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『
時効警察』(じこうけいさつ)は、金曜ナイトドラマ枠(23:15 - 24:10)(JST)で放送された
オダギリジョー主演のテレビドラマ。ヒロインの
麻生久美子は、この作品が民放の連続ドラマ初出演となった。
2006年に放送された第1シリーズは第23回「ATP賞テレビグランプリ2006」ドラマ部門において最優秀賞を受賞。
基本的には、物語の序盤で霧山が興味を持った時効事件の真相を一話かけて解明するという毎回完結の形式を取る。
各話で取り上げられる事件に相互の関連はないが、人物やキャラクターの関連した登場が見られる。刑事ドラマとしてのスタイルは
コメディーでありながら倒叙物に近い形式である(犯人自体はたいてい予告編で次回のゲストとして紹介される人物の役柄だったり、アリバイや証拠不十分で逮捕されなかった事件発生当時の容疑者だったりとほとんど明かされている状態)。
犯人であると着目する理由として、人の動作を見て判断する(便秘である・髪型が変わる・雨が降り出す・メガネが曇る等)。
物語の中には随所に視聴者の笑いを誘う要素がでたらめとも言えるほどに散りばめられており、その中にはちょっとした伏線が含まれていることもあるので細部まで見逃せないものとなっている。この手法は同局のドラマ『
TRICK』でも使われている。
また、パロディや昔の映画などを彷彿とさせる表現も多く、この点でも『
TRICK]』と共通している。
登場人物のほとんどが独特の“ノリ”を持っており奇抜な言動・行動が多い。
番組自体はハイビジョンで製作されているため、基本的にアスペクト比は16:9(ただしHOMEなどの一部地域では超額縁放送)であるが、過去の事件のあらましを振り返るシーンのみは4:3となっている。
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最終更新:2010年08月18日 20:48