残酷ゲーム

登録日:2011/07/15 Fri 17:35:23
更新日:2021/05/22 Sat 18:17:50
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/     \
/このゲームには\
/  暴力シーンや  \
/ グロテスクな表現が \
\  含まれています  /
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残酷ゲームとは、ゲーム内容に過激な暴力表現やトラウマになるようなグロテスクなシーンのあるゲームのこと。


概要

主な暴力表現はゲームにより大きく異なるが、多くの場合

  • 暴力行為を行うシーンがある(暴力描写)
  • 登場する人物の流血・殺傷・身体欠損(グロ・残虐描写・ゴア表現)

これらの要素が含まれると残酷ゲームと呼ばれる。
混同されがちだが、犯罪行為の描写は必須ではない。
例を挙げると

場面\描写 残酷 犯罪 エロ
ゾンビによる殺人 × ×
殺人犯による殺人 ×
窃盗 × ×
痴漢 ×
裸体 × ×

こんな具合。このうち「残酷」欄に○がついた描写があると残酷ゲームになる。
逆に「登場人物の殺傷」といっても多くのRPGや格闘ゲームのように画面上の描写がマイルドなら残酷ゲームと呼ばれることは少ない。

日本国内では…というか、国内外問わずマスコミや保護者の目が厳しく、子供に遊ばせたくないゲームのジャンルによく挙げられ、グロが好きな人にはたまらないのだがそのような趣向を持ってない、もしくは苦手な人にとっては忌避すべきものとなるため、大抵一目でそれとわかるようパッケージに表示がある。

映画やアニメでもそうだが昔から一定の需要があり、規制を歯痒く思う声はよく聞かれるが、過去に問題になったようにこうした演出を良く思わない人が多いのも事実である。
好きなら尚のこと、周囲への配慮はあって然るべきであろう。




現状のゲーム市場における規制

現在、家庭用ゲーム機に対してはCERO*1があり、CEROが禁止する表現が含まれるタイトルは審査を通らない。
小売店はCEROの審査を通っていないタイトルを扱わないため、これが実質的な販売規制になっている。
また、審査を通ってもある水準以上の過激な描写のものはZ指定(18歳以上向け)となる。
Z指定を受けたからといって法の規制は無いが、地域によっては都市の条例で18歳未満への販売を禁止していることがあり、現状では年齢確認が必須となる。ダウンロード販売の場合は年齢確認の代わりにクレジットカードの登録を求められる。

このような販売規制を避けるため、残酷ゲームと呼ばれるタイトルはD指定(17歳以上向け)以下に留まるように調整されることが多い。
CEROはPCゲームやスマートフォン用のゲームアプリ、ブラウザゲームなども審査の対象としているが、現状ではこれらのゲームが審査を受ける例はほとんどなく、家庭用ゲーム機以外ではメーカーの自主規制以外に規制は無いに等しい。


規制の成り立ち

ビデオゲームの登場当初は統一された基準というものはなく、基本的にPCゲームではゲーム制作会社の自主規制、家庭用ゲーム機ではライセンス契約を行うゲーム機メーカーの規制で表現を調節していた*2。またユーザー側の情報源(今でいうインターネットなど)もそれほど発達しておらず、売る側も買う側も手探りの時代であったため、苦手な人がうっかり買ってしまう事故も今より多かったらしい。
だがその頃はビデオゲームそのものの市場が小さくプレーヤーの年齢層も高かったため、残酷ゲームの存在もそれほど問題視されていなかったようである。
その後ファミコンやプレステなどの家庭用ゲーム機のヒットにより市場が拡大し、プレーヤーの年齢層が下がったこと、家庭用ゲーム機の性能向上によってリアルな表現が可能になったことでプレーヤーであるなしを問わずその存在を知られるようになり、次第に世間で話題に上るようになる。

これら残酷ゲームが特に注目され始めたのはバイオハザードの発売以降で、バイオハザード1は一時販売を休止した後、項目冒頭のような赤い△マークがついたパッケージに改められている。これ以降、家庭用ゲーム機では残酷描写が含まれていることを明示する対策が取られるようになった。

2002年に上述のCEROが設立されて以降は国内の家庭用ゲーム機向けに販売されるゲームは全てCEROが審査し、販売の可否、販売時の対象年齢を査定するようになった。
この結果複数のゲーム機に同時に販売する等の展開が容易になったほか、批判に晒された際にも各企業が足並みをそろえて対応できるようになった。
規制が強くなったことを嘆く声もあるが、(18禁という販売規制を許容できるならば)むしろ表現の幅は広がったという意見もある。
実際にZ指定にする前提で過激な表現がなされる例も散見され、最近では海外の作品*3が表現規制ナシでローカライズされた例もある。


グローバル展開との関係

昔からゲームの輸出入は盛んに行われており、特に近年のゲームは多様な国・地域で販売されることが増えている。
そうした場合、まず基本となるものを作ったうえで各国の規制をクリアできるように細部を修正されるのが普通である。
該当するシーンには主にボカシをかける、カメラのアングルを変える、まるごと削除される…等の修正が入る。
よくあるのが外国のゲームを輸入するときだが、逆に国産のゲームを輸出するときは表現を過激にアレンジすることがよくある。
修正の結果、場合によっては何が起きてるかよくわからない状態になったりするため修正が雑だと批判されることもある。
逆にわざわざ凝った表現にするような例*4もあり、人によっては「修正後のほうが好き」ということも。


残酷ゲームの動向

もともと残酷描写やグロテスクさを全面に押し出したゲームを作る会社は日本では多くはなく、PCゲームなど表現が比較的自由なプラットフォームではある程度の勢力があるが、規制の強い家庭用ゲーム機では少数派である。

国内で言えば、昔はバイオハザード等のホラーゲームが中心だったが、近年はGTA等のクライムアクションゲームが増えており、海外の作品が日本向けにローカライズされていることでタイトル数は増加傾向にある。

逆に欧米のゲーム会社は残酷なシーンを過激に描写する傾向があるが、このへんはゲーム文化の成り立ちの違いやお国柄など、様々な要素が絡んでいると思われる。
ただし、海外のゲームでも残酷描写が全く無い作品は当然ながら存在する。

中にはあまりにもグロテスク過ぎて日本では正式に販売出来ない作品も多い。特に人体欠損描写があるものは厳しく規制されている、もしくは国内に需要がないと思われているようで、所謂「首ちょんぱ」や手足が吹っ飛ぶシーンが頻繁にあるゲームはローカライズされないことが多い。もちろんグロに比較的寛容な海外でも、「ないわー」とドン引きされた発禁ゲームも実在する。

プラットフォーム毎の傾向もあり、昔はネオジオ、今はXboxシリーズにこうしたタイトルが多く、Xboxのアクションゲームといえばこれ系統というイメージも強い。

エロゲーに限って言えば昔からリョナレイプ表現等を混ぜた作品(これらを全面に押し出すと鬱ゲーと呼ばれることも)もあり、トラウマ必至な作品も少なからず存在する。

ESRB発足の槍玉に挙がった作品


以下三作が、米国のレーティング機関「ESRB」が設立された原因になった要因と言われている。
最終的にアメリカ連邦議官にまで「映画同様ゲームにも個々に年齢制限を設けるべき。でなければ販売や開発を禁止する」と警告され社会問題に。

海外では 「ストリートファイター」シリーズと並んで有名な格闘ゲーム。
「FATALITY」という対戦に敗れた相手に残虐な技でトドメをさす演出(燃やして骨だけにする、心臓を抜き取る、脊髄ごと首を引っこ抜くなど)があることが特徴。
かつては日本でもスーパーファミコンやメガドライブを中心に移植版が発売されていたが、初代はどのバージョンにも規制がかかっている(血が出ない、FATALITYの内容が変更されているなど)。
現在でもシリーズ自体は続いているが、日本ではPS版の「トリロジー」を最後に発売されていない。
なおコーエー(当時)が「デッドリーアライアンス」をPS2で日本販売する予定もあったが、Z指定ですら不適切過ぎるとして拒否されてしまった。
現在では最新機器の殆どがリージョンフリーなので、ネット注文で購入+プレイなら一応可能。*5


FPSというジャンルを確立した名作の一つにして、あまりに人気過ぎて議論まで湧いた作品。
ステージ中に配置されている「串刺しになった死体」「半身が欠損した状態で吊るされた死体」といったオブジェクトや、一部デーモン(敵キャラ)のこれまたグロテスクな死に様が特徴で、特に海外で槍玉に挙げられることが多い。

2016年に発売したリブート版『DOOM』や続編『DOOM Eternal』ではこの方針を更に推し進め、敵に残酷なトドメを刺す「グローリーキル」というアクションが追加。 首をへし折る、頭を踏み潰す、チェーンソーで真っ二つにする といったスプラッターなシーンが矢継ぎ早に展開されるように。
どちらも日本版は発売が遅れて解禁されたが、目立った修正は翻訳や吹き替え程度で、グロゴア描写はなんと完全無修正で発売した事で大いに話題となった。(CERO判定は当然ながらZ指定だが)


  • Night Trap(ナイトトラップ)
欧米メガCD<メガドライブ発売の作品(日本未発売)。組織的な猟奇殺人が相次いだことで秘密裏に特殊部隊を配置。女子寮に隠しカメラを多数設置し各地の映像から犯人達を探し捕らえるというもの。リアルタイムで場面展開が変わり、何時頃何処に行けばいいかを把握する死にゲー+バカゲーではある。……が、

  • 拷問シーンや殺害シーンが残酷
  • 一部女子生徒の生着替えシーンがある
  • そもそも 女子寮に無断で隠しカメラ設置 とかインモラルすぎる

などの理由でクレームが殺到。特に一部性的な場面が出たせいで 18禁指定 になり回収騒動や一般の販売店での販売禁止措置 (一時はセガ製ゲーム全てまで) など大事態に発展してしまった。
この流通禁止というのは極めて大きく、後のESRBでも一番制約の厳しい「Adult Only」でも処置の基準に選んだ程。*6



主な作品

(エロゲーやギャルゲーは鬱ゲーも一緒に参照)

  • グランドセフトオート(GTA)シリーズ
恐らくこのジャンルで一番有名。 実は初代プレイステーションの時代から日本語ローカライズされ続けている。
車を奪ったり、通行人や警察に暴力を振るったり、麻薬密売して荒稼ぎしたり、銃で殺害出来るゲーム。どちらかというと犯罪描写が問題視されたタイトルである。
特に有名になったのはGTA3〜SAあたりから。一時期ゲームにおける有害指定を巡り、政治家をも巻き込む大騒動となった。
詳しくは『ホットコーヒー問題』で検索。

  • サムライスピリッツシリーズ
刀など、武器での斬り合いをメインにした格闘ゲーム。
過去にはアーケード版で搭載されていた胴体切断等の表現が、コンシューマ版ではシリーズ通して大幅にカットされてきた。
特に相手を惨殺する特殊な必殺技「絶命奥義」が搭載された『サムライスピリッツ零SPECIAL』はドット絵演出の凄まじさも相まって、
大きく賛否を呼んだものの、同作の家庭用ネオジオ版では、アーケード版では存在した残酷表現を削除したことで多量のバグが発生。
SNKプレイモア(当時)は無償の回収修理をするハメになった。
修理後の基盤からは残酷描写が削除されており(バグも一部残っている)、これについての告知も無かったこともファンからの大きな反感を買った。

同作は国内最後のネオジオタイトルということもあってアーケード基盤の価格が高騰しており、違法ROMのDL数はぶっちぎりのトップ。
更に家庭用ネオジオカートリッジは上記の騒動も相まって、回収前のバージョンについては一時は100万円前後で取引されていた。*7

その後は『サムライスピリッツ六番勝負』などのカップリング移植タイトルにも収録されず、
残虐描写も含めた秀逸な演出や対戦ツールとしての完成度の高さを惜しまれてきたが、
2015年末にPC版、2017年にはPS4及びPSVitaにて移植版が販売開始され、手軽にプレイ可能となった。
更に後には海外版もある『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』(PS4/Switch/PC)にて、 無修正の零SPと、幻の「零SP『完全版』」が収録されて 話題になった。
残虐演出も全て無修正で収録されているが、閑丸やリムルルといった少年少女キャラであっても容赦なく惨殺されるにも関わらず、
CEROはなぜか「C(15歳以上対象)」止まりだったりする。*8

また、Xbox360で発売された3Dタイトル『サムライスピリッツ閃』では、
残虐演出が存在せず、CEROも「B(12歳以上対象)」と他の一般的な格闘ゲームと同等の判定だったが、海外版のみ残虐演出が解禁。
それまでの漫画的な演出とは一転して、よく見ると切り落とされた断面が描かれていたり、或いは腕を切断されてのたうち回るなど、
国内では間違いなく発売不能なレベルで生々しい切断演出が多数含まれていた。*9

なお、2019年発売の最新作『SAMURAI SPIRITS』では、残虐演出は初期作品で見られた胴体の切断や血飛沫程度に抑えられているが、
それでも3DCGグラフィックということもあってか、CEROは「D(17歳以上対象)」と設定されている。
また、同作は残虐演出を設定でON/OFFできるが、稼働中のアーケード版については強制的にOFFとなっている。


  • エターナルチャンピオンズ
またSEGAか
暗殺や事故などで死ぬはずの不世出の英雄たちを集め、世界の均衡を回復する為にたった一つの生き返りの権利をかけて戦う格ゲー。
日本ではメガドライブ版(無印版)しかなくマイナーゲームだが、あちらでは最盛期だったメガドライブの貴重な格ゲーとして爆発的な人気を博した。*10
しかしある意味真骨頂なのは欧米メガCD版「Eternal Champions:Challenge from the Dark Side」の方。ESRB発足で機転とみなしたのか無印版に追加キャラや新ボスを入れたが、それ以上に無印版にもあったフェイタリティが量質共にやたらに充実している。
当時貼った広告はゲーム内のキャラが殆どなく、物騒な意味の英単語や例の該当シーンを載せた無印版の面影も無い異様な仕上がりであった。*11

米SEGA側は「Deep Water」というアダルトな描写を含んだ大人向けゲームシリーズとして売るつもりだったが、ただでさえ 普及に苦戦したメガCD であることや客層を偏らせたあまり宣伝や開発費を回収出来なかった程売れなかった。雑誌批評で酷評され、更にSSでもスト2やモーコンが出た事から最終的に日本SEGAから「こちらの続編より新作格ゲー作るべき」と言われシリーズ終焉になった。*12*13
結果論とも言うが、残酷ゲームにしたが故に失敗したシリーズとも言える。

案の定というか何というか、ドット絵として極めたグロ( 耐性ない人にはモーコンより危険 )と作品自体の不遇さから海外サイトを中心にカルト的な人気を博している…逆に「グロければ良い訳じゃない」と海外プレイヤーにまで苦言を挟まれた事例としてしばしば話題になった。まず格ゲーとしての質をどうにかしろと

  • Time Killer(タイムキラー)
インクレディブルテクノロジー開発・ストラタ販売の残虐格ゲー。特徴としては

  • 腕を切り離すことが可能で、両方無くなると脚技と頭突きしか出来ない
  • 隙は大きいが、首を刎ね一撃で倒せる必殺技(文字通り) (ただしガード可能で、更に空中にいないことが条件)

など、 こんなの日本じゃ扱えねーだろ! としか言いようのない作品。
あまりのキワモノぶりに モーコン大好き海外プレイヤーからも変な目で見られた とんでもない作品。モーコンの流れでESRBの必要性として槍玉に挙げられ、更にゲームバランスが大味、ジェネシス版の移植作が超絶クソ移植…などいわゆる 「モーコンの二番煎じ」として(悪い意味で)有名な作品 。結局販売会社は数年後に倒産、開発会社はしばらくしてオンラインゲームやカジノマシン作成・国際リゾート事業に転換し、格ゲー界隈から撤退した。どちらも妥当である

  • POSTALシリーズ
ただ無差別に町中の人間*14を殺傷できるという、残酷ゲームの最たるもの。
何より特徴的なのはグラフィックではなく「声」で、人間の呻き声や命乞い、悲鳴等が異常なまでにリアルに作りまれている。
システム上もこの声を全面に押し出すため、倒した敵は死なずに倒れ、虫の息で声を上げ続ける。そのためステージをクリアする頃には苦痛に呻く声が幾重にも重なることとなり、苦手な人にはトラウマもの。
さらに倒れた敵にとどめを刺すコマンドも存在する等とことんこだわった造りになっている。
アメリカではこのゲームを影響を受けたと思われる殺人事件があったため販売が禁止された事があり、その後正規輸入版に「 全米販売禁止! 」というオビがついた。自重しろよ。
なお、子役時代にアーノルド坊やを演じ、アーノルド・シュワルツェネガー氏とカリフォルニア州知事を争ったゲイリー・コールマン氏も絶賛出演中である。

  • Conker's Bad Fur Days
64末期に出たレア社のACTゲー。
内容は一言で言うと 「任天堂作品がここで挙げられる残酷ゲームになるとこうなる」 な内容。
ディディーコングレーシングにもでた赤リスのコンカーが主役だが、流血や肉体四散などのグロ・暴力・外道非道・ピー音・お下品・お下劣・映画パロ・メタネタなど何でもござれな恐ろしい作品。
というか デモ画面でコンカーがN64のロゴをチェンソーで引き裂く など攻め過ぎな内容である。*15
内容とは裏腹にACTとしては(超高難易度ではあるが)レア社の集大成と言っていい完成度なため、カルト的な人気を博した作品。
これ自体は日本未発売だが、Xboxの「コンカー:ライブ&リローデッド」の一人用モードが本作のリメイクだったり、Xbox ONEの「レアリプレイ」に本作が収録(言語は英語のママ)したりプレイ環境は用意されている。

SFホラーTPS。女性や赤ん坊の死体や、人体欠損等の表現がリアルな作品。
だがこのゲームで吹っ飛ぶのは殆どが化物か主人公の身体である。
日本では発売されていない。が非常に入手し易い。グロ描写を抜きにしても良作だが、いずれにせよグロいので耐性の無い人は注意。。アイザックキック

カプコンの本気のゾンビゲー。
人体欠損があるだけで別段グロいとは思わないがZ指定。

元々はMARVEL COMICS系列の映像化もしたヒーロー。犯罪者相手に過激な殺害方法や拷問が可能なゲーム。

  • PROTOTYPEシリーズ
ウィルスに感染して怪物となった主人公が、黒幕にその代償を支払わせるために戦う……というストーリー。
日本では発売されていない(今現在、2のみ通販で入手可能。勿論英語版)。
敵には化物の他に人間の軍隊が含まれており、民間人の殺傷や人体欠損描写が頻出するためではないかと思われる。

  • お姉チャンバラシリーズ
テンガロンハットにビキニという露出過多なお姉ちゃんがバッタバッタとゾンビを斬り殺す3Dアクション。
血も飛ぶ、というか飛んだ血がシステムに組み込まれているゲームなのでZ指定。

  • マンハントシリーズ
上で挙げたGTAシリーズと同じメーカー開発の作品。
ただ対象の敵を殺害する、しかもより残酷に無慈悲なやり方で殺害するのが目的なゲーム。
ぶっちゃけ ここで挙げた中でも、更に頭ひとつ抜けた残虐生を誇る。 あまりの残酷さに日本で発売中止になったり、一部の作品は 残酷ゲーの本場アメリカですら、家庭用ゲーム機種では修正版まで設けた=無修正では販売出来なかった くらい。


追記・修正は残虐に……しすぎて項目が\フェイタリティ/しない程度にお願いします。

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最終更新:2021年05月22日 18:17

*1 ゲーム内容を審査して対象年齢を定める機関。詳しくは個別項目を参照のこと

*2 エロ(露出)で言えば、ソニーと任天堂が「水着まで」、セガが「下着まで」といった具合だった

*3 「DOOM」のリメイク版など

*4 「ノーモア★ヒーローズ」シリーズなど

*5 但し海外ソフトはメーカー保証の対象外の為、故障や不具合があっても自己責任なのは注意。

*6 ESRB:AO(18禁指定)では家庭用ゲーム機での認可は不可・大手販売店での販売禁止などの制約がある。つまりゲーム開発においては不可侵領域であり、現にCS機でAO指定になった作品は一つしかなく更に販売禁止にまでなった。

*7 チートで残酷描写を復活させるとバグも解消される為

*8 北米ではESRB:M(17歳以上対象)であり、何故か日本の方が緩い。というかレトロゲームのCERO区分は欧米より緩い傾向にある

*9 残虐演出のデータ自体は国内版ソフトにも残っており、ゲームを海外版の本体で起動すると残虐演出が解禁される仕様になっている。

*10 実際当時のSEGA公式雑誌でも連載漫画があったり、北米のジェネシスミニでは無印版が収録されている

*11 もっとも以前同様な健全性を出したら広告詐欺になってしまうが。アメリカでは本当に訴訟問題により社会的な損害になりかねない

*12 主な批判面は「フェイタリティに拘り過ぎて内容自体は無印版と変わり映えがない」「COM戦のゲームバランスは最悪」「無印版の欠点がまるで解消してない」など。特に1番大きいのは「試合終了毎に長い読み込みがあり対戦ツールとしては致命的」。

*13 deep water自体の知名度が低すぎて、一般プレイヤーどころかSEGA社員まで新作ゲームのプロモと間違えられた。ちなみに該当した作品はこれ含めて二作しかない

*14 難易度にもよるが、ほとんどは非武装の民間人

*15 その前でも赤文字で「FOR MATURE AUDIENCE ONLY = お子様や現実虚構の区別の出来ない方は直ちに電源を切ってください」と警告が出る