登録日:2022/07/23 Sat 07:06:06
更新日:2026/08/19 Wed 16:13:36
所要時間:約 162 分楽しめる項目
『30 MINUTES SISTERS』とは、BANDAI SPIRITSから発売中の美少女プラモデルシリーズである。
主に『30MS』の略称で呼ばれている。
【概要】
プロデューサーのインタビューによると元々「バンダイスピリッツでオリジナルのガールプラモ専用ブランドを作りたい」という目論見があり、当初は30MLとして一括りにする構想はなかったらしいが、
30MMが軌道に乗っていることもあって一つの大きな枠組みとして進めた方がいいだろう、ということでこのような形になったそうだ。
30MMと同じく情報発信、公式企画は主にTwitterにで行われているが、2023年2月末よりYouTubeにて30MMとの合同公式動画チャンネル「30 MINUTE CHANNEL」を開設。積極的なPRに努めている。
2024年夏からは公式Xアカウント上で4コマ漫画『30MS AROUND』の連載もスタートした。
最初期から『ガールガンレディ』とのコラボ(両方で使えるカスタムパーツ群)が行われていたが、2023年3月18日には『ウマ娘 プリティーダービー』のコラボキットが発売されている(後述)他、
翌2023年3月19日には『
アイドルマスター シャイニーカラーズ』とのコラボが発表。
同作に登場するアイドル全員を30MS化するという
正気の沙汰ではない企画が打ち出されている。
なお商品的にはユニットのアイドルが一式揃ったものとそれ以外のアイドルがオプションヘアスタイル&フェイスパーツのセットで2人分として販売されるケースの2パターン(後述)。
30MSについてはおおよそ2~3ヶ月の周期で「30 MINUTE CHANNEL」にて新しいシスターが発表されているが、シャニマスコラボ商品についてはシャニマスのLIVEでユニット毎の商品化決定PVが披露された後予約、販売が開始される場合がある。
またシャニマスコラボ商品のみ各ネット通販ショップに加えアソビストアが予約を受け付けており、シャニマスLIVEの際現地物販として販売されることもあるなどやや特殊。
プレミアムバンダイ専売商品も存在するが、名義上は既存キャラとは異なる新たなシスター(実際には既存キャラからパーツが流用されており、タンポ印刷や髪飾り等キャラの印象を大きく変える部分が新規)となっている。
あくまで既存キットのバリエーションという名目である30MM/30MFのプレバン品とは異なる部分と言える。
【特徴】
30MMで確立された「設定が殆ど存在しないオリジナルシリーズ」、「低価格・簡単組み立て・高カスタマイズ性」というコンセプトを引き継いでいる。
30MSに関しては各キャラクターの性格設定についてはかなりしっかり固められており(一部のシスターにはCVが付いている。また、公式監修の漫画などでもキャラの性格設定は一貫している)、この辺りは
コトブキヤで言うところの
創彩少女庭園や
アルカナディアに近い。
ただし、そもそもの「30MS(シスター)とは何者なのか」については後述の通り大雑把な設定が存在するだけで、その設定すら公式の各種展開ではほぼ無いものとして扱われている。
また、「自分だけのシスターを作ろう」というコンセプトの名の通り、オリジナルのシスターを創り出しているユーザーも非常に多い。
元々30MSは30MMとは別に企画が始動しており、そもそものスタートラインとして
30MMから直接派生したガールズプラモではない。
従って、初期のころに比較対象に挙げられていたコトブキヤの『
フレームアームズ・ガール』のように30MMを擬人化したキャラクターという訳ではなく、30MMとの公式設定上のつながりも非常に乏しい。あくまで共通したコンセプトの下で開発された別のシリーズである。
無論、ユーザーの解釈次第では「30MM(ロボット兵器)」のパイロットである30MS、といったキャラメイクも可能であるし、多少テクニックは要るが30MMの擬人化シスターを作ることも不可能ではない。
SISTER=妹と直訳できるので、「妹」と呼ぶユーザーも一定数見受けられる。大きさ的には30MSの方がデカいが……
サイズは約12~14cmで標準素体の
メガミデバイスとだいたい同じくらいのサイズ。
2024年時点で各社から展開されているガールズプラモの中ではかなり小柄な部類に当たるが、バンダイの製品でいえば30MMのアルトやHGUCガンダムよりも頭一つ分大きく、後発の30MFより少し小さい。
後述の設定も相まってスケールについては明示されていないが、大体1/12ぐらいと推定されている。市販の1/10~1/12スケールのミニチュアと組み合わせて遊んでいる人も多い。
ちなみに参加デザイナーも海老川兼武氏、島田フミカネ氏、柳瀬敬之氏などいつもの面子が揃っており、三者の合作という形を取っている。
更に3周年目に入ってからは新規にデザイナーが参戦しており、今後が期待される。
シリーズ展開開始から3年が経過していることもあり、後発の製品群は髪やフェイスパーツの精度が格段に向上していることが伺える。
後述するが大抵のパーツには互換性があるので、初期製品をブラッシュアップしたり初期のパーツをカスタマイズ材料に使うこと自体はさほど難しくない。
低価格
流石に30MM程の価格帯ではないが、それでも定価は約2500円、本体に加えてオプション一式がセットになったオールインワンアイテムでも約3300円というちょい高めのHG程度の価格。
他社ブランドがおおよそ5000円台以上であることを考えると半分程度という驚異的な安さ。
当初はこの価格、後述のタンポ印刷、及びバンダイブランド初のオリジナル美少女プラモという位置付けもあってか生産数が少なかったようで、1年以上に渡って
ほぼ全商品が入手困難という事態が続いていた。
これは
ガンプラや30MMの新作も含む多くのバンダイプラモに言える事象ではあったが、30MSはコロナ禍以後に新たに立ち上げられた新ブランドかつバンダイ初のガールズプラモ専門ブランドということで良くも悪くも注目されており、「買えない」問題はかなり激しい批難の対象になりがちであった。
ただ、根強く&精力的に再販が繰り返された結果、3周年を控える2024年にはイルシャナまでの本体キットとオプションアーマー類は店舗や通販サイトで普通に購入できるようになってきている。
新作(の予約)やオプションボディパーツはそれに比べるとまだすぐに品切れしやすい、という状況であるが、これらも一部除いて再販頻度はかなり高め。
本体キットはかなり数が用意される傾向にはあり、発売日に店頭に行けば買えるという声は(当然地域にもよるが)以前よりは多くなってきてはいる。
ただし2025年現在は一部の中々再販されないキットに加え、ヘア+ボディのコスチューム系の商品発売が多かった影響か圧倒的に手足が不足気味であり入手困難が続いている商品もある。
予約の難度は新作の人気ガンプラに匹敵、あるいは凌駕するレベルで高いとされており、予約戦争で疲弊するぐらいなら発売日に店頭で並んだ方がまだチャンスがあるという声もあったり。
なおプレバンとコラボ系キットについては上記よりも一回りほど高くはなっている。それでも5000円超えの商品は限られるが。
前者は30MMと対照的に現行の全てのキットが予約開始時に「余裕をもって買える」状態になっており、予約戦争に辟易していた新規ユーザーの獲得に繋がったと考えられる。
その分、30MMと違い2次以降の受注や再販が極稀であり、一度機会を逃すと入手が難しい。
また、ニャレンティとシャルロナは予約開始から比較的早く受注終了となり、ディルミアに至っては予約開始から1分持たずに完売と、一般流通品の新作や人気プレバンガンプラとほぼ同等の入手難度になってしまっている。
後者は予約こそ難度が高いが、特にシャニマス/アイマスコラボはかなりの数が生産・再販されているので本体キットは余裕をもって購入できる場合が多い。
組み立て易さ
30MMから「FINE BUILD」のコンセプトを継承し、パーツの位置を把握し易いランナー配置と組み立て易い単純な構造となっている。
ランナーは、
ダンボール戦機シリーズのように一部に分割線が入ったものになっており、その線に沿って折ったり切ったりすることで1枚のランナーを複数の部位に分割可能。
この仕様により、組み立て段階に応じて必要な部分だけピックアップすることで作業効率上昇と作業スペースのコンパクト化が図れ、胴体を構成するランナーのみを集めて組み立てる、といったことも可能。
ただし、対象年齢の違いなどからパーツの細かさは他社のガールプラモとそこまで差はない(いわゆるパーツの安全基準についても15歳以上前提で作られているので、尖っているパーツはかなりチクチクしている)。
現行製品は全てKPS製であり比較的破損には強いが、それでも破損(特に初期ロットの首ランナーがきつめで折れやすい様子)する可能性はあるので慎重に取り扱いたい。
なおKPS製である事の難点として、手首パーツの柔軟性が(他社のPVC製手首と比較すると)低く武器などを持たせるのに難儀する場合がある。塗装が一切支障なく行えるという強みでもあるが。
ネヴァリアとイルシャナは例外的に一部の関節がPOMとなっており、強度は高いが塗装はちょっとしづらい。
一部キットのハンドパーツは、説明書の素材表記はPS(KPS)でありながら軟質パーツのような柔軟性を持っているものもある(無理に曲げたりすると破損するが)
リリネル、ララネル、イルシャナ、ツキルナ=ディアース以降の新シスター全種、シャニマスコラボ各種、そして一部のオプションボディ・アーム・レッグには合わせ目のない素肌パーツが採用されている(特許出願中らしい)。
従来のガールキットでは素肌パーツを組み立てるとパーツの継ぎ目(合わせ目)が出来てしまい不自然さが出てしまう場合があるが、これらは合わせ目が出ないので綺麗にする処理がかなりしやすくなっている。
これらのパーツ自体もはめ合わせではなく「軸パーツに筒を被せる」という組みやすい構造になっている。個体差やカスタマイズの方向性によってはすっぽ抜けやすいので適宜調整は要るが。
なお2023年以後の他社ガールズプラモもこの形式を採用しているものがかなり多くなってきており、やはり肌パーツの合わせ目については多くのユーザーが気にする部分であったと考えられる。
ちなみに30MM同様プラモデル前提のデザインである故に色分けは完璧であり、設定イラスト通りの配色にするだけなら塗装は一切必要ない。
このためシャニマスコラボなどの一部のキットを除き、原則としてシールレス&デカールレスの仕様になっている。
他社ガルプラや同社のFigure-rise Standardと違い、瞳デカールも付属しない。
デカールについてはオプションアイテムとして公式から出てはいるが一部シスターに限られており、一方でデカール貼り付け前提(説明書にちゃんと「瞳デカールの貼り方」解説がある)のフェイスが付くキットは増え続けており、後述の点からアイペイントには慎重なユーザーが多いためデカールの新規ラインナップ、あるいはキットへの付属を望む声が散見される。
低価格と組み立てやすさというコンセプトから外れてしまうためということでか、24年時点では豪華武装盛りのキットなどは展開されていない。
雑誌インタビューによるとユーザーからの要望はあるらしく、実際にSNSでも豪華武装盛りの作品はかなり多く公式コンテストの受賞傾向も同様であるが、あくまでユーザーのカスタマイズに委ねているというところ。
30MMや30MFでも同様のコンセプトが採られてはいるが、武装ありきのガールズプラモという点でみると少なくとも展開当時の時点では他社とは異なる30MSの独自路線と言える。
また、初期(ツキルナまで)はともかくそれ以降についてはプレバンを除くと武装セットのオールインワンパッケージが長らく出ておらず、30MSとしての武装/アーマーパーツ単品キットも一切登場しなくなった(武装+胴体、などのオプションキットは出ている)。
これに関しては30MMや30MFでカバーするという位置づけなのだろう。実際に30MMでは30MS(サイズ感が近いアチェルビー)に装備する前提と見て取れるキットも複数リリースされている。
カスタマイズ性
30MS公式では「キャラメイク」と「カスタマイズ」を同シリーズの特徴の1つとして謳っている。
「キャラメイク」については、髪、フェイスパーツ、胴体など各種オプションパーツが豊富に展開されており、それらを活用すると大がかりな改造をせずとも既存のキャラクターと大きく印象を変える事が可能である。
フェイスパーツについては現行の全製品において互換性があり(ただし造形は製品によって若干異なっていたりはする)、コラボ30MSやFigure-rise Standardの「あばたーふみな」の他、30MMの「アチェルビー」とも互換性がある。
髪については共通構造ではないが、多くのキットで前髪と後ろ髪を入れ替えるということは可能(組み合わせによっては不可能、あるいは要改造)。
また、髪パーツ単品キットも存在しておりそれによって複数の成形色が用意される傾向にあり、塗装なしで手軽に髪色を変えたりということもできるようになっている。
ある程度技術が必要だが、瞳デカールや専用の肌色塗料などで自分だけのフェイスパーツや手足パーツなども作成可能である。
素体については共通構造ではないがある程度同じものになっており、胴と腹のボールジョイント径、手足のジョイント径は共通しているのでこれまた組み合わせ次第だが入れ替えできるようになっている。
一部の製品には互換性を持たせるジョイントパーツも付属しているので、他社製品との組み合わせにも優れている。
30MMとの互換については、スピナティオ以後の本体キットであればほぼ無改造で脚などの差し替えが可能である。特に女性型ロボのスピナティアや、30MSとの互換性を強くしているアチェルビーとは極めて相性がいい。
ただしCタイプジョイントは標準では対応しておらず、オプションパーツで取付が可能になるという具合。30MMの
擬人化をやりたい場合はちょっと頭を捻る必要がある。
また、先述の通り30MMや一般的なHGガンプラとは大きさが若干異なるため、カスタマイズの際は注意したい。
30MFについては、30MF側のオプションとして30MSに30MFの鎧などを付けるためのアダプターが付属している。無論、3mmジョイントで単純に接続することも可能。
近年では『Figure-rise Standard』など他のバンダイ製美少女プラモにも部分的に30MSの構造が取り入れられている為に互換性があり、双方でカスタマイズの幅が広がっている。
前述のあばたーふみなに至ってはほぼ30MSなので組み替えが容易に行える。
なお頭部についてはFigure-rise Standardとボールジョイントの径が一緒なので交換可能だが、原作イメージ重視路線のあちらは小顔気味になっているものが多く、フェイスパーツの互換性はいずれも無い。
30MLで同じくガールズプラモを出す30MPについては、30MSとの互換性は一部ある場合と全くない場合があり、キット次第。
ちなみに公式サイトにはカスタマイズシミュレーターもあり、事前に組み換えのイメージをすることができる。
ただし初期のキット以外は選択できず胴体を変えると手足も一緒に変わってしまうため、あくまで参考程度に。
本シリーズのシスターたちは一応SFスーツチックな出で立ちで統一されているが、オプションとして「水着」「メイド服風衣装」などが展開されており、コラボ製品も合わせると「アイドル衣装」などにも着せ替えできてしまう。
あくまでオプションなのでキャラの統一性は崩れないが、一風変わった組み合わせが楽しめるのも本ブランドの特徴と言えるだろう。
これらを活用して、自分だけのシスターを創り出すというのが本ブランドの大きなポイントになったと言えるだろう。
勿論キットそのままを楽しんでも構わない。ユーザーの自由な発想に委ねられている。
【ストーリー】
3XXX年、人類の技術革新により
デジタル実体化装置“SYMBIOSIS TERMINAL”が開発され
───この装置によりデジタル生命体「SISTER」が誕生した。
私たちの容姿と変わらぬ「SISTER」は
人々の生活をサポートし、生活にかかせない存在となっていた。
あるとき───。
突如として世界に空間転移門が発生し、異界への扉が開かれた。
人々はSISTERSを導くBRAINとなり、未知の脅威に立ち向かっていく。
あなたとSISTERSの物語が動き出す───。
なお23年12月までは公式でこのストーリーは完全にスルーされており、公式サイドから強調される設定も一切存在しなかった。一応ユーザーを「ブレイン」と呼ぶのだけは統一されてはいる。
2024年1月からの30ML合同カスタマイズミッションではこのストーリーにある空間転移門によって同一の存在がある30MM世界とのリンクが実現した。
設定上は10~20m級の巨大ロボットである30MMとのサイズ感については、仮想空間であるMLバース(合同ミッションの舞台)では30MMと同等のサイズと解釈されているらしい。
一方で、名古屋の30MLストアのメインビジュアルはいわゆるロボットアニメ的な表現で巨大な30MMの手のひらに乗るシスター、というものになっている。
その他にもフェスのキービジュアルや4コマの描写、そして「エグザマクスのパイロット」をイメージしたリシェッタが商品化されていることなどから、公式としては「シスターは人間大」という想定の様だ。(実際公式youtubeチャンネルにある『しすらじ』第二回にてスタッフも『sistersは人間と同じサイズ』とその旨に触れている。)
【ラインナップ一覧】
■キャラクター
本シリーズの基本となる「SISTER」達。
非武装のノーマルモードと武装形態のアームドモードの組み換えが可能で単品でも高いプレイバリューを誇る。
そして、これまでのバンダイ製美少女プラモの弱点であった「眼」の表現についても遂にタンポ印刷が導入されたことで完全に解決されている。
ちなみに付属する全ての表情パーツにタンポ印刷が施されているバンダイ製美少女プラモは、「あばたーふみな」発売までは30MSシリーズのみとなっていた。
あばたーふみな以後の
マチュまでのFigure-rise Standardでは再び表情パーツ1種のみタンポ印刷対応→
ニャアンからのFigure-rise Standardと30MPと30MFサムライトルーパーシリーズは2種類対応となっており、基本的には30MSのみ全種タンポ印刷対応される方針であることが伺える。
なお、現状の全キットにおいて「閉じた口」の印刷は行われていない。モールドがあるので気になる人はスミ入れなどをするとよいだろう。
頬のチーク・ハイライトについても、印刷がある表情と無い表情がある(全フェイスに印刷があるキットも存在する)。
基本的にタンポ印刷の関係でフェイスパーツのみ中国で生産されているが、2026年2月発売のアルトリアキャスターでは全ランナーが日本製となっていた。
今後は徐々にタンポ印刷済みのパーツを日本でも生産できるようにして行くとのこと。ただしこれ自体が入手性を大きく改善する事には直接は寄与していないという趣旨の発言もあったようだ(事実としてアルトリア・キャスターは発売日にはほぼ市場から姿を消している)
ちなみにヘアパーツのオプション接続部のカバーはその形状から「かまぼこ」と呼ばれている。
一部除き全ての30MSヘアパーツに付属するのだが、小さくて無くしやすいので注意しよう。あと地味にランナーのどこに付いているのか分かりにくい
同種のパーツは30MMのアチェルビーやエグザビースト、30MFのドゥローフェンリルにも付属しているため付け替えが可能。
基本はSISTERを基礎にメイキングパーツでのキャラメイクとオプションパーツでのカスタマイズをしていくことになる。
ボディのサイズや四肢の長さはシスターによって異なり、現時点では(リシェッタ基準で)標準サイズの「G」、やや小柄な「A」とその水着版「S」、A以上に小さい子供サイズの「T」、Gと同サイズだが太股が短くなったネヴァリアの「D」とユフィアの「F」、Aサイズで逆に太股が長い「M」サイズが発売されている。
サイズ的にはG = D = F > A = S = M > Tの順。
| 元キット |
サイズ |
備考 |
| リシェッタ系 |
G |
カラーCなし |
| オプションボディGタイプ |
G |
|
| ティアーシャ系 |
A |
カラーCなし |
| ルルチェ系 |
A |
単品版あり 単品版の方が先に発売 |
| リリネル系 |
T |
|
| ネヴァリア系 |
D |
カラーCなし |
| チェイサーコスチューム系 |
D相当 |
|
| イルシャナ系 |
M |
バリエーションなし |
| スカウトコスチューム系 |
M相当 |
|
| ユフィア系 |
F |
バリエーションなし |
| ソウレイ系 |
N |
バリエーションなし |
| フリージアウェア |
D相当? |
br()本体キットにも関わらず何故かナンバー及びタイプ表記がない |
| メイド服 |
MD(G相当) |
カラーAのみ ガールガンレディ互換パーツのリデコ |
| ビキニ |
S |
カラーCなし |
| ビキニアーマー |
S |
カラーBなし |
| スク水 |
S |
カラーAなし |
| アルファシスターズファンタズム |
G相当 |
|
| シグマシスターズパラドクス1 |
|
発売前 |
| ビヨンドザブルースカイ |
G相当 |
1と2の違いは手足のみ 1はカラーCなし 2はバリエーションなし |
| トウカイテイオー |
A相当 |
バリエーションなし 肩がやや長い |
| (FRSあばたーふみな) |
G相当 |
Figure-rise Standardブランドだが設計はまるっきり30MS カラーA相当 |
胸部サイズは各タイプに対応して複数用意されている。
四肢の長さもボディに合わせて種類がある他リング状パーツの着脱によって調節も可能だが太ももなどの太さは変えられない為、例えば最小サイズのT型ボディに最大サイズのG型の脚を組み換えること自体は可能だが、可動がやや制限されてしまう場合もある。
他、リリララ以降の新型素体では初期素体と身長が同じでも太股の長さが変わってリングが薄くなりその分脚(膝から上)の長さが調整されているが、リングの外形は変わらないためGボディにDやFの脚を組めばさらに高身長になり、AボディにMの脚を組めば逆に低くなる。
足(太股とリングを含まない)の長さは長い順にD = F > オプション > G = A = テイオー > T。ただしFは膝の位置がやや低い。
腕(肩とリングを含む)はD > テイオー > オプション = G = A > F > M > Tの順で長い。肩だけならテイオー > オプション = G = A = F > T = M。
あとは足首がハイヒールや厚底があり、リングも2種類あるので体形の調整が細かく効く。
これらはコラボ系以外のキットはパッケージにも表記されているナンバーを見ればどのサイズかわかるようになっており、事前知識さえあれば容易く判別が可能となっている。
また、ボディパーツ(胸とお腹)の入れ替えについては、同じ規格であれば基本的には可能。ただし一部の組み合わせは隙間が出来たりする。
ただしコスチューム系はサイズ表記がなく、公式でもオプションボディ・アーム・レッグ以外は細かく組み替えできることをアピールしていない(実際不可能な組み合わせがいくつかあるためだろう)。
また、22年以後のFigure-rise Standardは30MSの技術をフィードバックしているので(実際に30MSスタッフ側から技術的統合を進めていくと言及あり)多くのパーツに互換性がある。
公式YouTubeチャンネルの開設に伴い、一部のシスターには声優がキャスティングされている。
なお、キャラ名の横に「カラー〇」と記載されている場合、アルファベットがスキンカラー(肌の成形色)を指す。
現時点では
- カラーA = 肌色
- カラーB = 色白
- カラーC = 褐色
の3種類が存在している。
例えば、同じカラーAである「リシェッタ」「アルカ=カルティー」「リリネル」「ネヴァリア」とは組み替えても肌の色味に違和感が生じないようになっている。
なおシャニマスコラボとユフィアについては同じカラーAでもわずかに色味が異なる。目を凝らして見ないと分からないレベルだが。
現在のキャラクターラインナップは2025年12月までの発売予定を加えて45名。(21+コラボ枠18+プレバン枠6)
ナンバリングに「c」、キャラ名に「○○フォーム」と表記されているものは大型のアーマーとオプションハンドパーツがセットされたオールインワン商品。プレバン系は特に区別されていない。
SIS-G00 リシェッタ[カラーA]
価格:2,530円(税込)
発売日:2021年8月28日
スキンカラー:A
デザイン原案:海老川兼武
CV:天海由梨奈
天真爛漫を絵にかいたような、明るく無邪気なシスター。
戦闘時には持ち前のスピードと鋭いクローで瞬時に敵勢力を制圧する。
あまりのスピードから、ブレインを置き去りにしてしまうことも…?
シリーズの第1番手。
最初の発売なだけあって本シリーズの顔と呼ぶべきキャラクターで、公式チャンネルでもMCを務める。
素体カラーはブラックとイエローで、髪の毛はホワイトのショートカット。
モチーフはネコ科の動物で、武装状態では両腕にクロー、腰にしっぽを装着する。
スピードタイプなだけあって(?)性格も一直線タイプらしく、ティアーシャ曰く素直かつ人を疑わず、正しいと思ったら突き進んでしまうとか。
4コマでも設定通りに天真爛漫だが、コスを変えると性格が変わるタイプのようだ。
30MS リシェッタ(フリージアウエア)[カラーA]
価格:2,750円(税込)
発売予定日:2024年11月30日
スキンカラー:A
「そうそう、このウエアはわたしのお気に入り!
軽くて、速くて、動きやすくて……なにより色がとってもいいよね。
オレンジとか黄色って、元気がもらえて好きなんだ!」
シリーズ開始から間もなく三年が経とうとしている節目に発表されたデザインが一新されたリシェッタ。
活動的なスポーツウェアの様な服装をしていて肩と太腿のリングから下が露出したカジュアルスタイルなのが最大の特徴。
TYPEDボディなどで培われた可動と髪型の合わせ目隠しなどの三年間の技術蓄積が反映された素体のみならず装備自体もデザインが一新されている、カスタマイズユニット+スピードアーマーな感じ。
特徴的なバックパックには大型クローが懸架されていて変形させて装備することが可能、リード線を内蔵した尻尾やより猫耳らしくなったカチューシャも付属する。
細かい部分では、股間接の抜け止め機構が採用されており遊びやすくなっており、膝を曲げた時のシルエットがより自然なものとなっている。
これらの事から「新素体」「新リシェッタ」と呼ぶ人も多いが、公式の位置づけとしてはあくまで別衣装である。
- SIS-G00 リシェッタ [SPECIAL LIMITED COLOR]
2023年2月19日開催のHYPER PLAMO Fes.にてプラモ付き前売りチケットに付属する限定カラーVer。
カラーモチーフとなったのはBANDAI SPIRITSの公式アンバサダーを務めるアイドルグループ「LINKL PLANET」の衣装で、こちらは髪の毛が水色、素体カラーがパールカラーのブルーとホワイト。ボディやアーマーの赤いラインは付属のシールで再現するものとなっている。
また、シールにはオマケとしてLINKL PLANETのロゴも付属する。
- SIS-G00 リシェッタ(アルファシスターズファンタズムVer.) [HYPER PLAMO Fes. 2024 COLOR]
HYPER PLAMO Fes. 2024の会場限定商品として発売された限定カラーVer。
こちらはボディがコラボコスチューム「アルファシスターズファンタズム」のリカラーとなっていて、黒と紫を主体とした高貴さを感じさせる色使いとなっている。
- 30MS SIS-G00 リシェッタ[BHCPDII COLOR]
9月開始予定のBANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM来場者限定の特別カラー。
来場後のメールにて購入案内をすることが発表されている。
- 30ML ZONE 30MS リシェッタ(イグライトウエア)[カラーA]
価格:3,850円(税込)
発売日:2025年11月22日
「第五宙域で友軍が激しい抵抗にあっているんだって。
さあ、出番だよ。わたしのイグライト!
みんなをピンチから救いに行こう!」
30ML ZONE限定販売品。
30MMとコラボした「イグライトのパイロット」をイメージしたリカラーバージョンで、付属のヘルメット(ライディラのリペイント)を着用することでまさしくパイロットといった装いになる。
ベースは旧リシェッタだが、フェイスパーツのみフリージアウエアから流用している。
また、流用したランナーの都合で一部オプションヘアパーツとライディラのスケートボードが付属する。
付属のマーキングシールは30MLを象ったもので、リペイントパーツで構成された本商品の中では唯一他では手に入らないものとなっている。
SIS-A00 ティアーシャ[カラーB]
価格:2,530円(税込)
発売日:2021年9月25日
スキンカラー:B
デザイン:海老川兼武
CV:礒部花凜
自信家で勝気なシスター。
空を飛び、ターゲットを探知、そのしなやかな剣裁きから
逃げることはできない。
何事も完璧にこなす様に見えて、ちょっぴりドジな一面もある。
シスター第2号。
素体カラーはダークグレーと暗めのピンク。基本構造はリシェッタと同じだが、肌は色白で身長も一回り小さい。髪は薄茶色のボブカットとなっている。
モチーフはトリ科で、武装時は腰に小型のウイングがつく。武器は細身のソードとバックラー型のシールドを装備する。
ピンクの色は30MMのスピナティア(アサシン仕様)と同一であり、組み合わせがしやすくなっている。
公式媒体では「ちょっぴりドジ」よりも万能さの方が強調され気味。運動から家事までなんでもこなせるが、それ故か頼られると(文句は言いつつも)断れない。
良くも悪くも一本気なリシェッタとのんびり屋のルルチェに対して(見た目は年下っぽいが)しっかり者のお嬢様といったところか。
ちょっとツンデレの気もある。追加表情パーツが特にそれっぽい。
30MS ティアーシャ(ダリアウエア)[カラーB]
価格:2,750円(税込)
発売予定日:2025年11月予定
スキンカラー:B
「見てみて!このウエアかっこいいでしょ。
広げた羽根が花びらみたいで、すっごく気に入ってるの!
風に乗って、華麗に宙を舞っちゃうんだから」
リシェッタに続きティアーシャもリニューアルして新登場。こちらも「別衣装」である。
リシェッタ(フリージアウエア)と同じく半袖スパッツで手足の露出が増えたが、髪型や衣装のイメージは前とさほど変わらない。
フェイスパーツも一新されており、初期のティアーシャや追加フェイスより若干童顔気味になったかも。
付属アイテムが長剣と盾からクリア成型のダブルセイバーに一新。ウィングパーツもデフォルトでフライトパーツによる強化形態に近いボリュームになっている。
なお海老川氏によると、最初はもっと肌の露出を増やす予定だったがNGが出たんだそうな。
SIS-A00 ルルチェ[カラーC]
価格:2,530円(税込)
発売日:2021年10月23日
スキンカラー:C
デザイン:柳瀬敬之
CV:
船戸ゆり絵
のんびり気質でマイペースなシスター。
普段はのんびりしているが、ピンチの時には尻尾のブースターで瞬時に動き、大きなシールドで精一杯みんなを守る。
美少女プラモでは珍しい
改造派モデラー泣かせの褐色肌のシスター第3号。
Pの趣味なのかユーザーの要望なのかこの後どんどん褐色シスターが増えていくがそれはまた別の話。
ボディはオプションボディA0X系の、手足はリシェッタのリカラーで、やや頭身が高めだが身長はティアーシャとほぼ同じくらいとなっている。
素体カラーはホワイトとグレー。髪は茶髪の
ポニーテールとなっている。
アームドモード用のパーツが前2人に比べてやや少ないが、唯一の武器であるシールドは頭につけると三度笠っぽくなるギミックがある。
PV第2弾ではシールドから
バリアを展開する様子が見られた。
公式チャンネルの動画に初登場した際には
一人称が「ぼく」であることが判明し、ブレインたちをざわつかせた。
普段のんびりというか、
目を離すとどこでもすぐ寝てしまうらしくティアーシャを困らせることも…
モチーフは
タヌキ。
それもデザイン担当の柳瀬氏のツイートから察するに
信楽焼のタヌキだと思われる。
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+
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そういえば今度の新作ガンダムの主人公もタヌキだと噂になっているが… |
Figure-rise Standard スレッタ・マーキュリー [カラーC]
と言う訳で番外編なので折り畳み。
大方の予想通り、30msの各パーツと高い互換性を持つ。スキンカラーも[カラーC]とほぼ同じ。
手首パーツに至ってはOPレッグ&アームと全く同じランナーが使われている。
発売後はホルダー制服そっちのけでHGエアリアルやOPボディS03と合わされまくっていた。
なお、逆にルルチェにホルダー制服を着せても、等身が下がるためスレッタとはまた違った可愛さが得られる。
ちなみに、彼女の婚約者であるミオリネもFigure-rise Standard化されているが、そちらはスキンカラーが[カラーB]とほぼ同じ。
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30MS ルルチェ(リリーウエア)[カラーC]
価格:2,750円(税込)
発売予定日:2026年2月14日
スキンカラー:C
「かなり機能的なんだよ、このウエア。身軽で動きやすいし。
ブースターは武器としても使えるようになってるし。
え?足のやつはどうなんだって?これはただのおしゃれだよ。」
リシェッタ、ティアーシャに続きルルチェもリニューアル。
5年の歳月を経て上がったクオリティは伊達ではなく表情パーツは垢抜けたものになり、そして案の定露出が増えた。
ルルチェといえばタヌキだったが、このリリーウエアではモチーフがアライグマに変更されている。
付属品はアーマーパーツの他、尻尾を模したハンマー。
ハンマーはバックパックに取り付けて尻尾にすることが出来る他、サイドアーマーを腕に付ければかつてのメカニカルユニットのようなクローとなる。
SIS-Gc69r アルカ=カルティー(カルテットフォーム)
価格:3,300円(税込)
発売日:2022年5月28日
スキンカラー:A
デザイン:海老川兼武
気高くクールなシスター。
カルテットフォームは変幻自在なバックパックユニットにより、大型クローやライフルなどの武装への変形など、
戦局に応じて最適な戦い方を選択できる。
これまでの本体+アーマーに加えてオプションアーマー、ハンドパーツ一式、30MM胸部アーマー用ジョイントパーツ、スタンドがセットになったオールインワンアイテムの第1弾。
素体はリシェッタと同様で、カラーはレッドとホワイト。金髪のヘア&表情パーツと胸部パーツが新規に付属する。
元のリシェッタのパーツも表情以外はそのまま入っているので、色と表情が違うリシェッタとしても組める。
フェイスパーツは瞳の色が2色に分かれており、ブルーが1つとレッドが2つ。
腰部の大型ユニットは組み替えによって銃撃、格闘、高速、高機動の4つのモードに変化する、まさしく「カルテット(四重奏)フォーム」にふさわしいプレイバリュー。
ブースター部のサブアームはスリットに物を持たせることは勿論、降ろして脚部としても展開出来、疑似ケンタウロス形態や足と入れ替えてウィッチ風・アリスギア風脚部ユニットにすることが可能であるなど、ブレインの発想力次第ではクインテットフォームにもセクステットフォームにも成り得るだろう。
モチーフはイヌ科。
一見するとそうは見えないが、ヘッドセットが犬耳っぽかったり大型ユニットのサブアームが犬の足っぽいデザインとなっている。
なお、オールインワン商品に付いている「○○フォーム」というのは音楽用語で統一されている。
SIS-Ac25C ファル=ファリーナ(コンダクターフォーム)
価格:3,300円(税込)
発売日:2022年6月25日
スキンカラー:B
デザイン:海老川兼武
かわいい見た目をしているが、計算高い一面を持つシスター。
コンダクターフォームは大型シールドによる絶対防御と、
大型ランスによる圧倒的な突破力、バックパックユニットによる高い飛行性能を兼ね備えている。
オールインワンアイテム第2弾。
こちらはティアーシャを素体としたカラバリで元のパーツも殆ど同梱されているが、表情に加えて前髪も付属していないので色違いのティアーシャにはならない。
素体カラーは薄い水色とイエロー。髪はグリーンで全体的に派手なカラーリングとなっている。
こちらも瞳は2色あり、イエロー2つとレッドが1つ。
こちらにはフライトアーマーを強化したような水色の鳥型アーマーを纏い、左右に付いたサブアームにより大型のランスやシールドのようなこれまで以上に大きな装備も持たせ易くなっている。
モチーフはルリコンゴウインコとのことで、シスターの中でもかなりカラフル。
海老川氏によると元々はティアーシャのパワーアップ版としてデザインされていたが、せっかくなので別キャラに…となったと語られている。
このせいでティアーシャのアームド形態のバリエーションが減ってしまっている。
胴体に淡い色の部分があって手足が黒基調に黄色のリングがある配色のおかげで人によっては既視感を覚えるかもしれない
SIS-T00 リリネル[カラーA]
価格:2,750円(税込)
発売日:2022年11月26日
スキンカラー:A
デザイン:島田フミカネ
表情豊かで元気いっぱいのシスター。
小柄でありながら、持ち前の元気さで"ぴょんぴょん"と駆け回る。
アーマーやヘッドホンの正しい使い方を勉強中…
白ウサギのようなシスター。
素体カラーは白とピンクで、髪はアルカと同じ金髪イメージだが、若干明るめでパステルイエローに近い色になっている。新開発の小柄なボディはティアーシャ以上に小さく、胴体と脚部の可動が大幅に向上している。
付属のアーマーは腕部に集中しており、上腕ごと交換する方式。
武器はガントレット付きのアームキャノンで手首が無く砲口になっているのが特徴。キャノン砲は「ビーム砲だと凶悪過ぎるので空気砲のイメージ」とのこと。
下記のララネルのアーマーと組み合わせることでフル装備になる。
前述したが肩と太腿の素肌に相当する部分が1パーツ成形になっており、合わせ目消しを必要としない事が挙げられる。
後述のアームパーツ&レッグパーツの特徴が素体キットにも取り入れられたという感じである。
また、腰回りがスカート状のフリルが付いた形状になっており、座りポーズを取らせる際に可動を妨げないように角度が異なる差し替え用のパーツが付属している。
更にフェイスパーツが従来のものと若干形状が異なっている。幼い顔つきを表現したものではあるのだろうが、ちょっと好みが分かれるかもしれない。従来のフェイスパーツは勿論使える。
Tタイプのオプションボディパーツが存在しないこともあってか、30MSのキットとしてはかなり早い時点で入手しやすい素体となっている。これはララネルや、オプションの数が少ないティアーシャも同様。
シンプルながらプレイバリュー自体は中々のもので、入手が容易なのもあってお試しにはもってこい。
また、MタイプのイルシャナやMタイプ準拠のオプションボディとは互換性がある(ただし無改造ではリリネルのスカートをはかせようとすると隙間ができる。胸だけ交換するとよいかも)ので、上手い事調達できればAタイプの胸部装甲で盛ることができたり……
なお、これ以降の新素体ボディには従来よりも薄型のリングパーツが付属するため、ここでも身長を若干調整できるようになった。
SIS-T00 ララネル[カラーB]
価格:2,750円(税込)
発売日:2022年12月17日
スキンカラー:B
デザイン:島田フミカネ
一見不愛想に見えるが、常にリリネルを気遣う面倒見の良さをもつシスター。
脚部に装着されたブレードは、取り外して手で取り扱うことも可能である。
凛々しい印象とは裏腹に、リリネルにしか見せない隠れた一面がある。
黒
ウサギのようなシスター。リリネルとは双子のようにそっくりであり、配色以外の違いは腰回りのデザインがスカート状ではないこと、前髪の流れ方が反対になっていることと、後ろ髪が短めになっている点のみ。
素体カラーは黒とピンクで、髪はリシェッタと同じホワイト。
こちらのアーマーは脚部に集中しており、やはり太腿から下を丸ごと取り換えるタイプ。
武器は脚部のブレードで、基部の3mm軸とC型ジョイントで自由に可動する他、解説のように手持ち武器にもなる。
リリネルのアーマーと以下略。
余剰パーツで後ろ髪をリリネルと同じ長さに変更できる他に、後頭部の形状が後述するロングヘアのオプションパーツと同じであり、色まで同じものがあるので入手さえできれば簡単にロングヘアにしたりできるようだ。
SIS-D00 ネヴァリア[カラーA]
価格:2,750円(税込)
発売日:2023年2月25日
スキンカラー:A
デザイン:海老川兼武
CV:星希成奏
ミステリアスで妖艶なシスター。
花のように舞う美しい身のこなしで、見る者すべてを魅力する。
不敵に笑う大人びた態度の裏では、
リシェッタへの密かな
ライバル心を燃やしているらしい。
ストレートに悪魔がモチーフである悪魔っ娘型シスター。
素体カラーは濃淡のパープルで、髪の毛もホワイトに近い薄いパープルになっている。
島田フミカネ氏曰く「陣営違いのイメージで目をリシェッタ系とは違う印象の絵柄」とのことで足もハイヒール風という、これまでとは異なる雰囲気のシスターとなっている。
しかし設定が明かされる度に残念属性が付与されているのは気のせいだろうか。
4コマでは妖艶というかクールっぽい話し方をしているが、リシェッタの前ではキャラが崩れてしまう。
メイドボディやビヨンドザブルースカイ2、シグマシスターズパラドクスなどパッケージ絵での露出も結構多い。
付属品としてトライデントや小型の羽ユニット、尻尾パーツが付く。
羽ユニットは腕に装着して小型端末やクロスボウのように構えることが可能。
尻尾はリシェッタのような固定型ではなくリード線で自由に表情が付けられる。
また、前述したKPS製関節の破損に対する対策か、特に小さな関節パーツ(足首・肘・手首)がKPS製から他社で一般的なPOM製に変更されており、手首についてはデザインや軸の太さなどの仕様も独自のものに変わっている。
素体はいわゆるGタイプではなく新規のDタイプと言えるものになっており、足回りの可動域が大幅に強化されている。今のところネヴァリアとイビル/チェイサーコスチューム、エリエネ=エリエリカがこれを採用している。
このキット以降リングパーツのランナーが変更され、脚のリングが1.5mm厚になり角型ジョイントが設けられたものが追加された。
デザイン担当の海老川氏によると同月発売のスピナティア(リーパー仕様)とはデザインラインを合わせている。2体の連動や販売スケジュールは30MS担当と30MM担当との連携のお陰による物とのこと。
この当時はまだ30MLとしての統一ブランドレーベルがなかったが故の発言だろうが、実際に30MMの一般販売キットとデザインラインが合わせられているのはプレバンを除けば後にも先にもこのネヴァリアだけだったりする。
SIS-Ac19b シアナ=アマルシア(ヴィヴァーチェフォーム)
価格:3,520円
発売日:2023年5月27日
スキンカラー:C
デザイン:柳瀬敬之
陽気で社交的なシスター。
ソナー型髪飾りで心音を聞き、周囲の気持ちを理解出来る気配り上手。
ヴィヴァーチェフォームになることで水中を自由に航行できる。
なお、「南国好きはだいたい友達」と公言している。
オールインワンアイテム第3弾。
2022年12月に開催されたオンラインミーティングで発表された、南国キャラをイメージした新シスター。
ルルチェのカラバリにして待望のカラーC第2号で、シャチを模したアーマーにクラゲのようなヘッドパーツ、水着っぽいスーツなど海をモチーフにした装備が付属している。
過去のオールインワン2体と違い胸パーツが新規造形でルルチェ用のアーマーは一切入っていないという構成。このため色違いのルルチェとして組むことはできなくなっている。
新規の胸パーツは素体標準のものとしてはかなりデカい。何がとは言わないが。
実質手足が2セット入っているためかコラボ系を除くと30MS本体キットとしては最も価格が高かったが、下記のパワラリー=パリトンにあっさりと抜かれてしまった。
なおベースがルルチェのためネヴァリアのようなPOM関節や足回りの可動域UP、リリ&ララコンビのような合わせ目消し不要の素肌パーツなどは取り入れられていない。
ちなみにルルチェはタンポ印刷の都合なのかフェイスパーツと本体の成形色が若干異なるという事象が確認されているが、シアナは改良されたのか統一されている。
最初期こそ入手困難だったが怒涛の再販ですぐに解消されており、安定して購入できるオールインワン商品の筆頭となっている。
SIS-M00 イルシャナ[カラーC]
価格:2,750円(税込)
発売日:2023年8月26日
スキンカラー:C
デザイン:海老川兼武
CV:稗田寧々
悪戯好きなわがままシスター。
ネヴァリアを崇拝し、「お姉様」と慕っている。
偉そうな態度で悪巧みをするが、いつも誰かに阻止されてしまい、
結局ネヴァリアに泣きつく、お子ちゃまな性格である。
ティアーシャとは犬猿の仲。
小悪魔…というかメスガキ悪ガキ感漂うシスター。
「悪ガキっぽくありつつ、ネヴァリアの手下感もありつつ」とのこと。
フェイスパーツもわからせ甲斐のありそうなにやりと口の端を歪めた笑顔や何かに覚醒したように瞳孔を赤く光らせたものなど独特の表情パターンになっており、笑顔は口内を表現するパーツを歯のモールドが入った白いものとピンクのものから選択する形式になっている。
ネヴァリアがリシェッタを意識していたように、このイルシャナはティアーシャと対になるようにデザインされている。
ボディサイズは「M」というリシェッタよりも頭一つ分小さいもの。
Tボディとほぼ一緒だが、太股が長いため身長はAと同等。胸部パーツはライバル視しているティアーシャのものと互換性がある模様。
ティアーシャのと互換性があるということはシアナのとも互換性があるので、何がとは言わないがデカくすることもできるようだ(若干加工は必要)。
モチーフは骨で、バックパックのウィングが鳥の骨みたいだったり武器のクラブ(棍棒)がドクロを模している点からもそれが窺える。
よく見るとドクロにヒビが入っているのが細かい。
付属品はウィングと2本のクラブ。
クラブはジョイントで連結させられる。
SIS-Tc20g ツキルナ=ディアース [イノセンテフォーム]
価格:3,850円(税込)
発売日:2024年2月23日
スキンカラー:A
デザイン原案:島田フミカネ
周りをハッピーにさせるカリスマ的なシスター。
イノセンテフォームは跳躍力を補助する推進装置で、いつも忙しなく跳びまわっている。
リリネルとララネルにとって憧れの存在。
2023年9月に開催された30 MINUTES LABEL発表会で公開されたシスター。
リリ&ララの同型で同じくウサギがモチーフだが、名前からも察せられる(月+ルナ)ように月のウサギだと思われ、カラーリングもゴールド+ブラックでちょっとリッチ。
発表会でのコメントによれば2人よりもちょっとお姉さんであるらしい。
靴底が変更されているため背がティアーシャより少し低いぐらいまで伸びている。
キットとしてはリリララのアーマーや付属品一式が入ったオールインワンアイテム。
更に新規パーツとして新規のツインテールヘア、より大型のウサミミ型カチューシャ、強化型(意味深)の胸部と腹部背面パーツ、新型の腰部アーマー、ハイヒールタイプの靴底、更に月のウサギがモチーフということでランスに変形する杵が付属する。
リリネルのガントレットはジョイントが追加されて手首の接続が可能なように改められた。
発売月がちょうど30ML合同ミッションの真っ最中であったこともあって市場からは即座に姿を消しており(中古市場でもほぼ存在しない)、しかもそこから十五夜の季節(9月)まで再販されずそれ以降の再販もないため、26年春時点では最も入手が難しいシスターの筆頭とされている。
2026年3月以降からようやく複数回再販が行われるようになったが、いずれも彼女の誕生日には間に合わず公式Xの誕生日投稿が炎上したことも……
SIS-Dc88w エリエネ=エリエリカ(エレガンテフォーム)
価格:3,850円(税込)
発売日:2024年6月22日
スキンカラー:B
デザイン原案:海老川兼武
癒しを届ける母性溢れるシスター。
エレガンテフォームは助けが必要な者の前に降り立ち、癒しの道へと導く。
ネヴァリアのよき相談相手でもある。
2023年12月に開催された30 MINUTES LABEL発表会で公開された新シスター。
ネヴァリアをベースに新規パーツを追加したオールインワンアイテムとして豊富なハンドパーツとジョイント、そして新たに新規のヘア・フェイスパーツと天使の翼をイメージしたアーマーが付属する。
そのネヴァリアとは同型かつモチーフ的にも対になっており一見ライバルっぽいがむしろ仲は良いようだ。
というかネヴァリアは他に親しい相手がいない様子
素体はほぼネヴァリアだが胸のエンブレムと腹のパーツが新規。元のパーツも入っているので例によって頭部以外色違いにもできる。
ただ、付属する手首もネヴァリアと同じなので天使モチーフとしてはやや癖があるか。
翼はパールが入った独特な成形色になっており、各部が可動する他、取り外して組み替えることで巨大なボウガンとなる。
ちなみに矢のシャフトには金属パーツが用いられている。
地味に30MMオプションパーツセット1などに付属するJ1ランナー(公式名称ではカスタマイズジョイント)もついてきたりするのだが、
30MSの方はともかく30MM単独の公式イベントでは25年以後本キットのJ1ランナーは使用禁止となっているので流用しようと考えているなら注意が必要。
SIS-F00 ユフィア[カラーA]
価格:2,750円(税込)
発売日:2024年7月27日
スキンカラー:A
デザイン:BUNBUN
騎士道を重んじるシスター。
普段は冷静沈着だが、騎士道に反する行いには熱くなる。
凛とした佇まいで近寄りがたく見えるものの、実はぬいぐるみ好きでホラーが苦手。
2024年3月の30 MINUTES LABEL発表会で発表された新シスター。
担当デザイナーは新たに参戦した、『
ソードアート・オンライン』の挿絵で知られる「abec氏」
の近所のおっさんことBUNBUN氏。
『30 MINUTES FANTASY』の立ち上げに合わせて
ファンタジー要素を採り入れたいという要望で騎士をイメージとしたデザインとなっており、リーベルナイトのフェイスプレートを装備できる前髪も付属する。
武装は刀身がブラックのクリアパーツになっている長剣と小盾、そして鎧の手入れ用なのか金槌を持つ。腰には4枚のプレート状のパーツがあり、ジョイントアームによってフレキシブルに可動する。
変わった点として口内のパーツが歯が見えているものと見えていないものを選択可能。
新たなヘアパーツ「後ろに結った三つ編み」が凛々しさを引き立てている。
ユフィア以前のシスターと腕や太ももの構造がやや異なる。
ちなみにGタイプの胸部パーツだが、リシェッタのものだけは問題なく換装できるがオプションボディのものは装飾に干渉する(装飾を外せば付くしぶっちゃけ外した跡もデカさで目立たなくできる)。逆にユフィアの胸部パーツをGやDに組み込むと装飾の分隙間ができるので注意。
また、脚も長さはネヴァリアと同じだが膝の高さが下がっている。
上でも少し触れたが胸部パーツは素体シスター組では屈指のデカさ。セスティエが出るまではトップクラスだった。
30MS ユフィア(メイガスフォーム)
価格:3,850円(税込)
発売日:2025年9月13日(30MLfes東京先行販売) / 2026年2月28日(30MLfes大阪と30ML ZONE)
スキンカラー:A
とある世界からの加護により、魔法使いの姿になったユフィア。
メイガスフォームは魔法を得意とする装備で、魔力を宿した杖を使って暗闇に光を灯していく。
闇夜をものともせず悠然と戦うが、メイガスフォームとなってもホラーは苦手らしい…
30ML ZONE限定商品。イベント「30 MINUTES LABEL FES.2025」にて先行販売することが告知され後に同年12月以降に30ML ZONEでの販売が行われることが告知されたのだが…ちょっとばかり音沙汰が無かった中で大阪での30MLfes開催直前に各ZONEでの同日発売が告知された。
キットとしてはユフィアをベースに30MFリーベルプリーストとクラスアップアーマー(リーベルビショップ)を装備した姿で、魔法騎士らしい装いに一新された。
ちなみに本キット限定パーツなどはないので、一般販売キットの組み合わせでメイガスフォームを作ること自体は可能。
SIS-N00 ソウレイ[カラーB]
価格:2,750円(税込)
発売日:2025年2月
スキンカラー:B
デザイン:Anmi
素直でおとなしいシスター。
なんでもうまくこなす器用者で、特に愛用の刀を用いた剣術を得意としている。
いかなる時も落ち着いているが、褒められると照れてしまう。
2024年8月の30 MINUTES LABEL発表会で発表された新シスター。漢字表記は
「蒼麗」。
デザインは新たに『
ファンタジスタドール』のデザイン原案を担当したAnmi氏が参戦。
前回発売のユフィアが洋風の騎士らしい装いだったのに対して、こちらは和風の鬼っ娘武者といった感じ。
頭には角が生えており、ヘアパーツが2重構造で内と外で色が異なるのは30MS初の試み。
ボディは
セーラー服っぽい上半身に反して下半身はインナーのフリル付きのハイレグレオタードのみで腰回りの露出が多い。
ついでにセーラー服は着脱可能、しかもランナーの都合で素肌の肩が付いてくるという隠し仕様(公式では特に触れられていない)があったりする。
ただし肘以降の素肌パーツはないので、オプションアームがないと完全に脱いだ状態には出来ない。
付属品は表情パーツ以外に刀と鬼の面を模した肩当て。刀の切っ先と踵には蒼い炎のようなエフェクトパーツを取り付け可能。
また、前髪パーツには角無しのものも付属している他、前髪の代わりに鬼面を取り付けることも出来る。
ちなみに踵のクリアエフェクトだが、3mm軸で接続する関係上ランナーで穴埋めという方法も出来る。クリアパーツを他で使うならば検討してみよう。ただのスタイリッシュ地下足袋とか言わない
また、上半身の構造がこれまでのシスターと異なるものになっている(股関節の抜け止めはリシェッタ・フリージアウェアに近いものが採用されている)。
特筆すべき点はフェイスパーツ。従来のものと形状……特に大きさが異なっており、フェイスパーツの基部もそれに合わせて新規造形されている。
一応これまでの髪パーツとの互換性はあるのだが、ソウレイの髪を従来のフェイスパーツに付ける場合は改造が必須となっている。
ソウレイのフェイスを従来の髪パーツ(従来のフェイスパーツ基部)に付けることは可能だが、大きさが小さい分前髪を従来のものにすると違和感が生じる場合も。
他にも首関節が独自のものになっており、径は一緒だが基部との関係で従来の基部だと少し首長に見えるようになっている(布服を着せたい時には活用できるかもしれない)。
この辺りをどう解釈してどうカスタムするかはユーザーに委ねられるといったところか。
素体のボディバランスとしてはティアーシャに比較的近く、アーム&レッグオプションとの互換性については概ね良好。お腹周りの入れ替えもある程度は従来通りできるようになっている。
SIS-H00 セスティエ[カラーC]
価格:2,750円(税込)
発売日:2025年5月
スキンカラー:C
デザイン:島田フミカネ
人懐こくておしゃべりなシスター。
アクティブな性格で、普段から気の向くまま奔放に行動している。
頑丈かつ身体能力が高く、力仕事から戦闘までなんでも快く引き受けてくれる。
2024第62回全日本模型ホビーショーでお披露目されたシスター。
ただしこの時は原型の展示のみで、詳細の発表は一ヶ月間を置いた第8回30 MINUTES LABEL発表会。
これまでのシスターと比較して明らかに高身長なグラマラス素体となっている他、長いツーテールの髪も特徴的。ちなみにホビーショーの初出時点ではそのツーテールを付け忘れているというミスをやらかしている
こちらも説明書に記載はないが、パンツパーツを付けなくても成立するデザインになっておりその場合中々刺激的なハイレグになる。
付属品は各種フェイスパーツとピストル、大型ナイフ。ナイフは折り畳み可能で、犬の尻尾に見立てて腰にセット可能。
これは実際に尻尾のように動かせるようだ。(フミカネ氏のイラストより)
島田フミカネ氏によれば「アホの子の大型犬(ハスキー)」のイメージで、性格設定はまさしく人懐こい大型犬。
ちなみに同時にデザインされたオプションボディも犬がモチーフ。
同時期のソウレイ/シュレミと揃って人気な事に加えてこちらはパーツ需要も無茶苦茶あったこともあり、ツキルナと並んでトップクラスに入手困難な素体シスターの1体に数えられていた。
中古価格も暴騰していたが、ツキルナ同様26年春以降複数回の再販が行われている。入手性の改善につながるだろうか。
SIS-Y00 シュレミ[カラーB]
価格:2,750円(税込)
発売日:2025年6月28日
スキンカラー:B
デザイン:Anmi
おしとやかで雅なシスター。
美的センスを大切にしており、愛用の武器も華やかに彩っている。
いつも楽しそうに微笑んでいる社交的な性格だが、怒らせると怖いらしい。
第8回30 MINUTES LABEL発表会で発表された新シスター。漢字表記は「朱麗魅」。
ソウレイと対になるような和風シスターで、鮮やかな朱色の着物と一本角が特徴。
概ねの仕様はソウレイと同じ。ただしお腹回りや足のデザインの関係上、共通ランナー自体は少ない。
フェイスパーツはソウレイと同じ小顔タイプなので、両者の入れ替えは容易である。
やはり腰回りの露出が多く、袖の複雑な花柄模様はモールドと肉抜きで再現されている。
また、武装は長らく明かされていなかったが静岡ホビーショーにてまさかのモーニングスターであることが判明。鉄球部分は花柄のディテールで装飾され、チェーンは金属パーツと厳めしさの中に雅さ(?)を見せる風流な作りに仕上がっている。
あまりにもインパクトにソウレイとの対比やシュレミの雰囲気から扇子や薙刀辺りを予想してたブレイン達の度肝を抜いた。
某双子メイドの妹の方を連想した人もいるのではなかろうか?
ジークアクスといい今年のバンナムはガンダムハンマー推しなのか?
SIS-V00 ライディラ[カラーA]
価格:3,300円(税込)
発売日:2025年8月8日
スキンカラー:A
デザイン:海老川兼武
冷静さと情熱をあわせ持つシスター。
普段はクールかつ穏やかだが、愛用のボードに乗ればワイルドな性格に豹変する。
生粋のライダーであり、どんなものでも乗りこなす。
第9回30 MINUTES LABEL発表会で発表された新シスター。
髪型はショートカット、ヘルメットやスケートボードなども付属するボーイッシュなシスターとなっている。
ソウレイと同じくジャケットは着脱可能だがこちらはそれが正式仕様としてアピールされており、袖も差し替えられるように差し替え用の肩パーツも付属する。同時期に発売された「30MM エグザビークル(ブーストブレイブバイクver.)」との組み合わせは抜群の一言。
付属のヘルメットは差し替えで脱着ギミックを再現しただけでなく、専用手首が付属して持たせることも出来る。
SF感よりもライダースーツ感の強いデザインであり、そういう衣装が好きな人の組み換え用としても活用できるだろう。
30MS ライディラ(ラグーンウエア)[カラーA]
価格:4,950円(税込)
発売日:2026年7月4日
スキンカラー:A
「海風が心地いいね。ここでボードに乗るのを楽しみにしていたんだ。
──よしいくぞかかってこい夏ァ!(覚醒)
どんな波でも乗りこなしてやるぜェ!!」
30ML ZONE限定商品。
夏を迎えて水着に着替えたライディラ。
ライディラをベースに成型色を蛍光グリーンとライトグレーに変更。ただし完全に同一ではなく、付属するレッグパーツの都合で元キットよりも若干背が低い。
水着を模したオプションボディパーツ S06とオプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツのカラーA版を同梱。
ラグーンウエアはライディラの上半身とボディS06の下半身+αの組み合わせた混合モードで、無論ノーマルモードと水着モードへの差し替えも可能。
ヘルメットは無いが、代わりに水鉄砲に見立てたクリアグリーンのレヴェルノヴァ用ライフルが付属する。
イベントでの先行販売はなく各地の30ML ZONEで同時発売された。
しかし需要の高い手足パーツが収録されているためか人気が集中し、全国に3箇所しかないショップに人が殺到した結果、店舗側の対策不足やミスもあって炎上騒動となった。
SIS-K00 ミコルル[カラーB]
価格:2,750円(税込)
発売日:2025年12月20日
スキンカラー:B
デザイン:島田フミカネ
頭の回転が早く、戦略家なシスター。
周りをよく見て、常に先を読んで行動するタイプだが、ひとたび計算が狂うとあわあわしてしまう一面も。
マイペースなルルチェに、いつもいらだっている。
第10回30ML発表会で初お披露目となった新シスター。
「ルルチェのライバルっぽいキャラクターが欲しい」という意見から誕生したシスターで、モチーフもタヌキと対となるキツネである。
デザイナーの島田フミカネ氏による「京都弁でブレインを煽るミコルル」と題したイラストがXに投稿されたことから、京都弁で喋るイメージが定着したとするブレインも現れた。
パッツン髪ジト目が特徴で、衣装・髪型など全体的に和のテイストとなっている
開口顔の口内パーツは八重歯付きと無しの選択式である。
一部にリシェッタ(フリージアウエア)のパーツが流用されていて、足の一部が余剰扱いで余る。
表情は「口空き+右向き視線」「口閉じ+左向き視線」「口閉じ+正面向き」となっており、しかもどれもジト目になっているため中々にクセが強い。
付属品は短刀二本とフェイスパーツ。
短刀は背中のウイング状のバインダーに懸架出来る。
SIS-W00 マリカル[カラーC]
価格:2,750円(税込)
発売日:2026年1月24日
スキンカラー:C
デザイン:BUNBUN
エネルギッシュな魔法使いシスター。
並外れた魔力を秘めているが、自分の魔法を制御できない弱点をかかえる。
予測不能な暴走ぶりから万年魔法使い見習いである。
とんがり帽子や魔法のステッキなど魔女使いを模したファンタジックなシスター。
ヘッドセットやヘルメットではなく帽子を被っているのはシスター初。無論着脱が可能。
頭部のM字ジョイントを介して接続するので、他のシスターにも取り付けられる(ただし例によって髪パーツによっては干渉するので加工など必要になる)。
付属品はステッキと魔導書で、魔導書は開閉可能かつ専用のハンドパーツで持たせることが出来る。
体格としてはソウレイやティアーシャとほぼ同じ。
SIS-Hc106k ベルベリア=ベリィス(フェローチェフォーム)
価格:3,850円(税込)
発売日:2026年3月14日
スキンカラー:A
デザイン:島田フミカネ
冷静沈着で忠誠心の厚いシスター。
いつも仲間たちを優しく見守りながら、じっと指令を待っている。
フェローチェフォームは最大級の火力を備え、扱うのが困難な装備である。
メカニカルな武装が特徴のシスター。
ベースキットはセスティエで、脚が長くなって更に高身長になった。腰回りの露出の危うさもセスティエ準拠である。
ケルベロスがモチーフとなっており、ネクタイの装飾やバックパックの形状にそれが見て取れる。
更にケルベロス=犬=番犬といった連想ゲーム的にスーツにはメイドの意匠が盛り込まれている。
公式では無口クールな性格イメージだが、島田フミカネ氏の私的な設定では表情パーツのぐぬぬ顔から「超純情ヤンキーギャル」みたいなキャラを考えていたらしく、Twitter(X)にイラストを投稿している。
エリエネ以来久方ぶりの一般販売オールインワンパッケージシスターであり、付属品はロングライフル、ハンドガン、ナイフが2つずつと豊富。
フェローチェフォームではライフルとハンドガンのどちらかをバックパックのホルダーに懸架出来る。
ホルダーは犬の頭部を模していて、銃を取り付けた際にホルダーのジョイント部が眼のように見えるのが細かい。
ナイフの方は手持ち武器ではなく、二の腕のリングにセットする使いにくそうな変わったタイプ。
一応Cジョイント接続なので上下に可動する。
SIS-J00 メルンジャ[カラーA]
価格:3,300円(税込)
発売日:2026年6月20日
スキンカラー:A
デザイン:Anmi
ロリ、フード、ツインテ、萌え袖、薄紫とピンクのマーブルヘア、ポップなウェア、眼帯、チェーンソーなど属性過多な新シスター。
モチーフはたぶん熊。
地味に露出度が凄い。
フードの着脱が可能な他、眼帯と服・チェーンソーのマーキングはテトロンシールで再現。どうやら眼帯はファッションらしい。
付属品はポップなチェーンソーと熊のぬいぐるみ。
萌え袖は着脱によって手首の出る短いものに差し替えられる。
SIS-E00 ミャスティ[カラーC]
価格:2,750円(税込)
発売日:2026年9月予定
スキンカラー:C
デザイン:海老川兼武
エキゾチックな踊り子衣装が特徴の猫っぽいシスター。
エジプトを連想させる姿だが、実際は漠然と踊り子をイメージした様子。
ボディサイズは新規の「E」。
発表会の説明ではリリララ姉妹と同じくらいの小柄とされる。
付属品は2つのチャクラムで、30MSのハンドパーツでも握りやすいように持ち手部分が可動式になっている。
バンダイ公式通販・ショッピングサイト
プレミアムバンダイ限定で販売されるシスター。
「30MM/30MFとの連動」をコンセプトとしたシリーズで、これまでに発売されたシスターをベースにカラー変更と新規のヘア・フェイスパーツで新しいシスターに仕立て、アーマーは30MM/30MFから流用したパーツにプラスαしたものを装着するのを基本スタイルとしている。
SIS-Ac65n パワラリー=パリトン(グラーヴェフォーム)
価格:3,960円
発売日:2023年5月19日
スキンカラー:A
デザイン:海老川兼武
几帳面で規律を大切にするシスター。
グラーヴェフォームは、優れた走破性を発揮する無限軌道でどこへでも駆けつけることができる。
皆にルールを守ってもらうため日々奮闘しているが、
なかなか言うことを聞いてもらえず困り果てている……
2023年1月初頭に発表された30MS初の
プレミアムバンダイ限定シスター。
海老川氏によると「企画初期から想定されていた30MMとの連動商品」とのことで、陸戦型アルトのバズーカとアーマーの一部を装備している。
ブーツのソール部には3mm軸のピンが収納されており、履帯ユニットを脚部に装着可能な点もそのまま。
陸戦型アルトのパーツやヘルメットを装備していることもあってミリタリーチックなシスターとなっている。
海老川氏のツイートによれば特にモチーフは無いとのことで、曰く「
聖闘士星矢でいうところの雑兵」、「頑張ってカスタムすれば鋼鉄聖闘士くらいにはなれるかも」とのこと。
パワラリーちゃんの明日はブレインの手にかかっているぞ!
シスター本体はティアーシャ/ファルの色違いで両腕がオプションの生身仕様、靴が厚底となりその分かリングがネヴァリア以降の薄型となる。
ティアーシャのパーツも殆ど付属しているものの、靴底と3mmリングが無いのでギリギリで色違いのティアーシャには組めない。
一方で余剰パーツも含めてダークグレー成形の陸戦アルトのアーマー一式が揃っているので、ダークグレーのアルトがあれば第3の陸戦型アルトが組める。
ヘアパーツはミディアムヘア2が基本のようだが、加えてティアーシャ、ファルの色違いの合計3種が付属。
更に肌色の脚部パーツ、ティアーシャアーマーの色違いも取り揃えた欲張りセットでお値段3,960円と上記のテイオーなどの別作品とのコラボ系を含まない純粋なシスターでは最も高い。それでも4,000円に行かないのは流石バンダイ。
2023年1月16日から予約開始。30MS初のプレバン限定品であることや兄貴の方の直近のプレバン品である将軍が二次すら瞬殺だったことからサーバダウンと予約即終了がガチで警戒されていたが、1個限定ということもあってか予約にはかなり余裕があるらしく、数分持たないことも多いプレバン限定品にしては珍しく1週間が過ぎても予約可能だった。
ある種確実に入手出来るシスターとして、場合によっては彼女が初シスターとなる方もおられるかもしれない。
2026年2月末に3年ぶりとなる再販が行われたが、時間が経ちすぎて渇望していた人が多かったのか初版とは対照的に一瞬で完売となっている。
SIS-Gc11w スティプラ=ステロイ(アルディートフォーム)
価格:3,960円
発売日:2023年12月発送予定
スキンカラー:B
デザイン:海老川兼武
好奇心旺盛で冒険好きなシスター。
アルディートフォームは宇宙活動に特化した探査装備で、
持ち前の大胆さを活かして未知の世界へと突き進む。
本人曰く、ヘルメットは体の一部。
プレミアムバンダイ限定シスター第二弾。
パワラリーが陸戦アルトのパーツを使ったミリタリーチックなシスターだったのに対して、スティ子は宇宙用ポルタノヴァのパーツを用いた宇宙服モチーフが特徴。
こちらはリシェッタ/アルカのカラバリ。本体カラーはブラック&ホワイト、装備類はグレーというシンプルなカラーリングなので他のオプションと組合せ易い。
バックパックなどは宇宙ポルタからの流用だが新たにヘルメットが付属。ヘルメットは着脱とバイザーの開閉が可能となっている。
それ以外の付属品は
ビームライフルと4種のミディアムヘア(金髪・新規1と流用3)、ヘルメット装着時用のインナースーツ着用後頭部。
メーサー砲っぽいビームライフルはアームユニットライフルと大型クローを組み合わせた物だが、バレルがクリアグリーンの新規パーツに変更されている。
この威力!
この他にも宇宙用ポルタとホワイト成形のリシェッタアーマーの一部が余るので好きにカスタマイズすることが出来るだろう。
パワラリーの時と同じく、購入は1限な為か基本的に発売開始から即終了なプレミアムバンダイにあって長らく予約可能であった。
SIS-Tc10m レプレロ=プローペン(スケルツァンドフォーム)
価格:3,960円(税込)
発売日:2024年8月
スキンカラー:C
デザイン:海老川兼武
気分屋で親分肌なシスター。
スケルツァンドフォームは空陸移動に特化したフォームで、世界中を巡っている。
大雑把な性格だが、繊細な機械いじりは得意。
プレバン限定シスター第3弾。
本体はリリネル&ララネル/ツキルナのカラバリキットで、空戦アルトのパーツを流用した支援メカ(名称不明)が付属する。
これも過去の例にもれず元シスターの色違いを組める。
やんちゃな感じの性格らしく、ミリタリーを意識した
ゴーグル付きヘッドギアと健康的な小麦肌が印象深い。
ゴーグルのレンズは当然のようにクリア成形だが可動部はなく、目にかけることは出来ない。
支援メカは搭乗及び変形が可能となっており、二足歩行モードと飛行モード、寝そべるように乗るグライダーモードの3つに切り替えられる。
こちらは強気の3限設定だったが、例によって予約解禁後すぐになくなるということはない。もうちょいその在庫量をMM兄貴とガンプラに分けて欲しい
一方で同じく再販が長らくなかった影響か、26年2月の再販時には瞬殺されている。
SIS-Dc75b ノティリカ=トラティリカ(コモドフォーム)
価格:3,960円(税込)
発売日:2024年12月
スキンカラー:B
デザイン:海老川兼武
朗らかで親しみやすいシスター。
コモドフォームはゴーグルや水中モービルなど潜水活動の必須アイテムを備えている。
広く海を愛しすぎて、陸に上がるのを忘れてしまうことがある。
プレミアムバンダイ限定シスター第4弾。
ネヴァリア / エリエネを素体にポルタノヴァ(
水中戦仕様)のパーツと新規パーツを追加した水中戦イメージのシスターとなっている。
ぶっちゃけ水中型なのもカラーリングもシアナと被ってる
本体は露出多めのダイバースーツ風。
頭部にはゴーグルを装着出来るが、レプレロでは固定だったものが可動式となって額にかけたり顔にかけたり出来るように進化している。口元にシュノーケルの類は見受けられないがSISTERは呼吸を必要としないのだろうか?
胸部パーツはまさかの乳暖簾タイプがジッパー開閉状態2種と余剰(ネヴァリアのパーツ)が1つの計3種から選べる。
また、胴体下半分が新規の素肌仕様になっている。一部ネヴァリアのパーツも付属するが、余剰パーツであり揃っていないためネヴァリア/エリエネの色違いにはならない。
また、腕部も肘から上が新規であり、関節パーツがPOM樹脂からオーソドックスなPS樹脂に戻されている。
付属品は水中モービル、ウォータージェット、
パイルバンカーとクローに加えて2つを接続するロッドが追加されたハープーンキャッチャーと水中ポルタのパーツをベースにしたものが中心。
ちなみに、余剰パーツで付いてくる水中ポルタの肩アーマーを足に着けてヒレの代わりにするカスタムが一部で流行った。
色が色なので当然ヴィヴァーチェフォームのパーツも似合う。
なお、コモドフォームの「コモド」は
コモドオオトカゲの方ではなく音楽用語(「快適なテンポ」、「自由な気分」の意)の方だろうと思われる。
SIS-Mc42p ニャレンティ=ニャボロ(プレストフォーム)
価格:3,960円(税込)
発売日:2025年6月
スキンカラー:A
デザイン:海老川兼武
スピード狂のシスター。
プレストフォームはライディングに特化した装備で、キャノンバイクを颯爽と乗りこなす。
言葉遣いはクールだが、語尾には「にゃ」をつけがち。
プレミアムバンダイ限定シスター第5弾。
イルシャナをベースにスキンカラーをAに変更、新たにネコミミヘルメットやボディスーツ、ポーチなどを追加したライダー風のシスター。そして猫キャラ。
胴体はイルシャナに近い胸部にジャケットを被せるような構造になっているのだが、どういうわけか肌色の胸部に謎のモールドが刻印されており、それを基準にして色を付けると明らかに縞々のブラになる隠し仕様が存在する。
プレバンシスター恒例の付属30MMパーツはキャノンバイクで、一部が新規パーツに変更されている。
2セット無いとバイクにできないのは元キット通り。
余談だが、これまで余裕をもって購入出来たプレバン限定シスターの中では唯一ニャレンティだけ早期に予約終了している(と言っても一般販売の予約ほどギチギチではない)。
数を絞っていたのか、あるいはキャノンバイクの仕様故に二個買いした人が多かったのか……
30MS シャルロナ(アニマートフォーム)
価格:3,960円(税込)
発売日:2026年1月23日
スキンカラー:B
デザイン:海老川兼武
強い意志と高潔な心を持つシスター。
何事にも誠実に向き合い、いつも正々堂々とふるまうが、虫が唯一の弱点。
アニマートフォームは正面突破に特化し、進むべき道を切り拓く。
プレバン6番目のシスター。
30ML発表会の配信と同時に何の事前予告もなく予約が始まったことが話題を呼んだ。
しかも無告知にも関わらず第11回発表会放送中から予約可能であったが3日持たずに予約が早期終了している。
戦士がモチーフのシスターで、ビキニアーマー風のコスチュームが特徴。
ベースとなるのは新リシェッタ。これまでと同様に新規の髪、胸、武装パーツに加えて今回は30MMからではなく30MFからリーベルナイト等で使われているシルエット1のパーツも使用されている。
リーベルナイトの足は30MSに無改造で付けることが出来るというのは以前から知られてはいたが、そちらを製品仕様として採用した長身のシスターになった。
さらにエリエネの翼やオプションボディS06の素肌も使われておりだいぶごちゃ混ぜになっている。
ちなみにシャルロナとしての新規ランナーその物は2枚で他全部パーツごとに寄せ集めた中々に凄いことになっている(その最たるものが股関節周りで新規ランナーから3パーツ使う以外は全て前述の様に水着オプションS06のソレである)
フリージアウェアからの流用もあり、ミコルル付属分と合わせることでフリージアウェアを完成させることができる。
SIS-F01 ディルミア[カラーB]
価格:3,960円
発売予定日:2026年10月
スキンカラー:B
デザイン:BUNBUN
第7のプレミアムバンダイ限定シスター。
カポエールを模した肩アーマーの意匠や各部に配された宝玉、髪の縦ロール、金と黒をメインカラーとするなどゴージャスな印象のお嬢様騎士である。
ベースはユフィアとヴァルキュリアコスチュームと思われる。
また、プレバンシスターでは初めて「○○フォーム」と付かず、その為か他の30MLからの流用パーツが無い。
付属品としてアーマーパーツや手首パーツの他、2振りのショートソードとホルダーが付いている。
なお、これまでのプレバン限定シスターはそこそこの余裕をもって買える場合が多かった(※個人の感想です)が、ディルミアは数日前から販売ページが公開されていたとはいえ販売開始1分程で在庫切れという近年のガンプラ並みの争奪戦となった。
■コラボレーション
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』はアイドル全28名の立体化が発表されている。
第1弾:イルミネーションスターズ、共通衣装ボディ、フミカネ氏デザインのコラボ衣装ボディの3点。
第2弾:アルストロメリア
第3弾:アンティーカ、フミカネ氏デザインによる戦闘服型新コスチューム
第4弾:ストレイライト
第5弾:放課後クライマックスガールズが発売予定。
流石に28人全員の素体キットを出すのは難しいためか、基本的には「各グループのセンター」が素体として発売され、それと同時に「他キャラ再現用のオプションパーツ」及び衣装の単体版が出ることで他メンバーも作ることが出来るというシステムになっている。そのため、便宜上そのオプションパーツもこちらに記載する。
24年時点ではセンターのキャラについては割と余裕を持って生産されており入手もそこまで難しくないのだが、オプションパーツについてはその立ち位置やタンポ印刷の関係でそこまで大量には入らない傾向にあった。
アンティーカは初めてオプションパーツが2つ(2人ずつに分割されている)になるため今まで以上に需要に対して供給が足りなくなる可能性が懸念されていた。
第四弾のストレイライトについては逆にオプションパーツが発表されておらず、各メンバーが単体で発売される。
シャニマスコラボのキットは同時期のライブ会場物販でコラボキット取り扱いがあったため、シャニマスファンはそちらが選択肢の一つとして上がる分まだ温情か。
前述の通り実際には最初期を除くとどのキットも流通量・再販ペースともに多く、よほどのことがないと購入できないという事例は見られない。
冬優子以外は一般販売シスターよりも入手しやすく、原作があることや店頭割引が大きい傾向もあって初めて作る30MSが本キット群という人も少なくはないだろう。
ただしヘッドパーツセットとの組み合わせの関係上、ビヨスタボディ1(カラーA)に対する需要が非常に高くこのキットのみ再販込みで入手困難になっている。
監修が細かく行き届いているのかどのキットもクオリティがすさまじく高く、「比較的お手頃価格のシャニマスの立体物」としても総じて評価が高い。
30MSプロデューサーのインタビューによると「(この手の企画では)全員出せないまま終わってしまうと原作ファンからの期待を大きく損ねてしまう」という趣旨の発言があり、そうなってしまわないか慎重に検討を重ねた結果本企画の始動に至ったらしい。つまり最後まで走りきる覚悟はあるということ……!
なお発表された値段を28人分に換算すると約10万円になる
郁田はるき「全部買うと破産ですしねぇ............」
2025年8月に新たなコラボとして『Fate/Grand Order』が参戦。
この新コラボに対し他社版権なのに何故30MPではなく30MSなのか?と疑問に浮かぶブレインやマスター達多数であったが、FGOフェス参加者が現地バンダイブーススタッフに尋ねたところ「型月側からカスタマイズ大歓迎って言われたのでMSレーベル展開にしました」という発言があったとの報告もある。
後述する公式コンテストでの取り扱いについては、シャイニーカラーズのコラボ商品については30MS及び3ブランド合同では全て使用可能という扱いで一貫している。
キットそのものしか使えないわけではなく髪やボディを既存シスターと入れ替えるようなカスタム作品でも問題ない。
2024年末から25年年始にかけて、シャイニーカラーズのコラボ商品を使う前提の公式企画も行われた。
アイマス20thコラボとFate/Grand Orderの方も原則的にはシャニマスと同様の扱いの様子。
ただし、30MLクリエイターズワークス企画のみ、これらのコラボやコラボ派生のキット(アルファシスターズファンタズムなど)を含めすべて使用禁止となっている。
『
ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボ商品。
バンナム版権ではない作品であるからか「公式コンテスト」では本キット及びそのパーツを使用することはできない。
また、版権の関係なのか模型誌でもほぼ取り扱われておらず(これはFigure-rise Standardのウマ娘関連キットも同様ではある)、それもあってか30MSのオフィシャルムック本でも一切取り上げられていない。
Figure-rise Standardではその後スペシャルウィーク(発売済)やサイレンススズカ(2025年1月発売予定)が登場しているが30MSでは今のところ動きがない。
両者は構造が30MSトウカイテイオーにかなり近くなっているので組み替えたりすることはできるだろう。
30MS トウカイテイオー fromウマ娘プリティーダービー
価格:4,070円(税込)
発売日:2023年3月18日
デザイン:海老川兼武
島田フミカネ
衣装は原作の勝負服ではなく、初期実装勝負服である「トップ・オブ・
ジョイフル」をモチーフとしたオリジナルデザイン。
他のシスターのカスタマイズにパーツを使うことを考慮してか、胸元にアーマー風のモールドがあるなど全体的にメカニカルなデザインにアレンジされ、スカート部分は塗装が施されたシート状の軟質素材を巻き付ける形式にすることでデザインと可動域を両立している。
各関節は勿論のこと、ポニーテールやウマ耳も可動する仕様であり、頭部の基礎パーツは人間準拠の耳部分が削られてウマ耳用のジョイントが追加されたものになっいる。
この他、走る姿を躍動的に魅せるためのディスプレイベース及びベースと足首を接続するジョイントパーツが付属している。
発表は突然のものだったのだが、直前に発売された「Figure-rise Standard ウマ娘 プリティーダービー トウカイテイオー」の首関節が30MSに酷似していたことから、関連性を見出す者も少なからず存在していた。
30MS 櫻木真乃[カラーA]
価格:4,180円(税込)
発売日:2023年10月21日
スキンカラー:A
同じコラボキットでも組み替えの都合上でアレンジデザインとなったテイオーとは違い、作中の初期共通衣装である『ビヨンドザブルースカイ』を綿密に再現している。
ラメ入りスカートや肌パーツに艶消し表面処理といった再現に対するこだわりもさながら、通常キット同様タンポ印刷の表情パーツが3つ付属するのに加えて、前髪の付け替えで髪飾りの有無を変更可能、付属のマイク保持のための専用ハンドパーツが付属するなど細かなところに手が行き届いている。
衣装やキャラクターの再現度が高い反面、3mm穴のカスタム要素は少な目である(背中のスタンド用の穴しかない)
一応、ボディパーツはオプションでも発売されるビヨンドザブルースカイ1[カラーA]と共通だが、こちらのキットには選択式の胸部・脚部パーツは付属していない。
公式のカスタム作例は衣装を丸ごと別の30MSに変えるというものが多く、笑顔でクローを構えたりしている。
シャニマスファンとしてはユニットメンバーで揃えたいところだが後述のオプションにしても数を集めなければならないのがネックか。
このキット本体の入手性については、発売初期こそ厳しかったもののすぐに解消されており安定して入手できる30MSの1つに数えられている。
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット(風野灯織/八宮めぐる)
価格:2,750円
発売日:2023年10月21日
『
イルミネーションスターズ』のメンバーである2人の頭部パーツセット。
黒髪ロングの方が
風野灯織、金髪ツインの方が
八宮めぐるである。
こちらは二人のヘアーに前髪の付け替えパーツ、それぞれタンポ印刷のフェイスパーツが2つ付属。
衣装との組み合わせだけなら真乃キットとこちらのセットだけでも成立するが、複数人並べたり体系の調整も踏まえるならオプションボディの購入が必要になってくる。
ちなみに何がとは言わないがめぐる、真乃、灯織の順に大きい(
なお灯織は75である)
オプションなので入手性はやや悪かったが、24年後半ごろより概ね解消された。
価格:4,180円(税込)
発売日:2024年4月20日
スキンカラー:A
『
アイドルマスター シャイニーカラーズ』とのコラボ商品第2弾。
こちらはユニット『
アルストロメリア』からの商品化。発売日はちょうどアニメ版のTV放送時期と被る形となった。
イルミネが個々人の性格や属性が異なるものの仲良し3人組なイメージに対し、アルストロメリアは双子の大崎姉妹に母性ある千雪が加わり3姉妹や家族らしさを感じるユニット。年齢や身長的な面から千雪がセンター感があるが、ユニットとしての代表は彼女が務める。
彼女の特徴の1つと言えるロングへアもばっちり再現されており、30MSどころか美プラ全般でみてもかなりのボリューム。しかも可動する。
ボディは基本的には
櫻木真乃およびビヨンドザブルースカイ1[カラーA]と同一仕様だが、手首に変更が加わっており特に「シャイニーカラーズのポーズ」用手首は真乃やビヨンドザブルースカイ1には付属しない。
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット (大崎甜花/桑山千雪)
価格:2,750円
発売日:2024年4月20日
こちらもアルストロメリアのメンバーである
大崎甜花と
桑山千雪から。
ちなみに甜花の方が姉である。甘奈と甜花は双子なので髪型は共通か?と思いきや、設定上前髪の向きやもみあげの房、長髪に外跳ねの有無など細かい違いがありプラモでもそれが再現されている。
リーパーアーマーのパーツから作中のマスコットキャラであるデビ太郎を作って甜花の隣に並べてみるのも良いかもしれない。千雪はシリーズ内初の三つ編みヘアー。更に30MS共通の頭頂部パーツに可動式
アホ毛をセットできる。
なお後ろ髪の構造がほぼ一緒なので、甘奈・甜花・千雪は前髪と後ろ髪をそれぞれ入れ替え可能。
2024/3/2-3に行われたシャニマス6thライブにてサンプルが展示されたのだが、カスタム例ボディがまさかのイビル(千雪)、チェイサー(甘奈)、ネヴァリア(甜花)。甜花はユニット衣装の個人モチーフに悪魔要素があるからまだ納得いく一方で、他2人はセンシティブな姿でユニットイメージとはかけ離れた姿に。千雪は一部の公式イラストや二次創作含めてイメージ通りとか言わない
その後のバンダイホビーサイトの商品ページでも同様のカスタム例が掲載され再び話題となった。
2026年現在ではコラボヘッドパーツセットの中でも本キットのみ見かけなくなりつつある。
価格:4,180円(税込)
発売日:2024年10月26日
『
アイドルマスター シャイニーカラーズ』とのコラボ商品第3弾。
今回のユニットはゴシックを主体とした「アンティーカ」。センターの彼女は笑顔と長崎弁による愛嬌あるキャラクター。
2024年4月のシャニマスライブで発表の後、翌月の静岡ホビーショーでサンプルが展示された。
恋鐘のCVは30MSユーザーお馴染みティアーシャ役の礒部花凜であり、第3弾発表PVでは両者の声を務めた。
過去の30ML合同発表会において諸岡P一推しキャラである事が判明している。
シャニマス全アイドル中トップのバストを持つ彼女、胸部パーツは専用のもの……ではなく大サイズのものが採用されている。
ユニットのイメージカラーが紫だけにハイパープラモフェス2024限定カラーのアルファシスターズファンタズムが似合いそうだが、2023の時も事後通販等は無かっため新規入手手段が見込めないのが残念なところ。
また髪パーツの再現度が非常に高く、それでいて可動もそれなりにするのでポージングの妨げになりにくいなど評価が高い。
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット (田中摩美々/白瀬咲耶)
価格:2,750円(税込)
発売日:2024年12月21日
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット (三峰結華/幽谷霧子)
価格:3,080円(税込)
発売日:2024年11月23日
アンティーカのメンバーパーツ。こちらも5月の静岡ホビーショーでサンプルが展示された。流石に4人分なので2セットに分割形式となっている。ノクチル(4人組ユニット)とシーズ(2人組ユニット)どーすんだ?
ダウナー系紫ツインが摩美々、王子様系黒ポニテが咲耶、趣味が近い異性の友人系眼鏡黒髪ツインが結華、看護師系銀髪ツインが霧子である。
結華/霧子セットは摩美々/咲耶セットより300円程高くなっているが、こちらにはなんとフェイスとヘアーに加えて30MS初の眼鏡パーツや霧子要素再現の腕脚用包帯パーツが付属。咲耶は身長175cmと全キャラ内でも突き抜けているのだが(そもそも170cm台が2人しかいない)価格が過去のセットと同じである以上追加の太腿パーツは見込めないか
なお、三峰の眼鏡に関しては細いフレームを再現する為に前髪と一体で成型されていて、眼鏡無しパーツも同梱されている。
摩美々咲耶セットはアイマスEXPOにて先行販売された。結華霧子セットと違って追加パーツが無い分普段と変わらないと思いきや、なんと摩美々側のヘッドパーツは両耳に着けているピアスも再現した専用造形になっている。流石にカラーAの単色形成なので部分塗装してみるのもいいだろう。
なおメンバーの組み合わせは追加パーツ付属関係なく単にユニット内での番号順。発売順が逆な理由は不明だが。
価格:4,180円(税込)
発売日:2025年4月26日
2024/10/5-6のシャニマスライブで情報解禁され、翌週の全日本模型ホビーショーで展示されたコラボ第4弾。シャニマス内トップ人気ユニットのストレイライトがついに参戦。あれ?初期ユニット最後の放クラは…? タイミング的にはアニメ2期1話のテレビ放送で彼女達の初登場に合わせた形となった。
第3弾までのセンターがフルパケ、ユニットメンバーがフェイスセットの法則から外れてきたな…と思ったらなんと今回はメンバー全員フルパケ発売である 。シャニマスの人気を押し上げ、コラボ出張回数No.1ユニットは伊達じゃなかった。
冬優子自身は本性は勝気でアニメオタクな一方、自分の理想像とする清楚なアイドルを演じきる、ストレイライトのリーダーであるユニットのオカン担当。イメージカラーは黄緑。
シャニマス知らんけどSNSで見た事ある子その1。
キットでは肩や太腿は真乃キットよりも大型のものとなっており、太腿サイズは同時発売のエイダ―コスチュームと同サイズ。うお、むっちむち!
彼女について語らなければならない事と言えばシャニマスコラボ発表当時から話題になっていた「空中戦」。
これは「ふゆたちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ…!」というハロウィンイベントにおける異世界の冬優子の発言が原因になっている。(ちゃんとフルボイスで収録されている)
30MSでの立体化により空中戦対応型冬優子が作れる!、空中戦が苦手な陸戦型にするか!、FRSルナマリア発売に伴い赤服冬優子にするか!とネタにされることもしばしば。
逆にこれが元でイルミネがイベント初展示された際のカスタム例で「灯織は空中戦が得意」と言われた事も。
運営側もこれらを把握していたのか全日本模型ホビーショーでの展示ではビヨスタボディに加えて、空中戦型(ご丁寧に初出のハロウィンイベントに基づき猫耳がついている)と陸戦型(これまたご丁寧に陸戦アルトの脚部パーツを使用)2種類のカスタム例が展示されていた。やってんな〜
取扱説明書での作例では陸戦仕様のカスタマイズ例が載っており、空中戦冬優子は君の手で組み立てよう!と言わんばかりである。
そして直後の公式コンテストにて、ついに公式作例として空中戦冬優子が出てきてしまった。しかもやたら出来が良い。
ゲーム内でのイラストに準ずるならロボット世界観の[ONSTAGE?]、サイバー世界観のある[starring F]辺りの覚醒後が30MLとは相性良さげか
価格:4,180円(税込)
発売日:2025年9月13日
ストレイライト第二弾。
シャニマスコラボ内で唯一のCカラー担当となる愛依は素はお気楽な埼玉ギャル。弟妹の存在から面倒見も良くユニット内の緩衝材的存在になる事も。ユニットのオトン担当 反面、アイドルとしては緊張によるあがり症を隠す為に寡黙ミステリアスクール系キャラを演じている。
フェイスパーツは目の色が黒単色で塗りつぶされているとこれまでのシスターにない特徴的なものになっている。本キットは愛依のグラデーションのある髪型を再現するために「レイヤードインジェクション」という最新技術が用いられ、見事にこれを再現している。
これまでは公式によるアルスト・アンティーカのビヨスタボディ対応指標が出ていたのだが、身長の設定上愛依のみどちらに区分されるか長らく宙ぶらりん状態であった。本製品発表に伴いボディはビヨスタ2に相当すると明言された。
価格:4,180円(税込)
発売日:2025年10月11日
ストレイライト第三弾。2025年静岡ホビーショーでサンプルが公開された。
イメージカラーは朱。あさひは興味をもった事にはとことん夢中になる性格でPや冬優子をたびたび振り回してる。ユニットの娘担当
しかしその興味が向いた先には超絶集中力を発揮する天才肌。ストレイライトのセンターであり、特にダンスの実力はアイマス作品内でもシャニマスの代表に選ばれるほどである。語尾の「ッス」が口癖。
肌カラーはシャニマスキャラキットとしては初のBとなっておりストレイライトの3人で3色を分け合う形となった。(いやまあC担当は全アイドル中でも愛依しかいないのだが)
発売時期が近いキットが全てカラーBなので面白い組み換えができる、かも。
なお、あさひは背が低いと誤解されがちだが実は彼女の身長は153cmで灯織とは1cm、真乃とは2cmしか違わない。基本ユニット単位で描かれる事が多い関係上、10cm差になる冬優子・愛依に挟まれるため生まれた印象ではなかろうか。
シャニマスコラボは半年周期での販売であったがまさかの愛依発売の翌月の販売予定となっている。765コラボも含めれば4か月連続でアイマスキットが販売される予定となる。
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット (園田智代子/杜野凛世)
価格:2,750円(税込) 発売日:2026年1月
- 30MS オプションヘアスタイル&フェイスパーツセット (西城樹里/有栖川夏葉)
価格:2,750円(税込) 発売日:2026年4月
シャニマスコラボ第5弾は放課後クライマックスガールズから登場。
小学生から大学生まで所属している5人組ユニットで学園生活をイメージした楽曲や衣装が多い。
智代子&凛世セットについては、お団子ツインテが智代子、黒髪お人形感ある子が凛世である。自分の名前にちなんだチョコ好きアイドルとして売り出した智代子とお前の様な美少女が普通なわけあるか!、Pに助けられた恩からアイドルになった大和撫子な凛世の2人組のセット。
表情パーツは片目ウインク笑顔が共通で、智代子は慌て顔、凛世はすまし顔の2種類ずつ。
凛世には特徴的な藁人形型かばん(プロデューサーさま)があるのだが、追加付属品は特になし。
シャニマス知らんけどSNSで見た事ある子その2。ネットミームコンビとか言わない。月曜ガー、チカーイヨー!/ニッポンハマケテオリマセーン!
樹里&夏葉セットについては、金髪の方が樹里、ロングヘアの方が夏葉である。樹里はカッコよさもギャップからの可愛さも持ち合わせた元スポーツ系少女の高校生で、ユニット内では常識人ポジション。夏葉は立ち振る舞い堂々とした自己鍛錬を欠かさぬ社長令嬢系お嬢様。ユニット最年長の大学2年生でありながら、自分の知らなかった事に対して子供の様にはしゃぐ姿のギャップも。最初期のダンベル君主論
表情は今まで同様それぞれ2種類で、樹里は八重歯を見せた決め顔と照れ顔、夏葉は笑顔とウインク顔が封入されている。夏葉の髪型は毛先のカールまで再現した代物になっている。
なおシャニマス最初期はこの二人を張り合うライバルとして描かれていたが、割とすぐに良好な仲でユニット内の保護者ポジへとシフトしている。また演じる声優同士がと非常に仲のいいことで有名。平然と一緒にいる事が多かったり、惚気たり、ジェラったりしている。
今回はセンターのフルパケセットではなくオプションセットが先に発売される形に。組み合わせもアンティーカの時の様にユニット内番号順(果穂、智代子、樹里、凛世、夏葉の順)でもない。開発チームに強火樹里夏ファンがいる……? なお智代子&凛世セット発表時点では残りの商品情報は出ていなかったが30ML Fesや全日本ホビーショー、おおさかホビーフェスなどのイベント会場でユニットメンバー全員分のキットが展示されていた。
価格:4180円(税込)
発売日:2026年5月予定
放課後クライマックスガールズのセンター。
特撮ヒーローに憧れる小学6年生。年齢に対してその身長は163cmと高く大人びているが、いろいろなことに興味関心を持つ元気いっぱい・天真爛漫で純粋な姿は年相応で子犬のよう。マメ丸という名の犬を飼っている。
フェイスパーツは全部口を開けたものになっており、笑顔、椎茸目、横目の3種類。
基本的にアイドルの設定上身長161cm以下の場合ビヨスタ1、162cm以上がビヨスタ2に相当している。
現存のラインナップではほとんどがAカラーのビヨスタ1に該当しておりメンバーを揃える上で圧倒的供給量不足になっている。
ちなみに将来的にカラーがA/Bどちらに該当するかは不明だが、未発売の残り4ユニットの内身長設定上ビヨスタ1に相当するアイドルは14人中10人である。
| アイドル名 |
カラー |
ボディ/胸部/太腿 |
| 櫻木真乃 |
A |
単体で完結(1相当) |
| 風野灯織 |
A |
1/1(小)/長(145mm) |
| 八宮めぐる |
A |
1/3(大)/長(145mm) |
| 大崎甘奈 |
A |
単体で完結(1相当) |
| 大崎甜歌 |
A |
1/2(中)/長(145mm) |
| 桑山千雪 |
A |
2/3(大)/短(148mm) |
| 月岡恋鐘 |
A |
単体で完結(2相当) |
| 田中摩美々 |
A |
1/2(中)/長(145mm) |
| 白瀬咲耶 |
A |
2/3(大)/長(151mm) |
| 三峰結華 |
A |
1/1(小)/長(145mm) |
| 幽谷霧子 |
A |
1/2(中)/長(145mm) |
| 芹沢あさひ |
B |
単体で完結(1相当) |
| 黛冬優子 |
A |
単体で完結(2相当) |
| 和泉愛依 |
C |
単体で完結(2相当) |
| 小宮果穂 |
A |
単体で完結(2相当) |
| 園田智代子 |
A |
1/2(中)/短(140mm) |
| 西城樹里 |
A |
1/1(小)/長(145mm) |
| 杜野凛世 |
A |
1/1(小)/長(145mm) |
| 有栖川夏葉 |
A |
2/2(中)/長(151mm) |
30MS 天海春香 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:5,060円(税込)
発売日:2025年7月26日
「プロデューサーさん!ドームですよっ!ドームっっ!」
765AS及びアイマスブランド全体の不動のセンター。
本製品の衣装は商品名の通り、20周年記念の「YOU AND アイ!」。白を主体とし765ASにちなんだピンクを加えた衣装となっている。(シャニマスの場合は水色)
特徴的なのはそのスカートで、縁に印刷されたブランドのマーク模様を再現するためにビヨスタボディのスカートの様に軟質シート素材で整形されている。このためかそれとも版権的な関係か30MS商品最高価格を更新した。
また袖の透けた部分は袖と肘関節パーツをクリアパーツにすることで再現しているが、パーツが硬い事に加えて上腕のパーツを挟み込む関係上しっかりはめ込む必要がある点には注意。
シャニマスコラボ同様にマイクや多種のハンドパーツも付属。フェイスパーツは通常・ウインク・転びそうな時の慌て顔の3種類、シャニマスキットは共通の髪飾りを有り無しをパーツ差し替えで再現しているが、春香の場合は左右両方に衣装用の髪飾りと普段のリボンパーツが付属している。
余剰パーツで長めの前腕に加え、嬉しい事に太腿基部の接続球体パーツが2つ余る。シャニマス等他キットの余った太腿に使おう。
30MS 如月千早 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:5,060円(税込)
発売日:2025年8月8日
765プロの歌姫。
昨今は初期の狂犬の様な様子も無くなり、頼れる先輩や歌姫としての印象が強いのではなかろうか?
むしろ最新の蒼の系譜の後輩が癖強いとか言わない
フェイスパーツは笑顔・照れ顔・歌唱時の3種類。衣装用髪飾りは右側。
2024/12/14-15のアイマスEXPOにて先行展示された試作品では胸部はやや差異があるように見られたが、第9回30MINUTES LABEL新商品発表会の色彩モデルでは判別が困難であったが、一般発売分では春香よりも控えめなサイズの胸部パーツとなっている。
くっ!
30MSの豊富なカスタマイズパーツのおかげでくっ!なボディにも
三浦あずさに並ぶナイスバディにする事も可能。実際説明書の公式カスタマイズでは初期リシェッタを使用してどこかミリオンアーマーの姿を連想させるポーズをとったものや、胸部が厚くなったメイド衣装のカスタムが施されている。
ちなみに発売日前に「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の現地物販にて先行発売された。余剰パーツは春香と同様、前腕に太腿球体ジョイントが残る。
30MS 星井美希 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:5,060円(税込)
発売日:2025年9月13日
おにぎりとお昼寝が好きな765プロの天才児。
フェイスパーツは笑顔・ウインク・あくび(あふぅ顔)の3種類。衣装用髪飾りは左側。
余談だが上記ウマ娘のトウカイテイオー役の声優、Machico氏はアイマスにおいて美希を慕う後輩の
伊吹翼を演じている。
30MS 春日未来 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:5,060円(税込)
発売日:2026年3月14日
「行くよーーーッ!!!」
『
アイドルマスター ミリオンライブ!』より、ブランドセンターの春日未来が登場。
天真爛漫でまっすぐ元気、ちょっとアホな子の14歳。考えなしにスイッチを押したりも。「でへへ~」が口癖。好物は生クリーム。
衣装自体は20th共通のYOU AND アイ!なのだがブランド毎に多少異なっており、スカートの裏地等春香達ではピンクだった部分がミリオンライブのブランドカラーである黄色に、髪飾り、肩出し、肩・肘・手首袖口のクリアパーツ、スカートの向きが左といった差異が挙げられる。
付属する表情パーツはどれも口を開いたもので、通常・笑顔(通称「でへへ~」顔)・困り顔の3種類。
また担当声優である山崎はるかがゲストで出演した30MLFESのトークショーにて、アイマス20thコラボに関して
- 20thコラボの開発に1年。スカートは試作を直前まで何度も繰り返した
- 春香の発売日がアイマス20周年と同時になったのは偶々
- 衣装が異なるキャラもいるからとsideM含めた他ブランドのアイドルの製作匂わせ
- 売れれば商品化の可能性が出てくる
等が明らかになった。
なお発売日が延期となっていたミリオン11thライブと被る形となったもののライブ会場物販での販売はなかった。しかし発売日以降Amazon上では非常に早期からの割引価格になっていたり、XにおけるミリPによる投稿がじわじわとP達へと波及もあったお陰かAmazonホビーランキング1位になり、以降も2週間以上に渡りランニング内に常駐するほど売れ行きが好評である。ミリPは立体物に飢えてるし、トンチキ耐性も高いから……。
ブレイン的にもコンテストの影響でバニースーツ作成の流行もあり、YAI衣装上半身の需要があったのも伺える。
30MS 櫻木真乃 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:5,060円(税込)
発売日:2026年5月22日
「今日も元気です!むんっ!プロデューサーさんはお元気ですか?」
次の20thは順番から他のミリオン信号機かシンデレラガールズからと思いきや、まさかのシャニマスから再び真乃の商品化となる。
今回のフェイスパーツは既存のキット流用ではなく、完全新規のもの3種類になっており笑顔、ウインク、キリっとした顔の3種類。
765AS・ミリオンライブとの違いは裏地やクリアパーツがブランドカラーの水色になっていること、胸元のリボンが長くなっている(高橋Pが言及していたが映像や画像上では写っていないため現時点では判別不可能)、袖が伸びており前腕真ん中にフリル(765ASの様に肘がクリアパーツでない)になっている。
ちなみにYOU AND アイ!衣装に関しては各ブランド信号機のものしか公式画像で存在しなかったのだが、2025年12月13-14日に開催されたMOIW2025にて出演アイドル全員分の姿も公開されたことで着用したアイドルは100名を超えている。
ヘッドパーツセットで全アイドル分出して
イラスト上ブランドごとの違いは以下の様になっている。(7ブランド外の
独自仕様2名を除く)
| ブランド |
襟 |
リボン |
肩 |
袖・フリル |
スカート |
カラー |
| 765AS |
直立 |
長・細 |
露出無し |
五分袖・肘 |
右垂れ |
ピンク |
| シンデレラ |
折り目 |
輪が二重 |
肩出し |
長袖・上腕と手首 |
右垂れ |
青 |
| ミリオン |
折り目 |
短・細 |
肩出し |
長袖・上腕と手首 |
左垂れ |
黄色 |
| sideM |
直立 |
短・太 |
露出無し |
長袖・手首 |
ズボン |
緑 |
| シャニ |
直立 |
短・太 |
露出無し |
七分袖・前腕真ん中 |
左垂れ |
水色 |
| 学マス |
折り目 |
長・細 |
肩出し |
長袖・上腕と手首 |
右垂れ |
オレンジ |
| ヴイアラ |
折り目 |
短・細 |
露出無し |
長袖・手首 |
左垂れ |
グレー |
30MS 島村卯月 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:税込5,060円
発売日:2026年7月予定
「島村卯月、頑張ります!」
努力家で笑顔が魅力の普通の女の子。えへ顔ダブルピースが良く似合う。シンデレラガールズのセンターにして、5代目シンデレラガールである。
YOU AND アイ!衣装も今回で6人目。裏地はブランドカラーの青。特徴的なのはその髪型で、シャニマスの夏葉同様にウェーブやカールの再現度が非常に細かいものになっている。封入される表情は通常、笑顔、不満顔(ラビューダ♡トライアングルの表情っぽい)の3種類。
過去のデレマス時代から様々な衣装を着ているためお手軽にスク水にするも良し!(ご丁寧にちょうど新規水転写デカールでゼッケンも収録されるし)、HOT LIMITな衣装(公式)にするも良し!、過去のスパロボコラボの様にサイバスター卯月にするも良しである。
いやまあ同月発売のHGグフイグナイテッド側もであるが、西川貴教が再びHOT LIMIT衣装を着て話題になるとは想定外だったが。
なお30MLFesTokyoの山崎はるかトークショーにて沢山買ってくれれば商品化できる!と諸岡Pは言ったものの、シンデレラガールズ全190人は流石に人数的にも形状的にも無理との事。
順当に行くなら次回は学マス辺りか。それともデレミリシャニから信号機の蒼or黄か、はたまたsideMからとなるか。
30MS 花海咲季 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
価格:税込5,060円
発売日:2026年11月予定
「わたしは勝負が好き!勝つのが好き!」
シリーズ最新作『
学園アイドルマスター』から登場。初星学園主席入学の元アスリート。
7人目のYOU AND アイ!衣装は上記の予想通り順当に学マスの赤が来た。
上述の台詞の通り、勝ち気で負けず嫌いな性格をしており、劇中で「わたしは、わたしに勝ちうるヤツに勝つのが好き」という発言もあり非常にストイック。幼少時から物覚えが良く、なにをやらせても上手にこなす神童で天才肌。中学生まではスポーツ分野で活躍していたが「俺より強い奴に会いに行く」と言わんばかりにアイドルの門を叩いた。
歴代のアイマスブランドセンターの様に可愛い王道系アイドル路線キャラとは趣が異なるが、これは本来ライバルポジションであった彼女を、ブランドプロデューサーの小美野氏の鶴の一声により、主人公ポジションである妹の佑芽と入れ替えたからという背景がある。
765プロ内で好きなアイドルは
水瀬伊織ということが最近明らかになった。
衣装構造は写真で見る限り春日未来のカラバリ。付属する表情パーツは通常、怒り顔、照れ顔の3種類。チョロい時の表情はないんですか!?
1年間続いたアイマス20th企画も2026年7月末をもって終了が近づいており、sideMとヴイアライヴから残り2人のセンターが未立体化である本シリーズが今後も継続されるかは不明である(そもそも内一人は男性という)
価格:5,060円(税込)
発売日:2026年2月予定(FGOフェス参加者限定でイベント現地にて先行予約可能)
Fesの詳細発表から束の間、FGO10周年イベントが開催される2025年8月2日に発表された新コラボ商品。発表映像では麻婆神父こと言峰綺礼がナレーションを担当した。
とある使命を負った「予言の子」とされる妖精国の人物。広告等外部出演でもメジャーな第二再臨の姿で立体化。名前に関しては前半のキャスターはクラス名、後半のアルトリア・キャスターが真名となる。詳細はここでは説明しきれない為該当項目にて。
ゲーム内の性能的にもキャラクター的にも人気ではあるが、10周年の節目で看板キャラである
マシュ・キリエライトや
セイバーではなく彼女が選ばれた事にはFGOユーザーからも驚きの声が上がった。
第2再臨衣装の帽子・マント、選定の杖を再現。フェイスパーツは通常顔と怒り顔(村正ぁ!)が確認されている。
なお水着バーサーカークラスの方がグッスマのPLAMATEA(プラマテア)シリーズでプラモ化される事が同日発表された。
キット的には「カスタマイズ」を強く意識した仕様で既存30MSとの互換性がほぼ全てのパーツにある(肌のカラーはB相当)が、だからと言ってキャラ再現が疎かなんてこともなく驚異的な再現度を有している。
フェイスパーツは小顔仕様なためソウレイなど一部を除きキャストリア側の基部に組み替えられない点には注意。
選定の杖に至ってはほぼ全パーツが色分け再現というすさまじさ。ただしその影響でパーツが小さく破損しやすいという意見もある。
スカートは30MSとしては初のTPE(軟質素材)。艶消し風味なので普通に組むだけなら一切違和感はないが、塗装したい人にとっては頭の痛いところであろう。
コートは30MFでよく見られる背部ジョイントを経由して繋ぐ形であり、色違いの裏地はなんと両面テープでパーツを固定する力業。帽子はマリカル同様にM字ジョイントを使って接続するため他キットへの流用もしやすい。
ちなみに帽子を脱いだ状態も再現でき、M字ジョイントにアホ毛が付いている。かまぼこ以上に紛失には注意が必要。
また本キットは全て国内産である。制作時期にもよるのか翌月発売のキットは未だフェイスパーツが中国産であるが、今後30MLにおいてタンポ印刷のフェイスパーツ含めて全て国内産となる可能性も示唆される
(仮)30MS シールダー/マシュ・キリエライト(新衣装Ver.)
価格:5,060円(税込)
発売日:2026年8月予定
FGOのナビゲーターにしてメインヒロイン。第二部奏章Ⅳの終盤で至ったパラディーンの姿で立体化。
全長を超える盾は劇中の宝具演出再現もかくや、展開可能な構造になっている。
ゲーム内で解禁されてからなんと10日ほどで商品開発に関して型月側と話す機会があったらしく、その際に商品化に関しても話題になったとか。立体化としては30MSが最速となる。
Figure-rise-Standard あばたーふみな
価格:4,180円
発売日:2023年10月6日
「ガンダムビルドメタバース」より登場したあばたーふみな。
ホシノ・フミナ以降のガンダムヒロインのプラモで、カテゴリー上はFigure-rise Standard。近年のFrSガンダムヒロインキットは30MSからのフィードバックがなされているのだが、本キットに関しては
対応パーツや規格が完全に30MSとの互換に対応しているのでこちらに記載する。
元々は作中内でのゲームアバターとしてフミナが使用したものだが、その作成に当たってかつて無断ですーぱーふみなシリーズを作成しメイジンからも大目玉を食らったサカイ・ミナトに依頼。それを元に「ガンプラは無いが、メタバース空間で活動するために作られた架空のモデル」として活躍している。
ちなみに、その後ミナトは無断で立体化している。
あの野郎...
武装は
RX-81 ジーラインを模したものをフミナのパーソナルカラーである黄色に塗装したもの。
ビームサーベルも本家同様になし。
フェイスパーツは正面キリッ、左流し目笑顔、右流し目照れ顔の3種類。
ヘッドパーツ、OJ2のランナーが流用されている以外は専用の新規造形。
リングパーツも太もものモールドと合わせるものになっている他、手も他ではあまりないがネイビーとなっている。あと30MSと比較してもデカい。
が、先述の通り頭部や手足が30MSと互換可能となっており、リシェッタやネヴァリアといったカラーAのシスターのパーツを装着したり交換することができる。
ヘアパーツもあばたーふみなの物とは別にホシノ・フミナ風にできる専用の前髪パーツが付属する。
バンダイ美プラ初期の品だったすーぱーふみなを知っているモデラ―からすれば「バンダイもここまでかわいくできるようになったか…!」と思える感慨深いキットである。それはそれとしてフミナはミナトにブチ切れていい。
■フェイスパーツ
3種1セットの表情パーツ。
首の基部も付属しているが、第一弾カラーBのものは初期ロット特有の切り欠きがないタイプなので破損に注意。
第一弾はタンポ印刷の関係もあってか発売以降一度も再販が確認されていない激レアオプションとなっていたが3年と5ヶ月ぶりに再販されることになった
◇オプションフェイスパーツVol.1
| 表情セット1[カラーA] |
瞳は薄緑。怒り顔、困り顔、呆れ顔の3種類。 |
| 表情セット2[カラーB] |
瞳は赤。怒り顔、弱り顔、呆れ顔の3種類。 |
| 表情セット3[カラーA] |
瞳はリシェッタと同じ青だが、タレ目。正面顔、右目線、怒り顔の3種類。 |
| 表情セット4[カラーA] |
表情セット3と同じ青色のタレ目。正面困り顔、右目線困り顔、左目線叫び顔の3種類。 |
◇オプションフェイスパーツ 表情セット5[カラーB]
ティアーシャ用の新規表情パーツ。目の色などは同じで、公式動画のモデルなどに近いデザインとなっている。
首の基部も付属する。
◇オプションフェイスパーツ 表情セット6[カラーC]
こちらはルルチェ用の新規表情パーツ。
同じく首の基部も付属する。
◇オプションフェイスパーツ 表情セット7[カラーA]
リリネル用の表情パーツセット。
2年以上の歳月を経ていることもあってかフェイスパーツは従来のリリネルの流用ではなく新規造形。
そのためぶっちゃけ別人レベルでの大変貌を遂げている(こちらの方が公式のイラストには近い)。これはララネルも同様。
◇オプションフェイスパーツ 表情セット8[カラーB]
ララネル用の表情パーツセット。
これまでと違いえらく特徴的な表情がチョイスされている。リリネルにしか見せない素顔というやつなのだろうか?
■ヘアスタイルパーツ
読んで字のごとく髪型パーツ。
フェイスパーツと同じく1弾毎に4種類ずつの販売となっている。
全ての素体キットに適用することができるが、前髪・横髪・後ろ髪の互換性が低く、
例えばロングヘア同士であれば前&横髪と後ろ髪で互換性があるが、他種ヘアパーツの後ろ髪を付けようとしても隙間が出来たり上手く付けられないといった注意点がある。
人気の差が激しく、人気の無いものは売れ残っていたりするが人気のある髪型は真っ先に無くなる。
一応ばら売り前提のキットではあるようだが、大手通販サイトなどでは一貫して4種まとめての予約にしか対応しておらず、店舗でもまとめての購入しか出来ない場合がある。
既存素体キットのカラバリも多いが、塗装せずに髪色を変えられる、素体を買い足さずとも同じ髪のシスターを作れるなど利点もある。
◇オプションヘアスタイルパーツVol.1
| ツインテール1[ピンク1] |
太腿にまで届く長めのツインテール |
| ツインテール2[イエロー1] |
肩にかかる程度の短いツインテール |
| ショートヘア1[レッド1] |
ぱっつんとした前髪のショートヘア |
| ショートヘア2[ネイビー1] |
右目が隠れるショートヘア |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.2
| ポニーテールヘア1[ネイビー1] |
腰までかかる長めのポニーテール |
| ポニーテールヘア2[レッド2] |
首までかかる短めのポニーテール |
| ミディアムヘア1[ブラウン1] |
ちょっとおでこが見えるミディアムヘア |
| ミディアムヘア2[パープル1] |
おでこが隠れ気味なミディアムヘア |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.3
| ロングヘア1[ブラック1] |
前髪パッツンな王道を往く黒髪ロング |
| ロングヘア2[レッド2] |
オーソドックスな赤髪ロング |
| ツインテール3[パープル1] |
ツインテールというかお団子ヘア |
| ポニーテールヘア3[イエロー2] |
ルルチェヘアの色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.4
| ショートヘア3[ブラウン2] |
リシェッタヘアのカラバリ |
| ミディアムヘア3[ピンク2] |
ティアーシャヘアのカラバリ |
| ロングヘア3[イエロー1] |
王道を往く金髪ロング |
| ロングヘア4[ホワイト1] |
人外系JKかドイツ系っぽい白(銀)髪ロング |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.5
| ロングヘア4[ブラウン3] |
Vol.4の色違い |
| ショートヘア1[イエロー1] |
Vol.1の色違い |
| ツインテール4[ホワイト1] |
Vol.1のピンク1の前髪とイエロー1の後髪の組み合わせ |
| ショートヘア2[グリーン1] |
Vol.1の色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.6
| ロングヘア1[ピンク1] |
Vol.3の色違い |
| ミディアムヘア2[ブラウン1] |
Vol.2の色違い |
| ポニーテールヘア4[パープル1] |
Vol.2のネイビー1のポニテ以外とレッド2のポニテの組み合わせ |
| ミディアムヘア1[イエロー3] |
Vol.2及びファルの頭装備なし色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.7
| ストレートヘア1[レッド2] |
リリネルヘアのカラバリ |
| ツインテール5[ネイビー1] |
Vol.1のツインテ[ピンク1]をベースに新規造形の前髪 |
| ポニーテールヘア5[ホワイト1] |
ポニテ2の前髪とルルチェポニテの組み合わせ |
| ロングヘア2[イエロー2] |
Vol.3の色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.8
| ツインテール6[イエロー] |
新規造形。ボリュームのあるおさげ髪 |
| ロングヘア3[ネイビー] |
Vol.4の色違い |
| ストレートヘア2[ブラウン] |
ララネルの色違い |
| ストレートヘア2[パープル] |
ネヴァリアの色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.9
| ポニーテールヘア7[グリーン2] |
グリーンのポニテ。先んじて出ていたポニテとは結ぶ位置が違う新規造形 |
| ショートヘア3[ピンク2] |
リシェッタヘアのカラバリ |
| ミディアムヘア4[ブルー1] |
イルシャナヘアのカラバリ |
| ポニーテールヘア6[ブラウン2] |
凸出しポニテ。こちらも前髪のみ新規で後頭部は上の新規ポニテの色違い |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.10
| ミディアムヘア3[ホワイト1] |
ティアーシャヘアのカラバリ |
| ミディアムヘア5[レッド3] |
イルシャナヘア後部のカラバリに新規の前髪。目隠れ |
| ショートヘア2[ブラウン4] |
Vol.1の色違い |
| ツインテール7[ブラック1] |
Vol.3のツインテール3の後部パーツに新規の前髪 |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.11
| ロングヘア5[ホワイト1] |
シアナヘアのカラバリ |
| ツインテール8[ピンク1] |
ツキルナヘアのカラバリ |
| ポニーテールヘア3[ブラック1] |
ルルチェヘアのカラバリ |
| ロングヘア4[イエロー3] |
Vol.4のカラバリ |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.12
| ミディアムヘア2[イエロー4] |
ミディアムヘア2のカラバリ |
| ツインテール9[ブラウン5] |
Vol.8ツインテの後髪にVol.9ポニテの前髪 |
| ミディアムヘア6[パープル2] |
エリエネヘアのカラバリ |
| ストレートヘア1[ネイビー1] |
リリネルヘアのカラバリ |
◇オプションヘアスタイルパーツVol.13
| ツインテール1[イエロー5] |
Vol.1収録のもののカラバリ |
| ツインテール10[ピンク3] |
ユフィアの髪型のカラバリだがアームドモード用前髪のみ無し |
| ミディアムヘア7[ブルー2] |
ソウレイの髪型のカラバリだが後髪のグラデが無くなってるのと上と同じくアームドモード用前髪無し |
| ミディアムヘア8[ブラック1] |
セスティエの前髪のカラバリと短髪の後髪 |
■ボディパーツ
胴体、上腕、太腿から成るボディパーツ。
何故か肌の露出が多めで胸部装甲が厚めのものが多い。
当初は本体があまりに入手困難だったのでこちらは(単体で買っても意味がないという事からか)比較的入手しやすい傾向があったが、
本体の再販頻度が上がるにつれてみんなおっきいのが大好きだからか再販頻度や入荷数が少なめなこちらの方が入手し辛い傾向が続いていた。
素体及びコスチュームオプションが増えてきた=選択肢の増加に伴ってか25年現在ではある程度是正されつつはある。
Aタイプに関してはルルチェのカラバリ。
初期のものは可動域などに少々難はあるが、造形については現在でも通用するので好んで採用している人も見られる。
◇オプションボディパーツ タイプG01[カラーA]
カラーA対応のボディ。
グレーに紫のラインのスーツで、胸部装甲が強化されて露出も増えたお色気ボディに仕上がっている。
Gタイプで肌が出ない成型色の太ももパーツはこれにしか付属しない。
地味に初期を除いてほぼ再販されていない激レアキットだったが、2023年頃から再版されるようになってきた。
リシェッタと同時発売のボディなので、(当時の入手難度差を考えると)リシェッタと言えばこれという人も一定数いるのではないだろうか。
◇オプションボディパーツ タイプA01[カラーB]
カラーB対応のボディ。
グレーをメインにライトグリーンのラインが特徴。
◇オプションボディパーツ タイプG02[カラーC]
カラーC対応の褐色ボディ。
メインのダークブルーに蛍光イエローのラインが入った派手めの色合いで、ボディタイプはGタイプの長身。
実はオプションボディ全体でみてもかなりデカい。何がとは言わない。
◇オプションボディパーツ タイプA02[カラーA]
カラーA対応のボディその2。
こちらはティアーシャ系の小柄なAタイプで、リシェッタやアルカと交換すればいつもよりややロリっぽくなる。
G01と同じくグレーとパープルが主体だが、こちらは若干色味が異なる。
◇オプションボディパーツ タイプG03[カラーB]
カラーB対応のボディその2。
ピンクとホワイトを基調としたスーツに薄布で隠された大型胸部装甲が特徴的なドスケベボディ。
体系はリシェッタ系のGタイプなので基本小柄なティアーシャだとかなり印象が異なる。
◇オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]
カラーAに対応した、水色のシンプルなビキニ型水着を纏ったようなボディ。
同時発売のアームパーツ&レッグパーツと組み合わせると完全な水着姿になる。
◇オプションボディパーツ タイプS02[カラーB]
スク水だコレ!?
カラーB対応の、メカ要素皆無な紺色のスク水を着用した風の水着ボディ。
水着部分はグロスインジェクションなのでテッカテカ。
バンダイの変態的(技術的な意味で)なこだわりが窺える。
ネタ衣装っぽくもあるが、いわゆる水着っぽいスーツのメカ少女はある意味定番であるのでそちらのカスタムにも使えるはずだ。
◇オプションボディパーツ タイプS03[カラーC]
カラーC対応のビキニ型の水着ボディ。
水着部分は白のグロスインジェクション整形で、フリルのような造形があることで可憐さが強調されている。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーA]
素肌の両手足、可動方向の違う首パーツ2種、そして無塗装フェイスパーツのセット。
カラーAということでリシェッタ、アルカ、ネヴァリアのカスタマイズ用となる。
水着型のS型オプションボディと同時期に発売されており、S型オプションボディのパッケージもこの製品と組み合わせたものになっている。
同梱のフェイスパーツは目が印刷されていない、デカールの使用を前提とした物である。
余談だがこのパーツの登場によって、30MS素体キットを一切使わずに30MSを作る(髪キット・オプションハンド・オプションボディ・本製品)ことができるようになった。
これらも含めて入手が難しいため、純粋な代替とはなりにくいが……。
素足パーツはコトブキヤで言うところの「創彩少女庭園」「アルカナディア」で見られる、膝関節パーツが目立ちにくい構成。つま先は裸足だが素体の靴パーツに差し変えることもできる。
更に本製品最大の特徴として素肌パーツに合わせ目が一切生じない設計になっている。ただしゲートが太め(特に脛)だったりパーティングラインは流石に出てくるので、綺麗に仕上げたいならそれなりの処理は必要。
ちなみに、カラーAからCのアームパーツ&レッグパーツに共通のことだが、S型ボディとの組み合わせで水着姿のシスターを完成させた場合、両キットの構成の都合上、合わせ目なしの太腿と肩が重複する。
余った1セットを他のシスターの腿・肩の改修に使えるので嬉しい仕様だと言えるだろう。
一応タイプT/Mボディとも互換性はあるが、太さが違うので気になる人は気になる感じである。
結構豊富なカラバリが用意されているが、需要自体が高いこともあってかそのいずれもが2025年現在ではかなり入手し辛い。
再販頻度も割と高いのでほしければチャンスを逃さないようにしたいところ。
初期のキットなので造形については後発の素手や素足と比べ若干好みが別れるところはあるかもしれない。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーB]
素肌の両手足、可動方向の違う首パーツ2種、そして無塗装フェイスパーツのセット。
カラーBなのでこちらはティアーシャとファル=ファリーナ用。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーC]
上2つと同じく素肌の両手足、可動方向の違う首パーツ2種、そして無塗装フェイスパーツのセット。
カラーCということで現状はルルチェとシアナ用。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[ホワイト/ブラック]
これといった装飾の無い手足パーツのセット。
色合い的にはリシェッタ、ルルチェのイメージか。
先に出た素肌版とほぼ同じだが指が出ていない足首が追加されている。
◇オプションボディパーツ タイプA03[カラーC]
カラーC対応&ティアーシャ規格のAタイプボディ。
同時発売のシアナ=アマルシアをイメージしているようだが、パッケージで写っているのはルルチェ。
そしてAタイプボディでは初めて太腿が肌が出てないものになっている。
◇オプションボディパーツ タイプS04[カラーC]
カラーC対応の水着ボディ。何とこっちは白スク水である。
ちなみにキットそのものはS02と一緒なので組み替えればカラーB+白スク、カラーC+紺スクという組み合わせも可能である。
◇30MS オプションボディパーツ ビヨンドザブルースカイ1[カラーA]
価格:2,420円
発売日:2023年10月
シャニマスコラボキットでビヨンドザブルースカイのボディと手足セット。
灯織、めぐるのオプションはもちろん、既存シスターのヘッドに付け替えてオリジナルアイドルを作る事も可能。
30MSで立体化する上である程度はデフォルメするもののキャラファン向けに、そしてこだわりをアピールするためにも胸部パーツが3種(大中小)、太腿パーツが2種(長短)の選択式となっている。
26人別個に身長・体格を再現するのは流石に厳しかったが、グラマーからロリ巨乳、身長160cm超え小学生(全キャラ中7番目)等様々なアイドルが居るので完全に一本化されるよりは良いだろう。
第二回30 MINUTES LABEL合同新作発表会での発言によると身長差に関しては4種類に分けようとしているとのこと。
4段階なら身長差的に140、150、160、170と差別化しやすなるけどカラーのパターン含めたら生産性とか大丈夫ですかね.......
かなり限定的な用途(真乃や甘奈がこのボディをベースとしているため、最悪そっちから流用できる)だからなのか、後述のシャニマス系ボディでは2025年現在最も入手困難なキットになっていた。
2026年に再販があったため、入手難度の問題は概ね解決を見たか。
◇30MS オプションボディパーツ アルファシスターズファンタズム1[カラーA]
価格:2,420円
発売日:2023年10月
デザイン:島田フミカネ
フミカネ氏書き下ろしによるコラボオリジナルコスチューム。白黒アシンメトリーなドレスタイプに空色のクリアパーツが使用されたキットとなっている。
名前の由来はシスターズは入れたい、コラボの始まりということでアルファ、幻想的ということでファンタズムであり語呂がよくまたシャニマス内の衣装名っぽいということでこの名前に。
胸部が選択式で谷間が露出しているタイプか、覆ってるタイプの2種類。
こちらは30MS寄りのデザインで3mm穴も複数ありカスタマイズ性も十分である。
割とクセのないデザイン&構造だからかアイドルの着せ替えは勿論のこと、既存シスターの組み換えにも広く活用されている。
◇オプションボディパーツ タイプS05[カラーA]
S03の色違い(赤)。
こちらはカラーA対応のスキンパーツとなっている。
◇オプションボディパーツ タイプS06[カラーB]
S01の色違い(黒)。
こちらはカラーB対応のスキンパーツとなっている。
◇30MS オプションボディパーツ ビヨンドザブルースカイ2[カラーA]
価格:2,420円(税込)
発売日:2024年4月
ビヨンドザブルースカイ1との違いは太腿パーツが2種類(約140mmと約145mm)ともより長いバージョン(約148mmと約151mm)になっており、その他の点は同様のもの。これにより上記の身長差の再現が可能になった。
公式から推奨ボディとして甘奈・甜花(159cm)がビヨスタ1、千雪(163cm)がビヨスタ2と提示されたため160cm以上が1と2の境目として指標になった。
実はビヨスタ1とはランナー配置が変わっており新規金型である事がうかがえる。また、手首パーツは甘奈と同様の仕様となる。
◇30MS オプションボディパーツ ビヨンドザブルースカイ1[カラーB]
価格:2,420円(税込)
発売日:2024年6月
こちらはビヨンドザブルースカイ1のカラーB対応版。
スキンカラー以外は特に変わっていない。
シャニマスの登場アイドルでカラーB相当のキャラはこの時点では予定されておらず(幽谷霧子は比較的B寄りの肌色だが、対応コラボキットはカラーAとなっている)、芹沢あさひはカラーBだが単体キットになっている。
あさひをデカく(意味深)したりしない限りは、実質的に30MSのカラーBシスターをビヨンドザブルースカイ対応するためのアイテムと言ってよいか。
◇30MS オプションボディパーツ ビヨンドザブルースカイ1[カラーC]
価格:2,420円(税込)
発売日:2024年9月
こちらはビヨンドザブルースカイ1のカラーC対応版。
やはりスキンカラー以外は特に変わっていない。
シャニマスの登場アイドルで褐色っぽい肌色なのはストレイライトの和泉愛依だけだが、彼女は単体での発売が決定している。
実質的に30MSの褐色シスター組をビヨンドザブルースカイ対応するためのアイテムと言ってよいか。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[ブラウン]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年9月
以前発売されたアームパーツ&レッグパーツの別カラーヴァージョン。
成型色がブラウンとなったことでタイツを思わせる造形に仕上がっている。
そして何より、網タイツ風の装飾パーツが付属している点は見逃せない。
ただしこの網タイツ、なんと説明書を参考にして自分で必要なサイズにカットする仕様なのでやや難易度は高いか。
前回と違ってフェイスパーツはカラーA、B、Cの3色共付属しており(金型はファングやリーパーと同じFP-I型)、無表情と口の開いたものの2セットずつとなる。
◇オプションボディパーツ タイプMD01[カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年8月
メイド風のオプションボディ一式が揃ったセット。
ガールガンレディコラボオプションとはまた別のエプロンドレス風のアーマーとなっている。
付属品としてブラシ、トレイと支援メカ、ガールガンコラボオプションのアーマーが一部付いてくる。
支援メカは分割するとニッパーやエアブラシなどの工具になる。
後者については事実上再販が不可能なキットだったのでこのような形で再生産の道筋を付けたということか。
また、細かな改良点として手首が軟質のパーツ(ただし素材表記はPVCではなくPS(おそらくKPS)であり、無理に曲げると折れる)になり、持たせられるアイテムが増えている。
首から上以外はほぼ全て揃っているので余ったフェイスとヘアパーツを使えばほぼ新規のシスターとなるだろう。
ちなみにガールガンコラボのスカートは(おそらくガールガンレディとの互換性を優先したためか)当時のタイプGボディにつけてもやや隙間ができてしまう仕様だったが、
今回のメイドボディはその辺が改良されており違和感なく付けられるようになっている。
なお、30MLクリエイターズワークスではガールガンコラボオプションは使用禁止となっているが、こちらのキットに付属するガールガンコラボオプション由来のパーツについては禁止と明言されてはいない。
◇30MS オプションボディパーツ シグマシスターズパラドクス1[カラーA]
価格:2,420円(税込)
発売日:2024年10月
フミカネ氏書き下ろしによるコラボオリジナルコスチューム第2弾。
こちらはSFチックなデザインとなっており、足には飛行ポーズを演出するバインダーが付いている。
前回と同じく首から下が全て揃っているが、胸部と腹部が2種類から選択可能で、カラーAとしながらも露出を一切無くすことも出来るようになっている。
CGや初期のイラストではティアーシャが装備していたが、カラーBだからなのかティアーシャにしてはデカいからなのかパッケージではネヴァリアと月岡恋鐘が着ている。
複雑なデザインのため細かいパーツが非常に多く、組み立てにはやや注意を要する部分がある。
初期ロットでは特に肩回りのハメ合わせがシビアすぎるという声が比較的多く上がっていたが、再販以降は改善されている様子。
◇30MS オプションボディパーツ アルファシスターズファンタズム2[カラーC]
価格:2,420円(税込)
発売日:2025年9月
デザイン:島田フミカネ
アルファシスターズファンタズムのカラーバリエーション。
スキンカラーがCになっただけでなく、衣装の配色も微妙に変化している。
更に胸部パーツとして強化タイプ(意味深)が3種付属する。
◇30MS オプションボディパーツ アルファシスターズファンタズム3[カラーB]
価格:2,420円(税込)
発売日:2025年10月
デザイン:島田フミカネ
アルファシスターズファンタズムのカラーバリエーション。
今回はカラーBに加えてクリアパーツがピンクになっているのが特徴。また、2と同様に強化タイプ胸部が付く。
◇オプションボディパーツ タイプSU01[カラーA]
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年7月予定
「学生服」がモチーフの新ボディ。
今回はカラーリングは黒を基調に紅白の差し色というオーソドックスな色合いの
セーラー服タイプとなっている。
頭部以外のボディ一式とハンドパーツが揃っており、更に学生鞄まで付属している。
鞄は手持ち用だが、発表会の段階では背負えるようにするかは検討中と発言している。
◇オプションボディパーツ シグマシスターズパラドクス2[カラーC]
価格:2,420円(税込)
発売日:2026年9月予定
シグマシスターズパラドクスのカラーC対応版。
基本的な部分は1と同様だが、新たに露出多めのタンクトップ系胸部が付属する。
◇オプションボディパーツ タイプMG01[カラーC]
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年9月予定
イルシャナやミャスティ等の小柄ボディ対応のオプションボディ。
イメージとしては魔法少女(闇落ち魔法少女)とのこと。
「魔法少女といえば」ということで魔法のステッキが付属。
ステッキや胸元には「30MS」のロゴを記したプラスチックシールを使用する。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツS[カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年9月予定
久々の発売となるオプションアーム&レッグパーツ。
こちらもカラーCの小柄シスターに対応したもの。
ちなみに足先は素足ではなく2種類のスニーカーシューズが用意されている。
こちらは肌の露出が無いので他カラーのシスターにも使用出来る。
◇オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツS[カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年11月予定
上と同じくカラーAの小柄シスター対応オプションアーム&レッグパーツ。
色以外は上と同じだが、シューズが新規に変更された。
オプションボディパーツ アトリエベースボディ01[カラーA]
価格:2,420円(税込)
発売日:2026年12月予定
シンプルな下着風ボディパーツ一式。
表情付きのフェイスパーツ以外は一通り揃っているが、これ自体は非常にシンプル。
というのも、このボディは別売りの布衣装と組み合わせるkとが前提となっているからである。
シューズもサンダルや下駄となっていて、リシェッタやスケールアトリエウエア(浴衣01)と組み合わせることで30ML ZONE KYOTOのビジュアルを再現することが出来る。
■オプションパーツ
追加アーマー等のオプションパーツ。
○○コスチューム系のボディパーツもこちらに該当。
D/T/M相当のボディパーツは今のところこちらでしかラインナップされていない。
◇オプションパーツセット1(スピードアーマー)
価格:660円(税込)
発売日:2021年8月28日
リシェッタ用の追加アーマー。アーマー系が軒並みレアキットになっているMMにもよく転用されるが。
黄色いアーマーにはスリットがあり、隙間から見えるリシェッタのボディスーツと合わさって虎柄をイメージさせるものとなっている。
また、30MM用脚パーツジョイントと太腿パーツが付属していて30MMの脚部と交換することも出来る。
なお注意点として、太腿パーツはボディサイズ「G」用かつ成形色がカラーBとなっている事が挙げられる。組合せによっては目立つので注意。
逆に、この太腿パーツを使えばカラーBかつ「A」型ボディのシスター(ティアーシャ等)の身長を「G」型ボディのシスターと同じくらいに伸ばすことができる。
◇オプションパーツセット2(フライトアーマー)
価格:660円(税込)
発売日:2021年9月25日
鳥をイメージしたティアーシャ用の追加アーマー。
こちらにも30MM用脚パーツジョイントとボディサイズ「A」用かつカラーAの太腿パーツが付属する。
こちらはスピードアーマー付属の太腿パーツと反対に、カラーAかつ「G」型ボディのシスター(リシェッタ等)を「A」型ボディのシスターと同じくらいの身長に小型化することが可能。
◇オプションパーツセット3(メカニカルユニット)
価格:880円(税込)
発売日:2021年10月23日
両手足と交換するタイプのアーム&レッグユニット。
誰にも組み込むことが出来るが、色合いやパッケージからしてルルチェへの装備が自然か。
これを装備したルルチェは何だか白熊にも見えるようになるのが不思議なところである。
着せるアーマーだった前2種に比べてこちらは差し替え式のユニットなのが特徴。
手足と交換&メカメカしい外見かつ、関節部がC型ジョイントなので30MMに付けても違和感はない。
アーマー部分(白成形色のパーツ)は取り外せるので、ここに別のパーツを付けてオリジナルの手足アーマーにすることもできる。
初期の頃はオプション1~3共に非常に入手し辛かったが、再販を重ねて安定してきたからなのか手に入りやすくなっている。
◇ガールガンレディ&30MS 互換オプションパーツセット
特撮TVドラマ『ガールガンレディ』とのコラボ商品。
内容は30MS、ガールガンレディの両方に装備可能なデュアル仕様の制服風アーマーで、公式ではリシェッタ、レディコマンダーアリスへの装備が推奨されている。
付属品はガールガンをモチーフとした3挺の銃と2種類のバックパック、及びバックパックの拡張アーム。
制服風アーマーは白黒のシンプルな配色にアレンジされた結果メイド服にも見立てられるデザインになっており、シスターを可愛らしくカスタマイズすることが可能。
初期の製品&ガールガンとの互換性の問題からかアルファシスターズファンタズムなどと比べると少しぶかぶかになっているが、貴重な服飾パーツであり重宝されている。
また、こちらはガールガンレディそのものではないからなのか公式コンテストでも使用することができる。
版権の都合上再版の可能性が低いので、持っている人は大事にしよう。
前述の通り一部……というか30MS用のパーツはオプションボディパーツ タイプMD01にもまるまる付いてくる。前述の通りMD01のボディについてはスカートがぶかぶかにならない。
◇オプションハンドパーツ[ホワイト/ブラック]
価格:660円(税込)
発売日:2022年1月29日
4種類の表情付きハンドパーツ×2色の詰め合わせ。
本体付属の手首と違って手の甲にモールドが無い。
この他にも後に30MSの標準となった「左右の可動」と「前後の可動」に分かれた首パーツも付属、こちらはリシェッタ用のカラーAとなっている。
あまり汎用性が高くないためか、オプション1~3が安定供給されるまでは実店舗・通販共にこれしか残っていないことが多かった。
逆に再販頻度が減ってきていることもあって24年時点ではややレア気味に。
◇オプションパーツセット4(ステルスアーマー)
価格:660円(税込)
発売日:2022年2月26日
狐を模した形状のアーマー。
武装は2振りのブレードで、グリップ部から回転させられる。
ブレードはリシェッタのクローの上に接続する方式なのでリシェッタ向けと言えるが、これまでと違ってどのシスターの基本カラーとも違うパープルを基調としたカラーリングなので、統一感を出したいならオプションボディG01かタイプA02と組み合わせるのがベスト。
無論、気にしないのであればその限りではない。
また、30MINUTESシリーズ共通の汎用ジョイントも付属している。
◇オプションパーツセット5(ヘビーアーマー)
価格:660円(税込)
発売日:2022年4月29日
熊をイメージしたと思しきルルチェ用のアーマー。
メカニカルユニットと違ってこちらは被せるタイプのアーマー。
熊のような厳ついクローが特徴的。
ちなみにルルチェのシールドが頭に装着できるギミックはこの装備ありきとのこと。
こちらにも30MINUTESシリーズ汎用ジョイントが付属する。
成形色が適合するカラーの素体キットが無い(30MMキットのサンドブラウンと一緒)こともあってか、割と手に入りやすいアーマーとなっている。
新型汎用ジョイントは30MMでも多用されているが、あちらに対応するキットが非常にレアなこともあってこちらを供給源とするユーザーも少なくない模様。
◇オプションパーツセット6(チェイサーコスチューム) [カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2023年2月25日
胸元を大胆に開いたライダースーツっぽいボディ。
印刷されていないフェイスパーツとレッドのミディアムヘアー、そしてガスマスク状のパーツが付属する。だからなのかボディパーツではなくオプションパーツセットとして扱われている。
海老川氏によるとデザインモチーフは狼とのこと。言われてみれば確かにマスクの形が犬の口っぽい。
ボディパーツはネヴァリアのG素体に近く、可動域の高さも健在。
◇オプションパーツセット7(イビルコスチューム) [カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2023年3月18日
こちらはネヴァリアとはまた別デザインの悪魔っ娘をイメージした、YOKO-CHICHIが特徴的なオプションボディセット。
チェイサーコスチュームと同じように無地のフェイスパーツとパープルのミディアムヘアー、そして悪魔っぽい角パーツが付属する。
こちらは山羊がモチーフとなっており、チェイサー同様G素体準拠。
ちなみに角はアリ・ナシを選択できる。
チェイサーコスチュームとは露出した部分がちょうど逆になっており、それぞれのパーツを交換することで…その…とてもおセンシティブな格好に出来るのではと有志に予想されていたが
その通りであった事が判明。
公式生配信での発言からやはり狙って作っていたようだ。
なお、肌色面積が少なくなる方は一気に
ぴっちりスーツっぽくなり、これはこれでその層に受けそうである。
◇オプションパーツセット8(スカウトコスチューム) [カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2023年8月26日
カラーC対応で露出度の高いボディセット。
セット内容は前2種とほぼ同等だが、こちらはイルシャナに合わせたタイプMボディでケモミミっぽいアンテナが付属している。
ヘアカラーはピンク。髪型や色が某比良坂夜露っぽい。
◇オプションパーツセット9(コマンダーコスチューム) [カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2023年9月16日
インカム付きのヘッドパーツが特徴的なオプションボディ。
セット内容はスカウトコスチュームとほぼ同等で、ヘアカラーがパープル。
こちらは控え目な露出となっているが、チェイサー&イビルコスチュームと同じようにスカウトコスチュームとパーツ構成が同じでナニカの交換が可能になっている模様。
◇オプションパーツセット10(リーパーアーマー)
価格:880円(税込)
発売日:2023年9月16日
ネヴァリア、イルシャナに合わせた悪魔っぽい武器のセット。
内容は大鎌、2振りの剣に分割出来るシザー、蛇腹剣と連結する使い魔っぽいジョイントパーツと汎用ジョイント。
蛇腹剣は文字通り節々が可動し、使い魔?と繋げれば尻尾にもなる蛇型モンスターとなる。
また、カラーCの太腿パーツが2種類付属する。
◇オプションパーツセット11(ファングコスチューム) [カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年1月20日
小柄ボディ対応のオプションボディ。ヘアカラーはライトパープル。
大まかな仕様はスカウト / コマンダーコスチュームのスキンカラーをAに変更したもので髪型も同じだが、「ファング」とあるように顎を覆う形で装着されるヘッドギアが付属する。
前述の通りスカウト/コマンダーコスはタイプM準拠なのでタイプTのリリネルやツキルナとの互換も念頭に置いたボディと言えるだろう。
◇オプションパーツセット12(リーパーコスチューム) [カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年3月23日
ネヴァリア、イルシャナとはまた違ったタイプ蝙蝠っぽい羽根の生えたヘアパーツが特徴的な悪魔っ娘を模したオプションボディ。
ヘアカラーはショッキングピンク。大まかな仕様はファングコスチュームに準じる。
これまでの「リーパー」系アイテムと違ってショッキングピンクとホワイトを主体とした明るいカラーリングで、胸部は露出度の高いものと低いものの2種類が付属している。
◇オプションパーツセット13(タクティカルコスチューム) [カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年7月27日
アンテナ風のヘッドギアと「タクティカル」という名が表すように渋めのカラーリングが特徴のオプションボディ。
おおよそ既存パーツからの色変えだが、ヘッドギアと胸部パーツが新規。
スキンカラーはBで、胸部パーツは新規の物に加えてチェイサーに含まれていたものが付属する。
◇30MS オプションパーツセット14(スポッターコスチューム)[カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年11月30日
観測手を模したデザインのオプションボディ。
ヘッドギアはバイザー付きのものが採用。バイザー部分はクリアグリーンのPETシートによって再現されている。
胸部パーツはイビルコスチュームの色違いと新規の2種から選択する。
◇30MS オプションパーツセット15(ナイトメアコスチューム)[カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年12月21日
悪魔のようなデザインのオプションボディ。
ヘッドギアは悪魔の耳か角のような形状となっている。
こちらも胸部パーツがチェイサーの色違いと新規の2種から選択可能。
◇オプションパーツセット16(フェアリーコスチューム)[カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年2月15日
妖精を模したオプションボディ。スカウト・ファングコスチュームのカラーBバージョンと言った趣。
例によって胸部パーツが2種類から選択可能で、新規の方は露出が高め。
これの1ヵ月後に発売した
30MF リーベルアーチャーと合わせれば弓を操る
エルフが誕生する。色合いも同じ蛍光グリーンで揃えられており相性抜群。
もしカスタマイズエフェクトのサイバーエフェクト&マルチジョイントがあるなら、それでサイバーエルフ風にも出来る。
大丈夫、使っても無くなりません
エルフなら素足も違和感が無いため、オプションパーツセットを使う上で直面する「靴底はあっても靴がない問題」をある程度解消できる。カラーBのアーム&レッグパーツを用意出来れば完璧。
同時発売のソウレイが低身長寄りなのでそちら用のボディとしても使えるだろう。
◇オプションパーツセット17(エイダーコスチューム)[カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年4月26日
ナースを模したオプションボディ。モチーフはゴールデンレトリバー。
胸以外に下半身の露出度が高く、特に股間の構造は際どい。ただし腰からアーマーを装着するので前部以外は覆われる尚の事変態っぽく見えてしまうのは気のせいだろうか
また、オプションパーツ系では珍しくソールだけでなく靴全体が丸々付属しているのも特徴。わざわざ他のシスターの足首を奪うこと無く、オプションボディパーツの手足が用意できればフェイス以外は揃うようになっている。
サンプル画像ではユフィアのフェイスパーツを使用しているが、物凄く違和感が無く、地味にユフィアの需要が高まった気がする。
ちなみにセスティエと互換性のあるボディになっており、言い換えるとめちゃくちゃむっちむちしている。
手足については同じくセスティエのものを使う想定である(既存の手脚だとボディとの差が際立つので好きな人は好きかもしれない)が、これもユフィアの手脚がやたらしっくりきたりする。
すけべすぎたせいか発売直後に即完売したのは言わずもがな、数か月後の再販時にも即市場から姿を消している。
◇オプションパーツセット18(サージェントコスチューム)[カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年5月24日
軍曹?を模したオプションボディ。モチーフはドーベルマン。
エイダーと逆に胸以外の露出が少なく、イヌミミ型カチューシャにはギャリソンキャップがくっ付いている。
こちらにも靴パーツが付属する。
再販時にかなりの数が出回ったことやカラーCということもあってか、こちらはエイダーのような入手困難というほどではない。
◇オプションパーツセット19(ダッシュユニット)[カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年5月24日
メカニカルなデザインの手足パーツセット。
肩は素肌とスーツの選択式で、最大の特徴は靴底に取り付けるローラースケート型のダッシュユニットパーツ。
公式の組み合わせ通りリシェッタ(フリージアウェア)と色合いを合わせてあり、スポーティなイメージとなっている。
この手のメカニカル脚は初期30MS陣にもみられるが、それらとの決定的な違いとして膝関節がアーム&レッグオプション準拠(ただし軸の長さが違うので、そちらの関節を流用するなら要改造)のものになっていることがあげられる。
多少調整は必要だが、リシェッタ(フリージアウェア)の腿下を使って脛だけダッシュユニットにするといった組み換えができるようになった。
◇オプションパーツセット20(フロートユニット)[カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年6月28日
オプションパーツセット19と共通のパーツを持つ手足パーツセット。
こちらは脚部がフロートユニットになっているのが特徴で、足先が細長く直接立たせるのにはあまり向いていない。
ダッシュユニットのローラーはこちらにも付属しているが、靴底が無いので取り付けえることは出来ない。
◇オプションパーツセット21(スプリントコスチューム) [カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年11月15日
エイダーコスチュームやサージェントコスチュームと同系統の新コスチューム。モチーフは馬。ウマ娘……?
胸部や髪型が新規で、「スプリント」とあるように動きやすそうな軽装の衣装が特徴。
何とは言わないが一部分が大きく、発表会を見ていた視聴者の残した
「この胸部でスプリントは無理でしょ」というコメントが読み上げられていた。だってよ
ティアーシャ。
カラーBなのでパッケージでは同日発売のティアーシャ[ダリアウェア]のフェイスをイメージしたデザインになっている。
いろんな意味で対照的。
◇オプションパーツセット22(ターボコスチュームα) [カラーB]
価格:1,650円(税込)
発売日:2025年12月20日
こちらは新規造形のコスチューム。白ヘルメットに右目隠れ下乳脇腹。
ライディラに合わせてバイク乗りのような衣装となっており、ヘルメットも付属する。
同時期にエグザビークル(ブーストワイルドバイクVer.)が発売するので組み合わせよう。
◇オプションパーツセット23(ヴァルキュリアコスチューム) [カラーC]
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年1月24日
騎士を模したオプションパーツセット。
長い間オプションパーツセットはボディ+ヘアパーツ形式であったが、今回登場するのは手足+ヘアパーツ+武装という新形態での販売になっており価格も上昇している。
軽鎧の手足に金髪のヘア、武装として直剣と肩マントが付属する。
◇オプションパーツセット24(ターボコスチュームβ) [カラーA]
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年1月10日
ターボコスチュームのカラーA版。αが白ヘルメットに右目隠れ下乳脇腹に対して、こちらは黒ヘルメットに左目隠れとピッチリスーツといった構造になっている。
ミリオンライブからの立体化も決まった結果、ヘアスタイルから舞浜歩が連想される人も。
◇オプションパーツセット25(ターボコスチュームγ) [カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年2月14日
ターボコスチュームカラーC版。こちらは金髪谷間と臍出しな姿に。ライダーの格好としては一番防御力が低い。
◇オプションパーツセット26(クライムユニット) [カラーC]
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年2月14日
ダッシュユニットやフロートユニットのバリエーションキットでカラーC対応。
基本的には流用で手足のみのシンプルな構成だが、腰回りや膝下周り、靴などが新規パーツとなっている。
◇オプションパーツセット27(ミネルヴァコスチューム) [カラーA]
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年3月14日
ヴァルキュリアコスの派生形。赤主体の手足に肩当、マフラー、レイピアが付属する
当然だがヴァルキュリアコスチュームと肌パーツを交換することができ、そうなるとクリアパーツや赤の色合いもあってマリカルが一番ぴったりくる。
ぶっちゃけ30MFに頼らずともこれで魔法剣士として十分成立する
◇オプションパーツセット28(アクションウエアα)[カラーA]
価格:2,420円(税込)
発売日:2026年5月30日
オプションパーツでありながら塗装済のフェイスパーツ以外が一通り揃ったオールインワンアイテム。
新規ジョイントの採用で可動域を広げているのが特徴。
可動を優先した為か3mm穴が減っており、カスタム性は低下しているようだ。
身長はセスティエと同等とやや高め。胸部パーツは3種類からの選択が可能。
カラーリングはリシェッタと同じ黄と黒のツートンに白の差し色という構成。バイザー部分のみグロスインジェクションによる光沢のある黄色に仕上げられている。
なお、フェイスパーツが無塗装といってもヘルメットが目元まで覆われたバイザータイプなので、そのままでも違和感なく成立する。
初期ロットはパーツの軸径が微妙に合っておらずポロリが激しいという設計ミスが存在するため、調整が必須。再販では修正されている模様。
◇オプションパーツセット29(アクションウエアβ)[カラーB]
価格:2,420円(税込)
発売日:2026年8月予定
こちらもアクションウエアαと同質のもので、カラーB対応。
一部造形が変更。カラーリングも変更されていて、新たにメタリックレッドが用いられている。
股間がボールジョイントに変更されて可動域が更にアップしている。
30MS スケールアトリエウエア(浴衣01)
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年12月予定
30ML初となる布製の衣服。
今回は浴衣と帯のセットとなっていて、リシェッタや同時発売のアトリエベースボディ01と組み合わせると30ML ZONE KYOTOのビジュアルのリシェッタを再現可能。
■その他
◇水転写デカール汎用①
リシェッタ~ファルまでの瞳デカールの他、エンブレムや30MSのロゴマーク、チーク、怒りマーク、絆創膏などのアクセサリーも用意された汎用性の高いデカール集。これさえあれば思い通りの表情が作れるのだが、
- 基本的にはデカール無しでも設定イラスト通りのイメージになるよう配慮されている
- 別途表情無しフェイスパーツが必要
- タンポ印刷と違って拡大すると網点が目立つ
- 綺麗に貼るには技術がいるデカール、それもズレが許されない上に位置を合わせづらい瞳デカールゆえに敷居が高い
等、何かとクセが強いせいで供給に対し需要が低めなようで、比較的入手しやすい。後述の水転写デカール汎用②も同様。
◇30MS専用カラー
厳密にはGSIクレオスのコラボ商品だが、30MSの肌色成形色に合わせた水性ホビーカラーとなっている。
ボディカラー3種、オーバーコート用5種が発売。
基本的には肌色成形色と一緒だが、ボディC用のみ微妙に異なるという報告がある。また、全て光沢仕上げになるのでつや消しなどを仕上げに施した方がいいかもしれない。
最近のクレオス製らしく水性と言えど強度や乾きやすさはラッカーにも引けをとらない。
オーバーコート用のものはその気になればガレージキットのサフレス肌塗装にも使えたりする。水性ホビーカラーはラッカーと比較してレジンへの食いつきが良い傾向にあり、失敗したときに落とすのも簡単。
◇水転写デカール汎用②
アルカ~ララネルまでの瞳デカールを中心にしたデカール集。
残念ながら第一弾と違い色違いの瞳デカールは付属していないが、いわゆるデフォルメ顔のデカールが複数あるのでコミカルな表情を作り出せる。
また、口デカールが付いてくる。何故か髭らしきデカールもある。
◇30 MINUTES SISTERS カスタマイズのススメ
ホビージャパンより発行のムック本。
2023年9月までに発売されたシリーズのカタログやカスタマイズ作例などが記載されている。
オマケとして水転写式デカール HJ Ver.が付属する。
バンダイロゴがついていることからも示されているが30MS公式デカールの一種として扱われており、後述のコンテストでも例外が無い限りは使用できる。
◇水転写デカール汎用③
汎用②の発売から幾星霜、ブレインからの要望こそ多かれど一向に発売の気配がなかった瞳デカールの新作が2026年についに発表。
ネヴァリア、シアナ、イルシャナ、ツキルナの4名に対応している……のだが、彼女らも発売からかなりの年数が経ったこともあってか、
既存のタンポ印刷のデカール版ではなく、4名とも新規に描き下ろしされたデザインの瞳デカールとなっている。
最近の公式展開なども踏まえた表情になっており魅力的。ただしこの関係上、色違いの瞳などは付属していない。
また、どうみてもスク水のゼッケンとしか思えないデカールも付属している。
りしぇった~つきるな(原文ママ)までのキャラに対応するほか、無地のデカールもある。
【30MS CONTEST】
Twitterを利用して行われるユーザー参加型の投稿企画。
兄貴分の30MMでも行われている企画の30MSバージョンではあるが、第一回が「オーディション」と銘打たれていた。
その後公式サイトにおいては「CONTEST」という欄にて紹介されている。
投稿作品は公式ホームページに掲載され、受賞作品については公式のプロモーション活動に精力的に使用されることが明言されている。
30MS自体が非常に高い注目度をもっているため受賞の「副賞」も年々豪華なものになってきているのだが、各開催ごとに受賞枠や件数などが異なっているため、詳細は後述する。
30MMの同企画と比較するとレギュレーションがかなり細かく(厳しく)なっている。
ガールズプラモオンリーのコンテストであるが故の配慮や、30ML全体で見ても30MSの公式コンテスト投稿作品は公式のプロモーション活動にかなり精力的に使用されており、その辺りの性質の違いもあるのかもしれない。
なお30MLとして合同で実施している場合はそちらのレギュレーションが採用される。
また、レギュレーションが初回からほぼ変わっていない30MMと違い、30MSの方は開催回によって細かいレギュレーションが変化するのも特徴。
特に「一般工作素材の使用可否」「塗装の可否」「1投稿の写真内に収めることができるシスターの数」「背景につかえる画像」といった、カスタマイズや製作・投稿の指針に極めて大きな影響を与えるルールも毎回変わる。
従って、開催時には過去の前例にとらわれず、必ず公式サイトからその開催回のレギュレーションをチェックするようにしたい。
後述の通り初回時は30MMとかなり毛色の異なるレギュレーションに対して公式側の説明が後手に回っており批判を浴びたが、2回目以降は改善され開催前に必ず詳細が開示されるようになった。
全開催回で共通(のため、30MSコンテストの基本ルールとされる)なものは以下の通り。
- 30MSの公式アカウントをフォローし、専用のハッシュタグを付けて写真・作品タイトル・コメントを添えて投稿する。
30MMの公式イベントと一緒。ちなみに30MS単独で開催されている場合、30MM/30MF公式アカウントのフォローは必須ではない。
なおモーションキャプチャーなどの動画については審査の対象外である。
静止画を1枚目、動画を2枚目にすると受理されるという事例もなくはないようだが、Xの仕様上静止画の画質が大幅に劣化することもありおすすめはできない。
- 作例は30MSを必ず使用し、必ず30MSのフェイスパーツを使う。さらに全体として30MS本体キットがメインになる構成でなければならない。
30MMの公式イベントと決定的に異なるポイント。
30MMの当該項にもあるが、あちらは人型ロボットという体を完全に取っ払った形式の作品でも受理されるどころか、極端な例で言えばキット付属のポリキャップだけを(目玉に見立てて)写真に収めたものでも受理されている事例があった。
だが30MSの場合はこのような作品は全て不掲載という処理が第1回より一貫しており、例えば頭部だけで投稿、フェイスパーツだけで投稿といったものは全てNGである。
この基本規則や30MSコンテストという性質を鑑みると、本コンテストではシスターを「人型の女の子」として投稿される大前提であることがうかがえる。
従っていわゆるR-18Gのような投稿はもちろんだが、純粋な人型ではないシスター(例えばシスターの手が複数本生えているタイプの多腕シスターや腰から下が異形のシスターなど)は掲載基準が通常より非常に厳しくなっているようで、掲載される例もあればされない例もある。
なおこのルールについては、後述の通り30MMや30MFが使用できる都合上なんでもありにしてしまうと「30MMのロボット単体で投稿」といったことが出来てしまいコンテストの趣旨から外れるという事情もあるのだろう。
同じく30MMと30MSが使える30MFの公式コンテストも、本コンテストと性質が同じルールが存在しており同様の理由と考えられる。
- 使用可能キットは30MS、30MM、30MF(25年以後)、30MLの各種オプションパーツ、カスタマイズマテリアル、カスタマイズシーンベース、カスタマイズエフェクト
ただし、30MMのAC6コラボキットについてはMMのコンテストと一緒で一律使用不可。
30MSのコラボキットについては、トウカイテイオーfromウマ娘プリティーダービー のみ使用不可。30MPが一律使用不可なのも同様の理由であるようだ。
前述した「一般工作素材」や、30MMのコンテストでよく使われる説明書やパッケージなどの紙や包装材、ランナー(ランナータグ)については開催回によって使用可否が異なる。
また、これらが過度な加工やコメントによる説明不足で上記の「使用可能素材ではないもの」が含まれていると公式側で判断されると不掲載になったり、別途写真提示を求められる場合があるようだ。
一般工作素材が使える回でもパテ・プラ板、そしてランナーを溶かす「ランナーパテ」は使用不可とされている。
- キャラを保持するためのスタンドについては、30MS・30MM本体キットに付属するもの、30ミニッツのオプション(カスタマイズエフェクト)、シーンベースに付属するものと、アクションベース各種のみOK。
アクションベースについては魂ステージやガンプラとのコラボ製品についてはNG。また、他社製品については一律使用不可。
スタンドの制限については第1回開催時から一貫しており(ただしルールとして明記されたのは第2回から。第1回時点ではそれを理由とした不掲載回答が複数確認されている)、現在でも厳格に明記・適用されていない30MMの公式イベントとは異なるポイントとなっている。
- 塗装・接着などの加工は可能だが、アイリペイントは「既存の30MSの瞳(タンポ印刷またはデカール)」に書き足す形式であればOKだが、0から瞳を書くのはNG。
ガールズプラモではゼロから瞳を書くユーザーが珍しくないが、30MSの公式イベントではこの行為を一律禁止としている。
またこのルールからもわかるが、30MSの公式コンテストではタンポ印刷フェイスまたは公式デカールフェイスを必ず使用しなければならない。
30MMの「アチェルビー」のフェイスと30MSのフェイスは互換性があるが、アチェルビーのフェイスだけを使った作例は受理されないので注意が必要。
いわゆる仮面/マスクを再現したいのであれば、アチェルビーフェイスを使った写真と素顔の写真を両方投稿すればOK。
同様に、いわゆる開眼・ドールアイ埋め込み加工も(ドールアイを30MLキットでどうにか錬成したとしても)一律NGである。
ちなみにフェイスパーツの塗装や目や顔が隠れる様なバイザーやヘッドギアと言ったカスタムはセーフ判定である。もちろん30MSのフェイスを使っていること自体が明確になっていないといけないが。
- 1つの投稿にて写真に写っている(同時に出せる)シスターの人数に制限が課せられている。
人数制限は各開催回によって異なるので必ずチェックしておきたい。
ちなみに1アカウントごとの投稿数制限はないので、複数名のシスターを投稿したい場合は一人ずつ投稿(タグ)を分けることで実現できる。
- 他版権作品の模倣改造(いわゆる「見立て」改造)、公序良俗に反する投稿、世界観に反する投稿は不可。
模倣についてはどの程度が見立てに当たるのかは公式側の判断による。
公序良俗に反する……については、30MSがガールズプラモであるという側面や、よいこの企業バンダイのくせにやたらえっちなキットを出してくることもあって悩ましい部分。
基本的には一般常識の範疇でR18に該当しなければセーフという見解が第一回以降踏襲はされている(前述の通り異形シスターについては投稿毎に判断が割れる)。
なお公式サイト側がOKでも、Xの判断でタグ検索に引っかからなくなる処置を食らうと掲載できないケースがあるので注意。
世界観についてはシャニマスコンテストより追加された項目だが判定基準が割と曖昧であるが、前述の通り人型の女の子であることや異形系でないことが求められている印象がある。
また模倣に関してはルール上に明記されていながらも1stオーディションの時から度々見られており、公式サイトの掲載(=公式公認)を狙うユーザーも多かった。悲しい事に故意で見立てをしていながら掲載されない事に逆切れするユーザーもいたのである。歴代の展示賞受賞者内にすら居る。
第3回選抜オーディションにおいてはとある見立て投稿作品が掲載されXで争論となり、他版権模倣に対して諸岡Pから直接注意喚起がされる事態となった。
なおシャニマスコラボが使用可能になって以降の開催回において、シャニマスのまだ発売されていないアイドルに見立てた改造作例はOKだったというケースもあるが、
アルトリア・キャスター以外の(厳密に言えば、30MSとして世に出ていない)TYPE-MOONキャラを模したものは全て掲載&審査の対象外であるという問い合わせ回答も確認されており、基本的に30MSとして世に出ていない版権キャラクターを先んじて模倣し公式コンテストに出すというのはリスクがある行為であると認識されている。
- 背景については無地背景の他、権利関係をクリアした画像や写真などを背景とすることも可能。
公式サイトから合成用のフレーム画像も配布されており、画像編集で背景と合成することも基本的にはOKとなっている。
ただし背景合成とトリミング、簡単な(明るさなどの)編集作業以外の画像編集……例えばエフェクトを付け足すなどの加工については、開催回によっては一律NGとなっている場合がある。
一切の制限がない30MMの公式コンテストとは異なるルールであるが、30MMの同企画同様、撮影者や他人など生身の人間の顔や手などが写り込んでいたり、権利関係がクリアでないモノが写り込んでいると受賞の対象からは外される様子。
これは25年以後のバンダイの公式コンテストの多くで採用されているルールであり、25年時点では「実物が存在しないと判断せざるを得ないもの」がNG対象。
フォトレタッチや写真撮影→現像の過程においてAIが補助的に使われているものについては、同年時点では問題ない。
「背景画像を生成AIで作り、実物の写真と単に合成しただけ」というものについては、本ルール適用以後の実例が確認されていないので不明。基本的には避けた方がよさそうではある。
第三回選抜オーディションにおいてはこれを極めて強く意識したと思わしきレギュレーションになっている。
30MS単独のコンテストでは必ずタンポ印刷フェイスか公式アイデカールを使用しなければならず、公式デカールの種類の少なさ及び投稿するユーザー数の多さも相まって差別化に苦心している人は多い様子(シャニマスコラボが出てからはある程度バリエーション豊かにはなっているが)。
一方、タンポ印刷やアイデカールに色を足したり、瞳(印刷及び公式デカール)の色を塗り替えたり、まつ毛や眉毛を細かく書き込んだりするのは第1回より一貫してOKであるため、この部分で差別化を図るブレインも多い。
美少女プラモデルをたしなむ人の中には0からアイペイントを行う人は少なくないが、このように部分的に色を足したりするのは他の美少女プラモブランドではあまり見られない光景であり、他ブランドでフィードバックしている人も見受けられる。
ただ、キット数が増えてタンポ印刷フェイスのバリエーションが増えるようになってからは、瞳をオーバーペイントで大きく変貌させてしまうような作品については上位入賞されない事例が見て取れるようになってきている。審査にも時間がかかる傾向であり、どこまで手を入れるかは判断が分かれるところ。
受賞の基準に関してはこれまた各開催回で異なるが、30MMの公式イベントと比較すると「お題に沿った作例であるか」が比較的強く重視されているようだ。
出されたテーマを完全に無視したものでも投稿でき掲載はされるが、受賞からは外れる傾向である。
特に第二回「夏の思い出」や第五回「バトルギア」で顕著であり、関連性の薄いモチーフで投稿されている作品はSNSでの反響の大小にかかわらず受賞していない。
▼1st「30MS選抜オーディション」
2022年12月12日 ~ 2023年2月26日
10月の全国ホビーショーにて開催自体は予告されていたが、12月9日の30MS公式オンラインミーティングにて突如開催日が発表。
12日18時より公式サイトがオープンし投稿可能になるという急展開からのスタートになった。
投稿された作品の中から「SISTERS 7」を決めるという、アイドルの人気投票みたいなノリになっている。まさかその後ホンマモンのアイドルとコラボすることになるとは誰も予想できなかっただろうが
「SISTERS 7」の6人は審査員特別賞となっているが、センターになる1人は投稿期間中最も「いいね!」が多かった投稿となり(オーディエンス賞)、シスターのヘアパーツに取り付けられるイベントアイテム「30MSティアラ」が特別に贈呈される。
また、30MMの公式企画同様に7名以外にも30MS賞が設けられている。
30MM公式ミッションのような明確なテーマは設定されておらず、第1回だからか自分の自慢の30MSを投稿しようというぐらいのニュアンスになっている。
ただ加工・接着・塗装についての基準公開が12月21日と遅く、(蓋を開けると30MMとほぼ同じであったが)30MMには無い「アイリペイントNG」に抵触する作品が既に幾つか投稿されていた事もあり少々混乱が生じる事になった。
開催期間は公式オンラインミーティングで発表されていた時期より延長されているが、これは2月発売のネヴァリアを投稿できるようにしたためではないかと推察されている。
発売日が2月25日に決まりオーディション応募期限まで1日しか猶予がないが、その1日でネヴァリア含めとんでもない数の投稿があったことが確認されている。
気軽に素組みや無塗装ミキシング、武装系なら超大型のバックパックやライドマシン、
パワーローダー。パーツを加工した小道具による凝ったジオラマ系作品など様々な作品が多く投稿された。
定期的に公式による作例も投稿されたがこちらはトナカイや天使、巫女や獅子舞、チャイナドレス、ウエイトレス、学校の制服など季節のイベントや現代コス風カスタムが中心となっていた。再販の目処が無く入手不可能と言っていいガルガンコラボキットを作例で使用した際は少々荒れた
公序良俗判定基準が不明瞭であったが、その辺は元々谷間!臍!尻!太腿!スク水!などと肌の露出が多いからか概ね寛容。人魚・ケンタウロス・ハーピィ・九尾の妖狐といったモンスター娘もOKだった。
チェイサーとイビルのセンシティブな紐コス組合わせを認知してたり、スク水のボディラインとか拘ってる運営やぞ
アイリペイントのルールで誤解されやすかったのかは不明だが、実はフェイスパーツの塗装や目や顔が隠れる様なバイザーやヘッドギアと言ったカスタムはセーフ判定である。
一方、意外とNG判定を貰いやすかったのはアクションベース。グッドスマイルカンパニーのシンプルスタンドや、水星の魔女のウェポンディスプレイベース等、投稿者が気づかないまま指定外のものを使用してるケースが散見された。
30MMの公式企画(10thより確認)と同じ規定であるということがユーザーの問い合わせによって判明しているが、公式サイト掲載に関してはこちらの方がかなり厳しかった様子。
こちらも本開催時点ではあいまいな記述であったが、第二回から明確にされるようになった。
その他にNG判定だったのは編集者も全てを把握できてはいないが、
- モスラやチェンソーマンなど版権作品
- 奇乳化(おそらくパテ盛によるルール違反判定)
- モンスター娘でもアラクネの様な多脚系や蛇腹下半身のラミア系
- シスターをパンジャンドラムの中核化
- 四肢や首の切断を連想される作品(①ケーブルが露出したアンドロイド②四肢欠損による全て義手義足)
など。公式広報にも採用される可能性があるからか前2つのような元々ルール違反に該当する作品は兎も角、後3つのようにあまりに人型から逸脱したものや個人の尊厳を損なうような作品は不適切と判断された可能性もある。
一応、バックパックによる多腕化や複数のサブアーム、シスターとは別途の蜘蛛型サブメカを用意、シスターの胴体と足を大型クローに見立てた作品等はセーフだったため、判定は作品の中核となるシスター次第なのかもしれない。
(実際ヘアパーツをチア用ポンポンに見立てた作品がSISTERS7入り果たしている)
ちなみに今回は1投稿内のシスターの人数制限については明言はされていないが「SISTERS7」や「30MS賞」の受賞シスターは全て例外なく「1投稿に1人」であったため、掲載については人数を問わないものの審査の対象としては「1人限定」だったと考えられる。
第二回からは投稿人数制限が明記されるようになった。
3月12日(日)の30Mシリーズ合同新商品発表会で『SISTERS7』の発表が行われた。
MM側の新作のインパクトや、MS開発プロデューサーの諸岡氏が美プラ開発のために恥ずかしさやプライドを捨てて仕事用PCに堂々とスク水画像を映し出す事が明らかになったり、チェイサーとイビルのセンシティブな紐コス組合わせが確信犯だったり、新作でガーターベルト出してきたりと運営の性癖やHENTAIっぷりが色々暴露されて結果発表のインパクトが薄れかけたものの、2850人(アカウント単位ではなく投稿数単位の模様)のシスターの中からセンター賞にはくまっ子氏の「メイ・ドルチェ」が選ばれた。また、SISTERS7は第61回静岡ホビーショーにて展示されている。
後述する第二回オーディションの開催時には初代SISTERS7がヘッダーに採用されており、長い期間公式サイトのトップを飾っていた。
30MS賞も後日発表され、無塗装組み換えのみの作品なども含め約180作品が選出されている。
前述の通り「1投稿につき1シスターまで」という隠しルールがあったことが伺えるが、第1回ということもありモチーフについては特に問われず幅広い作風が受賞している。
次回については第61回静岡ホビーショーにて「夏頃」に「夏の思い出」をテーマとして開催されることが予告された。
▼2nd「30MS夏の思い出フォトコンテスト」
2023年6月30日~2023年9月3日
6月18日の30ML公式生放送にて発表された第二回コンテスト。ハッシュタグは「#30MS夏フォトコン」。
基本的には前回と同様だがテーマがかなり明確に定められている(投稿自体はテーマを無視してもレギュレーションの範疇内なら問題はない)。
賞についてはシスター7ではなく、30MM同様のストーリー賞3名、オーディエンス賞1名、特別賞3名、30MS賞複数名となっており、
この内ストーリー賞受賞作については「30MSコンテスト動画」にて登場。
更には受賞作品発表の際、ストーリー賞、オーディエンス賞、特別賞、そして30MS賞の中から数作品は第61回全日本模型ホビーショーにて展示されることが発表された。
また、物議を醸したレギュレーション周りについては基本的には最初から全て明文化されて掲載されている他、6月30日には補足としてブログが更新された。
前回と環境的に大きく違う部分であり、ユーザーの間でも論点となっていた「ウマ娘 トウカイテイオー」は使用禁止と明言されている。
1投稿ごとのシスターの人数制限も今回から明記されるようになり、今回は「3人まで」となっている。
(実際に「ストーリー賞」を獲得した作品の1つでは、シスターが1つの写真内に3人映っている)
今回は「フォトコンテスト」なので、カスタマイズもさることながら投稿写真が非常に重要になることが示唆されている。
公式から背景画像が提供されている他、自分で撮った写真(無論肖像権や著作権には注意)や権利関係がクリアされている画像を背景として使うことが明確に認められている事からも窺えるだろう。
なお画像処理ソフトでエフェクトを合成する(勿論プラモの「カスタマイズエフェクト」を使うのはOK)、背景がメインと見做されてしまうようなものを使ってしまうなどするとNGになるとのこと。
また(30MM公式ミッションでも古くから指摘されていたが)パーツの加工や塗装などで正規キットを使っているか判断が難しいものについては、事務局側の判断で掲載NGになる場合もあると断りが入っている。
Twitter(後にX)の不具合などで丸一日掲載がされないといったトラブルもあった(後に再掲載された模様)が概ね順調に進行し、掲載基準も概ね前回と同様であった模様。
30MS賞は前回から大幅に枠数が減って30作品となったが、いずれもアイデアに富んだ作品となっている。
ただし今回はテーマが明確に決まっていたこともあり、いわゆる武装系シスターは「サバゲー」など特殊なシチュエーション設定があるものを除き一作品も受賞していない。
この手の企画に本来適した衣装系キットが純正では水着ぐらいしかなく、結果的に参加のハードルが上がっているという点(実際投稿数も1stオーディションの1/3以下になっている)についてはコラボ系キットで登場する衣装パーツを今後は使える方向で検討していることが言及されている。
ちなみに30MMの公式ミッションと開催時期が完全に被っており、投稿数が大きく減っているのはそれが理由ではないか、というユーザーからの指摘もあった。
次回からは時期をずらすことも検討するとのことだったが、結論から言えば「時期をずらす」ではなく、「30MLとして両方が同じテーマで投稿する合同ミッション」が次回の開催となった。
レギュレーションやミッションの流れとしては30MMのものがほぼ適用されており、30MS独自のレギュレーションはその多くが実質的に撤廃されている。
従って詳しくは
こちらの当該項を参照いただきたい。
投稿総数については30MM単体の公式ミッションすらも大きく上回る数にはなったが、30MSとしての投稿数が第2回以上であったのかは明らかになっていない。
なお2024年6月の30ML公式生放送によると、次回は再び30MS単体の公式コンテストになることが予告されていた。
▼3rd「第2回30MS選抜オーディション」
開催期間:2024年7月19日~9月8日
前述の予告通り再び30MS単体の公式コンテストが開催。それも初回同様「選抜オーディション」にてSISTERS7を決めるという内容になっている。
30ML合同ミッションの時と異なり、使用できるキット類や諸条件のベースは30MS単体のコンテストに準拠している。
そのため、SYNDUALITYのキットは今回の対象に含まれていない。
ガールガンレディとシャニマスコラボは使用可能だが、トウカイテイオーについては引き続き使用できない。
合同ミッションでは特に制限のなかったフェイスパーツ類についても、今回は必ず30 MINUTES SISTERSを使用することとなっているため、30MMのアチェルビーのフェイスパーツはメインの表情としては使用できない。
開催時期には新ブランドの30 MINUTES FANTASYが発売される予定だが、開始初日時点では発売されていないこともあってかこちらも使用できない。
第1回との明確な違いとして、センターとオーディエンス賞が別枠になっている(オーディエンス賞=センターではない)こと、副賞の存在が最初から告知されていること、
別部門として「素組みSISTERS7」が存在することが挙げられる。
素組みSISTERS7は(30MMの「スグミッションズ」同様素組の定義で物議があるが)スミ入れ、トップコート、塗装を一切しない条件かつ『#30MS素組み部門』のタグも付けて投稿されたシスターから7名が選出される。
「オーディエンス賞がセンターではない」という今回の取り組みについては、24年後半以降の30ML関係イベントでみられる「SNSの反響(いいね数)を作品評価の優先基準としない」事例の先駆けと言えるか。
細かいレギュレーションの違いとしては、今回から明確に「ランナーパテ」(ランナーを溶剤などで溶かしてパテとして使う)は使用禁止と定められた他、説明書などの加工についても過度な加工については不可となる場合があることが明記された。
また、#30MS素組み部門は公式ガイドでも可能とされている説明書やパッケージ類、ランナーをカスタムパーツとして使うことが出来ない(各種カスタマイズパーツは使用できる)。
それ以外には、部門を問わず30MS賞が複数選出される予定。
なお、今回投稿できるシスターは1投稿につき1体までとされている。
1アカウントごとの投稿数自体に制限はないので、二人以上のシスターを投稿したいなら1体ずつ写真に収めて投稿するとよいだろう。
SISTERS7・素組SISTERS7共に、本コンテスト限定オリジナルパッケージ風画像がプレゼントされることが予告されている。
開催終了後にはSISTERS7と素組SISTERS7の14作品が、第62回全日本模型ホビーショーにて現物展示(ただし、一部の作品は諸事情で送付が難しかったらしくパネル展示となっている)されている。
さらに後日談として、SISTERS7の中でも海老川兼武賞とBUNBUN賞については、両氏が当該シスターをイラストとして描き下ろした色紙がプレゼントされたり、30MSの公式4コマでデフォルメされたSISTERS7が登場するなど非常に大きな反響を巻き起こしている。
第4回については2024年末または25年頭に再び30MS単独での開催が予告されており、テーマは(アイマス20周年に合わせて)「アイドル」であることが言及されている。
▼4th「30MS×アイドルマスター シャイニーカラーズ コラボプラモデルコンテスト」
開催期間:2024/12/20〜2025/1/19
2024/12/13に開催発表
お題は事前告知されていたようにアイドルということで、「あなただけのアイドル」
開催期間が僅か1か月と歴代コンテストの中でも特に短いが、後に発表された30MF・30MMの公式企画もほぼ同じ開催期間(どちらも一か月)となっている。
通常のレギュレーションに加えて今回特徴的な点を抜粋すると
- 必ずシャニマスコラボキットのパーツを必ず1つ使用する事
- 30MFキットを使用した場合は審査対象外
- 従来の公序良俗に反する等の記述に「世界観を損なうもの」の禁止が追加(これ以降の30ML公式コンテストに付記されるようになった)
- シャニマスコラボフェイス商品のアイリペイントを消して公式アイデカールを貼る行為は禁止
- 1枚の画像内に複数人投稿可能(10人以上でも掲載が確認されている)
- 公式からシャニマス背景画像の配布
- 権利を侵害しない市販のデコレーションパーツが使用可能
- 一般工作素材の使用可否について一部明言(塗料や磁石等)
今回はシャニマスP達の参加も見込んでか公式サイトのみならず公式ブログにて写真込みの実例を踏まえた丁寧なレギュレーション説明が行われている。
評価に関しては櫻木真乃によるコメント動画が公開される「283賞」、受賞作のデフォルメアクスタがプレゼントされる「30MS賞」、30MS・シャニマスそれぞれのプロデューサーによる「諸岡P賞」「高山P賞」、複数選出の「シャニMS賞」の全5種類
今回はレギュ指定が最初からしっかりしていると思いきや、開始早々からweb掲載に関しては工作素材使用作品どころか無塗装ミキシングすら掲載されなかったり、掲載削除が起きたりとトラブルが多発していた。
レギュレーションの不備というよりも、工作素材や背景のレギュ追加に伴い権利関係判断の範囲が従来のコンテストから膨れ上がったのが一因と考えられる。実際工作素材等を使用した作品は掲載までに数日を要しているものもある。
その見解が明らかになってからは一応混乱は落ち着いている。
最初の1週間において掲載判定を貰えた一例として
工作用具関連
- 布で服やフリル、レースの作成
- 折紙
- 歯間ブラシを扇子に加工
- 100均の椅子、ギター&フロアモニターといった小物
背景
- 30MSの商品パッケージ、ハイパープラモフェスのパッケージジェネレーター画像
- 上記の商品パッケージを入れるフレーム
公序良俗
NG判定だったもの
- 獣人設定
- 着ぐるみ設定で多脚メカにシスターの頭部+足+マイク
- キメラ化
- 背景にガールズプラモスタイル#02の付録スタンド
など
ルール上判断するならば極論マイクしか使わなくてもOKになると解釈できるがマイクやビヨスタボディの装飾パーツといった特徴的なものは判定もしやすいものの、ヘアパーツの一部だけ使いつつ塗装といった場合だと判定に時間が掛かったりする様子。
「世界観に反する」はメカメカしいシスターがマイクを持っただけ、超大型SFバイクといったものがセーフなのに、獣人アイドルはアウトと些か判定基準が不明(獣人は猫耳が過度な加工判定の可能性もあるが真偽は不明)。ただし夏のフォトコンテスト時の様に掲載はされてもお題に沿ってないため評価対象外になる可能性も残されている。
僅か1ヶ月と短い期間であったが各々のオリジナルアイドル作品の他にシャニマス公式ネタとして真乃・灯織・めぐるの合体した姿である櫻風宮灯め乃(さくらかざみやひめの)を作った投稿や、これを元ネタにアンティーカ組やアルストロメリアでの合体姿も投稿されたりした。
第9回30ML合同発表会の放送に先んじて結果が発表され、工作素材関連は最終的には諸岡P賞含めて数点の作品が受賞している。1から衣服の作成した作品も受賞しているがレースの追加や歯車・ライトストーン・ジュエリーシールのような装飾追加例の入賞が多い。反面掲載はされたものの100均の小道具や写真フレーム等を使用した作品、未塗装作品の入賞はなかった。
なお、受賞作品の静岡ホビーショーでの展示は(パネル掲載なども含め)一切行われておらず、後述のスグメイキングコンテストとは副賞の有無で差別化された形となっている。
というより、25年以後の「受賞作が必ずしもホビーショーで展示・紹介されるとは限らない」事例の先駆けであったか。
▼5th「30MSスグメイキングコンテスト」
開催期間 2025/02/19〜03/17
シャニマスコラボコンテストが終わって早々に開催されたコンテスト。
今回は前年行われた第2回30MS選抜オーディションの素組みSISTERS7部門や30MM側の5th記念スグミッションズコースの様に素組のみ(塗装、トップコート、墨入れ禁止)のコンテストとなる。直前のシャニコンで未塗装作品の入賞がなかったのもこの企画があったからではないかと考えられる。
シスター数の制限は無し。切削、接着も可能だがランナー加工や説明書や外箱などの使用は禁止されている。
当然というか100均素材などは再び使用不可になったが、本コンテストより30MFもカスタマイズ素材として使用できるようになった。
さらに今回は投稿された作品数に応じて商品が豪華になるプレゼント企画も行われており、最大2500件投稿達成でキャラクター1個+OP2個が抽選で25名に当たる。このため投稿数稼ぎを防ぐ為か同一シスターを使用した複数回の応募がNGとなっている。
今回の表彰は恒例の30MS賞を除いて、ボリュームの大きい作品の「ヘビーメイキング賞」、シンプルカスタマイズの「シンプルメイキング賞」、色の組み合わせ重視の「カラーメイキング賞」の3つとなっている。どの賞を狙うかというのもカスタマイズの指標になるだろう。
2024年12月末のシャニコンに始まり、本コンテストの期間中含め30ML内で連続かつ同時並行で短期間の投稿企画が行われていた影響もあるのか、コンテスト開始より1週間経過してもプレゼント抽選最低ラインにすら投稿数が届いておらず終盤になっても2000件に到達していなかったのだが、最終日の怒涛の追い上げにより最大ラインの2500件に到達。プレゼント当選を報告するブレインも現れた。
また、こちらは受賞者への副賞やコメントなどは一切ないが、「ヘビーメイキング賞」、「シンプルメイキング賞」、「カラーメイキング賞」の3種9作品が第63回静岡ホビーショーにて展示されている。
▼6th「30MS バトルギアコンテスト」
開催期間:2025/4/25〜5/25
昨年末より続く1ヶ月おきの短期間コンテストも3回目。
今回は
「あなただけのオリジナルギア(装備)で、バトルに繰り出そう!」との事でこれまでありそうで無かった装備テーマのコンテストとなる。
矢継ぎ早に繰り出される公式イベントに悲鳴を上げたブレインもいたとか。
あと30MSにおける武装を「ギア」と表現したことで
一部界隈では若干不穏な空気になった。メインデザイナー繋がりかもしれないが。
レギュレーションは第2回30MS選抜オーディションに近い(テイオー、AC6は使用不可)が、シャニマスコン同様に市販のデコレーションパーツ、スグメイキングコンテスト同様に30MFが使用可能となっており、
ランナー・パッケージ・説明書は使用不可というこれまでのコンテストのハイブリッド仕様となっている。
表彰については装備テーマに合わせて「陸戦賞」「水中戦賞」「空中戦賞」の3種類がそれぞれ3名ずつ。発売タイミング的に冬優子ネタで盛り上がろう!と言わんばかりの内容である。というかむしろ公式がお出ししてきた
2022年以後30MLは模型ホビーショーの展示を前提としたかのような公式イベントのスケジュールが続いていたが、今回は静岡ホビーショーの真っ最中に実施されるという異例の形。
そのため、受賞作の模型ホビーショーでの展示はないものの、「陸戦賞」「水中戦賞」「空中戦賞」の9作品は30 MINUTES LABEL ZONE /KYOTOで展示されることが最初から発表されている。
また、同賞の受賞者には30 MINUTES LABELランダム商品組み合わせも副賞として貰える。他のコンテスト同様、30MS賞もある。
お題としては前回に引き続き各種賞によってカスタマイズ指標を提示しているため、今後もこのような傾向が続くかもしれない。また25年以後の傾向として参加者全体の投稿数はカウントされているが「いいね!」数は一切不問となっているのも継続している。やはりフォロワーの多さがそのまま「いいね!」数に影響する点が大きいからであろうか。
レギュレーション上、デコレーションパーツの使用は可となっているが4thの時の様な一般工作素材に関する詳細説明は無い。
ただ前回と違いデコレーションパーツを主軸にしたシスターがテーマ的には出しにくいことなどもあって比較的裁定が容易だったのか、SNS上では掲載に際し問題が生じたなどは大きくは話題にならないまま締め切りを迎えている。
投稿の傾向としては過去のコンテストではテーマ的に出しにくかったであろう重装備・重武装のシスターが多数を占める状況にはなっている。30MLとしては2024年12月から公式イベントが断続的に開催され続けていることや、これまでと大きく異なるテーマであることからか投稿数は伸び悩んだが、ラスト3日で怒涛の投稿ラッシュとなり最終的には1609件という結果になった。
スグメイキングコンテストとの差別化か、「陸戦賞」「水中戦賞」「空中戦賞」はいずれも塗装済み作品となっているが、30MS賞については無塗装のものも数作品程度選出されている。
今回は装備がお題のテーマとはなるものの、基本的にはシスターを主軸として装備がマッチしているものが「陸戦賞」「水中戦賞」「空中戦賞」にチョイスされてはいる様子。
また、市販のデコレーションパーツ、一般工作素材を使用したものは掲載こそされてはいるが30MS賞も含め受賞は極限定的であり、あくまで30MLのキットのみを用いた構築に比重が置かれていたことが伺える。
これについては後に実施された30MF単独のコンテストでも強く示唆されており、あくまでデコレーションあるいは背景としての利用であって、キットのカスタマイズの主軸を成す要素としてこれらの素材を使うことが評価の対象にならないという傾向であるようだ。
▼7th「30MS 第3回選抜オーディション」
開催期間:2026/2/6〜3/15
バトルギアコンテストから充電期間を置いて開催される、3度目となる選抜オーディション。
例によってSISTER7を決めるというコンテストで、投稿テーマそのものはない代わりにSISTER7の選抜枠そのものにテーマが設けられている(後述)。
レギュレーションはバトルギアコンテストとほぼ一緒(市販デコレーションパーツなどの使用可、ランナー使用不可)だが、決定的な違いとしてこれまでの30ML関係コンテストでは初めて「投稿写真そのものの制限」がある。
具体的には「前面と背面をそれぞれ必ず投稿する」こと。直前より実施されている、30MLアンバサダープログラムと同じ応募条件になっている。
投稿例では1つの投稿に前面と背面を1枚ずつ添付する2枚構成の投稿となっており、基本はこのテンプレートに沿うことになるだろう。
(なお、投稿作品の全体像がぱっと見で分かればよいようで、1枚目が「真正面の写真」である必要はないことが投稿例でも伺える)
有志による問い合わせの回答から、本レギュレーションの目的としては「前後を確認できればよい」とのことなので、主投稿に前後の写真が入っていれば写真枚数構成は特に問われない。
1枚だけの投稿でリプライツリーに背面を乗せるという作品も掲載されているものもあるが、掲載されなかったり時間がかかるものもあった様子。
公式サイドとしては審査を円滑にするために「1枚目を前面」「2枚目を背面」としてほしいという趣旨の回答もあるので、基本的にはそれに沿った投稿が行われている。
SISTER7を決めるというイベントの趣旨から、前回の選抜オーディション同様に「1投稿につき1シスター」という制限もある。
コラボ系についてはバトルギアコンテストやMIX30MLコンテストと一緒だが、それに加えて今回は「Fate/Grand Order」コラボも使用可能。
公式のバナーや作例で思いっきりアルトリア・キャスターのパーツが使われており、使用可能と予想されていた。
前述のアンバサダープログラムでは使用不可となっているので間違えないようにしたい。
発売日が2月28日なので、2週間しか猶予はない……と思いきや、終盤には同キットを活用した作品が少なからず投稿されている。
SISTER7は「センター(最優秀賞)」「オーディエンス賞(いいね数が最も多かったシスター)」「高橋P賞(30MSプロデューサー賞)」
「MS×MMミキシング賞(30MMとのミキシングを重視した賞)」「MS×MFミキシング賞(30MFとのミキシングを重視した賞)」
「カラーメイキング賞(色の統一感やカラフルな色合いを重視した賞)」「ヘビーメイキング賞(重装備・ボリューム感を重視した賞)」となっており、センター、高橋P賞以外は狙うべき方向性が明確になっている。
また、久方ぶりに「いいね!」数に特化した賞も登場している。最多いいね数=センターではないという点は前回同様。
SISTER7には副賞として30 MINUTES LABELのランダム商品組み合わせがもらえるほか、各種イベントでの展示も予定されているとのこと。
逆に言うと各種イベントの展示についてはこの7作品以外には言及されておらず(いわゆる「30MS賞」は今回もある)、素組部門もないため第1回以来の狭き門となっている。
前回の選抜オーディションから年数が経っているためか、公式サイトのバナーは公式作例となっている。
こちらは結果が出た後にシスター7の作品に差し替えられた。
投稿数に関しては序盤はかなり伸び悩んだようで、3月に入ってようやく1000件を突破した状態であったが、
アルトリア・キャスター、及び締め切り前日の3月14日発売の新キット群を使った作品が終盤には怒涛のように押し寄せた。
公式側もその事態は予想していたのか締め切り前日と当日に異例の注意喚起を行っていたが、締め切り当日の夜以降に凄まじい投稿ラッシュとなり、
従来だと概ね締め切りから数時間以内には全作品掲載が行われるところ、夜中を過ぎても全作品掲載が完了していなかった事が確認できる。
今回はシスター7及び30MS賞が同時発表され、数日後にセンターの作品には諸岡Pが、高橋P賞の作品には高橋Pがそれぞれコメントしている。
過去の傾向から概ね予想されていたがシスター7は全作品がフル塗装(に近い)作品で、30MS賞には一部無塗装があるがその多くが塗装作品。
諸岡Pのコメントでも言及されているがすさまじいレベルの高さであったことが伺える。また、今回のシスター7は全作品がオリジナルキャラクター名義および設定のシスターとなった。
ちなみに30MS賞はメカ系、日常系、ビネット系と幅広く受賞が見られる。前述した「メインは1枚投稿、背面はリプライなどで別添え」の作品も30MS賞では受賞が若干あるが、シスター7は全てメイン投稿が2枚以上構成の作品から選ばれている。
アルトリア・キャスターのパーツを使った作品も数多く受賞している、というかシスター7にも当該キットのパーツを使ったものがある。
なお、直近のコンテストでもそういう傾向だが「タンポ印刷にオーバーペイントして大幅に色替えしたもの」はシスター7には選ばれておらず、30MS賞でもあまり多くはない。
SISTER7については第64回静岡ホビーショーでの展示が実施されている。
▼8th「二大フェチ30MS総選挙」
開催期間:2026/7/13〜8/30
2026年6月の「30ミニッツの日」に突如発表された公式コンテスト。
よいこの企業バンダイにあるまじき「推しフェチ(シスター)をアピールしよう!」というある意味とんでもなくフェチズムが凄い企画である。
シンキングタイムは2週間とやや短いが、夏休み期間をフルに使える開催期間設定。ただし開催期間の多くで30MMカスタマイズミッションズと重複しており、両方にガッツリ投稿したい人にはやや悩ましいか。
更に8月1日からは30MFの公式コンテストも開催されており、そちらも大半の期間が重複している。
投稿テーマはズバリ「あなたはキュート派?それともクール派?」というもの。
キュートなシスターなら『#キュート派』、クールなシスターなら『#クール派』どちらかのタグを添え、『#二大フェチ30MS総選挙』という共通タグをつけて投稿するルールとなっている。
このキュート派とクール派の獲得いいね数で競い合うという、30MS単独の企画としては初となる試みが行われる。
30MMカスタマイズミッションズではお馴染みだが、獲得いいね数で公式ストーリーが変化するあちらとは違い此方はフレーバー的な要素が強いか。
また、今回の公式コンテストより30MLアンバサダー4名が公式作例を担当しており、これまで以上に激烈に上がった公式作例のクオリティに界隈では激震が走っている。
基本的なレギュレーションは前回の第三回選抜オーディションと同様で、シスターの投稿制限が1投稿につき1体という点も同じ。
新たに30MFサムライトルーパーコラボの使用が可能となった一方で、発売から年数が経過して持っている人も少ない&殆どのパーツはオプションボディタイプMDに含まれているからという判断なのか、ガールガンレディ&30MINUTES SISTERS 互換オプションパーツセットは使用不可になった。
ちなみに前回は使用できなかったランナーやパッケージ素材などは今回は使用できる(溶かす加工はNG)。
また、第三回選抜オーディションでは背面画像の投稿が必須だったが今回は不要で、メイン画像1枚だけでも受理はされる。
生成AIに関する禁止規定もないが、応募作品の追加画像の提出又は作品の実物の貸出が要求される場合がある点は同様なのでそこは従来通りと見た方がよいかもしれない。
汎用マテリアルについてはプラ板・パテ・3Dプリント出力品を除く特定の権利や意匠を持たないもので、
今回は具体的に「磁石」「雑貨店で売っているリボンやビーズ」「合皮」「UVジェル」などが挙げられている。
アンバサダーの公式作例にも使われているが「イヤホンジャック」などもOKらしい。
また、無塗装の「スグメイキング賞」狙いの投稿についてもこれらのマテリアルを使用可能。当然ながら汎用マテリアルを塗装すると対象外になるが。
フェイスパーツのメイクやタンポ印刷・デカールへのオーバーペイントは勿論OKだが、今回はアンバサダー作例の時点でかなり大規模なオーバーペイントが行われており、大規模な瞳のオーバーペイント作品が上位賞に選出されづらい傾向にあったこれまでとはやや異なる展開が予想できなくもない。
ちなみにそれを行ったくまっ子氏曰く「瞳の大きさをペイントで変えてしまうのはダメ」だそうな。オーバーペイントに挑戦する場合は気を付けた方がよいポイントだろう。
総じて、これまでの公式コンテストに比べるとやや緩めのレギュレーションといった趣が強くなっており、先んじて実施されている30MMの公式ミッションがかなり細かいルールが記載されているのと対照的になっている。
受賞については「総選挙グランプリ」(最優秀賞に相当、キュート派とクール派から1作品ずつ)、「最推し!で賞」(従来のオーディエンス賞に相当。キュート派とクール派から1作品ずつ)、高橋Pが選ぶ「とにかくキュートで賞」と諸岡Pが選ぶ「とにかくクールで賞」が1作品ずつ、
そして全体の作品から30MLアンバサダーが選ぶ1作「アンバサダー賞」、30MMと30MFのミキシングを重視した「ミキシング賞」1作、無塗装シスターから選出される「スグメイキング賞」1作、そして従来同様に30MS賞が複数作となっている。
ちなみにスグメイキング賞については、投稿内に無塗装だと記載しておく必要はない。あくまで作品を見て判断するとのこと。
同時期に開催されていた30MMの公式ミッションのように、開催期間中にサプライズで公式アンバサダー4名による「応援キャンペーン」が実施されている。
期間を二度に分けてキュート・クール各陣営に1作ずつ作例が各自のXで投稿され、そちらへのいいね!数(集計期間内のもの)を二倍した数値を各陣営に加算するというシステム。
こちらは公式タグが使用されており公式サイトの投稿ギャラリーにも掲載されているが、応援サポーター枠という形で一般参加者とは別の枠にて掲載されている。
既に作例として投稿されている4名も含め、30MLアンバサダーが全員参戦する今のところ唯一の公式コンテストという形になった。
30分間夢中になれる追記・修正をお願いします。
最終更新:2026年08月19日 16:13