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本須麗乃/コメント - (2023/05/04 (木) 19:08:38) の1つ前との変更点

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-第42話 冬の手仕事 本を読みながら学校から帰っていて車にはねられたことがある - 2016-01-06 17:19:07 -「じじさまとのの対面」で「胸も麗乃時代より成長していて谷間が見えるとあるので、容姿はぺちゃなのでは? - 2016-11-26 21:06:01 --ノーブラで天然谷間ができる素晴らしいおっぱいと比べて小さいってだけで - 2017-05-23 01:41:35 -•ピアノを三年ほど習わされていた(106 フェシュピールとロジーナ) •車の運転免許を持っていてAT車を運転できる(194 騎獣とロウ原紙の完成) •父を交通事故で亡くしている(672 名捧げの石と婚約の魔石) (2018-05-06 13:29:27) -本に釣られて日舞とバレエを三年間やらされた(281話) (2018-05-20 14:41:11) -アニメでは声井口さんですよ。追記してはどうでしょうか。 (2019-09-14 20:31:44) --井口裕香さんに修正済 (2023-05-03 11:25:00) (2023-05-03 11:24:59) -母子家庭なのに母が専業主婦という、無収入にもかかわらずお金に困った様子がない。というかそれなりに裕福そう。不労所得で生活する、貴族的立場だったと思われる。 (2019-09-14 20:39:02) --単に遺族年金で生活してるとかでは。 (2019-09-22 15:48:49) ---遺族年金+保険金があったとしても父親が早くに死んでるのでかなり厳しくなるはず。その上でお稽古事までやってたんなら元から裕福だったと考えるのが自然。 (2019-10-21 08:11:40) ----描写が一軒家だもんね、夕食おかずも多い。 (2020-12-02 16:47:00) -----ベッドはスプリングの利いたもので羽毛布団や柔らかい高級毛布を使っていた。 (2020-12-02 17:01:52) -どこかにサービスは受ける専門で供与側になったことがないみたいな一文あったと思うんだけどこれってバイト経験も無かったと受け取っていいんだよね (2019-12-03 09:21:49) --バイトする暇があるなら図書館へ入り浸るだろう、欲しい本があったら母が買ってくれてたみたいだし。母は「本(死因)なんかあんなに買い与えるんじゃなかった」と後悔してるかもしれんけど。 (2019-12-03 20:23:29) --「初任給で家族孝行するの、麗乃時代の夢だった」(第38話)とあるから、親孝行ができる金額の給料を得ることができるような仕事はしていないかと。 学校の強制ボランティアはしてた(第91話)みたいなので、その内容次第では仕事レベルの事をしたことがあるかもしれないし、司書資格を取得する為の演習として、1週間程度は指定図書館で実際に仕事をしているとは思うけど。 (2019-12-03 20:38:25) ---言いかえると、給料をがっつり貰った経験はないけど、社会人と一緒に仕事をした経験はあるというところかと。 (2019-12-03 20:43:03) ----結構、自己評価が低いところがあるから、(本好きが酷過ぎる問題点「以外の」人間性や日頃の行いが)第三者視点でどの程度なのかは、正直よく分からない。 年頃の男の子である幼馴染みに見捨てられていないあたり、結構まともな気もする…… (2019-12-03 20:51:43) -アニメ2期オープニングのサビ前のシルエットで登場、もう一人は修かそれともモブの本屋店員か (2020-04-18 18:16:08) --エプロンつけてるからお母さんですね。「ほら、ご飯よ」の場面でしょう(泣けてくる)。 (2020-04-18 21:46:33) -この人がマインとして何故転生したのかは、作品最大の謎だと思う。神が転生させたのか、それともこの世界では度々地球人が記憶無しで転生していて、奇跡的にマインが麗乃の (2020-07-16 01:37:06) --続き  記憶を思い出したのか。意図的な転生なら、その理由は? さっぱり分からない。 (2020-07-16 01:39:30) --転生ものに理由づけとかナンセンス 理由があったとしても身食いでいつ死んでもおかしくないマインにはしない (2020-07-16 02:49:54) --それを言うなら作者が後付けで次々盛っていく設定を考察する事自体がナンセンスですね (2020-10-02 22:47:35) ---何故生まれ変わったのかは、考察の材料すらない。 (2020-10-03 04:19:22) --なぜ転生、は本編でメスティオノーラに類似している人間という描写があるけど、それだけしか開示されていないと思う。 (2020-07-16 05:14:03) --作者が明言していた気がしますが、みなさん勘違いしていて、本須麗乃が転生してマインになったのではなく、マインの記憶に本須麗乃の記憶が入り込んだのが事実だったと言っていたと思います。つまり、本須麗乃はすでに死亡しており、マインは自分を本須麗乃と思い込んでいるということ。 (2023-05-03 11:44:27) ---香月先生は「転生」だと明言されていますね。「麗乃は死後マインに転生しました。(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出)」 前世の記憶を取り戻して、麗乃の意識でマインとして生きていくことになった、と。 (2023-05-03 20:30:13) ----「本須麗乃はすでに死亡している」と「マインは自分を本須麗乃と思い込んでいる」という部分は合ってると思います。麗乃の記憶や人格は転生したときに前世として奥底にあったもので、外から入り込んだのではない、と香月先生が2019年11月15日のツイートで説明されています。(「非公式検索まとめ」で「転生 麗乃」というキーワードでTwitter情報を検索すると読めますよ) (2023-05-04 13:24:09) -髪の色に関して。「夢の世界」のマインの外見だけど、麗乃ではなくマインかも。釈然とはしないけど、2人の会話やフェルディナンドのいわくから。裏乃は普通の日本人だから黒髪のはずだし。 (2021-06-02 17:57:22) --麗乃姿だったらもっと風呂で騒ぐしさすがにマインもすぐやめると思う。鏡に写ってると思しき場面でも神官長が不思議に思ってないからずっとマインなんだろう。 (2021-06-03 17:11:19) ---では、容姿の3行目は削除? (2021-06-03 18:40:24) ----容姿?ああ、確かに麗乃の髪ともマインの髪ともとれるな どうなんだろ (2021-06-04 09:50:38) -----いや、麗乃の髪は絶対紺色じゃないでしょ (2021-06-04 19:38:00) ------「子供だから、恥ずかしくないもん」「私がマインの裸体に何とも思わないのと(略)」(133話)どちらの認識もシャワー浴びてるのはマインですな。「マインの髪が紺色だ。黒に近くて良かったと思うべきか、コスプレ家族の仲間であることを嘆くべきか」(2話)から見るに麗乃は紺色ではないでしょうね (2021-06-04 20:13:55) -麗乃さん実はあの時点で死んで無かったという事は無いかな。死ぬ程驚いただけで。マインに記憶が蘇った時に衝撃的経験時点と繋がっただけで、その後の記憶はハッキリと蘇っていないとか。そうすれば、ろくに家事手伝いして無かったのに妙に色んな料理や服飾関係の知識があるとか教育関係に詳しいとかの理由が説明出来る。それと麗乃のお母さんが救われると思うのだが。 (2021-07-02 14:53:10) --自己評価が低いだけで、なにげに高スペックなのは転生前後で同様じゃないかな (2021-07-02 16:41:40) --転生だから…… (2021-07-02 18:17:00) ---転生ものでよくある設定だが、「その時点で本当に死んだのかどうか」は神様でもなければ断定できない。植物人間状態で永らえている可能性もある。一つだけ確かなのは、それまで生きた記憶と精神をマインが引き継いでいることだけ。ゆえに地震の衝撃で「それまでの記憶と精神」のコピーがユルゲンに飛んだだけで、麗乃本人は日本に継続して生存している…と無理にでも解釈しておけば、お母さんは救われるんじゃなかろうか? (2021-07-03 08:07:16) ----本文には死んだとは明記されて無いよね。転生である事は確定だけど、あの時点で死んで無い可能性はまだある。もっとも、マインが家族の大切さを痛感し、本より大事な存在を時間的するには母親へ逆縁の親不孝をしてしまったという悔恨が必須ではある。 (2021-07-03 09:54:06) -----誤記、時間的でなく自覚。 (2021-07-03 10:07:02) --暗記は苦手と言いつつも、生前あれだけ本を雑多に読んでるんだからどんなジャンルでも知識だけはあるだろ。細かな所を覚えてないのは試行錯誤でカバーしてるし。本ならなんでも好きな変態だよ?料理本やファッションの歴史なんて本でも喜んで読み漁っているはず。 (2021-07-02 21:24:38) ---図書館でも左上(総記0) (2021-07-02 23:27:49) ----途中書き込み失礼、図書館でも左上(0総記)から全部読む人だから、料理(5技術家庭)はまだしもファッション(7芸術体育)まで辿り着けなかったかも。ましてや、普通の人が一番読むであろう小説(9文学)なんて実は読んだことなかったりして。 (2021-07-02 23:33:34) -----フェル方式で母親がご褒美の本に料理本やファッション関係の本を渡してた可能性が。母視点からしたら技術を教える事は餌が必要だけど、知識なら本を与えれば読むんだから将来のために料理本読ませて本を餌に料理させてた可能性は高いかと。習い事やオカンアートをあの手この手でやらせる母だしね。ファッション誌は最低限知識さえあれば恥ずかしくない格好くらいは出来るかな、って程度で渡してたりとか。母一人子一人の家庭だし、自分に何かあった時の事は考えて教育してたと思うんだよね。全部推測だけど。 (2021-07-03 21:12:36) ---料理は、流石に本だけ読んでなんとかなるものとは違う。ちょっとの違いが大違いになるから、最低でも一度は完成させないとレシピの本当のところは分からない。貴族になってからは自ら料理出来もしないのに、あれほどの数の料理を指示するだけで作らせられるのは、かなりの知識と経験があるとしか考えられない。 (2021-07-03 10:01:30) ----料理学校に通わされてたくらいはあるのでは?本を餌に習い事は色々やらされたって言ってたし、母一人子一人の家庭なら料理学校は選択肢に入る可能性高いと思うんだけどな。作ったことのないレシピでも覚えてるのを料理人に伝えるくらいは出来るでしょ。試行錯誤は基本丸投げだし。実際フーゴやイルゼはレシピの改良はしてるんだから。 (2021-07-03 21:18:46) -----省いてるだけで料理はしてたんじゃないかな?特にお菓子は分量間違えたら美味しく出来上がらないし。 歯を磨きました、顔を洗いました、トイレに行きました等々、作品の本題内容に必要の無い話題を丁寧に丁寧に書いてる作品ってほとんど無いと思う。 (2021-07-03 22:38:28) ------それを言っちゃ、お終いよになりますが・・・ (2021-07-03 22:56:48) -------上記2コメとこの書き込みは同じ人物です。はい・・・。 (2021-07-03 23:02:47) ------その辺の読書オタクにしては妙に豊富で深い経験を簡単に説明する為の「実は死んで無かった仮説」ですよ。実はちゃんと年取ってから死んでるから(結婚もして)料理経験や育児や後進の指導などの経験を無意識に持ってるとすれば説明出来る。本に潰された時点の記憶しかハッキリ蘇っていないだけ。 (2021-07-04 05:21:03) -------麗乃さんの専攻していた学部の記載って無いですよね?仮定を述べますが、教育に長けてるのは、教育学部卒だからなのでは、と安直に考えています。仮に司書資格を取得出来なくても勉強を教える側として、学校の教員や塾の講師になれるので。母子家庭だったから、様々な予防線を張っていたのではないだろうかと。教育者として立つにはあらゆる知識を入れる+本好き=必然的に情報量が多くなったのかなと。 (2021-07-04 06:11:04) --------司書課程では、児童サービス論が必修科目だから、そこである程度身につくと思うよ? 図書館司書資格を得られる学部は、教育学部だったり、人文学部だったり、国際文化学部だったり、大学によって様々だから、学部確定は難しいけど、どの学部だろうが司書要請科目を選択している以上、児童サービス論は履修しているかと。 (2021-07-04 07:35:03) ---------修正:×司書要請科目 〇司書養成科目 (2021-07-04 07:43:19) ---------へーそうなんだ。ちょっとぐぐったけど、これが身についてるとついてないじゃ子供の接し方は確かに違うかもな (2021-07-05 09:38:42) -----レシピ通りに作れば十分美味しいものになる完成度をもっている=試行錯誤は不要、かつ、不信感を抱いている人物でもその通りに作れば美味しく作れるように、かなり細かい段取りまで指示している。 ついでに言えば、本からではない母親直伝のレシピも含まれている。 よっぽど料理に興味がない限り、一回読んだり経験したりした程度で、あの数をこの精度で覚えるのは難しいと思う。 <「調理方法はわたしが木札に書きとめたレシピをフランが読み上げるという形になる。」(第89話)「ローゼマイン様のレシピは確かに特殊だ。おいしく食べるための下拵えの過程が多いし、信じられないような調理法が多々ある。~(略)~多分、料理歴が長いほど、受け入れにくい。俺よりも若いエラの方が馴染むのが早くて、トッドは今でも首を傾げながら作っている。(第187話)」「完璧にレシピ通りの物を作ることに腐心しているのだ。」(第363話)/「これは麗乃時代の母のレシピだ」(第185話) (2021-07-05 07:34:21) -----教わったレシピをもとに、もっと美味しいものを作ってみよう、もっと主の好みにあったものを作ってみよう、教わったものをベースに新しいレシピを考えてみようという時に試行錯誤をしているのであって、最初に教わったレシピで料理を完成させる時に試行錯誤をしているわけではない。。。<試行錯誤は基本丸投げ (2021-07-05 07:44:28) -----単純に、片親の家なんだから、自分で料理も普通にしていたんじゃ無い? (2021-07-05 23:08:37) ------母親孝行願望のある(第38話)、自己評価が低そうな人間の、自称「家事は積極的にはやっていない」を、『ほとんど~全く家事をしていない(事実)』と捉えている嫌いがあるのだろうね。 書籍版では「頼まれれば手伝うけれど」が追記されてるし、自己評価低めの人間は、結構していても大してしていないように自称しそうだから、それなりの頻度で家事をしていて、その結果覚えたという経緯でも不思議ではないと、個人的には思うのだけど。。。 <Web版第35話「基本的に家事は全て専業主婦の母親任せで、やろうと思ったら出来たけれど、積極的にやったことはない。」書籍版第一部II「頼まれれば手伝うけれど、基本的に家事は全て母親任せで、やろうと思えばできることも、積極的にやったことはない」 (2021-07-05 23:36:12) -----母子家庭だから「あれ作っといて」と言われて消極的に料理することは多かっただろうし、手の込んだ料理の細々した待ち時間を活用しようと思えばレシピをきっちり覚えて合間をギリギリまで読書に費やすと思う。というかスマホ与えた後の娘が実際にそんな感じで分量暗記してて驚いたことある。 (2021-07-14 17:53:23) ----夢の世界での手料理を見るに、お母さんは出汁をしっかり取ってちゃんと料理をする人に見える。母親の影響で小さい頃は度々料理を手伝わされて、料理に詳しくなった可能性もある。 (2021-07-04 07:53:56) ----なんか料理は難しいと思い込んでる人がいるみたいだけど、よほどの特殊技能持ちでもなければまともなレシピ通りに作ればまともな味の物ができる。そのレシピあげるから後研究してねって姿勢しかやってない (2021-07-06 00:34:46) -----料理が難しいというより。 料理のレシピなんて一回さらりと見たら完全に覚えられるし、その記憶を元に、『元レシピを全く知らない者が、美味しい料理を作ることができるようなレシピを(元レシピや元レシピの食材や調味料が手元にない状態であっても)書ける』と考えている者と、繰り返しの実経験で、レシピを見なくても作れる(何なら臨機応変に味付けも変えられる)ようになっていれば、そういうこともできるかもしれないけど、そうでなければそんなことはできないと考える者の両方がいるというところだと思うよ? (2021-07-06 06:52:17) ------繰り返しの実経験がないものに関しては、大枠なアイデアしか提供できていないあたり、一瞬見たら丸暗記でき、ずっと覚え続けられて、かつ、任意に思い出せるような、特殊記憶力を持っているようには見えないから、料理に関しては、一回さらりとレシピを読んだだけで実経験無しではなく、繰り返しの実経験ありだと個人的には思うけどね。。 (2021-07-06 07:09:41) -アニメ1部総集編のコメンタリーによると麗乃が本に夢中で図書館に閉じ込められた話は香月先生の実体験からだそうです。 (2022-06-28 06:45:52) -第二部の漫画で母親と地震の顔が出て来たな。 (2022-06-30 11:23:22) --×地震 〇自身 (2022-07-01 01:58:12) ---夫を亡くしても金に困った様子もなく多趣味を楽しんでいた母親像と、漫画で描かれた母親が結びつかなかった (2022-07-01 10:04:21) ----自宅で趣味のものの作り方を披露する系のYouTuber主婦やってたのかもしれない (2022-07-01 22:02:49) ----書庫付き戸建て居住っぽく見えたから、保険金や伝来の財産持ちのように思っていた。 (2022-07-06 19:38:51) -年2回に学会旅行って小説版1巻の短編にある。資料作りで寝不足な母親は、「主婦」だけど何かしら趣味以外の活動はしてたと思われる (2022-07-06 15:44:16) --学会に行ってるのはしゅーちゃんのママンやで。普段息子の面倒見てもらってるお礼代わりに本須家を同行させてるだけや (2022-07-06 16:32:30)
-第42話 冬の手仕事 本を読みながら学校から帰っていて車にはねられたことがある - 2016-01-06 17:19:07 -「じじさまとのの対面」で「胸も麗乃時代より成長していて谷間が見えるとあるので、容姿はぺちゃなのでは? - 2016-11-26 21:06:01 --ノーブラで天然谷間ができる素晴らしいおっぱいと比べて小さいってだけで - 2017-05-23 01:41:35 -•ピアノを三年ほど習わされていた(106 フェシュピールとロジーナ) •車の運転免許を持っていてAT車を運転できる(194 騎獣とロウ原紙の完成) •父を交通事故で亡くしている(672 名捧げの石と婚約の魔石) (2018-05-06 13:29:27) -本に釣られて日舞とバレエを三年間やらされた(281話) (2018-05-20 14:41:11) -アニメでは声井口さんですよ。追記してはどうでしょうか。 (2019-09-14 20:31:44) --井口裕香さんに修正済 (2023-05-03 11:25:00) (2023-05-03 11:24:59) -母子家庭なのに母が専業主婦という、無収入にもかかわらずお金に困った様子がない。というかそれなりに裕福そう。不労所得で生活する、貴族的立場だったと思われる。 (2019-09-14 20:39:02) --単に遺族年金で生活してるとかでは。 (2019-09-22 15:48:49) ---遺族年金+保険金があったとしても父親が早くに死んでるのでかなり厳しくなるはず。その上でお稽古事までやってたんなら元から裕福だったと考えるのが自然。 (2019-10-21 08:11:40) ----描写が一軒家だもんね、夕食おかずも多い。 (2020-12-02 16:47:00) -----ベッドはスプリングの利いたもので羽毛布団や柔らかい高級毛布を使っていた。 (2020-12-02 17:01:52) -どこかにサービスは受ける専門で供与側になったことがないみたいな一文あったと思うんだけどこれってバイト経験も無かったと受け取っていいんだよね (2019-12-03 09:21:49) --バイトする暇があるなら図書館へ入り浸るだろう、欲しい本があったら母が買ってくれてたみたいだし。母は「本(死因)なんかあんなに買い与えるんじゃなかった」と後悔してるかもしれんけど。 (2019-12-03 20:23:29) --「初任給で家族孝行するの、麗乃時代の夢だった」(第38話)とあるから、親孝行ができる金額の給料を得ることができるような仕事はしていないかと。 学校の強制ボランティアはしてた(第91話)みたいなので、その内容次第では仕事レベルの事をしたことがあるかもしれないし、司書資格を取得する為の演習として、1週間程度は指定図書館で実際に仕事をしているとは思うけど。 (2019-12-03 20:38:25) ---言いかえると、給料をがっつり貰った経験はないけど、社会人と一緒に仕事をした経験はあるというところかと。 (2019-12-03 20:43:03) ----結構、自己評価が低いところがあるから、(本好きが酷過ぎる問題点「以外の」人間性や日頃の行いが)第三者視点でどの程度なのかは、正直よく分からない。 年頃の男の子である幼馴染みに見捨てられていないあたり、結構まともな気もする…… (2019-12-03 20:51:43) -アニメ2期オープニングのサビ前のシルエットで登場、もう一人は修かそれともモブの本屋店員か (2020-04-18 18:16:08) --エプロンつけてるからお母さんですね。「ほら、ご飯よ」の場面でしょう(泣けてくる)。 (2020-04-18 21:46:33) -この人がマインとして何故転生したのかは、作品最大の謎だと思う。神が転生させたのか、それともこの世界では度々地球人が記憶無しで転生していて、奇跡的にマインが麗乃の (2020-07-16 01:37:06) --続き  記憶を思い出したのか。意図的な転生なら、その理由は? さっぱり分からない。 (2020-07-16 01:39:30) --転生ものに理由づけとかナンセンス 理由があったとしても身食いでいつ死んでもおかしくないマインにはしない (2020-07-16 02:49:54) --それを言うなら作者が後付けで次々盛っていく設定を考察する事自体がナンセンスですね (2020-10-02 22:47:35) ---何故生まれ変わったのかは、考察の材料すらない。 (2020-10-03 04:19:22) --なぜ転生、は本編でメスティオノーラに類似している人間という描写があるけど、それだけしか開示されていないと思う。 (2020-07-16 05:14:03) --作者が明言していた気がしますが、みなさん勘違いしていて、本須麗乃が転生してマインになったのではなく、マインの記憶に本須麗乃の記憶が入り込んだのが事実だったと言っていたと思います。つまり、本須麗乃はすでに死亡しており、マインは自分を本須麗乃と思い込んでいるということ。 (2023-05-03 11:44:27) ---香月先生は「転生」だと明言されていますね。「麗乃は死後マインに転生しました。(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出)」 前世の記憶を取り戻して、麗乃の意識でマインとして生きていくことになった、と。 (2023-05-03 20:30:13) ----「本須麗乃はすでに死亡している」と「マインは自分を本須麗乃と思い込んでいる」という部分は合ってると思います。麗乃の記憶や人格は転生したときに前世として奥底にあったもので、外から入り込んだのではない、と香月先生が2019年11月15日のツイートで説明されています。(「非公式検索まとめ」で「転生 麗乃」というキーワードでTwitter情報を検索すると読めますよ) (2023-05-04 13:24:09) -----「思い込んでいる」ってのは「マインではなくて麗乃であると思い込んでいる」であって「麗乃が転生しているというのは思い込み」とは違うよ。「転生してるのは設定として事実だけど、マインはちゃんと把握してるわけではないので思い込みだと思っている」だけだよ。 (2023-05-04 19:08:38) -髪の色に関して。「夢の世界」のマインの外見だけど、麗乃ではなくマインかも。釈然とはしないけど、2人の会話やフェルディナンドのいわくから。裏乃は普通の日本人だから黒髪のはずだし。 (2021-06-02 17:57:22) --麗乃姿だったらもっと風呂で騒ぐしさすがにマインもすぐやめると思う。鏡に写ってると思しき場面でも神官長が不思議に思ってないからずっとマインなんだろう。 (2021-06-03 17:11:19) ---では、容姿の3行目は削除? (2021-06-03 18:40:24) ----容姿?ああ、確かに麗乃の髪ともマインの髪ともとれるな どうなんだろ (2021-06-04 09:50:38) -----いや、麗乃の髪は絶対紺色じゃないでしょ (2021-06-04 19:38:00) ------「子供だから、恥ずかしくないもん」「私がマインの裸体に何とも思わないのと(略)」(133話)どちらの認識もシャワー浴びてるのはマインですな。「マインの髪が紺色だ。黒に近くて良かったと思うべきか、コスプレ家族の仲間であることを嘆くべきか」(2話)から見るに麗乃は紺色ではないでしょうね (2021-06-04 20:13:55) -麗乃さん実はあの時点で死んで無かったという事は無いかな。死ぬ程驚いただけで。マインに記憶が蘇った時に衝撃的経験時点と繋がっただけで、その後の記憶はハッキリと蘇っていないとか。そうすれば、ろくに家事手伝いして無かったのに妙に色んな料理や服飾関係の知識があるとか教育関係に詳しいとかの理由が説明出来る。それと麗乃のお母さんが救われると思うのだが。 (2021-07-02 14:53:10) --自己評価が低いだけで、なにげに高スペックなのは転生前後で同様じゃないかな (2021-07-02 16:41:40) --転生だから…… (2021-07-02 18:17:00) ---転生ものでよくある設定だが、「その時点で本当に死んだのかどうか」は神様でもなければ断定できない。植物人間状態で永らえている可能性もある。一つだけ確かなのは、それまで生きた記憶と精神をマインが引き継いでいることだけ。ゆえに地震の衝撃で「それまでの記憶と精神」のコピーがユルゲンに飛んだだけで、麗乃本人は日本に継続して生存している…と無理にでも解釈しておけば、お母さんは救われるんじゃなかろうか? (2021-07-03 08:07:16) ----本文には死んだとは明記されて無いよね。転生である事は確定だけど、あの時点で死んで無い可能性はまだある。もっとも、マインが家族の大切さを痛感し、本より大事な存在を時間的するには母親へ逆縁の親不孝をしてしまったという悔恨が必須ではある。 (2021-07-03 09:54:06) -----誤記、時間的でなく自覚。 (2021-07-03 10:07:02) --暗記は苦手と言いつつも、生前あれだけ本を雑多に読んでるんだからどんなジャンルでも知識だけはあるだろ。細かな所を覚えてないのは試行錯誤でカバーしてるし。本ならなんでも好きな変態だよ?料理本やファッションの歴史なんて本でも喜んで読み漁っているはず。 (2021-07-02 21:24:38) ---図書館でも左上(総記0) (2021-07-02 23:27:49) ----途中書き込み失礼、図書館でも左上(0総記)から全部読む人だから、料理(5技術家庭)はまだしもファッション(7芸術体育)まで辿り着けなかったかも。ましてや、普通の人が一番読むであろう小説(9文学)なんて実は読んだことなかったりして。 (2021-07-02 23:33:34) -----フェル方式で母親がご褒美の本に料理本やファッション関係の本を渡してた可能性が。母視点からしたら技術を教える事は餌が必要だけど、知識なら本を与えれば読むんだから将来のために料理本読ませて本を餌に料理させてた可能性は高いかと。習い事やオカンアートをあの手この手でやらせる母だしね。ファッション誌は最低限知識さえあれば恥ずかしくない格好くらいは出来るかな、って程度で渡してたりとか。母一人子一人の家庭だし、自分に何かあった時の事は考えて教育してたと思うんだよね。全部推測だけど。 (2021-07-03 21:12:36) ---料理は、流石に本だけ読んでなんとかなるものとは違う。ちょっとの違いが大違いになるから、最低でも一度は完成させないとレシピの本当のところは分からない。貴族になってからは自ら料理出来もしないのに、あれほどの数の料理を指示するだけで作らせられるのは、かなりの知識と経験があるとしか考えられない。 (2021-07-03 10:01:30) ----料理学校に通わされてたくらいはあるのでは?本を餌に習い事は色々やらされたって言ってたし、母一人子一人の家庭なら料理学校は選択肢に入る可能性高いと思うんだけどな。作ったことのないレシピでも覚えてるのを料理人に伝えるくらいは出来るでしょ。試行錯誤は基本丸投げだし。実際フーゴやイルゼはレシピの改良はしてるんだから。 (2021-07-03 21:18:46) -----省いてるだけで料理はしてたんじゃないかな?特にお菓子は分量間違えたら美味しく出来上がらないし。 歯を磨きました、顔を洗いました、トイレに行きました等々、作品の本題内容に必要の無い話題を丁寧に丁寧に書いてる作品ってほとんど無いと思う。 (2021-07-03 22:38:28) ------それを言っちゃ、お終いよになりますが・・・ (2021-07-03 22:56:48) -------上記2コメとこの書き込みは同じ人物です。はい・・・。 (2021-07-03 23:02:47) ------その辺の読書オタクにしては妙に豊富で深い経験を簡単に説明する為の「実は死んで無かった仮説」ですよ。実はちゃんと年取ってから死んでるから(結婚もして)料理経験や育児や後進の指導などの経験を無意識に持ってるとすれば説明出来る。本に潰された時点の記憶しかハッキリ蘇っていないだけ。 (2021-07-04 05:21:03) -------麗乃さんの専攻していた学部の記載って無いですよね?仮定を述べますが、教育に長けてるのは、教育学部卒だからなのでは、と安直に考えています。仮に司書資格を取得出来なくても勉強を教える側として、学校の教員や塾の講師になれるので。母子家庭だったから、様々な予防線を張っていたのではないだろうかと。教育者として立つにはあらゆる知識を入れる+本好き=必然的に情報量が多くなったのかなと。 (2021-07-04 06:11:04) --------司書課程では、児童サービス論が必修科目だから、そこである程度身につくと思うよ? 図書館司書資格を得られる学部は、教育学部だったり、人文学部だったり、国際文化学部だったり、大学によって様々だから、学部確定は難しいけど、どの学部だろうが司書要請科目を選択している以上、児童サービス論は履修しているかと。 (2021-07-04 07:35:03) ---------修正:×司書要請科目 〇司書養成科目 (2021-07-04 07:43:19) ---------へーそうなんだ。ちょっとぐぐったけど、これが身についてるとついてないじゃ子供の接し方は確かに違うかもな (2021-07-05 09:38:42) -----レシピ通りに作れば十分美味しいものになる完成度をもっている=試行錯誤は不要、かつ、不信感を抱いている人物でもその通りに作れば美味しく作れるように、かなり細かい段取りまで指示している。 ついでに言えば、本からではない母親直伝のレシピも含まれている。 よっぽど料理に興味がない限り、一回読んだり経験したりした程度で、あの数をこの精度で覚えるのは難しいと思う。 <「調理方法はわたしが木札に書きとめたレシピをフランが読み上げるという形になる。」(第89話)「ローゼマイン様のレシピは確かに特殊だ。おいしく食べるための下拵えの過程が多いし、信じられないような調理法が多々ある。~(略)~多分、料理歴が長いほど、受け入れにくい。俺よりも若いエラの方が馴染むのが早くて、トッドは今でも首を傾げながら作っている。(第187話)」「完璧にレシピ通りの物を作ることに腐心しているのだ。」(第363話)/「これは麗乃時代の母のレシピだ」(第185話) (2021-07-05 07:34:21) -----教わったレシピをもとに、もっと美味しいものを作ってみよう、もっと主の好みにあったものを作ってみよう、教わったものをベースに新しいレシピを考えてみようという時に試行錯誤をしているのであって、最初に教わったレシピで料理を完成させる時に試行錯誤をしているわけではない。。。<試行錯誤は基本丸投げ (2021-07-05 07:44:28) -----単純に、片親の家なんだから、自分で料理も普通にしていたんじゃ無い? (2021-07-05 23:08:37) ------母親孝行願望のある(第38話)、自己評価が低そうな人間の、自称「家事は積極的にはやっていない」を、『ほとんど~全く家事をしていない(事実)』と捉えている嫌いがあるのだろうね。 書籍版では「頼まれれば手伝うけれど」が追記されてるし、自己評価低めの人間は、結構していても大してしていないように自称しそうだから、それなりの頻度で家事をしていて、その結果覚えたという経緯でも不思議ではないと、個人的には思うのだけど。。。 <Web版第35話「基本的に家事は全て専業主婦の母親任せで、やろうと思ったら出来たけれど、積極的にやったことはない。」書籍版第一部II「頼まれれば手伝うけれど、基本的に家事は全て母親任せで、やろうと思えばできることも、積極的にやったことはない」 (2021-07-05 23:36:12) -----母子家庭だから「あれ作っといて」と言われて消極的に料理することは多かっただろうし、手の込んだ料理の細々した待ち時間を活用しようと思えばレシピをきっちり覚えて合間をギリギリまで読書に費やすと思う。というかスマホ与えた後の娘が実際にそんな感じで分量暗記してて驚いたことある。 (2021-07-14 17:53:23) ----夢の世界での手料理を見るに、お母さんは出汁をしっかり取ってちゃんと料理をする人に見える。母親の影響で小さい頃は度々料理を手伝わされて、料理に詳しくなった可能性もある。 (2021-07-04 07:53:56) ----なんか料理は難しいと思い込んでる人がいるみたいだけど、よほどの特殊技能持ちでもなければまともなレシピ通りに作ればまともな味の物ができる。そのレシピあげるから後研究してねって姿勢しかやってない (2021-07-06 00:34:46) -----料理が難しいというより。 料理のレシピなんて一回さらりと見たら完全に覚えられるし、その記憶を元に、『元レシピを全く知らない者が、美味しい料理を作ることができるようなレシピを(元レシピや元レシピの食材や調味料が手元にない状態であっても)書ける』と考えている者と、繰り返しの実経験で、レシピを見なくても作れる(何なら臨機応変に味付けも変えられる)ようになっていれば、そういうこともできるかもしれないけど、そうでなければそんなことはできないと考える者の両方がいるというところだと思うよ? (2021-07-06 06:52:17) ------繰り返しの実経験がないものに関しては、大枠なアイデアしか提供できていないあたり、一瞬見たら丸暗記でき、ずっと覚え続けられて、かつ、任意に思い出せるような、特殊記憶力を持っているようには見えないから、料理に関しては、一回さらりとレシピを読んだだけで実経験無しではなく、繰り返しの実経験ありだと個人的には思うけどね。。 (2021-07-06 07:09:41) -アニメ1部総集編のコメンタリーによると麗乃が本に夢中で図書館に閉じ込められた話は香月先生の実体験からだそうです。 (2022-06-28 06:45:52) -第二部の漫画で母親と地震の顔が出て来たな。 (2022-06-30 11:23:22) --×地震 〇自身 (2022-07-01 01:58:12) ---夫を亡くしても金に困った様子もなく多趣味を楽しんでいた母親像と、漫画で描かれた母親が結びつかなかった (2022-07-01 10:04:21) ----自宅で趣味のものの作り方を披露する系のYouTuber主婦やってたのかもしれない (2022-07-01 22:02:49) ----書庫付き戸建て居住っぽく見えたから、保険金や伝来の財産持ちのように思っていた。 (2022-07-06 19:38:51) -年2回に学会旅行って小説版1巻の短編にある。資料作りで寝不足な母親は、「主婦」だけど何かしら趣味以外の活動はしてたと思われる (2022-07-06 15:44:16) --学会に行ってるのはしゅーちゃんのママンやで。普段息子の面倒見てもらってるお礼代わりに本須家を同行させてるだけや (2022-07-06 16:32:30)

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