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本須麗乃/コメント - (2021/07/14 (水) 17:53:23) の最新版との変更点

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-第42話 冬の手仕事 本を読みながら学校から帰っていて車にはねられたことがある - 2016-01-06 17:19:07 -「じじさまとのの対面」で「胸も麗乃時代より成長していて谷間が見えるとあるので、容姿はぺちゃなのでは? - 2016-11-26 21:06:01 --ノーブラで天然谷間ができる素晴らしいおっぱいと比べて小さいってだけで - 2017-05-23 01:41:35 -•ピアノを三年ほど習わされていた(106 フェシュピールとロジーナ) •車の運転免許を持っていてAT車を運転できる(194 騎獣とロウ原紙の完成) •父を交通事故で亡くしている(672 名捧げの石と婚約の魔石) (2018-05-06 13:29:27) -本に釣られて日舞とバレエを三年間やらされた(281話) (2018-05-20 14:41:11) -アニメでは声井口さんですよ。追記してはどうでしょうか。 (2019-09-14 20:31:44) -母子家庭なのに母が専業主婦という、無収入にもかかわらずお金に困った様子がない。というかそれなりに裕福そう。不労所得で生活する、貴族的立場だったと思われる。 (2019-09-14 20:39:02) --単に遺族年金で生活してるとかでは。 (2019-09-22 15:48:49) ---遺族年金+保険金があったとしても父親が早くに死んでるのでかなり厳しくなるはず。その上でお稽古事までやってたんなら元から裕福だったと考えるのが自然。 (2019-10-21 08:11:40) ----描写が一軒家だもんね、夕食おかずも多い。 (2020-12-02 16:47:00) -----ベッドはスプリングの利いたもので羽毛布団や柔らかい高級毛布を使っていた。 (2020-12-02 17:01:52) -どこかにサービスは受ける専門で供与側になったことがないみたいな一文あったと思うんだけどこれってバイト経験も無かったと受け取っていいんだよね (2019-12-03 09:21:49) --バイトする暇があるなら図書館へ入り浸るだろう、欲しい本があったら母が買ってくれてたみたいだし。母は「本(死因)なんかあんなに買い与えるんじゃなかった」と後悔してるかもしれんけど。 (2019-12-03 20:23:29) --「初任給で家族孝行するの、麗乃時代の夢だった」(第38話)とあるから、親孝行ができる金額の給料を得ることができるような仕事はしていないかと。 学校の強制ボランティアはしてた(第91話)みたいなので、その内容次第では仕事レベルの事をしたことがあるかもしれないし、司書資格を取得する為の演習として、1週間程度は指定図書館で実際に仕事をしているとは思うけど。 (2019-12-03 20:38:25) ---言いかえると、給料をがっつり貰った経験はないけど、社会人と一緒に仕事をした経験はあるというところかと。 (2019-12-03 20:43:03) ----結構、自己評価が低いところがあるから、(本好きが酷過ぎる問題点「以外の」人間性や日頃の行いが)第三者視点でどの程度なのかは、正直よく分からない。 年頃の男の子である幼馴染みに見捨てられていないあたり、結構まともな気もする…… (2019-12-03 20:51:43) -司書資格持ってて大学図書館司書として働くことも決まってて、なおかつ三か国語をマスターとか転生前の時点でも結構なエリート (2020-01-08 23:50:33) -アニメ2期オープニングのサビ前のシルエットで登場、もう一人は修かそれともモブの本屋店員か (2020-04-18 18:16:08) --カーチャンじゃないのかな? (2020-04-18 19:12:54) --エプロンつけてるからお母さんですね。「ほら、ご飯よ」の場面でしょう(泣けてくる)。 (2020-04-18 21:46:33) ---世界観崩れるからダメだけどカーチャンには幸せにやってるよと伝えたいねえ。旦那亡くして忘れ形見の一人娘亡くすとか辛すぎるわ。 (2020-04-21 15:49:24) ----2015年 09月11日活動報告「修や麗乃母に関する話を入れるならば、確かにこの巻(第二部V短編)しかないのですが~麗乃の死後の暗くなる話をわざわざ書籍の閑話として書く必要性を感じません。」とある位だし。その手の救いは全くなさそうだね。 (2020-04-21 21:09:10) ----WEBの大地震から単行本で震度3くらいに変更したのは読んでていい改変だなって思った。でも、後でお母さんからするとあの程度の地震でたった一人の死人が我が子って辛すぎますよね。 (2020-04-21 23:33:51) ----崩れるかもしれないけど、SSでも外伝の番外編でもどう暮らしているか知りたいですね。 (2020-04-22 00:52:31) -----本編に関係なく、内容的にも救いのない。作者も読者もダメージ受けまくりの話になると思うので、わざわざ書いて貰わなくても良いと思うけど。。。 亡くなる前にどういう暮らしだったかなら、修視点の書籍書下ろしSSでも、マインの記憶調査回にも書かれてるし。 (2020-04-22 08:17:23) ----娘を殺した凶器であり、娘が愛した遺品でもある本を片っ端から読んでるかも。そしてBLとか異世界転生とかにはまってしまい、自ら本を書くようになってたら少しは救いがあるかな。「本の無い世界に転生した麗乃は……」 (2020-04-22 10:05:38) -----「ベンノ×マルク,ルッツ×ギル,神官長×フランなど周囲の人物を片っ端から掛け算する腐女子になりました……」……救い? (2020-04-22 13:46:12) -----……マジレスすれば、麗乃の遺品の本を手に取って読めるようになったのなら、それだけで十分救いかと(相当、立ち直った証だろうから) (2020-04-24 21:45:44) ----よく考えたらあんなに多彩で大人数の登場人物なのに、誰一人としてマインに「お母さんに似てる」と思わせたキャラがいなかったのではなかろうか? (2020-04-24 22:45:45) -----多彩であっても、あくまでもユルゲン常識にしばられてるからね。 母親に似てると思える人が行動圏内で見つかる位なら、マインもロゼマもあれほど徹底して、非常識とか常識がないとか言われないかと。<内面での類似。 現代にまだ近い家族関係を築いている平民側で、母親や母親的な態度で接したのエーファだけの上、数年で打ち切られたので、母娘対応での類似も見つけられない。 外面に至ってはベースの人種が違うので……黒髪・黄色肌・平面顔はユルゲン内で見つからなそう。 (2020-04-25 09:16:12) ------前世日本での麗乃に対するお母さんの関わり方描写を見てると、ユルゲンでマインに対して一番近い似てる「おかん」的関わり方をしてたのはフェルディナンドじゃないかなぁ、と思う、うん… (2020-04-25 10:01:53) -------数%程度類似している者達の間で比較で最も高いというレベルな気が。。。 類似点って、褒美でつって課題を与える(積み重ねる)という箇所位だと思うので<フェルが筆頭だけど、それ以外の人物も程度差こそあれしている。 (2020-04-25 13:32:05) --------そういった話をするのであれば無償の愛を注ぐことができたエーファ・ギュンター・トゥーリ以外はまず失格… (2020-04-25 15:07:42) ---------そうだね。そういう意味でも「敢えて言うなら」一番似てたのはエーファなんだろうね。 (2020-04-25 15:31:24) ---------麗乃母の愛情は、麗乃本人が本しか向いてなくて母を見てなかったせいが大きいにしろ、死ぬまで通じてなかったんですよね 結構分かりづらい エーファ・ギュンター・トゥーリはマインにとっても分かりやすすぎるストレートな愛情表現が根本的に麗乃母に似てないと感じる部分 (2020-04-25 21:06:45) ----------愛は通じていたし、愛情表現もそんなに分かりにくいものではなかったと思うな。 どちらかというと、失って初めてここまで得難い物だったと知るとか、思っていた以上に恩恵を受けていたと知るとか、そういう口かと。 あるいは愛情への恩返しがいつでもできるものと考えて、都度等価レベルで返していなかったと(マインが)考えたという感じ?  そんなに難しい話ではなく、一般家庭でも良く聞くレベルの話だと思う。 (2020-04-29 12:45:35) -----------本を読むことを第一に考えていた麗乃が、初任給で親孝行をするのが夢と考えてたのだから、それなりに強く親の愛情を感じさせていたのだと思う。 そもそも、現代日本の一般家庭の親の愛情表現の判断基準として、エーファ達クラスをおく方が酷かと。。 (2020-04-29 12:50:55) ------------現代だとしても6度妊娠してすでに4人死なせてる親だったら病弱で何度か生死の境をさまよってるような娘を過保護に扱っても不思議ではない気がしますわ (2020-04-29 18:50:51) -------------まあそうだろうね。ただ、現代日本でそこまで子供を死なせる経験をする親は早々いないだろうけど。。。 (2020-04-29 19:06:11) -----------それなら本のことばかり拘って、苦労させた母に対して後悔したり悔んだりという描写がほぼ無いのは不自然ですね。麗乃は結局転生しても本(自分)中心の思考しか出来ないということなのだと思います。 (2020-05-19 21:08:09) ------------いつ死んでもおかしくない身体持ちのマインや、脆弱な身体と貴族として必要だと認められなければ何時殺されてもおかしくない立場で綱渡りしているロゼマに、無茶を言う。 日頃は今生きるのが精いっぱいで、本を拠り所にすることで心を折らずにいる状態だよ。 第38話&第133話の描写で十分だと思うよ。<ほぼ無い (2020-05-19 21:39:22) -------------そもそも地文がマインまたはロゼマの一人称だから、語り手が語りたくないと思っている箇所は描写されない。物語の雰囲気作りもあるけど……基本的に、後悔や悲しみは長々と語らないキャラだよ(※) なので描写がないことは、思っていないことにならない。 (2020-05-19 21:59:48) --------------※ 7年冬の神殿籠り時の神官長へのだっこ要求連発時の描写は本人視点ではさらりと流してるし、第167話で家族を見送り頭を下げてから倒れる(第170話)までの心理描写も丸々カット、貴族家初訪問時にコルが見たロゼマの緊張状態(書籍版コル視点SS)もカット、第454話のフェルと別れた後の感情描写も、涙をこらえることができたのを褒めたの一文だけ。 基本伏せまくり。 (2020-05-19 22:00:23) ------------女神降臨で欠けた記憶は本より大事なものなのでそうではありませんでしたで終了していいかな? (2020-05-19 21:46:09) -------------女神降臨で欠けた記憶は本より大事なモノだけど。 神の特殊都合で選別した関係上、欠けなかった記憶の中にも大事なものはあるだろうから微妙? ただ終わらせようという気持ちは理解した。ありがとう。 (2020-05-19 22:03:24) ----麗乃母は一生後悔して過ごしますと作者さんが言ってると聞きましたがどこで見られますか? (2020-04-29 11:14:35) -----どこで聞いた話でしょうか?ただ後味悪いだけの内容を詳しく語ってるとも思えませんので、上で書かれてる2015年 09月11日活動報告の拡大解釈ではないでしょうか? (2020-04-29 18:37:50) -----それが本当なら麗乃母はこの物語の中で一番不幸な人。主人を早くに亡くして女手一つで育てた娘。娘の好きな料理を作っても本を読む方が大事で「うるさいな」と邪険にされた上にその娘に先立たれ一生後悔して過ごすなんて。母を邪険にしたその娘は転生(?)先で異世界の記憶持ちとチート能力であれよという間に下剋上して幸せになっていくというのに。 (2020-08-13 12:59:36) ------料理を食べずに「うるさいな」と言っていたのはアニメでの改変ですよ。原作ではフェルディナンドに記憶を覗かれて麗乃母の料理食べて感謝と後悔で泣いてたでしょ。麗乃は本に夢中で迷惑かけてるけど、麗乃母が途中で飽きたオカンアートを完成させてたし、邪険にしていなかったと思いますよ。だからこそ後悔はより深いだろうけど (2020-08-13 15:26:34) -------夢の中で麗乃母に泣いて謝るシーン、麗乃母も夢の中で自分に謝る麗乃を見ていたと思いたい。 (2021-03-25 22:54:53) -この人がマインとして何故転生したのかは、作品最大の謎だと思う。神が転生させたのか、それともこの世界では度々地球人が記憶無しで転生していて、奇跡的にマインが麗乃の (2020-07-16 01:37:06) --続き  記憶を思い出したのか。意図的な転生なら、その理由は? さっぱり分からない。 (2020-07-16 01:39:30) -転生ものに理由づけとかナンセンス 理由があったとしても身食いでいつ死んでもおかしくないマインにはしない (2020-07-16 02:49:54) --それを言うなら作者が後付けで次々盛っていく設定を考察する事自体がナンセンスですね (2020-10-02 22:47:35) ---何故生まれ変わったのかは、考察の材料すらない。 (2020-10-03 04:19:22) -なぜ転生、は本編でメスティオノーラに類似している人間という描写があるけど、それだけしか開示されていないと思う。 (2020-07-16 05:14:03) -どこに行っても、お世話係がつくのか・・・ (2020-12-02 16:51:19) --メスティオノーラのお世話係という神話こぼれ話が公式から出て来たら笑う。 (2020-12-03 09:56:08) -キャラクターが作りこまれてない・・・家事(特に料理)知識量が多かったりする←ピクルスが塩もみになっているのに?本があればできるのは花嫁修業ではない (2020-12-02 16:59:13) --本編で転生後のわずかな独自でしか描写されてないし、しゅうちゃん視点も偏りがあるだろうし。神視点でもあくまでマイン扱いだし。そもそも作者が、記憶を引き継いでるけど別人格だと明言してるんだから、読者がウラノを各自に想像するほうが、作品の楽しみ方として正しいでしょ。 (2020-12-02 21:53:55) --うらのさん登場回は、フェルディナンドの質問にマインが答える形式というフィルター越しだからねえ。 (2020-12-03 05:51:47) ---「私は本が好きだ!だが死んだ」で"本須麗乃"の出番は終了だからな (2020-12-03 09:00:55) --リンシャンにしろ、髪飾りにしろ、紙作りにしろ、ポンプ作りにしろ、実経験した、あるいは、本格的に調査したからこそ再現できたのであり、本でさらりと読んだだけのことはうまく再現できていない(=失敗するか、現地人の知恵と創意工夫が必要となるかの二択)。 ある意味、当然なのだけど、逆に言えば、レストランを開いたり、沢山のレシピを用意したりできるだけの料理のレシピを、料理人がその通り作れば料理が完成する程正確に書けたのは、料理本をさらりと読んだからではなく、その料理を暗記できるほど作った経験があるからと考えられる。 相当数の料理を、暗記できるほど作るなど、それなりに真面目に家事をしない限りできないかと。。 (2021-01-21 07:33:30) ---習い事させられまくりで、エサが本だからそれはもう気合の入った特訓だったと想像できる (2021-01-21 08:11:43) ---親が専業主婦とはいえ、母一人子一人なら料理をする機会もあっただろう (2021-01-21 09:47:33) ---最初から最後まで自分が作った、というのは数えるしかないが、親の手伝いは頻繁にしていたのではないか?あの母上なら凝った料理を作ってもおかしくないし、本を読んでようが呼びつけて「鶏肉の下ごしらえしろ」とか言ってやらせてもおかしくなさそう (2021-03-23 14:09:34) -マインがジルベスターを評して「中身小学生」と言っているが麗乃こそまさにそれ (2021-03-23 13:27:43) -髪の色に関して。「夢の世界」のマインの外見だけど、麗乃ではなくマインかも。釈然とはしないけど、2人の会話やフェルディナンドのいわくから。裏乃は普通の日本人だから黒髪のはずだし。 (2021-06-02 17:57:22) --麗乃姿だったらもっと風呂で騒ぐしさすがにマインもすぐやめると思う。鏡に写ってると思しき場面でも神官長が不思議に思ってないからずっとマインなんだろう。 (2021-06-03 17:11:19) ---では、容姿の3行目は削除? (2021-06-03 18:40:24) ----容姿?ああ、確かに麗乃の髪ともマインの髪ともとれるな どうなんだろ (2021-06-04 09:50:38) -----いや、麗乃の髪は絶対紺色じゃないでしょ (2021-06-04 19:38:00) ------「子供だから、恥ずかしくないもん」「私がマインの裸体に何とも思わないのと(略)」(133話)どちらの認識もシャワー浴びてるのはマインですな。「マインの髪が紺色だ。黒に近くて良かったと思うべきか、コスプレ家族の仲間であることを嘆くべきか」(2話)から見るに麗乃は紺色ではないでしょうね (2021-06-04 20:13:55) -麗乃さん実はあの時点で死んで無かったという事は無いかな。死ぬ程驚いただけで。マインに記憶が蘇った時に衝撃的経験時点と繋がっただけで、その後の記憶はハッキリと蘇っていないとか。そうすれば、ろくに家事手伝いして無かったのに妙に色んな料理や服飾関係の知識があるとか教育関係に詳しいとかの理由が説明出来る。それと麗乃のお母さんが救われると思うのだが。 (2021-07-02 14:53:10) --自己評価が低いだけで、なにげに高スペックなのは転生前後で同様じゃないかな (2021-07-02 16:41:40) --転生だから…… (2021-07-02 18:17:00) ---転生ものでよくある設定だが、「その時点で本当に死んだのかどうか」は神様でもなければ断定できない。植物人間状態で永らえている可能性もある。一つだけ確かなのは、それまで生きた記憶と精神をマインが引き継いでいることだけ。ゆえに地震の衝撃で「それまでの記憶と精神」のコピーがユルゲンに飛んだだけで、麗乃本人は日本に継続して生存している…と無理にでも解釈しておけば、お母さんは救われるんじゃなかろうか? (2021-07-03 08:07:16) ----本文には死んだとは明記されて無いよね。転生である事は確定だけど、あの時点で死んで無い可能性はまだある。もっとも、マインが家族の大切さを痛感し、本より大事な存在を時間的するには母親へ逆縁の親不孝をしてしまったという悔恨が必須ではある。 (2021-07-03 09:54:06) -----誤記、時間的でなく自覚。 (2021-07-03 10:07:02) --暗記は苦手と言いつつも、生前あれだけ本を雑多に読んでるんだからどんなジャンルでも知識だけはあるだろ。細かな所を覚えてないのは試行錯誤でカバーしてるし。本ならなんでも好きな変態だよ?料理本やファッションの歴史なんて本でも喜んで読み漁っているはず。 (2021-07-02 21:24:38) ---図書館でも左上(総記0) (2021-07-02 23:27:49) ----途中書き込み失礼、図書館でも左上(0総記)から全部読む人だから、料理(5技術家庭)はまだしもファッション(7芸術体育)まで辿り着けなかったかも。ましてや、普通の人が一番読むであろう小説(9文学)なんて実は読んだことなかったりして。 (2021-07-02 23:33:34) -----フェル方式で母親がご褒美の本に料理本やファッション関係の本を渡してた可能性が。母視点からしたら技術を教える事は餌が必要だけど、知識なら本を与えれば読むんだから将来のために料理本読ませて本を餌に料理させてた可能性は高いかと。習い事やオカンアートをあの手この手でやらせる母だしね。ファッション誌は最低限知識さえあれば恥ずかしくない格好くらいは出来るかな、って程度で渡してたりとか。母一人子一人の家庭だし、自分に何かあった時の事は考えて教育してたと思うんだよね。全部推測だけど。 (2021-07-03 21:12:36) ---料理は、流石に本だけ読んでなんとかなるものとは違う。ちょっとの違いが大違いになるから、最低でも一度は完成させないとレシピの本当のところは分からない。貴族になってからは自ら料理出来もしないのに、あれほどの数の料理を指示するだけで作らせられるのは、かなりの知識と経験があるとしか考えられない。 (2021-07-03 10:01:30) ----料理学校に通わされてたくらいはあるのでは?本を餌に習い事は色々やらされたって言ってたし、母一人子一人の家庭なら料理学校は選択肢に入る可能性高いと思うんだけどな。作ったことのないレシピでも覚えてるのを料理人に伝えるくらいは出来るでしょ。試行錯誤は基本丸投げだし。実際フーゴやイルゼはレシピの改良はしてるんだから。 (2021-07-03 21:18:46) -----省いてるだけで料理はしてたんじゃないかな?特にお菓子は分量間違えたら美味しく出来上がらないし。 歯を磨きました、顔を洗いました、トイレに行きました等々、作品の本題内容に必要の無い話題を丁寧に丁寧に書いてる作品ってほとんど無いと思う。 (2021-07-03 22:38:28) ------それを言っちゃ、お終いよになりますが・・・ (2021-07-03 22:56:48) -------上記2コメとこの書き込みは同じ人物です。はい・・・。 (2021-07-03 23:02:47) ------その辺の読書オタクにしては妙に豊富で深い経験を簡単に説明する為の「実は死んで無かった仮説」ですよ。実はちゃんと年取ってから死んでるから(結婚もして)料理経験や育児や後進の指導などの経験を無意識に持ってるとすれば説明出来る。本に潰された時点の記憶しかハッキリ蘇っていないだけ。 (2021-07-04 05:21:03) -------麗乃さんの専攻していた学部の記載って無いですよね?仮定を述べますが、教育に長けてるのは、教育学部卒だからなのでは、と安直に考えています。仮に司書資格を取得出来なくても勉強を教える側として、学校の教員や塾の講師になれるので。母子家庭だったから、様々な予防線を張っていたのではないだろうかと。教育者として立つにはあらゆる知識を入れる+本好き=必然的に情報量が多くなったのかなと。 (2021-07-04 06:11:04) --------司書課程では、児童サービス論が必修科目だから、そこである程度身につくと思うよ? 図書館司書資格を得られる学部は、教育学部だったり、人文学部だったり、国際文化学部だったり、大学によって様々だから、学部確定は難しいけど、どの学部だろうが司書要請科目を選択している以上、児童サービス論は履修しているかと。 (2021-07-04 07:35:03) ---------修正:×司書要請科目 〇司書養成科目 (2021-07-04 07:43:19) ---------へーそうなんだ。ちょっとぐぐったけど、これが身についてるとついてないじゃ子供の接し方は確かに違うかもな (2021-07-05 09:38:42) -----レシピ通りに作れば十分美味しいものになる完成度をもっている=試行錯誤は不要、かつ、不信感を抱いている人物でもその通りに作れば美味しく作れるように、かなり細かい段取りまで指示している。 ついでに言えば、本からではない母親直伝のレシピも含まれている。 よっぽど料理に興味がない限り、一回読んだり経験したりした程度で、あの数をこの精度で覚えるのは難しいと思う。 <「調理方法はわたしが木札に書きとめたレシピをフランが読み上げるという形になる。」(第89話)「ローゼマイン様のレシピは確かに特殊だ。おいしく食べるための下拵えの過程が多いし、信じられないような調理法が多々ある。~(略)~多分、料理歴が長いほど、受け入れにくい。俺よりも若いエラの方が馴染むのが早くて、トッドは今でも首を傾げながら作っている。(第187話)」「完璧にレシピ通りの物を作ることに腐心しているのだ。」(第363話)/「これは麗乃時代の母のレシピだ」(第185話) (2021-07-05 07:34:21) -----教わったレシピをもとに、もっと美味しいものを作ってみよう、もっと主の好みにあったものを作ってみよう、教わったものをベースに新しいレシピを考えてみようという時に試行錯誤をしているのであって、最初に教わったレシピで料理を完成させる時に試行錯誤をしているわけではない。。。<試行錯誤は基本丸投げ (2021-07-05 07:44:28) -----単純に、片親の家なんだから、自分で料理も普通にしていたんじゃ無い? (2021-07-05 23:08:37) ------母親孝行願望のある(第38話)、自己評価が低そうな人間の、自称「家事は積極的にはやっていない」を、『ほとんど~全く家事をしていない(事実)』と捉えている嫌いがあるのだろうね。 書籍版では「頼まれれば手伝うけれど」が追記されてるし、自己評価低めの人間は、結構していても大してしていないように自称しそうだから、それなりの頻度で家事をしていて、その結果覚えたという経緯でも不思議ではないと、個人的には思うのだけど。。。 <Web版第35話「基本的に家事は全て専業主婦の母親任せで、やろうと思ったら出来たけれど、積極的にやったことはない。」書籍版第一部II「頼まれれば手伝うけれど、基本的に家事は全て母親任せで、やろうと思えばできることも、積極的にやったことはない」 (2021-07-05 23:36:12) -----母子家庭だから「あれ作っといて」と言われて消極的に料理することは多かっただろうし、手の込んだ料理の細々した待ち時間を活用しようと思えばレシピをきっちり覚えて合間をギリギリまで読書に費やすと思う。というかスマホ与えた後の娘が実際にそんな感じで分量暗記してて驚いたことある。 (2021-07-14 17:53:23) ----夢の世界での手料理を見るに、お母さんは出汁をしっかり取ってちゃんと料理をする人に見える。母親の影響で小さい頃は度々料理を手伝わされて、料理に詳しくなった可能性もある。 (2021-07-04 07:53:56) ----なんか料理は難しいと思い込んでる人がいるみたいだけど、よほどの特殊技能持ちでもなければまともなレシピ通りに作ればまともな味の物ができる。そのレシピあげるから後研究してねって姿勢しかやってない (2021-07-06 00:34:46) -----料理が難しいというより。 料理のレシピなんて一回さらりと見たら完全に覚えられるし、その記憶を元に、『元レシピを全く知らない者が、美味しい料理を作ることができるようなレシピを(元レシピや元レシピの食材や調味料が手元にない状態であっても)書ける』と考えている者と、繰り返しの実経験で、レシピを見なくても作れる(何なら臨機応変に味付けも変えられる)ようになっていれば、そういうこともできるかもしれないけど、そうでなければそんなことはできないと考える者の両方がいるというところだと思うよ? (2021-07-06 06:52:17) ------繰り返しの実経験がないものに関しては、大枠なアイデアしか提供できていないあたり、一瞬見たら丸暗記でき、ずっと覚え続けられて、かつ、任意に思い出せるような、特殊記憶力を持っているようには見えないから、料理に関しては、一回さらりとレシピを読んだだけで実経験無しではなく、繰り返しの実経験ありだと個人的には思うけどね。。 (2021-07-06 07:09:41)
-第42話 冬の手仕事 本を読みながら学校から帰っていて車にはねられたことがある - 2016-01-06 17:19:07 -「じじさまとのの対面」で「胸も麗乃時代より成長していて谷間が見えるとあるので、容姿はぺちゃなのでは? - 2016-11-26 21:06:01 --ノーブラで天然谷間ができる素晴らしいおっぱいと比べて小さいってだけで - 2017-05-23 01:41:35 -•ピアノを三年ほど習わされていた(106 フェシュピールとロジーナ) •車の運転免許を持っていてAT車を運転できる(194 騎獣とロウ原紙の完成) •父を交通事故で亡くしている(672 名捧げの石と婚約の魔石) (2018-05-06 13:29:27) -本に釣られて日舞とバレエを三年間やらされた(281話) (2018-05-20 14:41:11) -アニメでは声井口さんですよ。追記してはどうでしょうか。 (2019-09-14 20:31:44) --井口裕香さんに修正済 (2023-05-03 11:25:00) (2023-05-03 11:24:59) -母子家庭なのに母が専業主婦という、無収入にもかかわらずお金に困った様子がない。というかそれなりに裕福そう。不労所得で生活する、貴族的立場だったと思われる。 (2019-09-14 20:39:02) --家は夫の死亡時に支払いがなくなる形のローンを組んでいた、習い事は二つくらいを平行していただけ(その代わりクルクル長い事が変わった)、生活費は事故の慰謝料+生命保険等の遺産+祖父母からの援助と投資(ふぁんぶ5)(2024-02-18 21:39:23) -どこかにサービスは受ける専門で供与側になったことがないみたいな一文あったと思うんだけどこれってバイト経験も無かったと受け取っていいんだよね (2019-12-03 09:21:49) --バイトする暇があるなら図書館へ入り浸るだろう、欲しい本があったら母が買ってくれてたみたいだし。母は「本(死因)なんかあんなに買い与えるんじゃなかった」と後悔してるかもしれんけど。 (2019-12-03 20:23:29) --「初任給で家族孝行するの、麗乃時代の夢だった」(第38話)とあるから、親孝行ができる金額の給料を得ることができるような仕事はしていないかと。 学校の強制ボランティアはしてた(第91話)みたいなので、その内容次第では仕事レベルの事をしたことがあるかもしれないし、司書資格を取得する為の演習として、1週間程度は指定図書館で実際に仕事をしているとは思うけど。 (2019-12-03 20:38:25) ---言いかえると、給料をがっつり貰った経験はないけど、社会人と一緒に仕事をした経験はあるというところかと。 (2019-12-03 20:43:03) ----結構、自己評価が低いところがあるから、(本好きが酷過ぎる問題点「以外の」人間性や日頃の行いが)第三者視点でどの程度なのかは、正直よく分からない。 年頃の男の子である幼馴染みに見捨てられていないあたり、結構まともな気もする…… (2019-12-03 20:51:43) -アニメ2期オープニングのサビ前のシルエットで登場、もう一人は修かそれともモブの本屋店員か (2020-04-18 18:16:08) --エプロンつけてるからお母さんですね。「ほら、ご飯よ」の場面でしょう(泣けてくる)。 (2020-04-18 21:46:33) -髪の色に関して。「夢の世界」のマインの外見だけど、麗乃ではなくマインかも。釈然とはしないけど、2人の会話やフェルディナンドのいわくから。裏乃は普通の日本人だから黒髪のはずだし。 (2021-06-02 17:57:22) --麗乃姿だったらもっと風呂で騒ぐしさすがにマインもすぐやめると思う。鏡に写ってると思しき場面でも神官長が不思議に思ってないからずっとマインなんだろう。 (2021-06-03 17:11:19) ---では、容姿の3行目は削除? (2021-06-03 18:40:24) ----容姿?ああ、確かに麗乃の髪ともマインの髪ともとれるな どうなんだろ (2021-06-04 09:50:38) -----いや、麗乃の髪は絶対紺色じゃないでしょ (2021-06-04 19:38:00) ------「子供だから、恥ずかしくないもん」「私がマインの裸体に何とも思わないのと(略)」(133話)どちらの認識もシャワー浴びてるのはマインですな。「マインの髪が紺色だ。黒に近くて良かったと思うべきか、コスプレ家族の仲間であることを嘆くべきか」(2話)から見るに麗乃は紺色ではないでしょうね (2021-06-04 20:13:55) -アニメ1部総集編のコメンタリーによると麗乃が本に夢中で図書館に閉じ込められた話は香月先生の実体験からだそうです。 (2022-06-28 06:45:52) -第二部の漫画で母親と自身の顔が出て来たな。 (2022-06-30 11:23:22) --夫を亡くしても金に困った様子もなく多趣味を楽しんでいた母親像と、漫画で描かれた母親が結びつかなかった (2022-07-01 10:04:21) ---自宅で趣味のものの作り方を披露する系のYouTuber主婦やってたのかもしれない (2022-07-01 22:02:49) ---書庫付き戸建て居住っぽく見えたから、保険金や伝来の財産持ちのように思っていた。 (2022-07-06 19:38:51) -年2回に学会旅行って小説版1巻の短編にある。資料作りで寝不足な母親は、「主婦」だけど何かしら趣味以外の活動はしてたと思われる (2022-07-06 15:44:16) --学会に行ってるのはしゅーちゃんのママンやで。普段息子の面倒見てもらってるお礼代わりに本須家を同行させてるだけや (2022-07-06 16:32:30) -アーンヴァックスに成長させられた時、胸も麗乃時代より成長していて谷間が見える、とあるので死亡時がペッタンなのかな?それとも同年代の麗乃時代と比べてなのかな?どちらにしても麗乃は谷間の見えない、作れない体型ぽい描写に見える。 (2023-10-12 09:16:29) --中高生あたりでストレスの少ない環境と十分な睡眠が無いと女性ホルモンが不足するので、おそらく本の読み過ぎに伴う寝不足で……。 (2023-11-11 09:35:50) -今の図書館司書は非正規ばっかりの狭き門らしいので、新卒で正社員として内定とれたって相当学業優秀だったのだろうか (2023-11-05 20:21:35) --もし国立大学なら「国立大学法人等職員統一採用試験」の事務系図書区分。公務員試験相当って考えたら一見簡単そうに見える(旧国家1種は試験合格は簡単だった。官庁訪問で全滅したが)けど、司書は枠不足なのでえげつないことになっているのかも。 (2023-11-06 00:06:51) ---少なくとも語学は優秀。確か日本語英語に加えて読みができる言語がほかにあるんじゃなかったっけ。 (2023-11-07 12:58:41) ----知らない字で書かれた本を読むための努力は惜しまなかったからいくつか読めるだったはず。学業成績とは別だし採用も一定以上の学業から先はコネ重視の話なので書かれてないことはわからないとするよりないと思う (2023-11-07 13:29:23)

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