フロイデン

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フロイデン - (2023/01/17 (火) 01:34:20) の編集履歴(バックアップ)


名前の初出:第358話
初出:第366話

家族構成


父:シドニウスギーベ・ヴィルトル)
母:ゲオルギーネに名を捧げている
 弟:ラウレンツ
 異母弟:ベルトラム

地位

階級:中級貴族

年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+10*1

作中での活躍

旧ヴェローニカ派の中級貴族。次期ギーべ・ヴィルトルと推測される。アーレンスバッハから花嫁をもらった。
結婚に伴い新居に移動した事で、ギーベである実家とは家が分かれている。
グレーティアから過去に色々とあって嫌われている。*2
グレーティアを成人後に妻ベティーナの側仕えにして側に置く予定だった。*3

コメント

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  • ベティーナが処刑されたからフロイデンも同罪で処刑かな? (2020-12-10 02:27:44)
    • 576話アウブの面接に記述あり。ベルトラムの両親は処刑済み。 (2020-12-10 10:00:38)
      • フロイデンはベルトラムの異母兄であって、父親ではないよ? (2020-12-10 12:04:09)
    • マティアスの兄達も名捧げしてた?ぽいからこの人も親に勧められてしてたのかな? (2020-12-10 13:26:41)
      • ベティーナは「夫の家族が名捧げしていた」とはあるが「夫が名捧げしていた」という表記ではない。フロイデンは名捧げしていた可能性は高いと思うが、爆死したせいでエーレン的には詳細不明なのかも。 (2020-12-10 20:33:49)
  • 「ギーベである実家とは家が分かれている」という表記だと、分家して別の家を立てたように解釈されるんじゃない? (2023-01-16 09:17:22)
    • 親と息子がどの時点で分家したことになるのか、物語で詳細は語られていないと思う。跡取り息子が一時的に別居中なのかもしれないし。 (2023-01-16 11:04:01)
      • 別居と言っても離れの可能性もあるよ。跡取りならギーべの近くで仕事を学ぶはずだし。もしくは意外と商人の出入りを気にしていたラウレンツが跡取り教育を受けていたとも……考えにくいな。 (2023-01-16 23:45:55)
  • 「無理やり魔力を流し込むような扱い」ってどういう意味でしょうか? (2023-02-08 17:02:44)
    • 作者がそこまでしか書いてないので、具体的な内容は不明です。接吻なのか、愛撫なのか、本番行為なのか……。同調薬なしで魔力を流して、反発に苦しむ姿を見て楽しむというのもありそうですね(やる方も反発受けるんじゃないか説は見なかったものとする) (2023-02-08 17:16:15)
      • ありがとう存じます。 (2023-02-08 17:22:52)
    • 5部XIp296にはあの二人に蹂躙されたグレーティアに明るい未来などない。と書かれてる (2023-11-11 23:52:46)
      • 魔力を流す行為が破廉恥案件やからね。レオノーレとコルネリウスの東屋での一見も、我々で言うところのキスみたいなものでしょ? 自分の意志に反して未成年が成人男性にキスされるのも十分暴力的な行為だから、度合いはわからないよね。……まぁ、ギーベ・ヴィルトルは性に奔放だったみたいだし、人が嫌がることは反省してやらなくなるラウレンツとは大きく違うことをしたとは思うよ。 (2023-11-12 00:00:28)