ライムント

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ライムント - (2016/11/18 (金) 20:50:05) の編集履歴(バックアップ)


初出:第390話 ヒルシュール先生の研究室

家族構成

母:ライムントの母 (ベルケシュトック出身。処刑されたアウブ・ベルケシュトックの妹に仕えていた)

容姿

髪の色:黒髪
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あまり手入れされていない黒髪で、調合服は埃っぽい。
全体的に薄汚れている。

地位

階級:中級貴族
職種:文官見習いフェルディナンドの側近

年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+1*1

作中での活躍

アーレンスバッハ出身の中級文官見習い。ヒルシュールの弟子。
魔術具をより少ない魔力で動かせるよう改良する才能がある。
家族内でも魔力がやや少なく期待されていなかった。
フェルディナンドが作った魔術具や魔法陣を自分で作ってみたかったが、魔力が足りないため、改良に取り組んでいる。
才能を認めたヒルシュール先生に傾倒している。ヒルシュールの研究室に籠って研究に没頭し、グンドルフの講義にも顔を出している。
フェルディナンドに憧れており、弟子になってから与えられた課題に嬉々として取り組んでいる。

経歴

09年冬 貴族院に入学
12年冬 ヒルシュールの弟子になる*2
13年冬 エーレンフェストとの「録音の魔術具と少ない魔力で動く魔方陣」*3の共同研究が3位なり表彰される
14年春 フェルディナンドの計らいにより冬以外にも貴族院に滞在できるようになった
  冬 エーレンフェストのミュリエラとの「少ない魔力で動く転移陣」の共同研究が表彰される
15年春 アーレンスバッハの寮に帰れなくなっていて文官棟で寝泊まりするようになったが、付近で見慣れない者達がうろついているのを発見しヒルシュールに報告した。*4

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