初出:第580話
家族構成
異母兄:次期アウブ・クラッセンブルク(第一夫人の子)
異母兄:
ヘンスフェン(第二夫人の子)
父方の親戚
祖父:
先代アウブ・クラッセンブルク
祖母:先代アウブ・クラッセンブルクの第一夫人
叔母:エグランティーヌの母。故人
従姉:エグランティーヌの姉。故人
従兄:エグランティーヌの兄。故人
従姉:
エグランティーヌ
叔母:エグランティーヌ(祖父の養女。上記と同一人物)
容姿
髪の色:菫色
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瞳の色:青
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おっとりとした雰囲気がとてもクラッセンブルクの女性らしい
地位
年齢関連
作中での活躍
クラッセンブルクの領主候補生。
アウブ・クラッセンブルクの第三夫人の娘。
14年冬、貴族院に入学。親睦会で
ローゼマインと初対面の挨拶を行った。
奉納式を通して神事のやり方を学び、古い神事の再現について研究することをエーレンフェストとの共同研究内容とした。
クラッセンブルクに伝わる古い神事に関する写本を用意し、ローゼマインに是非目を通して欲しいと告げたため、ローゼマインからは「めっちゃ良い子じゃない?」と好感触を得ている。
アウブ・クラッセンブルクの意向で王族を通して図書委員に加えて欲しいとローゼマインにお願いしていたが、ローゼマインの失踪により許可の出しようがなかったため、エーレンフェスト側からはエグランティーヌを通して断られている。
「講義が始まるとすぐにいなくなるローゼマインに会えないので、図書委員に加えて貰えないだけ」という作者回答から、何らかの手段でローゼマインに接する機会を作り、ローゼマインと直接交渉をすれば図書委員になれそうではある。
15年冬の貴族院ではまだローゼマインに会う機会を得られていないため、図書委員に加入出来ていないものと推測される。
経歴
04年 誕生
11年 洗礼式を受ける
14年冬 貴族院に入学する
エーレンフェストとの共同研究の代表者として顔合わせに参加する
クラッセンブルクの意向で図書委員加入への強い後押しを受ける
魔力圧縮習得前のため、中級貴族の奉納式に参加する
(ローゼマイン失踪中のため)エグランティーヌ、またはヒルデブラント経由で図書委員への加入を断られる
貴族院でエーレンフェストとの共同研究を実施する
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最終更新:2025年05月22日 21:00