基本プロフィール


生年月日 1979年3月10日
職業 元キックボクサー

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 1時間6分15秒
逃走率 66.25%
逃走ポイント 3万9750

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと進撃の恐竜 66分15秒/100分 66.25% 39750 8位/16人

略歴

15歳でボクシングを、17歳でキックボクシングを始め1997年にプロデビュー。2000年に「K-1 J・MAX」でKO勝ちを収め王座を獲得後、後身である「K-1 WORLD MAX」に出場。日本代表決定トーナメント2連覇、2003年・2008年には世界一決定トーナメントで優勝を果たした。
2009年に引退を発表後はタレントや解説者として活動。引退後も体格は維持しており、2015年・2016年にはチャリティーの一環として現役に復帰した。また、高校中退後に解体や配管工をしていたこともあり、テレ朝「大改造劇的ビフォーアフター」では作業員の1人としてリフォームを手伝っている。

私生活では2007年に矢沢心と結婚。現在は3人のお子さんの父でもある。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと進撃の恐竜」編に参戦。

自己評価は元世界チャンピオンであることに加え「引退後もトレーニングを続けている」としてスピードを4、決断力は5、運の良さも4と高い評価。賞金の使い道は「現在発売している大きいテレビ(ちなみに賞金60万円では80インチぐらいまでなら購入可能(価格ドットコム、2019年12月調べ))」。
ゲーム開始から「ドキドキするなコレ!」と緊張しつつも楽しみながら移動。「ダッシュは何本かやってきた。身体キレキレ!身体キレキレです!」「今39歳ですけどかなり調子いいです!」と万全にアップしたフィジカルだけでなくビッグマウスもキレッキレ。
ドローン停止ミッションでは早速停止装置を捜索。東国原英夫と合流したところで停止装置を見つけた久保田かずのぶに誘われ青のドローン停止に成功。さらに東国原が屋外に赤の停止装置も発見。ドローンがいる状態ながら強行突破を図り、ハンターに通報されるものの停止に成功。その場から上手く離れハンターからも逃げきる。さらに逃げた先で田中卓志から黄色の停止装置を教えられた樽美酒研二と共に行くことに。髙橋海人も発見しクリアを確信するが、向かう途中で黄色のドローンに発見され通報。ドローンの接近に気づくも遅く、急いで認証に成功しミッションをクリアするが、部屋を出ると同時にハンターが来襲。だが、ハンターは樽美酒を追った為間一髪セーフ。結果、ドローン3機全てを停止させる宣言通りの大活躍となる。
賞金単価変動ミッションでは「ハンターの走り見たら1対1だったら勝てる。多分。」と強気に賞金単価アップに向けて行動。早速レバーを発見し上げようとしたところでハンターに見つかり逃走。が、トップスピードで建物内に入り込みあっという間にハンターの視界から外れ、こちらも宣言通りの脚力を見せる。「うち4人家族で、もう1人生まれる(放送3日後の2019年1月8日に第3子誕生)ので5人家族になるので、5人で旅行は結構大変。賞金を上げないと。」と家族の為にも賞金を上げることを決意。が、誰かを発見し慌てて逃げるが現れたのは富岡教授。恐竜を探す富岡から協力を依頼されるが「それどころじゃない。ビックリしたな。ハンターより迫力あった。」とその迫力にビックリ。レバーに向かう途中では安全派の青山テルマと合流。「上げたら下げます」という青山に「下げたら上げます」と両者全く譲らず。さらに今度は同じく安全派のアンミカとも合流。「なんで1体いるのに平気なの?」と聞かれ「走って逃げる自信が」とカッコイイ一言。だが、やはり意見が合わない中、「あ!」と気づいたふりしてアンミカを焦らせるなどおちょくるが、背後の建物から本当にハンターが現れ再び逃走。アンミカをかなり引き離し再びハンターから逃げ切る。
復活ミッションでは「非常にデンジャラス」と言いつつも「選ばれる予感がする」と選出を覚悟。牢獄でも状況に対し「すごい冷静」と評される中、スタッフから「どういう人が選ばれる?」と聞かれると「行けそうな人、勝負しそうな人。」と答え、塚田僚一を予想。そして自身の予感通り牢獄からの代表者に指名。多少困惑しつつもひとまず様子を見にハンターゾーンへ向かう中、遭遇した東国原からも「どげんかせんといかん」と言われ覚悟を決めるが、脇道を歩くハンターを発見しUターンした所でハンターゾーンに到着。青山も到着し挑戦を決意するが、ハンターゾーンは一度に1人しか入れない為どちらが先に行くか相談。じゃんけんで勝った方が挑戦することになるが、じゃんけんで負け青山が先にアタックすることに。だが、青山の確保情報を見て「図書館の中に2体だもん。行かなくてよかった。」とハンターゾーンが離れる。とはいえ合流した田中卓志から「権利はある」と言われるも「知ってますよ」と冷静に返答。行かない事に驚く田中に対し「格闘技で一番教わったのはまずは殴られるな。『もわらなければ勝てる』というのが師匠の教え。」と語り、田中からも「ここ行かないの相当クレバー」と「逃走成功」と言う名の「勝利」に徹する中、背後からハンターに見つかり三度の逃走。が、今度は逃げた先で別のハンターに見つかる事態に。東国原も巻き込み一度は5mの距離まで詰められるも建物の中に逃げ込み三度撒くことに成功。さらに離れようと走り続けるが、逃げた先に3体目のハンター。正面で対峙してしまいハンターの横をすり抜けようとするも通らせてはくれず確保。ポテンシャルは高かったもののオーバーランでのKO劇に「ちきしょう…逃げ切ったのに…まさかですね…」と冷静に悔しがった。
ボーナスミッションでは「頼りになる」と岡田結実と共に代表に選出。ハンターを警戒しながら賞金を回収していくが、至近距離でハンターに見つかり逃走。が、逃げた先でハンターに出会い頭に出てしまい挟まれる形で確保。その間にハンターを岡田に伝え逃がすが、1分も経たぬ確保に牢獄からは「早い」「戻ってきたらボコボコにしてやりましょうよ」と言われる中、牢獄に戻り岡田に全てを託した。

最終更新:2024年09月24日 22:31