基本プロフィール


生年月日 1979年11月28日
職業 芸人

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
累計密告数 0

各回成績

密告中

出演回 密告数 順位 備考
クロノス 東京ドームシティ 0 11位/12人
6位/6ペア
濱田マリとペア

潜伏中

出演回 潜伏時間 順位 備考
クロノス 廃病院 11分19秒/30分 6位/8人

略歴

オーストラリア生まれ・オーストラリア育ちの純オーストラリア人。日本に留学生としてきたところ、喫茶店で加藤貴博(現:ティ・カトウ)と意気投合しお笑いコンビ「ジパング上陸作戦」を結成。自身がオーストラリア人ながら関西弁を使いこなせるギャップ漫才で知名度を上げた。2009年には印象や知名度を考えコンビ名を「チャド・マレーン」に改名。現在は俳優やEテレ「えいごであそぼ」の出演・脚本、テレ東「YOUは何しに日本へ?」など声の出演など英語に関連する著書や連載、吉本製作のバラエティ・映画作品の翻訳なども手掛けており、様々な立場で日本のコンテンツを知る立場から大学の客員教授、「クールジャパン見直し会議」委員、「日本語教育推進関係者会議」委員など有識者としても活動している。
一方、相方のカトウが山梨県住みます芸人に就任したこともあり、本業の漫才の方はほぼ休業状態となっており、収入割合が「本業(漫才)0:副業100」と語っている。

クロノス略歴

密告中1回、潜伏中1回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は密告中「クロノス 東京ドームシティ」編。チームホワイトとして濱田マリとペア。関西と海外の異色な組み合わせ。
人生経験豊富な濱田に「女性の勘を信じてついて行きます」と言う一方、隠れ場所を指示すると濱田からはすぐに「ダメダメダメ」と怒られるなど早速尻に敷かれる。そんな中高台のチームグリーン(田中卓志松尾翠)を発見。追撃しようとする中で今度はチームブルー(藤崎奈々子山崎樹範)と遭遇。広いエリアに不利と判断し2階に上がる中、囮作戦を提案。チャドが囮となり濱田が死角となる3階から密告。「うまく行くかな…」と不安になるが、作戦はずっぽし的中。あっという間に山崎の密告に成功し「濱田さんやったやん!うちのマリさんやってくれた!」とベタ褒め。
時限装置解除ミッションでは別れて行動に向かう中、チームブラック・清宮佑美と対峙。背中を反らしながら動く清宮を「気持ち悪い」と言う中で濱田に電話で助けを求めている間に清宮が接近。焦って濱田にも上手く状況を伝えられない中、最接近した清宮をかわそうと走り出したところで足が滑り体勢を崩したところ思いっきり背中を見せ番号モロ見せ。「見られたかな?」と最後まで半信半疑だったが当然追放された。

「潜伏中」では潜伏者として参戦。
4階のオフィス部屋の棚の裏に隠れ「今日、僕ジョージ・クルーニーになったつもりで頑張ろうと思ったんですけど…」と意気込みとは裏腹に恐怖で怯えるばかり。探索者の発信音で間近に来ていることを知り、移動を試みるも長州小力が近づき中々動けず。接近していることを知り「絶対ムリ!」と元の場所に戻るが、その元の場所ですら丸見えという状況。あっという間に小力に目視され失格となった。

逃走中では逃走者としての参戦はないが「大統領暗殺計画」編にて異国の大統領「ドーチャー大統領」として登場。発掘された卑弥呼の鏡を見るべく、娘のエミリーと共に来園。イベントホールで演説するが、そこをスナイパーに命を狙われるも山村警備員によって命拾い。しかしその騒動によって娘のエミリーとはぐれてしまい焦るが、澤部佑によってエミリーが連れて来られ再開を果たしたのも束の間。背後からスナイパーに狙われるが再び山村に助けられた。

最終更新:2025年04月22日 01:18