北斗晶 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1967年7月13日
職業	元プロレスラー

クロノスプロフィール

総参戦回数	2
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	59分48秒
逃走率	74.75%
逃走ポイント	7万1760
密告成功数	0

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
USJ	59分48秒/80分	74.75%	71760	6位/15人

密告中

出演回	密告数	順位	備考
ジャンプ!東京ドームシティ	0	8位/12人 6位/6ペア	佐々木健介とペア

略歴

1985年に本名で全日本女子プロレスからデビュー。デビューからの連勝記録を保持するなど強さを見せた一方、首の骨を折る長期療養を余儀なくされる。その後、リングネームを「ウルトラマンA」の主人公・北斗星司とプロレスラー・前田日明から取り「北斗晶」に改名。世代交代戦や文字通り「血みどろ」の団体対抗戦を経て女子プロレスを盛り上げた。
1995年に佐々木健介と結婚、長男を出産後もリングに上がり「ママレスラー」として戦っていたが、2002年に引退。
引退後は事務所を設立しマネージャーとして夫・健介を支える一方、自身は「鬼嫁」として多くのテレビ番組に出演した。
現役時代にも首・脚の負傷を始め、2013年には足の靱帯損傷、2015年には乳がんを患うも、いずれも克服し復帰を果たした不屈の「鬼嫁」である。

クロノス略歴

逃走中1回、密告中1回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は密告中「ジャンプ!東京ドームシティ」。黒チームとして夫・佐々木健介とペアに。
健介にリードされながら手を繋いで移動とゲーム中でも仲睦まじい姿を見せる。東京ドームの周りにて通路のど真ん中に位置し丸見えの健介に一喝する中、2人を追うチュートリアルを発見。「見えてんだよ!」「しつけえんだよ!」と牽制する中、囮の福田充徳に注目するも「相方どこいった?」と不安に。囮作戦に感づいたか場所を移動し警戒を深める中、健介が福田を密告するも喜んでいる間に徳井義実によって健介を失い相討ちに。
エリア移動ミッションでは対象者に。中央ゲートまでブリッジの体制でゆっくり移動するが、その背中を追うように徳井が追撃。挑発する徳井に気を取られ後ずさりする中、ゲートで待ち構えるオリエンタルラジオに全く気付かず中田敦彦に背中を見られる。「あっ!」と気づいた時にはもう遅く密告され追放された。

逃走中は「USJ」に参戦*1。
自首については「自首をするってことはプロレスに例えると『ギブアップする』と一緒だよ。ギブアップなんてしねぇよ。」と宣言。
ハンター放出阻止ミッションでは4番のハンターマークに移動。内藤大助から電話を受けるが、4番に行くと宣言し連携を取る。ハンターマークを見つけ消去に成功しハンター1体放出を阻止する。
ハンター消滅ゲーム「ジェンガ」では8番手で挑戦。2巡目（18番目）で当たりを引きハンター1体を消滅させる。
大量ハンター放出阻止ミッションでは格闘技として後輩の石井慧に電話。神戸蘭子が近くにいるという事からミッションに向かうよう要請するが、その直後に神戸が確保。ミッションをクリアできるかどうか聞くために石井に電話をかけるが、その着信音によって石井が確保されるが、確保情報を見ても普通に確保されたと思っており自覚無し。
一方、ゲーム中では「セサミストリート」のキャラクターに遭遇。クッキーモンスターとハグし、青い衣装ということで「私とそっくり」と言いつつも、「遊んでいる場合じゃない」とその場を離れる。
残り30分が近くなる中、お子さんが逃走中好きのようで今回の参戦に対しいろいろ予想を立てたらしく、これまでの傾向から残り30分で大きなミッションが発令されると予想。その通りに残り30分でパレードがスタートしエリア封鎖阻止ミッションが発令。木下隆行に電話し、2人で通過センサーを停止させることを約束。センサーに急ぎ合流に成功。そのままセンサーの解除に成功するが、それとほぼ同時に北斗側のセンサー付近の曲がり角からハンターが出現。逃げるもそのまま追いつかれ確保。「チクショウ!」「逃げろ!木下逃げろ!」とエール。手すりを叩いて悔しがり、「ハッピー」を叫ぶパレードに対して「ハッピーじゃねぇよ!」とヤジを飛ばした。

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USJ スポーツ選手プロレスラー密告中ジャンプ!東京ドームシティ

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