基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間11分23秒 |
逃走率 |
79.31% |
逃走ポイント |
8万5660 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
卑弥呼伝説 |
71分23秒/90分 |
79.31% |
85660 |
7位/16人 |
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略歴
1995年に全日本高校選抜の4番を務め、1996年にヤクルトスワローズに入団。2006年・2009年にはWBC日本代表に選出され世界一を獲得した。
2007年からは大リーグのレイズに移籍し活躍。その後パイレーツ→アスレチックスと渡り2011年からは楽天で日本球界に復帰。古巣ヤクルトに戻った後、2015年からは独立リーグの福島レッドホープスに選手兼任監督として活動。2017年に現役引退後も監督を務め、現在は球団総監督兼代表取締役会長として運営に携わっている。
レイズ初年度ではルーキーとして歴代最高の出塁率を記録、また、出塁率と長打率に球場の特性が補正された「OPS+」でも日本人内野手歴代2位を記録するなどミート・パワーともに優れており、守備では2007年にリーグ1位を記録。走塁も3度に渡り2桁盗塁を記録した。
クロノス略歴
逃走中1回、「卑弥呼伝説」編の参戦。
これまで元プロ野球選手の参戦経験は多くあったが、参戦時点で現役選手は氏が初となる。
オープニングゲームは2番手で挑戦。「投げ慣れている」と言われるも「ボールの方が良い」「逃げる準備だけしといてください」とサイコロに弱気な中、出目は「4」でクリア。
賞金単価減額阻止ミッションではワラを持つ住人を見つけるが、ワラを分けてもらえず貢献ならず。
ハンター消滅ミッションでも村人たちに大臣の場所を聞き内かくに向かう中、「野球の時とは違う緊張感ですか?」と聞かれ「全然違うよこんなの。こんなん味わんやろ。」とツッコミ、「野球と逃走中、どっちの方が気分的に楽ですか?」と聞かれ、「強いて言うならば盗塁するときのスリルぐらいかな」と語る中で正面からハンターに見つかり逃走。林の中を逃げるが、流石は現役野球選手の脚力で撒くことに成功。が、「きっつ!」とその過酷さに息切れ。
伊達みきおからの卑弥呼救出依頼のメールには「行きましょう。卑弥呼様助けたい。」と向かう事を決意。
吉村崇・
木下隆行と共にハンゾを説得し連れていくことに。続々と逃走者が合流するも、ハンターを発見しハンゾから離れここでも貢献ならず。
「僕の売れる所って言ったらやるときやるって事なんで…」と自分のセールスポイントを考え、「ハンターより実は俺の方が足が速かったという…」というビジョンを考える中でハンターに見つかり逃走。真っすぐで撒き場所の無いまさに長距離の体力勝負となるが、坂道で「キツイ!」と漏らすなど限界に。40秒近い超ロングランを見せるものの最後は体力切れで確保。「しんど…速っ…」とハンターのスピードと底なしの体力に屈した。
最終更新:2024年11月07日 23:04