基本プロフィール
生年月日 |
1964年12月3日 |
職業 |
元プロ野球選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
2撃破 |
各回成績
護衛中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
クロノス 城下町 |
2 |
13位/15人 3位/3チーム |
黄チーム・護衛 |
略歴
武相高校→亜細亜大学と進み、社会人野球の熊谷組に入社。ベストナインに2度選ばれるなど活躍し、1989年にオリックスに入団。しかし、プロ入り後は好不調の波が激しく成績が不安定に。1994年には故・仰木彬監督の発案で「鈴木一朗→イチロー」と同時に本名の「佐藤和弘」から「パンチ」へと変えたが、同年にプロ野球を引退する。
一方、現役時代から演歌任侠道を好むなどまさしく「パンチ」あふれるキャラクターで沸かせており、引退後は仰木氏の勧めで芸能界入り。野球解説者の傍ら明るいキャラクターでスポーツ選手に明るいとんねるずの番組などにも出演した。
現在もテレビに出演する一方、社会人野球に復帰したり、両親の故郷である岩手県を盛り上げるなど多種多様な活動を行っている。
クロノス略歴
護衛中1回、「クロノス 城下町」編に黄チームの護衛として参戦。
全体的に芸人が多い中、ただ1人元プロ野球選手ということで期待が高まる。姫の
杏さゆりをエスコートするように護衛。「紫外線の無い所に」と夏場のゲームでお肌のことも配慮するやさしさも。姫の安全を優先し一緒に建物内に隠れる。
新ボール投入後には銀ボールを獲得できず苦しい状況の中、強制失格回避ミッションでは潜んでいる建物に青チームが近づくが、青チーム姫・
安めぐみがミッションクリアを優先したため命拾い。タイムリミットギリギリで移動していく中、門近くの建物に潜む
川島明をチームメイトの
増田英彦が発見。警戒していたところ川島が突撃するが、さすがは元プロの速球で一撃で撃破する。
中盤に赤チームとそれぞれ対峙。ボール数の多い赤チームに不利と判断し増田の号令で撤退。逃げる中、建物の陰に隠れ待ち伏せの迎撃を取る。近づいてきた
吉田敬を襲撃し撃破するが、吉田の攻撃も当たったため相討ちとなった。
最終更新:2024年09月13日 21:07