概要
千葉県千葉市にあるショッピングモール。
2013年に幕張新都心拡大地区に郊外型イオンモール旗艦店として開業。特に幕張新都心はイオンの本社も構えるなどイオングループ本拠地に立つ。
店舗面積は約12.8万平方メートル（東京ドーム3個弱）、立体駐車場を含む延床面積は約40.2万平方メートル（東京ドーム9個ほど）。
主にイオンシネマや吉本興業の常設劇場「よしもと幕張イオンモール劇場」がある「グランドモール」、「スペースアスレチック トンデミ」やお仕事体験テーマパーク「カンドゥー」など家族向け店舗・施設が揃う「エキマエモール」(旧名:ファミリーモール)、スポーツ用品だけでなくフットサル・テニスコートもある「アクティブモール」、ペット用品とドッグランが併設された「ペットモール」の4つの棟で構成される。
かつては鉄道では海浜幕張駅から徒歩が必要だったが、2023年には京葉線では33年ぶりの新駅となる「幕張豊砂駅」が開業し、実質駅直結の形で訪れることが可能となった。
アクセス
クロノス概要
登場回
- FNS逃走中2023
- 大みそかSP2024 ハンターと18人の金メダリスト
概要
逃走中に2度登場。「FNS逃走中2023」では「ファミリーモール」、「ハンターと18人の金メダリスト」では「エキマエモール」の名称となっている。
エリアは上記の4つの建物全て及び周辺道路。ファミリーモールとアクティブモールは連絡ブリッジの他に信号もあり道路を渡って移動することも可能。
また、グランドモールは蔦屋書店・よしもとイオンモール幕張劇場エントランス、エキマエモールはカンドゥー（レストランエリア）、アクティブモールはスポーツオーソリティ・ノジマへ進入することも可能。
ただでさえ広いのに加え、グランドモール・ペットモールは直線が多く見通しが良いため、ハンターを見つけやすいが見つかると撒くことが困難。一方、エキマエモール・アクティブモールは1フロア自体は狭いものの縦へ移動がしやすく隠れ場所も多いと一長一短。
そして一番の難所は各モールをつなぐ「連絡ブリッジ」。言うまでもなく「逃げ場がほぼない直線ストレート」のため追われるとほぼ絶望状態であり、ここでの悲喜こもごもも多数。
最終更新：2025年05月02日 01:18
