先代巫女

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先代巫女 - (2013/02/14 (木) 03:34:03) の編集履歴(バックアップ)


pixivよりrekise氏画

霖之助「そういえば、他の人間は先代を『博麗の巫女』と呼んでいたが、
            余り霊夢の事を巫女とは呼ばない。
            まともに仕事していないからであろう。自業自得だ。
            だが、先代は、巫女としか呼ばれていなかったのだ。
            名前も忘れてしまった」

同人弾幕STG作品『東方Project』の設定にのみ存在する人物。
その名称の通り、博麗霊夢先代にあ博麗の巫女である。原作では「そういう者が存在した」ということと、
「非常に優秀で巫女としての職務に忠実だったので、誰もが『博麗の巫女』としか呼ばず名前を忘れられた」
という事くらいしか語られていないが、例によって二次創作にて様々な設定やキャラ付けが為されている。

『東方茨歌仙』によれば、かつて先代の巫女が学問の神様である天神様(菅原道真)を博麗神社に勧請した事があったという。しかし試験などが殆ど無い幻想郷では需要が低いのを失念していたようで参拝客増加に繋がらず廃祀している。(この話を霊夢から聞いた華扇は、先代の巫女も霊夢と大差ない間抜けっぷりだったのかと呆れた)

また、先代に限らず「歴代の博麗の巫女」という括りだと『求聞史紀』などでいくらか設定が語られている。
当然のことながら「博麗の巫女」としての設定は基本的に現博麗の巫女である霊夢と共通する部分が多い。
  • 博麗大結界の管理を担当し、幻想郷を見守りながら博麗神社で暮らしていた
  • 博麗神社の賽銭が期待できないため異変解決を生業としていた
  • 博麗大結界と幻想郷の維持のために、いかなる妖怪も博麗の巫女を倒す訳にはいかない
  • 元来異変解決は博麗の巫女だけが行っていた(最近は異変解決の真似事をする者が出てきたが)
  • 霊夢が博麗の巫女になる前の方が神社には信仰が集まっており、妖怪は近寄らなかったし、参拝客もそれなりにいた
  • 歴代の博麗の巫女は全員霊夢より危機感がある
東方儚月抄』の漫画版では射命丸文
「これはそろそろ新しい巫女を捜さなきゃいけない時期ってことか もう何度目になるのでしょう」
と呟いており、120年ほど前に博麗大結界が張られてからもそれなりに代替わりはあった模様。
例えば10歳で巫女になり30歳くらいで代替わりすると考えれば、単純計算で6回程度は代替わりが起こる。
(20歳くらいで代替わりと考えた場合は、12回程度の代替わりが起こる)
しかし、引退ではなく死亡で代替わりがもっと起きた可能性もある。
霊夢より前の代は、大結界が張られてからは幻想郷の維持のために妖怪がおいそれと人間を襲えなくなり、
特に博麗の巫女を倒すわけにはいかず妖怪は存在意義を失う事態に陥っていたが、
博麗の巫女が代替わりをせざる得ないような「何か」が起きてもおかしくはない。

尚、博麗の巫女は世襲制ではなく、霊験あらたかな人間の少女が新たに選ばれると思われる公式描写がある為
彼女は別に霊夢の母や祖母にあたるとは限らない。
(先代巫女の娘や孫が偶然、適性が高かった可能性もあるが)
そして、幻想郷の人間達は妖怪退治や魔を封じる事を生業としていた者達の末裔が多いと『幻想郷風土記』に書かれており、
それらの力の強い子が生まれやすいとも思われる事を明記しておく。
旧作設定にも合わせるなら博麗の血という要素もあるが、何代も続いてる巫女たちの子孫が霊夢ひとりだけとは考えにくいので
霊夢の先祖ではなく、先祖が同じなだけの遠い親戚ということもありえる。

小野塚小町曰く「この世には二種類の巫女がいる。極端に短命な者と、極端に長寿な者だ」。
先代が既に死んでいるのなら前者に該当。どこかで生きているのなら後者に該当してとても長生きすることだろう。


MUGENにおける先代巫女

原作には設定らしい設定が存在しない為、そのキャラは二次創作者によって様々である。
ハクレイムなどの霊夢改変キャラや他作品のそれっぽい衣装のキャラに役が回ることも多くある。
だが、役ではなくキャラとしての先代巫女としてはプレート氏が製作した「先代巫女」について紹介するに留める。
現在の最新Verは2012年10月16日版。

■キャラクター設定
名前:不明(先代巫女…たぶん)
所属:博麗神社の巫女・幻想郷の管理者の一人
性別:女
肩書き:博麗の巫女・楽園の素敵な撲殺巫女・肩巫女
戦闘スタイル:臓器破壊+勘
好きなもの:不明
嫌いなもの:不明  
特技:異変解決・『物事や概念を突き破る程度の能力』(相手の独自ルール(能力)すら無視できる)
趣味:不明
特徴:露出した肩・ 霊夢より大変恵まれた胸 ・横乳(けしからん)

+ その他の設定
霊夢の先代(おそらく)であり、同じく博麗の巫女。霊夢と血が繋がっているのかは不明。
霖之助がまだ違う名で、霧雨の店で修行していた頃の友人。
ただし現在の霖之助は、一定周期である妖怪達の記憶修正(忘却)によって彼女の事を忘れている。
彼女の巫女装束は霊夢同様霖之助お手製のもので、肩や横の胸囲が見える独創的なデザイン。
当時の霖之助の談によると「 (一部の)発育が良い から作り直すのが大変」だったという。
一応、先代が小さい頃からの付き合い、どの様に知り合ったのかは不明。

霊夢ほどさばさばとした性格ではなく、里の人たちとの交流もよくしていたので、
現在の博麗の巫女より巫女らしかったとのこと。その印象が強かったのか
霖之助も『巫女』という部分はまだ記憶にあるらしい(おぼろげだが)。

巫女らしいという評判とは裏腹に戦闘スタイルは、博麗拳術(自称)で敵をボコボコにするという原始的な戦い方。
現代の創作に登場する巫女の戦闘スタイルを想起すると違和感を覚えるかもしれないが、古来より神職と古武術の関係は深いので割とおかしくはない。
というか、創作における巫女の戦闘スタイルが、陰陽師や法師と混同されている事が多いのが違和感の原因であって、巫女的にはむしろ正しい。……正しいんだ!
彼女の代はスペルカードルールが存在していなかった為、このような戦闘スタイルになった。
だが戦闘センスは非常に高く、能力もあいまってどんな敵であろうとも拳を当てることができる。
その戦い方からか、細々とした事が出来ず不器用であったとされる。

多くの異変・妖怪退治を解決し、巫女としての限界近いときにスキマ妖怪が新たな博麗の巫女を選定、
先代は巫女から引退した(らしい)。
その後の行方は判らず、里で平和に暮らしているとも、実は転生して再び巫女をしているとも言われている。

(以上、付属の解説から抜粋・改稿)

プレート氏曰く「ネット上の先代巫女(の妄想)を集めてイメージしたものです。
よって外見・設定など、私の妄想だけで出来たものではございません」とのこと。
また、各人の妄想に委ねるため設定は敢えて曖昧になっている。

しかしながら『どんな敵も拳で粉砕する巫女さん』というのはインパクト抜群だったらしく、現在では東方Projectが好きな人・東方を知らない人を問わずに幅広い人気を得ている。
最近では「先代巫女」というとMUGENの先代巫女を思い浮かべる人も多いようだ。参考元→ ニコニコ大百科
さらには同人誌での出番が少しずつ増えてきたり、有志によって大量のAAが作成されたりエロAAの数は本家キャラを抜いて第一位となったと着実にファンを増やしている模様。
黒髪ロング・脇・ おっぱい の三種の神器を揃えた先代に古き良き巫女さんのイメージを感じ取る人が多いのだろうか。
当然だが、MUGENの先代巫女と全くキャラの違う「先代巫女」も多数存在している。それらを批判したり、間違っているなどの見当違いの意見を押し付けたりしないように。

ドットは霊夢の改変と思われるが共通する面影を残しつつもほぼ別物となっている、非常に完成度の高いオリジナルキャラである。
その一撃の豪快さ、ドギツイヒットストップ、相手を画面外に吹き飛ばす演出から「女ジョンス」と言われるが、
近づく手段に乏しく、しかし近づかないと何もできないジョンスとは違って、優秀な接近手段や飛び道具を持ち、遠距離での立ち回りは優れているため、その実は別物。
裏回りの手段が豊富でガツガツ背後を取りまくる、慣れればドラゴンボールみたいな戦いができるキャラ。
AIも搭載されており、なかなかに豪快な戦い方を見せてくれる。AI殺しな性能の為、化物喰いも期待できる。

+ 詳しいキャラ性能
性能としては「スペルカードルールが制定される前の幻想郷の異変を解決していた」という設定通り肉弾戦(?)タイプ。
動きは遅いが破壊力は絶大なパワー型で、見た目に似合わぬ泥臭い戦い方をする。

霊力ゲージは全ての必殺技と超必殺技で使用する特殊ゲージ。ゲージ数は100。霊激は80、超必殺技は50、必殺技は20霊力を消費する。
そのため、考えなしに技を振り回しているとあっという間に霊力切れになってしまい非常に危険。
火力も攻撃範囲も非常に優秀だが、攻撃判定発生が若干遅めなので、昇竜拳などの無敵技を合わせられる相手や攻撃発生Fが速い相手にはやることが限られてくる。
K-BLOODレイレイなどと戦わせてみればわかりやすいだろう。ガンガードから霊激や当て身しかできなくなる。
逆に言えば脱出手段に乏しいキャラに対しては無類の強さを誇る。

豪快な見た目とは裏腹に、近接戦闘では無駄打ちはせずダッシュで相手の背後に回る「博麗拳術『背面取り』」や当て身技である
「博麗拳術『因果転掌』」を活用した慎重な立ち回りを求められる。
こう言われると弱く見えるかもしれないが、そのガード強制能力の高さから、中~長距離での立ち回りは非常に得意。
相手の牽制技を一気に制限できる優秀な技を多く備えている。
例えば、発生が早く相手との距離を詰められる上、密着でガードさせても有利なほどの硬直Fがあり、追撃もできる2A(スライディング)。
外しても地面の振動で相手をのけぞらせて、更にそこから攻撃も繋がる高空からの飛び蹴り。上空に一瞬で飛ぶので縦緊急回避的な使い方もできる。
一瞬で端まで届き背面ヒットで面白いことになる毛玉蹴り。ガード硬直が長いのでこれだけでお手軽遠距離固めができる。
そして『頭砕き』はリーチが長く発生も早いコマンド投げ。以前のようにガード硬直中も投げられる性能では無くなった。
「博麗拳術『地祇抉り』」で弾幕ならぬ岩幕を飛ばせば大抵の相手はガードをするしかない。根元ヒットで凄いダメージをたたき出す。
ステップは動作中無敵な上裏回りができ、更に背面取りもあるのでガードを揺さぶる能力は高い。

一方、スライディングは動作が長いので垂直ジャンプなどで読まれるとフルコンボを受ける、(対になる選択肢として小ジャンプくらいなら落とせる5Bがあるが)
毛玉蹴りは打点が高いのでバッタキャラに対しては有効だが冷静にしゃがまれると当たらず、全体フレームも57Fとやや長めである、
『頭砕き』はリーチは長いが発生21Fで見切れない速度ではなく、対の選択肢となる打撃が遅いので読まれやすい、
『地祇抉り』は岩をガードさせればF的には有利だがせいぜい数Fで、動作が派手(発動前に専用のエフェクトが出る)で前後の隙がかなり大きいので
対戦相手の性能にもよるが、発生の早い技で岩を出す前に割りこむ、前転や緊急回避で岩をくぐる、ハイジャンプや二段ジャンプによって岩を引きつけてから無理矢理飛び越える、といった手段で意外と反撃可能なパターンが多いなど、
それぞれの動作には大なり小なり弱点があり、特に隙の大きさからピンポイントで読まれた場合のデメリットが大きいので、
技を多数持つオリジナル・アレンジキャラにありがちな「これだけあれば他の技は不要」といったタイプの壊れ技はない。

また、相性負けしにくいように発生で絶対に負けている相手に対しての対抗措置も備えている。まず前述した当て身。そして下記の二つの喰らい抜け技である。
博麗拳術秘技『夢想天生』はライフ500からという始動条件に加えて15秒しか効果は持続しないという制限こそあるものの、
使用すると背後に移動する回避用ストックが3つ加算されるというもの。攻防を兼ね備えた秘技にふさわしい強さ。
そして霊激はゲージ80消費で立ち喰らい限定とはいえ広範囲攻撃。霊撃?いいえ霊です。攻撃できます。
1試合に3回までという制限こそあるものの、先程の夢想転生と加えれば最低6回は喰らいキャンセルすることができる。

これらの技のお陰で相性負けもしづらく、しかし霊力回復速度の変更によって一方的な相性勝ちもしづらい。
ただボタンを押して殴るだけではなく、中~長距離での立ち回りを知り尽くし、補助的な技を使いこなし、
そこから初めてその設定通りの、泥臭くも豪快な一撃が活きてくる。高性能だが癖が強く、扱いがいがあるキャラ。
火力や根性値が凄まじく高かったりハイパーアーマーが標準装備と良い意味でぶっ飛んだキャラを作るプレート氏にしては珍しい、攻防のリスクリターンが程よい手ごろな強さのキャラだろう。

超必殺技に「夢想封印」もあるが 地面を蹴って震動で態勢を崩した相手を捕まえ、連撃を叩き込む
という非常に男らしい投げ技になっている。
また、博麗拳術秘技『臓器破壊』は 手を突き刺して臓器を破壊・活動を停止させ、相手のライフが徐々に減少する状態にする
という超必殺技。徐々に減少するどころか どう考えても死ぬ 気がするが、そうゆう演出だからしょうがない。

2012/03/09の更新では移動速度が下方修正されたが、代わりに新システム・新技・ 胸揺れ が追加された。

新システム

霊拳
パワーゲージに応じて微量ながら攻撃力が上昇する。変化量は
  • パワーゲージ1000~1999 1.05倍
  • パワーゲージ2000~2999 1.1倍
  • パワーゲージ3000以上   1.2倍 
となっている。

新技

博麗拳術極技『夢想封滅』
3ゲージ・霊力80を消費するロック技。
蹴り上げがヒットすることで相手をロックし、画面内を跳びまわりつつ空中で敵をフルボッコにする。
威力は大きいが発動条件が厳しく、また、即死というわけでもないため夢想封印二発のほうが安定するという
一種のロマン技である。

ちなみにこの技、プレート氏の製作した「クタニド」にカットインを提供しているジョイフル氏が
ニコニコ動画で連載していた手書き劇場「東方幼霊夢」に登場する、
「かーちゃん」こと先代巫女が使った「夢想封印」の逆輸入であるとか。

夢想封滅を使用した動画(02:10から発動)

またカラーごとに性能が強化され、6Pカラーでは「攻撃力1.5倍 霊力回復速度アップ」
11Pカラーでは「攻撃力100倍 スーパーアーマー 霊力常時満タン 攻撃時20F無敵 全ての攻撃がガード不能」
と強化されていく。
「先代で強敵を倒したい時や、大会にレベルに合わせた強化等に使うといいでしょう」とのこと。

更に12Pでは神キャラ化(正確には準神)するが「 神をも殴り倒す 」がコンセプトであるため攻撃方法は肉弾戦から変わらない。
+ 具体的な性能変化
  • 全攻撃がProj化
  • ハイパーアーマー
  • ライフが400以下だと400まで微量の自動回復
  • 一部超必殺技が『背面取り』から繋がる
  • 霊力ゲージ常時満タン
  • 攻撃力が常に変動(一定ダメージ無効特性への対策)
  • ランダムで岩石が敵に落ちる
  • ライフ400からはダメージ50~500の間でないと減らない
こんな性能だが、超回復・常時攻撃・八百長・混戦バグと言った神キャラ御用達の仕様の数々には勝てない。
あと凶悪当身系も無いので、当たり判定が無い相手にも相手の仕様が無い限り勝てない。

このモードでのみ『東方香霖堂』仕様の紫を召喚していろいろさせる
「博麗拳術秘技『助っ人を呼ばざるを得ない』」を使用できる。
ぶっちゃけ、神キャラ以下は瞬殺、それ以上には効果無し。つまり見る人を楽しませる演出技 」と書かれている。
+ 出てくるもの
  • 黒い波動…地面に広がる波動。地面付近に判定が起こり、当たると長く仰け反らせる。
  • 黒い柱…黒い波動の中心から上に放たれる衝撃波。 連続ヒットする。
  • 岩石…高威力・大量・長い仰け反りでフルボッコ。
  • 丸い毛玉…小パン並。役立たず。
  • 四角い毛玉…当たると吹っ飛ばすのを除けば、丸いのと同じ。
  • 鉄骨…ガー不で当たると吹っ飛ばす。威力も高め。
  • 乙な看板…(・3・)な顔と「乙」と書かれた看板。ロック技で、当たると即死。
  • ただの本…当たるとパワーゲージがごっそり減る。威力は皆無。
  • 名無し妖怪(通称朱鷺子)…当たると相手を少し左右に追尾。しばらくループする。
  • 猫霊夢…毛玉以上に役に立たない。これのみ黒い波動の後ろに出るので出ても見つけにくい。
「黒い~」と「岩石」は絶対出るが、他はランダムであり、朱鷺子と猫霊夢は特にレア。

さらに熄 癈人氏によって強化AIパッチが作成された(まだ不充分なところがある)。
11,12P強化やペナルティモード搭載など、本人いわく「やりすぎた」というほどまでに強化されているが、強化無しでも当身を駆使した戦法でなかなか強い。凶~狂の大会に出すには十分である。
他にもキャラごとの特殊イントロが追加されている。

参考動画
また、先代巫女をイメージした戦闘曲が作成された。
タイトルは「心毀つ既往の拳」(しんこぼつきおうのけん)。先代巫女を代理公開している鳩氏の友人、有馬音泉氏作曲である。
「MUGENの先代巫女」のイメージなので敢えて東方のBGMとは違う雰囲気で作曲されている。

「心毀つ既往の拳」が使用された動画(22:13~紹介)。


出場大会

+ 一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー

DIOの喫茶店
Lady Jack(主人公、オリジナル名「先代=ミコ=ジャック」)
MUGEN STORIES INFINITY(魂のみ、オリジナル名「博霊レイカ」)
Reverse Night(オリジナル名「博麗 刻(はくれい きざみ)」。ハクレイムが代役だったが過去編10話より先代巫女で戦闘)
R&Yの①日(真那)
Tea Party of Witches
Transfer Avengers(クロスオーバー「神様なんていらない」枠)
あるくような速さで(鬼殺しの巫女)
学生七夜の一日(オリジナル名「さきしろ=みこ」)
神様なんていらない(主人公・現役の博麗の巫女、オリジナル名「博麗ミコ」)
仮面ライダーMIOMEGA(オリジナル名「博麗雅夢」)
クレスの借金返済計画(オリジナル名「博麗千」)
骨董屋の回想~朝の陽に流れ行く(オリジナル名「千代」)
混沌世界(オリジナル名「博麗霊那」)
ザキレイネ(オリジナル名「命」)
師範とカニミソ(オリジナル名「零霧」)
東方先代録(主人公、オリジナル名「博麗霊華」)
東北文花帖:地下水路&どらごんズベル様の野望と設定リンク)
とらいあんぐるデスティニー(オリジナル名「東風谷霊儚」)
七夜と椛と茜と学園モノ(霊夢の戦闘時スタイル)
ベル様の野望
~ミハエル喫茶店にようこそ~(巫女校長、オリジナル名「正夢」)
夢幻暁光奇譚(オリジナル名「博麗祀」)
八雲家の家庭の事情(オリジナル名「博麗明夢」)
八雲学園ケイ's雑談録(オリジナル名「博麗鈴華」)
翼人は何を想う?(霊夢の成長した姿)