+ | 詳細な原作設定 |
年齢は1000~1300歳ほど。
天狗はどの種類も空を飛ぶ速度が極端に速く、対抗出来るのは吸血鬼くらい。 天狗の中でもすばしっこいのが鴉天狗であり、その中でも文は自称「幻想郷最速」。 妖怪の山勢として動いた『風神録』と『DS』以外では服装が幾らか異なり、 妖怪の山版はシャツやスカートに袈裟のような派手な模様がはいっている。神主(ZUN氏)のシャツを元にデザインしたらしい。 新作が出るたびに立ち絵が大人っぽくなっており、『DS』では耳が尖がっている。記者モードなのに派手版だったり。 書籍作品にて鴉天狗が生んだ大きな卵の話が登場するので鴉天狗は卵生と思われるが、文自身は生まれながらの鴉天狗ではなくカラスから転じた。
天狗は個人で新聞を発行・配達しているものが多く、文も自前の新聞を発行・配達している。
毎年、年末頃に新聞大会が開かれていて、天狗同士で部数を競っているらしい。 新聞記者モードか天狗の戦闘員モードかで、或いは相手が目上か格下かで口調や態度が違う裏表のあるキャラ。
風を操る程度の能力は、風や竜巻を発生させたり止める事は勿論、風に乗って空を飛び、風の声を聴く事も可能という、ストレートだが強力な能力。
手に持つ扇は「葉団扇」と言い、振ると風を起こす。その風は物を吹き飛ばすどころか物理的な衝撃波を生み出すほど。 彼女自身が風を操る能力を持っているため余計に強力 (なお、民俗学上で天狗という妖怪の成立年代を考えると、千数百歳は種族の長老級。扇も大天狗が持つ道具である。 鴉氏族だから天狗社会の下の方にいるが、個体としては高位扱いされているのではという二次解釈も)。
聖白蓮の取材に行った時、強い奴と認めた上で「これで修行する口実ができるわー。わくわく」と言ったり、
はたてとの会話などから、実は修行や強敵と競い合う事が好きなようにも見える。 それと、『花映塚』ではチルノの後をわくわく言いながら尾けてたり、 頻繁に神社通いするのは人間とも妖怪ともつかない態度の博麗霊夢が面白いからだろうとはたてが分析してたり。 そのはたても霊夢を面白い巫女扱いし、博麗神社に行ってたりする。
弾幕を吸収・撮影出来る愛用の写真機と、記事になりそうなネタを纏めた文花帖を肌身離さず持ち、
幻想郷中を飛び回りながら「文々。(ぶんぶんまる)新聞」のネタになりそうな事件を探している。 主なネタは幻想郷の少女達が起こす事件だが、香霖堂やミスティア・ローレライの屋台なども記事にしている。 「文々。新聞」は不定期発行で、多くて月に5号ほどしか発行されていない(年末が近付けば新聞大会のために、10号以上+号外もいくつも発行する事も)。 事件を撮影→裏付け取材→執筆→印刷→配達のラグにより、掲載されている事柄は1~2週間程前の出来事。 内容は「嘘の情報はお金を積まれても記事にはしない」「裏のとれないネタは記事にしない」をモットーとしている。 『文花帖』で一部見る事が出来る新聞では、概ね事実を正確に伝えている。 稗田阿求は、内容そのものは「一回辺りの記事も少ないので、情報収集には余り役に立たない」と評しつつも、 「この新聞は、むしろアンニュイな午後を送りたい幻想郷の妖怪や人間が、紅茶片手に眺める様なそんな新聞である」とカフェで人気のある事を述べており、 霖之助は、 「(他の天狗の新聞と比べて*1)内容はともかく『文々。新聞』の方が色々と考察もでき、知識がぐっと深くなるのだ、とそう思う。まぁ内容はともかく。」 と、ある程度認めている。 が、ネタが無ければ自分で作る事もある(『三月精』等)。 『花映塚』のtxtでは「嘘だらけの新聞」とばっさり書かれていたが、EDでは閻魔の説教を大分真面目に受け取ったのか、事件の捏造はやめたようだ。 「文々。新聞」は書籍『文花帖』では、「内容も読む人も幻想郷の妖怪達のみ」の、 例外的に霖之助とルナチャイルドが読んでいる以外は天狗仲間だけにしか配られていないマイナーな新聞で、 八意永琳には「学級新聞みたいなもんね」と言われていた。 号外に関してはこれに当てはまらず、所構わず配り回っている様だ。
『求聞史紀』では、天狗以外の妖怪や人間も購読する事が出来る事や、山ほど発行され勝手に配られる号外で、
定期購読をしていない人間まで迷惑を被っている事が阿求に言及され、 『非想天則』では紅魔館が大量購読している事が判明した(但し十六夜咲夜曰く「窓は綺麗に拭けるし」)。 これは『香霖堂』によれば、紙の価値が下がった事で天狗の新聞の発行部数が増したためらしい。 その『香霖堂』では号外を配る際、窓を割って投げ入れていた。恐怖新聞じゃねーか! そして霖之助は応急処置として新聞を破られた箇所に貼っていた。 見た目だけでなく性格も若そうなのは、常にわくわく感を求め続けてるからなのだろうか。
これだけを見ると、道楽で出すお気楽新聞であり、周りもそれなりに面白がっているように見える。
しかし、幻想郷においては、人里を支配する種が事実上、幻想郷の最大勢力と見なされるため、水面下ではその支配権を巡っての暗闘が行われており、 天狗達はその戦いの手段として新聞の発行を行っているという面も強い。 即ち、情報操作を行う事によって、人里における自分達の影響力を強める事が目的なのである。 書籍版『文花帖』の上白沢慧音との会話の中で「私達(妖怪)にとって人間は襲う対象でしかない」と述べており、 表面上は明るく友好的に見えても、やはり妖怪であり人の敵である、と言う事なのだろう。
性格は真面目で融通が利かない。
前述の説教を真摯に受け止める様子に加え、書籍『文花帖』では怠けるルーミアに努力しろと言ったり、 藍への過度なお仕置きに対して「動物虐待だ」と義憤したりとそれらしい面はちらほら窺える。 とはいえ先述の通り強者にはへりくだり、弱者はとことん見下すというやっぱり結構ヤな性格。 但し、取材対象となれば等しく敬意を持って接する。 丁寧な口調なのは新聞記者モード時のみで、オフの時は砕けた口調で普通に「うざい」などと言ったりもする。 また、驚くと「あやややや」と口走る。これは『風神録』以前から二次創作ではよく使われていたが、 公式でもそのつもりだったようだ(チルノのバカ設定のようなもの)。しかし『緋想天』では幽々子に取られてしまった。
幻想郷の天狗達は、とある事情で鬼と関わるのが苦手。
彼女自身も伊吹萃香の旧友星熊勇儀と遭遇した時は必死で下手に出ていた。
他にも元々鳥に関する妖怪だからか、ミスティアの焼き鳥撲滅運動を応援してたり、
お空の取材にいった時に「取材はあきらめました」と言ってたりする。大玉の光で撮影しづらいという理由だが、 文の取材魂からして本当に諦めたというよりは、特にお空は生息地こそ違うが元が同(鴉)族だし、 同族の強大な力が見れたからそれなりに満足して撤退したものと思われる。
そして、『DS』でもやっぱり主人公。しかも直接的なライバル登場。
『三月精』にも度々登場し、主人公の三月精を差し置いてカラー集合絵で全身絵でセンターに位置していたり、 貝の妖怪の解説をしながら海が懐かしいといった発言をしていたが、『妖精大戦争』でも顔見せ程度ながらちゃっかり登場。 風神少女は書籍『文花帖』付属CD収録曲が原曲であり、『花映塚』版はゲーム用にショートアレンジしたもの、との事。 (Win版)ゲーム内テーマ曲の最長は4分だが、風神少女原曲は5分超えである。 この曲は高い人気を誇り、文人気のバロメーターになってたりする。『緋想天』アレンジも好評。 妖怪の山も『DS』でアレンジされてたり。何この優遇。 ただこの優遇っぷりであるが、某ラジオにて神主が「自分は文タイプ、だからゲームにも出しやすい」と発言している。 …そう考えると『風神録』での文の発言もなにやら意味深に感じてくる。
『心綺楼』では本人は背景にしか登場しないが、戦闘の結果が毎回「文々。新聞」の一面記事として表示されるという演出がある。
二次創作では鴉天狗のイメージに則って翼が描かれる事もあるが、『緋想天』や『風神録』のイラストを見る限りでは持っていない様子。
ただ、『文花帖(書籍)』や『求聞史紀』には羽が生えたイラストもあり、好みで描いても描かなくてもという事だろう。 今の所、出し入れ自由説、スペルカードによる能力で一時的に作り出している説、 |
+ | 二次創作での扱い |
二次創作では、パパラッチと化して幻想郷に災厄を振りまいたり、司会や実況を務める姿がよく見られる。
その性格や振る舞い・口調は「お調子者だが一応清純派」か、鴉天狗という種族の公式設定に倣い、 「抜け目の無い小悪党」かの二つに分かれる。前述の表裏のギャップが原因か。 「鴉天狗は狡猾」という設定は以前からあったのだが、『風神録』でのオフの披露以降、 小悪党描写が増えつつあり、前述の清純派のイメージ尊重派と対立している感がある。 まあ「鴉天狗は狡猾」であって「文は狡猾」とは言い切れない。 お互いの意見やイメージは大事にして、それを押し付けないようにしよう。 ちなみにパパラッチ扱いは『DS』にて公式設定となりました。
よく魔理沙から最速の座を奪ったという話があるが、公式でスピード競争をした事は無い。
ゲーム上、文のデビュー前は魔理沙が移動速度最速だったため、そういうイメージが付いたと思われる。
大胆にもミニスカートだが、決して中身は見えない。風を操ってスカートを守っているのだろうか。
幻想郷内ではドロワーズ以外の下着が流通していない可能性もあるため(褌や縞パンは二次設定)、 一説では履いてないとの噂も。一応書籍『文花帖』ではドロワーズである事は確認されてるが、 際どいスリットのチャイナドレスさんや都会派のレディ、 最近まで外の世界にいた現代っ娘もいるし、多少は外の文化も流れ込んでいるから分からない。 真相は竜巻の中、そしてスカートの中である。実に夢のある話だ。 あと、二次では妖怪の山版のシャツの派手模様がマフラーになってる事も。
カップリングは『風神録』の4面中ボスである白狼天狗の犬走椛相手が多い。
文が上司で、どちらか一方に問題がある(変態とか)というパターンが定番。 しかし『DS』にて、顔を合わせると喧嘩になりやすく、文の方が椛を苦手としている事が判明。はたてからは犬猿の仲と称されている。 文曰く「白狼天狗は大天狗には敬意を払うが、烏天狗を軽視している」という事だが同じ鴉天狗のはたての椛の評価は悪くない。 しかし、この設定から椛のツンデレ疑惑やもみじかみかみなんてのも産まれ、方向性が変わったりしたものの今も代表的カプである。 他に霊夢やチルノとのカップリングも多く、河城にとりや萃香などとも。 チルノに関しては花映塚のチルノEDで一緒にいた事に加え、非想天則の勝利台詞で「妖精が一番面白い事をする、そこにある者が一番面白い」と言っており、 また、チルノも「もっと記事にしてよ~」だったりと、公式的にも仲はそれなりに良さそうである。 最近ははたてとも仲がいい描写がなされる事も多い。 こちらは「互いに新聞の内容をボロクソに貶しつつも、切磋琢磨していい新聞を作ろうとしているだけで決して仲が悪いわけではない」事から。 仲が悪いわけじゃないならラブラブちゅっちゅでも問題ない、というのは幻想郷ではよくある事です。
また、「下に強気に出る」割に妖精であるチルノや『三月精』の主人公組に優しく、
天狗が苦手とする鬼の萃香と何故か仲がいい事から、ロリコン疑惑も浮上。 『儚月抄』でもレミリアの水着を笑顔で撮影したり「レミリアやパチュリーには取材したいが咲夜は不可」 などと言っているため、より疑惑は深まりつつある。 霊夢にしても「次の巫女はもっとネタになればいいのですが…」とこぼしていたが、彼女が帰ってくると嬉しそうに素っ飛んで駆け付けた。 これが「ツンデレ」なのか「営業スマイル」なのかは神主のみぞ知る。
今では少なくなったが、仁義に厚かったりエロ要素抜きで良い働きをした時などに「清く正しい射命丸」と言われる事もある。
ちなみにコレ、自分で言った事である。恥ずかしくないのか。
上記のイラストで一緒にいるカラスは、「文々。」と名付けられ文の配下になっており、
二次創作によっては人並みに頭も良く、九官鳥も真っ青な流暢な日本語を話したりする。
戦闘力は『文花帖』で登場したばかりの頃は並~美という扱いが多かったが、
『風神録』で椛が登場して以降、彼女との対比の影響か巨乳化が進んだ感がある。空気抵抗? 何それ? きょぬーまる! 逆も然りで、自分より巨乳の椛を揉みまくるエロ天狗として書かれる事も。 |
+ | 『東方緋想天』での性能 |
攻撃力は低いが、速い射撃と高い機動力を持つスピードキャラ。
技の発生も全体的に早く、特に近Aはゲーム中最速。 そのため他キャラより技が繋がり易く、スピード型でありながら全キャラ最高クラスの平均火力を誇る。 技の与硬直や受け身不能時間に間に合うキャンセル可能タイミングの速さと、攻撃判定の大きさのせいで拾い性能が高く、 牽制で引っかけた技からフルコンまで持っていける。 空対空や奇襲など様々な状況からコンボを決める姿は、立ち回りゲーの本作において「独りコンボゲー」「メルブラでやれ」と言われる。
対空が全体的に弱いこのゲームで遠A、DA、6B、C、と対空要素が多い。
空対地攻撃も疾風扇のダメージがリスクに対して高く、カウンターヒット時はほぼ最大ダメージコンボが入る。 判定と挙動の早さも相まって、相手に対空行動を敬遠させられる。 2Bがブーメランのように戻ってくるため起き攻めに使え、更に相手の攻めを拒否しやすい。 また中下段のクラッシュ打撃を絡めた強力なN択を持ち、ガードされても大して不利にならず、択を継続しやすい、と崩し性能も高い。 特に溜め6Aと溜めCのモーションが同じで、片や中段クラッシュ、片や霊力2削り射撃と万能な2択。 溜めCガード後や3A、6A誤ガードからスペル「天狗道の開風」を絡めた強力な割り連携がある等、 行動に対しての期待値が共に高いのも強い理由。 更にそこからノーキャンセルでコンボが入り、他キャラのクラッシュ連携よりもダメージが高い。 しかも開風はHit数が多くlimitもかからないのでジャスト割りする必要が無く、 霊力を少しでも削っていれば削りダメージも合わせて2500前後のダメージが確定で出せる。 開風が2枚手元にあれば何かの拍子で霊力が削れた瞬間クラッシュ+フルコンが確定。 発生の速い2Aが連打キャンセルでき、打撃刻みで霊力を回復出来るので霊力4消費コンボすら現実的な範囲。 5消費となると流石に難しいが。
欠点と言えば欠点なのが射撃で、殆どが速い、相殺力が弱い、範囲が狭い、弾数が少ない、と弾幕は張れない。
しかし張る必要性もない、というか霊力が勿体無いので張ってはいけない。 超高速で孤を描くC射撃と高性能なグレイズ付き突進技があるので、寧ろ弾幕を張る相手はカモに出来る。 切り返しの弱さも弱点と言えば弱点だが、技の発生・判定の強さから暴れ易い。 但し、天候「台風」「川霧」だと得意のコンボが繋がらず、「花曇」だと弾幕戦を強要されるため、天候管理にだけは気を使う必要がある。 場合によっては疾走風靡やC射で相手の射撃を潰せるが…。
このようにどこからでも有利な状況に持っていける事から、発売当初から一貫して最強候補と目されている。
射撃に頼らないスタイルから、「緋想天で最も格ゲーしている」とも。 …前作や世紀末でそう呼ばれてる人とは意味合いが逆だが。 『緋想天』初の大規模大会「第一回東方緋萃花」でもその強さを遺憾なく発揮し、決勝は文VS文だった。
あまりに強すぎたせいか、Ver.1.03では軒並み下方修正&上方修正ほぼ無し。
とはいえ以前のような性能に依存し切った戦いが出来なくなっただけで接近戦は依然として強く、あらゆる状況から高威力のコンボが狙え、 ループコンボが開発された事もあって、今なお最強候補の一角である。
対人戦においての悩みは、攻めが単調になり易く相手に動きを読まれやすい点と、
切り返しに使える無敵技が霊撃と5ゲージスペカしかない事。 かつては2種類の5ゲージスペカが共に切り返しに使え、更に「幻想風靡」はノーリスクだったが、 調整された現在では、切り返しは地上ガードで反確の「天孫降臨の道しるべ」のみ。 「幻想風靡」に至っては発生は早いがグレイズも無敵も無く、判定も弱い。ガードされると反確。 ヒットすると専用演出に移行し左右キーで高度を上げられるのだがその行程が非常に難しく、 画面外にいくと落として反確、最後の一撃を当てないとダメージがあまり伸びないというロマン技扱い。 挙句、2HIT目が3%の確立で外れる。実際はともかく、入力精度よりも運が絡むといっても過言ではない。 演出はかっこいいし全段当てれば6000超えもいけるが、こだわりがなければ使う必要は皆無。 そもそも低コストのスペカの性能が軒並み良いので5ゲージ溜める必要性もない。
ちなみに、元ネタとして『サイキックフォース』の風使い・ウェンディーの影響を強く受けている。
というよりスピードタイプというだけでなくB射・C射・人間禁制の道などそのままパロった技も多いが、マイナー作品故かあまり知られていない。 他にも性能は若干違うものの、一部の技や名前がレイやギース・ハワードに酷似している。
天候は「風雨」で「空中戦に強くなる程度の天気」。
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+ | 『東方非想天則』での性能 |
多くの技の火力低下や硬直増加が目立ち、従来の主力スペカが軒並み弱体化。
新技は短時間のスピードアップや硬直の長い鴉など、使えなくはないがより期待値の高い戦法があるためロマン技扱い。 更に、格ゲーしている紅美鈴やバ火力の霊烏路空の参戦で、キャラの立ち位置も少々弱まっている。 ゲーム全体でも固めや霊力削りの弱体化が行われたため、贔屓目にも上位キャラとは言い難い。
但し上記の動画はやや演出過剰であり、実際は未だ中堅上位を維持している。
勝つためにはスピード&火力に頼る甘えを捨て、今まで以上に攻めを維持する技術が必要。 端での6Cを使った表裏連携なども発見され、ワンチャン火力は十分に高く、 天狗ナメシや天狗の太鼓といった空中可能なめくり当て狙いスキルもあり、崩しは大得意。
発売直後こそ凄まじい弱体化で苦境に立たされたが、研究によってその強さは再評価されている。やり込みは絶対に裏切らない。
Ver1.10では火力が更に低下した一方で
など、火力は落ちたもののコンボ精度やスペカ強化がなされた。
中でも大幅強化されたのが「幻想風靡」。 この技の初段に射撃判定(霊力1削り)が追加され、割り連携からの使用が可能に。 しかも、ヒット後の操作を上手くやればビタ割りから約4000ダメージ。
1.03では霊夢の強判定JAが苦手だったが、1.10では霊夢のJAの弱体化によりJ6AやJ8Aで勝てるようになり、現在は五分と見られている。
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+ | 水影氏製作 緋想天仕様 |
ほぼ原作通りの高性能に加え、愛のこもったAIで強キャラとして名を馳せていた。
射撃と打撃を併せたその攻めはまさしく疾風怒濤。 但し、東方キャラに共通する特徴として投げが無いため、ガンガードや回り込みがやや苦手。 また、キャラの性格付けとしてガードが敢えて甘めに設定されており、堅実な攻撃をしてくる相手には脆い。 残念ながら現在は入手不可。
12Pではゲージが無限になった上で超反応になり、
地上に居ようが空中に居ようが1Fの隙を突いて超必殺技を連発してくる。 また、AIレベルを上げるとガード不能(グレイズは可能)の黒い風弾を使うため、守りを固めるだけでは太刀打ち出来なくなる。 デッキの変更が可能なので色々試してみよう。 上手くいけば単純な能力調整以上に大会趣旨やストーリーの流れにあった動きをするかもしれない。 おすすめコンボ
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+ | 水影氏製作 非想天則仕様 |
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+ | 蒼月氏製作 緋想天+アレンジ |
こちらも原作再現。
スペル以外のカードがなく、最初からある程度強化された必殺技が出せる。 ボタン押しによるモード選択が可能で、カラー変更で萃夢想モードにもなる。 但し萃夢想モードは未完成。 |
+ | 萃夢想仕様 |
現在は公開停止。
萃夢想風にアレンジされた射命丸。製作者の名前は敢えて伏せている。 弾の数や威力にも手が加わっているが、必殺技面は弱体化している模様。 作者が『花映塚』好きなのか、初期カラーだけでなく一部の技やAIの挙動までもが花映塚仕様となっている。 |
+ | チャバネ(旧・ATUSI)氏製作 アレンジ仕様 |
格ゲー風アレンジ。というかストーム風。
弱強二つの攻撃ボタンと緊急回避などに使う特殊ボタン、 そしてアシストとして永江衣玖と比那名居天子を呼ぶボタンの計5つで操作する。 アシストはそれぞれキャプテンコマンドーやハルクらしい技を持ち、2Pカラーで3人全員元ネタっぽい色に。 ムック氏作による外部AIが存在したが、現在は公開されていない。 |
+ | Kohaku氏製作 アレンジ仕様 |
同氏製作の東方キャラ同様、格ゲー風にアレンジされている。
霊夢と萃香をストライカーとして呼び出す。 超必殺技にはどこかで聞いたような声が入る。 草餅氏によってAIパッチが製作されていたが、現在は公開終了。 現在はshao氏のAIパッチが公開中。 |
+ | Felicity氏製作 待ちあやや |
現在は公開停止。但し、動画使用はOKとの事。
名前の通り、ガイル風にアレンジされた文。よってタメキャラである。 ストIVモード・ストIIモード・VSシリーズモード・統合モードと、カラーパレットによって4つのモードを選べる。 技はガイルに倣ってはいるが、レミーやNBC仕様のロバート・ガルシアと張り合えるようにと、 下段タイプの飛び道具も使える他、ストライカーとして椛を呼べる。 AIもデフォルトで搭載済み。 |
+ | ふるれ氏製作 EFZ仕様 |
現在はhamer氏によって代理公開されている。
『Eternal Fighter Zero』風にアレンジされた文。 『緋想天』の文が打撃重視の性能だった事もあって弾幕は張れないが、 強力なコンボで体力をゴッソリ奪う、爽快感溢れるプレイが楽しめる。 ダッシュが速く空中ダッシュが2回可能など、原作の機動力の高さも健在。 技の性能やモーションは川名みさきのそれの影響を大きく受けており、 中段が無く超必投げの範囲が狭いなど、固めは強いが崩しの弱いキャラクターに仕上がっている。 ファイナルメモリーはかなりネタに走っているが、コンボにも組み込めダメージも結構あるのでロマン技というわけでもない。 また、攻撃中はいつでもICでキャンセル可能。 攻撃時間がかなり長いので、RFゲージが無い状態からでも途中で溜まるが、 大抵の場合は画面外に居るので、余程高いステージでもなければ追撃はかなり不安定。
デフォルトで持ち前のスピードを活かし、積極的に攻める強AIを搭載済み。
レベルは4段階に調整可能だが、氏の方針でコンボ精度は変わらない。 なお、コンボの〆にゲージを使う事が多いので、特殊な状況でもなければICはあまり使ってくれない。 ちなみに、説明書に書いてあるが一部技の記述をいじると…トベウリャッ
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+ | Rel氏製作 UMVC3仕様 |
2013年1月公開。『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風にアレンジされた射命丸。
現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 アシスト関係のシステムは未実装だが、Xファクターやアドバンシングガードなど、その他のものは一通り搭載されている。 性能としては当身技やコマンド投げ、ワープ型の移動技などを持つトリッキーなキャラ。 技のコマンドからも推察出来る通り、同作のウェスカーを意識しており、コンボもほとんど同様のものが使用可能。 またウェスカーボイスパッチも同時公開されている。日本語版、英語版共にDEFで切り替えられるのでどっちを使うかはお好みで。
AIはデフォルトで搭載済み。
更新でAIレベルやガード頻度が設定可能になった他、超反応の有無、全ての技およびシステムの使用率などを設定可能。 デフォルトの設定では超高速のダッシュから打撃とコマンド投げの2択を迫ってコンボを決めるスタイルで、 相手をダウンさせた後は前後に繰り返しダッシュする事もある。 特殊技の飛び道具「天狗端々風刃」(サムライエッジ)が画面端まで数Fで届く弾速、削りありと元ネタ通りの性能で、 かつウェスカーと違い文のため発射する場所も低く、背が低い相手に当たらないという事態が起こりにくい。 AIはある程度離れると追加入力のワープが出ない程度の間隔でこれを連射してくるため、相手によってはパターン化する。 また、ゲージが溜まるとXファクターとLv3専用ハイパーコンボを利用した即死コンボを結構な頻度で使ってくる。
2013年3月にはエビフライパッチが公開された。これを適用するとドット絵の目元がエビフライで覆われる。
…ウェスカーのトレードマークであるサングラスの代わりだろうか? 製作者の真意は謎に包まれているが、性能は一切変わらないのでその時々の気分で選ぶと良いだろう。 ちなみに『UMVC3』のウェスカーはサングラスの有無で性能が変わる。 |
+ | Zero-Sennin氏製作 アレンジ仕様 |
2014年10月27日公開。
MUGEN1.0専用で、同氏の他の東方キャラと同様に4ボタン式のアレンジ仕様。 2段ジャンプや空中ダッシュ、ジャンプキャンセルにガードキャンセル、チェーンコンボにEX技と、見慣れたシステムを搭載している。 追撃制限があり、空中喰らいの相手に地上通常技で追撃出来ないようになっている。 システム面とは別なキャラクターの個性としては、飛び道具や突進技が空中でも使えるのが長所。 また、浮かせる技から追撃しやすいのが特徴。
デフォルトでAIが搭載されている。
調整の際は、MUGEN本体の難易度を変更されたし。 |
+ | BAL氏製作 射命丸朱璃 |
「しゃめいまるあかり」と読む。
見た目は髪が赤くなった射命丸だが、覚醒すると髪と翼が伸びて別人のようになる。 『風と炎を操る程度の能力』を持ち、必殺技、超必殺技では風を纏って突進したり、 火喰鳥を放ったり、飯綱落としをしたり、火を吐いたりする。 現在は夏恵氏のサイトにて代理公開中。
出自や性格など詳細な設定を持っており、これを利用したストーリー動画もいくつか存在する。
動画使用は基本自由だが、一度はreadmeに目を通しておいた方がいいだろう。 蔦屋氏のAIが搭載されている。 |
+ | 阿=李苑氏製作 吹き荒ぶ風の射命丸 |
風繋がりと言う事で、ゲーニッツを元に改変した射命丸。
エフェクトなどは『KOF』や東方のものを使用。性能も原作と若干異なり、ゲーニッツのコンボ重視と言った所。ポトレも中々渋い。 2013年4月の更新で性能の調整及び新技の追加が行われた。
7P以降はボスモード。1部超必が出し放題になる、攻撃力防御力の上昇などの恩恵が追加され本家の『'96』ゲーニッツとタメを張れる凶キャラとなる。
最大の特徴は必殺技にキャンセルが効くようになる事で、永久も可能となっている。 後述のABAB氏AIもこの永久は使うのだが、計1000ダメージほどになるように超必で〆るため、普通より硬いキャラなら耐える。 12Pは金カラーで、常時体力回復+ゲジマユ+3ゲージ技全てが即死級の威力となる。つまり即死撃ち放題。 一般的な他キャラの金カラーと比べてもズバ抜けた性能で、特殊な防御機構を持たないキャラでは全く相手にならないので注意。
ABAB氏によるAIも公開されている。
相手と距離を置きつつよのかぜによる牽制と疾走風靡での奇襲を行う立ち回りをする。 本体の更新後は前述の立ち回りに加えて空中からの弾幕を行う他、より積極的に攻めるようになっている。 ボイスパッチも付属しており、2種類のゲニ子系ボイスに変更可能。
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+ | tmtm(てむてむ)氏製作 文ソル |
同製作者によるセルフ改変として、聖ソル風改変の「背徳の炎風」も存在。
こちらも特殊カラーは凶~狂になっているが、12Pが神クラスである。 |
+ | 夏恵氏製作 射命丸颯 |
「しゃめいまるはやて」と読む。見た目は髪が灰色で日本刀を背負った射命丸。
日本刀と団扇という二つの武器を扱い、退治屋「颯爽」として活動中。 この他、同氏作のキャラクター達同様同様に詳しい設定が存在する。 早苗っぽいカラーパレットも搭載。
突進技と移動投げを多数持つスピード重視のインファイター。
地上空中を問わず、専用ゲージを使用した無敵移動技で一部技をキャンセル出来る。 日本刀による攻撃はリーチと判定に優れ、機動力と相まってカウンターを狙いやすい。 超必殺技を特定の超必殺技でキャンセル出来る「コネクトアーツ」、 LIFE500以下限定の全ゲージ(1ゲージ以上)消費の喰らい抜け兼強化技の「ファイナルフォース」、 ファイナルフォース使用後限定、3ゲージ消費の一撃必殺技「ファイナルフォースアーツ」等のシステムを搭載。 画面を飛び回り、敵の不意を突いてコンボを叩き込むキャラとなっている。
2013年5月の更新で、蔦屋氏の5段階にレベル調節が可能なAIが同梱され、
同年11月には、より詳細な設定が出来るオレオ氏のAIも同梱された。 2016年12月に、shao氏により最新ver対応の外部AIが公開された。
ストーリー動画でいじられキャラとして扱われるのを除き、悪意を感じさせる動画の投稿は禁止との事。
また、ストーリー以外の動画での12P性能の運用も禁止されている。 |
+ | 蔦屋氏製作 イシャナ・シャメイマル |
BAL氏の射命丸朱璃の改変キャラクター。現在は夏恵氏のサイトにて代理公開中。
デフォルトカラーが緑髪で、仄かに雷を身に纏っている。 攻撃は4ボタン式で、必殺技はまんまカイ=キスク。 デフォルトAIは搭載されていない。 |
+ | macbeth氏製作 神代彩 |
現在は公開停止。Rel氏の射命丸文の改変キャラ。
炎を操る能力を持っており、エフェクトも炎が中心となっている。 アルビノのカラスが人化したという設定で、それ故か髪の色が白い。 同製作者の神代久那妓の義姉であり、銀狼の妻でもある。
機動力に優れており、これを活かしたコンボにより単発火力の低さを補っている。
飛び道具の火の玉は速度が遅く連続ヒットするため、 火の玉を出してから相手の背後に回りこみ挟み撃ちにする戦法を得意とする。 通常カラーの1~6Pは凶クラス。 7P以降は特殊カラーとなっており、7~9Pは火力の上昇、技の無敵増加など狂クラス、 10~12Pは神クラスの性能となる。
AIはデフォルトで搭載されており、AIレベルを11段階で設定可能。
7P以降はAIレベルが強制的に最大の11になる。 |
+ | にんにく氏製作 韋駄天狗 |
目にも映らぬスピードキャラながら、異色な点を多数持つ。
際立つのは攻撃の発生Fや後隙の短さで、発生1F・全体動作1Fという攻撃すら多数あり、攻撃動作は残像しか見えない。 1Fの間にステートを複数回読み込む事で移動も1Fで行うが、1Fの間に行動できる回数には制限がある。 さらに常時アーマーと当身を張っており、攻撃を感知して回避する。この際、かすり傷を受ける。 密度・範囲の狭い攻撃しか出来ない相手や永久コンボが通じる相手は得意だが、 避けた先を埋めるほどの多量の弾幕や、1Fの隙間も無い全画面攻撃等を苦手とする。 ランクは狂だがカラー差があり、4P以下で白、5P~8Pで黄色、9P以上でオレンジの順に強くなる。 |
+ | AMZAK氏製作 KOF風高頭身 |
手描きドットの高頭身射命丸文。
ドット絵板での経過レポの後、2013年5月のβ版公開を経て、12月にver1.00が公開された。
システム面は『KOF』風。
弾速の早い飛び道具「天狗烈風弾」「ダブル烈風弾」は空中でも使用可能。 「風塵松明丸」は出掛かりを当てると浮かせて追撃可能な打撃投げになり、持続を当てると叩き落としに派生出来る対空技。 素早い前後ダッシュ、急降下蹴りのJ2A、空中で8方向に突進後再度8方向に突進出来る「深山颪」、 ほぼ画面端同士でも触りに行ける突進技「魔縁の辻風・坤」、バックステップからの対空突進技「魔縁の辻風・乾」等、 地上・空中を問わないスピード感溢れる立ち回りには困らない。
超必殺技は必殺技を順当に強化したものの他、飛び込みからイズナ落としを決める移動投げの拐符「ムーンサルト天狗攫い」、
飛び道具掻き消しやゲージ減少効果があるが再使用にフィルム装填が必要な速写「ファストショット」、 暗転からヒットするまでのボタン連打量で追撃が4段階に変化する疾風「風神少女」等が存在。
2014年3月にはアッパーバージョンにあたるアレンジ版の製作が開始された。
カラーによって技やシステム構成が異なる3つのモードを選択出来、 遠距離戦メインの射撃モード(別名花映塚モード)・移動技主体の撹乱モード(別名地霊殿モード)・旧版とほぼ同じ仕様のオリジナルモードが存在する。 他には強化カラーやモード別の新技、KOF2002UM風の勝利メッセージ画面などが加わっている。 2014年12月の更新にて、さくらひづき氏が声を担当したボイスパッチが公開された。通常版・アレンジ版両方の最新版に対応している。 2022年8月にはちゃんこ氏による外部AIが公開。 3段階にレベル調整が可能で、レベル3では自己強化技「天狗報即日限」からのループコンボを自重しなくなる。
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+ | kn.882氏製作 天魔 |
蒼月氏作の文を凶~神キャラ化した改変キャラ。名の由来は原作設定参照。
ブロッキングや阿修羅閃空を持ち、設定で強さを調節する事が可能。 デフォルトで非常に優秀なAIが搭載されている。 キャラの公開自体はされているものの、kn.882氏自体はMUGEN自体を引退している模様。 |
+ | 熄癈人氏製作 T-Zetsu(天帝 絶) |
上記の天魔と並ぶ神キャラ。肌が黒一色なのが特徴。
攻撃発動が物凄く速く、スキも全く無いので永久コンボが余裕で狙えたりする。 オプションに防御性能Lvが0~4まであり、勿論Lv4は全く自重しない硬さ。 高カラーはあらゆる攻撃が落下即死になっている。今の所攻撃性能変更は無いとの事。 |
+ | エメル氏製作 クラマテング |
全体的な雰囲気が黄緑になっている神キャラ。
撃破条件的に全カラー共通で神相手想定のように見えるが、低カラーはオプションによって頑張れば凶ぐらいまで調整可能である。 12pは上位神を想定しておりなおかつ1p側に配置した場合12p限定で%nを利用した全領域親変更を実行する。
また、神キャラ=重いという概念の排除を目指しているため、公開当初はファイル容量5MBぐらいであった。
といっても最新版でも15MBと破格な容量である。 |
+ | 一覧 |
A・B・C
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