+ | 詳細な原作設定 |
「未知のアイテムの名称と用途がわかる程度の能力」を持つ、人間と妖怪のハーフ。
二つ名は「動かない古道具屋」「古道具屋のキュリオスフェロー」「知足不辱の古道具屋」等。 作中では主に「店主」で、博麗霊夢からは「霖之助さん」、霧雨魔理沙からは「香霖(こうりん)」の愛称で呼ばれる。 魔法の森の入り口付近で暮らしながら古道具屋「香霖堂」を一人で経営している。
容姿は銀(白)の頭髪、金の瞳を持ち、非常に背が高い(魔理沙や霊夢との比較では180cm~2m近くある)。
青と黒を主体とした特徴的な服を着用し、首には黒いチョーカーを付けている。 同じような服(型は若干異なる)を霊夢が勝手に着た事があり、似たような服を複数持っているようだ。 眼鏡をかけており、これは『東方Project』の登場人物中では『夢時空』に登場する朝倉理香子と森近霖之助、 『神霊廟』に登場する二ッ岩マミゾウ、そして『東方深秘録』に登場する宇佐見菫子の四人だけである。 前髪が一房だけ大きく上にはねている(俗に言う「アホ毛」)。 このアホ毛は挿絵でも強調されて描かれており、眼鏡と並んで霖之助を表す重要なトレードマーク。 カットによっては魔理沙達が霖之助と比較して小学生くらいにしか見えない事も。 ![]()
『東方香霖堂』の霖之助・魔理沙・霊夢はZUN氏によるパーツや表情、頭身など色々と細かい注文にその都度対応した上でデザインされており、
ZUN氏の中のイメージに近いという意味では、この身長差などはそれなりに公式設定に近い物だろう。
人間と妖怪のハーフであるが、彼の出生に関する情報は全くといっていいほど無く、
どんな妖怪の血を引いているのか、父親と母親どちらが妖怪(人間)だったのか、 いつ生まれたか等も明言されておらず、実年齢も明かされていないが、かなりの年月を生きているようである。 幾つかある年齢に対する言及では「彼女達(魔理沙や霊夢)の「何倍も」永く生きている」や 博麗大結界で隔離され幻想郷となる(約百二十年前)以前の外の世界を知っているような言動があり、 幻想郷誕生以前から生きていると考えられる。 半人半妖であるため、人間の病(体の病)と妖怪の病(心の病)のどちらにも罹りにくいという特徴を持つ。 また、生命維持の為の食事を必要としない。食事は愉しむためのもので、「お酒が美味しく呑めれば、それで十分」らしい。 純粋な妖怪ではないため人間を襲わず、理由は不明だが妖怪からも基本的には襲われない。 『東方求聞史紀』によれば「人間とも妖怪とも分け隔てなく接する事ができる」らしい。
香霖堂を開く前は魔理沙の実家である「霧雨店」で修行していたが、それ以前の経歴についてもほぼ不明。
魔理沙の実家で扱う商品および人間相手の商売では自分の能力を活かせないと考え独立。 人間にも妖怪にも商売ができる魔法の森近くで、魔理沙の物心が付いた頃には香霖堂を開いていた。 その時には既に店にはかなり年季が入っていたらしい。 森近霖之助という名は彼が自分で付けたものらしく、それ以前にどのように呼ばれていたかは不明。 今の彼の名には「魔法の“森”の“近”く、霧雨と森を合わせて“霖”」という由来があるようだ。
紙が入手し易くなり値段も下がったため日記を付け始めていて、
いつか幻想郷の歴史書たる一冊の本にまとめようと考えており、『東方香霖堂』はこの日記という設定 (ただし『東方香霖堂』には何故か魔理沙の一人称視点などもある。勝手に日記を書かれた?)。
交友関係についての詳細は不明だが、お客以外の里の人間と話すのが苦手だったりと、あまり社交的ではないような描写がある。
しかし霊夢や魔理沙とは長い付き合いであり、二人とも用があっても無くても香霖堂を訪れたり、宴会に霖之助を誘う事が多い。 知り合った経緯などは不明だが、霊夢にとって霖之助は「さん」付けで呼ぶ数少ない人物であり、 神社の信仰と参拝客の少なさについて相談しに来たりなど、信頼している様子は見て取れる。 ただし店に自分専用の湯飲みを勝手に置いていたり、お払い棒や普段着の製作・修繕は全て ツケ だったり、 服の修繕を頼みに訪れた際に置いてあった霖之助の服を勝手に着る(他にも霖之助の物を勝手に持ってく事が多い)など、 かなりフリーダムに接している様子である。*2 彼女の「良くも悪くも誰に対しても平等」という設定通り霖之助にもジャイアニズムを発揮しているようである。
「今すぐ、ってそんなに速くは仕上がらないよ。取り敢えずこっちに座り……」
「この服借りるわねー。着替えるからちょっと待ってて」
魔理沙とは前述の通り親しい関係で霖之助が魔理沙の実家を訪れたり、魔理沙もかなり幼い頃から香霖堂を訪れており、
扉絵では本を読んでる霖之助の膝に座っているなど、かなり懐いていたようだ。
魔理沙の収集癖、星の魔法なども霖之助に影響されてのものであり、
ミニ八卦炉は魔理沙が家を出る際に彼が贈った物であるなど、彼女との関わりは深い。 香霖堂は魔理沙にとって居心地が良い場所らしいが、霖之助が自分に遠慮している事だけは不満を感じている。*3
「君には頭が上がらない理由もある。
この程度の条件で手を打っておかないと、後が怖いじゃないか」 「遠慮なんか、しなくてもいいんだがな」
商売相手としては紫、咲夜が主な相手。紫はストーブの燃料を対価に勝手に物を持って行ったりしてもいるようだ。
妖夢は客として訪れた際に人魂灯の対価に屋根や店の周辺の雪かきをさせられている。 小説や4コマの『儚月抄』も含めると地味に永遠亭メンバー全員と顔見知り。永琳からはある程度の為人まで把握されている。
なお、彼は『東方Project』初の男性キャラクターである。
厳密に言えば設定上だけならば妖夢の祖父にして師であった「魂魄妖忌」や、 プリズムリバー三姉妹を生み出したレイラ・プリズムリバーの父親「プリズムリバー伯爵」、 聖白蓮の弟「聖命蓮」(遥か昔に死去している)なども存在するし、 人間的外見に限定しないなら旧作時代のキャラクターで靈夢が乗っていた喋る雄亀「玄爺」、 入道の「雲山」、その他モブキャラとしてならば里の人間など多数男性キャラはいるが、 『東方Project』内でしっかりした設定、台詞、立ち絵がある男性は彼が初である。
こんなにも男女比が極端なのは、原作者ZUN氏の世界観に対する考えによる。
霊夢達が日々繰り広げているのはあくまで弾幕「ごっこ」であり、女の子がする遊びでしかない為、 そこに大人の男が介入してしまっては遊びでなくなってしまうからだ(おままごとに大人の男が混ざるようなもの)。 その為「弾幕ごっこではない日常」を描くという今までとは趣の異なる作品にて、初めて男性キャラの出演が実現したのである。 そういう訳で『東方Project』には男キャラは滅多に登場しないが、別に幻想郷に男がいない訳ではない。 普通に人間の男もいるし、妖怪の男だってちゃんといるのである。 要するに必要ないから登場しないという、実にシンプルな理由と言えるだろう。 ちなみに上記の通り、男衆は弾幕ごっこを女々しいものと考えており、彼らは彼らで別の方法を使って勝負をしているらしい (一例だが、河童は人間とよく相撲をしてると言われている。が、少女河童の河城にとりは当然作中では相撲はしない)。 また人間の里を舞台にした『鈴奈庵』では作品の性質上、男性のゲストキャラクターが出る比率が多めになっている。 |
+ | 二次創作での扱い |
当初は原作通りの人物として認知されていたようだが、第二回最萌人気投票で鈴仙と争った際、
支援絵として投稿された褌一丁で雄々しく屹立している姿が参加者達に強い印象を与え、 それ以来八雲藍と並ぶ露出狂キャラとなった (よりにもよって当日の彼の支援絵のトップバッターになってしまったのもインパクトを与えるのに一役買ったと思われる)。 残念ながら鈴仙には票数 767-572 で敗れてしまったが、決勝に勝るとも劣らない
『東方香霖堂』の存在は知られていても実際に読んだ事があるという人が極めて稀だった(詳しくは後述)のが原因として大きかった事もあり、
彼の露出狂キャラという分かりやすい色付けは二次創作界隈で瞬く間に広まり、 「霖之助=褌変態キャラ」が公式設定だと勘違いする人間が多数現れる結果になってしまった。まあ、東方ではよくある事。 現在でも東方界隈では「褌」といったら彼の事を指し、その場合は真面目な霖之助と区別して「こーりん」(ギルの部下ではない)と呼ばれる事が多い。 「森近霖之助」と「こーりん」は完全な別人であるとするネタも多数見られる。 当然ではあるが、原作においてこのような描写は一切存在しない。 スッパテンコーや中国、ニートなどと同じくニコニコ以外では完全に風化しているネタであり、 二次創作設定の中でも特にこのネタは嫌われる傾向にある(主に原作ファンに)。 ちなみに海外でも霖之助とこーりんを呼び分けるという考えは浸透しており、ふんどしマッチョの方の霖之助は「mannosuke」と呼ばれる。
少女オンリーなゲーム本編、GLの二次創作が多い東方界隈など故の反動もあり、
二次創作では異性からモテモテである展開がよく見られるが、内容の方は殆どの場合はフラグブレイカー。 原作からして恋愛沙汰というのは縁遠いキャラクターな事もあって、受け入れる人も褌ネタよりは多いが、敬遠する人も少なくない。 こういった場合にはハーレムやU-1ネタもよく見られ、霖之助自体を自己投影キャラと嫌う向きもある。 「××は俺の嫁」派や、古くから二次創作界隈にいた人間で、U-1等で氾濫したメアリ・スー系SS群にトラウマを負った者や、 当然原作尊重派ファンなどもいるため、少々事情が複雑になっている。 尤も、そうした傾向が強いキャラは他にもいるのだが。
カップリング相手は香霖堂登場組が主で、特に原作描写から魔理沙は圧倒的に多い。
それ以外でも求聞史記で傘に対してのコメントをしている風見幽香や、 文々。新聞を購読したりコメントを載せたりしている所から射命丸文とも原作組に次いで多い。 『星蓮船』での古道具屋でふっかけられた発言や、能力、知性派な所からナズーリンも割と人気。 また、人里にいた事や半人繋がりから上白沢慧音とのカップリングも多い、 ……というか最近は原作登場キャラを押しのけて霊夢に次ぐ人気を誇っている。公式では一切絡んでないのに。 原作で人里を訪れた際に会ったのは阿求(と霧雨の親父さん)だし。 余談だが、最初に最も関係性が深い魔理沙とのカップリング名が「魔理霖」という名前で定着した事と語呂の関係から、 カップリング名では魔理霖などのように彼の名前が後ろに来る。 おかげで一部のキャラは名前とカップリング名の読みが一緒となる場合も。 ニコニコ動画ではND氏作の現代入りした霖之助が主人公のホラーノベル作品『 秘封霖倶楽部 』が有名。 |
+ | 『東方香霖堂』単行本発売までの苦難の軌跡 |
2度目の連載元であった「magazine elfics」は、非成年向けでありながら
グレイズどころかアウト過ぎるレベルでエロかったために廃刊になった、という謂れを持つ。 マイナー誌である為なので書店に置いていない事も多く、売っていたとしても極めてアレな表紙であるので、 単なる東方ファンには手が出し辛いという代物であった。
2010年9月30日、遂に『東方香霖堂 ~ Curiosities of Lotus Asia.』発売!
この様にあんまりにも延期が続いたため、「2008年の春はいつ来るの?」とか、
「まだ2008年の25月だ慌てる時間じゃない」等のネタがよく使われていた。
そして、2015年9月創刊の東方Project専門誌『東方外來韋編 Strange Creators of Outer World.』にて、実に8年ぶりの『香霖堂』新作が連載開始。
記念すべき第1回では、『萌王』での連載終了から再開に至るまでの間に世に出た新キャラクターも出番が割り当てられており、 早くも読者からの期待が高まっている。 |
+ | KON氏製作 |
![]()
現在は氏のOneDrive消失により入手不可。
ガードが障子だったり、しゃがみモーションが椅子に座って読書だったりと個性的な動きをする (障子に関しては、彼が原作で「廃屋の障子は赤子の力でも容易に破る事ができるが、神が住まう神社の障子は大人の力でも決して破れない」 と述べている事に由来する)。 なお、勝利モーション時の「香」字の扇子はKON氏のオリジナルではなく、『香霖堂』19話の挿絵に描かれていたもの。
かなり癖の強いキャラであり、一般的な東方キャラとは大きく異なる。
表示上は霊力ゲージや、霊撃のストックなど、『萃夢想』のように見えるが、 Aのコンビネーション、コンボのリミットなど、『緋想天』や『非想天則』のシステムも積んでいるようだ。
タイプ的には、設置技のC射撃や起爆技の無々色タリスマン、道具投げのB射撃等で場を制し、
近寄られれば本や箒、当身技の『粗相の代償』で応戦しつつ逃げながら立ち回っていくキャラクター。 B射撃による牽制や紅白・無々色タリスマンによる隙突き、お札を貼り付けた際や画面端に追い込んだ際のセットプレイは強力だが、
等の弱点もある。
普段の立ち回りではリーチ・判定に優れ低姿勢のため、相手の牽制や飛び道具をすかせたりもする3A・ダッシュB、
地上・空中の両方に対応できるB射撃などで牽制し、おもむろに紅白タリスマンをガードさせ、 相手が動いたり攻撃を振ったら無々色タリスマンで隙を突くという戦い方が有効。
対空は上方向に判定の強い6A・DC、低姿勢を生かせる3A・DB、
空中ガード不可の4Bや溜め無々色タリスマン、範囲の広い『投売「在庫一掃」』等が使える。 しかし全体的に発生が遅く、先読み気味に使っていかなければならない。
飛び込みには下から横にかけて判定が強くめくりにも使えるJ2Aや高速中段の上りJAを主に使う。
しかしJ2Aからコンボに行くと、一部のコンボは途中でリミットに達してしまうので注意。 また近距離だと上り前JA→下りJ2Aや上りJ2A→JBの連携が強力。 前者は当たればそこからコンボ可能、ガードされてもJ2Aを出すタイミングによって表裏二択をかけたりもできる。 しかし連続ガードではないため無敵技等で割り込まれてしまう。 後者は当たれば1.2割+ダウン、ガードされても有利フレームが取れると強力。 ただし、空中技の発生が遅くどちらの連携も暴れに弱いので注意が必要。
基本的に対応気味のキャラだが、ダウン中にお札を設置し、置き上がりに無々色タリスマンを重ね、
そこから上りJAと各種下段技の中下二択、J2Aによる表裏二択、ゲージがあればMMR・八卦炉など、 お札を貼り付けたり一度画面端でダウンさせてしまえば、そこからの起き攻めは強力。 起き攻めが刺さるとまたループするため、一度こかせば補正切りも合わせてそのまま殺し切る事も可能。
また、ガードすると徐々に霊力が削られ、霊力が切れるとガードクラッシュ&霊力クラッシュを起こしてしまう。
移動起き上がりがあるため、画面端で切り返せないまま固められ続けそのままガークラなどというような事は滅多に無いが、 ヒット数の多い攻撃をガードすると一発でガークラしてしまう事もある。 そのためガードキャンセルで使用可能な霊撃のストックには気を使い、バックステップ等を駆使して捕まえられないようにしたい。
また、特殊カラーが導入されており、11Pが黒カラーで常時ゲージMAX。
12Pで金カラーとなり、
という、とんでもない性能となる。
まあ草薙の剣に認められたと考えれば……。
改変などに関しては自由だが、できれば知らせて欲しいとの事。
そむE氏、Air氏によるAIが存在するが、前者は現在入手不可。後者はhamer氏によって代理公開されている。 また、今は亡き無限ロダにて12P用の「草薙ぶっぱ脳化」パッチが公開されていた。
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+ | yano氏製作 ハーフ君2号 |
![]()
humi氏のクレイジーロアを改変したキャラ。2013年5月19日公開。
「戦闘は専門家に任せた方が楽だと気づく前の若き半妖」という設定。
カラーによって性能が「並~狂」と大幅に変化していき、
10P~12Pは「クレイジーロアの性能をもったハーフ君」という事で狂上位に迫るほどの強さとなる。 もしトナメに出すのならカラー選択は慎重に。
AIはデフォルトで搭載されているが、外部AIも募集中との事。
2013年6月末には新たにストライカー召喚ハーフ君も公開された。
霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア、パチュリー、みょん、紫に加え、 先代巫女まで飛び入りという超豪華ラインナップであり、大半がゲージ消費無しで呼び出せるのも美味しい。 |
+ | Tryshur氏製作 本気を出した霖之助 |
KON氏製霖之助(Air氏の外部AI導入済み)をアッパー改変したキャラ。
LIFE2倍、ATK3倍、DEF2.5倍と基礎ステータスが大幅に強化されている他、 ゲージ技のステートにステ抜けする記述が追加されており、改変前よりかなり積極的にゲージ技を使用するようになった。 なお、設定によって切り替えが可能だが、OFFにすると狂ランクに行けないとの事。
その他、「草薙の剣」使用後の一定時間行動不能になる効果と、
12P以外で使用した時に残りライフが1になってしまう効果がデフォルト設定で無くなっているため、 改変元では滅多にお目にかかれなかった強力な最大ゲージ技を存分に拝めるようになっている。また、オプションで無敵量を増やす事も可能。 7Pでは開幕から分身を出して戦う数の暴力カラー、9P・10Pでは相手のライフが400以上の時に常時NoKO状態+リザレクション発動など、 カラー差による性能変化も追加されている。 |
+ | sou-shiki氏製作 幻想郷の王 |
STG右京の改変者であるsou-shiki氏による、KON氏製霖之助の凶悪改変キャラ。
名前の元ネタは恐らく ファイル名称は「!The king of fancy countryside」。 カラー差で強さが分けられており、1~9Pまでは恐らく未改変だが、 11Pと12Pは倒すのに専用対策が必要な準論外クラスの強さとなっている。 また、このキャラはいくつかバージョンが違うものがあり、それぞれバージョン毎に耐性が違うため要注意。 なお、10Pは未完成故なのかどうかは不明だが、対戦開始直後に画面がバグるので選択しない方が良い。 |
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