"Ret-2-Go!"
WayForward Terchnologies開発による横スクロールアクションゲーム『Shantae』シリーズの主人公。
日本語では「シャンティ」だが、発音は「シャンテー」に近い。
ちなみにシャンティと言う言葉はサンスクリット語で「平和」を意味する。
機動戦士Vガンダムのメインヒロイン?あちらは「シャクティ」だ。どっちもサンスクリット語だけど
担当声優は2作目の『シャンティ:リスキィ・ブーツの逆襲』ではミーガン・グレイサー女史、
3作目の『シャンティ -海賊の呪い-』以降の作品ではクリスティーナ・ヴィー女史。
シークインランドの島にあるスカットルタウンに住む
ジーニー(精霊)の母親と人間の父親との間に生まれた「ハーフ・ジーニー」で、
褐色肌にトレードマークの長い紫髪のポニーテール、ハーフジーニーの特徴である尖った耳先が印象的な少女。
顔立ちはかなりの美少女であり、作中でも容姿に言及するキャラクターが存在する。
そして抜群のプロポーションな上に巨乳で胸にはビキニを付けている……が、
作中では彼女よりスタイルの良い女性が多く登場するため、
もっぱら子ども扱いされるのが常である。
普段はスカットルタウンの守護を務めており、街の離れにある灯台で暮らしている。
住民からはガーディアンとしても信頼されているのだが、トラブルが内外から次々に発生する上に基本的に専守防衛な事もあり、
毎回物語の冒頭でトラブルを防げなかった事を理由に市長からガーディアンの任を解かれそうになり、
事件解決後に諸々の理由で元の鞘に収まるのがお約束である。
性格は勝気で快活、町のガーディアンとしての責任感も併せて正義感がとても強い。
町や仲間が窮地に陥った際は、危険だと分かっても見捨てる事は無く、たとえ過去に敵対していた相手でも害意が鳴ければ信じる善良さを持つ。
伯父のミミックや、ライバルの女海賊
リスキィ・ブーツ曰く「母親にそっくり」だとか。
一方で根が単純なため、心理戦や騙しや罠への耐性はいつまで経っても皆無。
普段は温厚だが、やらかした仲間や敵対中の相手に対しては割と容赦なく罵倒とポニーテールが飛ぶ。
また、リゾート地に目を輝かせる年相応な面も持っている。
特技はベリーダンスで、ダンスを介した魔法で色々な動物に変身できる。
具体的にはサル、ゾウ、クモ、カニ、コウモリ、ネズミ、ハーピー、人魚、
更には1作目のGBAモード限定でサルとゾウとクモの能力を併せ持つティンカーバットなるものも。
また、
自分の髪を鞭のように操る事ができるが、本来のジーニーの魔力とは別のシャンティ固有の能力であるため、魔力を封じられていても使用可能。
元々の身体能力もかなり高く、2作目以降はボロの特訓のお陰で生身でも結構戦えるほどに強くなった。
また、3作目ではリスキィの海賊アイテムを駆使して冒険する。
初代『Shantae』はGBC末期のソフトながら綺麗な
ドットアニメやシームレスに変わる昼夜、
周囲の暗さに合わせてフェードするキャラの色と、GBCの演出的限界に挑んだ意欲作であり、
三作目にして日本人デザイナーKOU氏を加えた事でバタ臭さを完全に抜き切ったアートワーク、
それでいてアラビアンな世界観とマッチしたシャンティのエキゾチックな衣装と露出
と一部の特殊性癖の人にオススメな敵モンスター娘やシャンティ自身の動物変身のバリエーション
でコアな人気を博し、知る人ぞ知る海外製萌えアクションゲーとして知られる。
一方本国では
そういう邪な目ではあまり見られなかったのか順当に「懐かしの良クオリティゲーム」として根強い人気がある。
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外部出演 |
インティ・クリエイツによる『超惑星戦記メタファイト』のリメイク作品である『ブラスターマスターゼロ』では、
『蒼き雷霆ガンヴォルト』の ガンヴォルトや『ぎゃる☆がん』のえころ、 ショベルナイトと共にDLCのプレイアブルキャラとして参戦している。
コナミの『 悪魔城ドラキュラ』シリーズで有名な IGAこと五十嵐孝司氏がプロデュースした、
横スクロール型2DアクションRPG『Bloodstained: Ritual of the Night』においては、最終アップデートにてシャンティの服装が装備一式として登場している。
そして大舞台である『 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では、ライバルのリスキィ・ブーツと共にスピリッツとして登場。
DLCのファイターパスの終盤ではシャンティの Miiファイターのコスチュームが登場するのに加え、
4作目の『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』の最初のステージで流れる BGM「Burning Town」 *1が付いている。
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(以上、ピクシブ百科事典より引用・改変)
MUGENにおけるシャンティ
原作のドットを使用したものが2体存在。
いずれも
原作再現ではないアレンジ仕様となっている。
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RoySquadRocks氏製作 |
2~3作目のドットを拡大し、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。
操作方法は『』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴに加え、移動起き上がり、パリィ(所謂 ブロッキング)、ゲージ溜めが使用可能。
原作同様に髪や魔法で攻撃したり、 ストライカーとしてライバルのリスキィやシャンティの友達であるロッティトップス、スカイ、ボロを呼び出して攻撃する。
中でも3ゲージ技の「She's Got Moves」は、かの キング・オブ・ポップの如く 相手と一緒になって踊るというユニークなもの。
あちらと違ってダンスのバリエーションは一種類のみだが、見ていて楽しい技である。
AIはデフォルトで搭載されている。
紹介動画
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Let's Dance!(旧版につきポケモンフラッシュ注意)
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OHMSBY氏製作 |
MUGEN1.0以降専用。
4作目の『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』のドットを使用している。
システムは『 GUILTY GEAR』等の各種アークゲーを参考にした氏お馴染みのものとなっている。
AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開中。
ホルン氏のAIは恒例の コンボ・ 立ち回り・反応・ガードレベルに加え、AI戦で相手に投げ抜けさせるか否かを設定可能。
想定ランクは強~凶中位との事。
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"No way!"
出場大会
*1
その名の通り「町が燃えている!」というシリーズ恒例の事件勃発BGMとして本作を代表する曲であり、
3~4作目では曲名を変えたアレンジ版が流れるのだが、
『スマブラ』では収録作品名「ハーフジニーヒーロー」、中身も同作アレンジ版「Neo Burning Town」となっているものの、
曲名のみが初代「Burning Town」のままという、特に不便は無いがちょっとだけややこしい事になっていたりする……。
最終更新:2026年03月04日 01:24