ハマーン・カーン


「地球圏は我がアクシズのものだ!」

アニメ『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』の登場人物。
担当声優は 榊原良子 女史。
ジオン軍の執政マハラジャ・カーンの次女。
一年戦争末期に連邦への降伏を拒否したジオン残党は、火星・木星間のアステロイドベルトにある小惑星アクシズに潜伏。
幼いハマーンも父と共にアクシズに落ち延び、そこで青春時代を過ごす。
父マハラジャの没後、ジオンの象徴として祀り上げられたドズル・ザビの遺児、ミネバ・ザビの摂政に就任した事で、
若くしてアクシズの実質的指導者となった。
自らも優れたニュータイプ能力を持ち、愛機「キュベレイ」に乗って戦場で活躍した。
『ΖΖ』ではアッガイにも搭乗し、マスコット量産機とは思えない動きも見せた。

連邦の内紛といえるグリプス戦役の最中、アクシズと共に地球圏に帰還すると、
第三勢力としてエゥーゴとティターンズの間を蝙蝠の如く渡り歩き、双方の消耗を待った。
エゥーゴが勝利したものの大きな痛手を負うと、その間隙を突いてネオ・ジオンを名乗り台頭、
この第一次ネオ・ジオン抗争により一時は地球圏の実権を握るまでに至る。
しかし抗争終盤にグレミー・トトの反乱が起こり、内紛によりネオ・ジオンは消耗。
グレミーには勝利したものの、主だった戦力を失ってしまう。
グリプス戦役で漁夫の利を得たネオ・ジオンが、後にエゥーゴと同じ轍を踏もうとは、因果な話である。
ハマーン自身も、ジュドー・アーシタが乗るΖΖガンダムとの壮絶な一騎打ちの末に敗北。
ジュドーからは手を差し伸べられるが、それを拒んでキュベレイをアクシズ外壁へ激突させ自害した。
享年22歳。

ザビ家再興という目的を掲げてジオン公国残党を纏めていたハマーンだったが、ジオン公国やザビ家に対する忠誠心は高くない。
これは、姉のマレーネ(一年戦争前に死亡)がドズルに妾として差し出された事が原因らしく、作中でジオンの血を利用しているだけだと本音を語った事もある。
例外的にミネバ個人に対しては傀儡政治に利用しながらも、本心から忠義を抱いていたらしい。
シャアとはアクシズ時代には単なる顔見知り以上の親しい間柄だったようだ(摂政就任もシャアの推挙による)が、
ミネバを道具として利用するこの方針が決定的に相容れず、劇中で何度も確執が見られた。

悪役ながらもカリスマに溢れた言動から、ガンダムシリーズ屈指の女傑としてファンに印象を残している。
それでいて、シャアに愛憎入り交じった執着を見せるなどの人間味も魅力の1つである。
また、ニュータイプの感応によりカミーユがその心の裡を垣間見た際には「よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物!」と激昂、
以降説得の言葉にもまるで耳を貸さない等、「たとえニュータイプだろうと互いのエゴがある限り人は分かり合えない」
という『Ζ』以降の悲観的ニュータイプ像の代表的な人物と言える。


歩み寄ろうとしたカミーユに対しては拒絶した一方、『ΖΖ』で遭遇したジュドーにニュータイプとしての才能を見出し、
幾度となく仲間に引き入れようと勧誘するが悉く拒絶され、遂には「あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
とまで暴言を吐かれてしまう。シャアといい、好感を抱いた相手に限って逃げられてしまうのは宿命なのか。
こうした部分を監督の富野氏は「強い男に憧れているのにそうした存在を理解できない、結果的に漁夫の利を狙う小悪党に成り下がった女」と評している。

時系列的に『1st』と『Ζ』の間(『0083』等を含む数年間)にあたる外伝漫画作品『機動戦士ガンダム C.D.A 若き彗星の肖像』では、
ヒロイン格のキャラクターとしてティーンエイジャー時代のハマーンが登場する。
……のだが、本編の女傑っ振りが微塵もない可憐な少女だったため読者に衝撃が走った。
前述の感応時に垣間見られたシャアとのツーショットに関するエピソードも描かれている。
+ 衝撃的びふぉーあふたー
Before After
なおTV本編(右)の髪形になった理由は、写真で見たアルテイシア(シャアの妹)の髪形を真似たからだとか。それはそれで愛が重いというかキモい
この髪型は頻繁に何らかの方法で整える必要があるらしく、
『ΖΖ』第18話ではアクシズでくつろいでいる場面で似ても似つかぬパサパサ髪で出てきた事がある。

こんな幼気な乙女が10年足らずで鉄血宰相に成り果てるのか……?と思われるだろうが、
それだけ彼女や周囲の人間達にとってアクシズでの生活が辛く険しい物だった、という事である。
後にシャアはアクシズを地球に落とす際に、アクシズに結びつく「忌まわしき記憶」ごと叩き落とす旨を叫んでいるが、
ハマーンも度々アクシズを質量兵器としてぶつける作戦を実行しており、自らの拠点とは思えぬぞんざいな仕打ちは私怨すら感じる。
潜伏当時のジオン残党の苦境と混沌が垣間見える話である。

+ 余談・ハマーンが察せなかったシャアの好みの話
シャアが欲しているのは「甘えさせてくれる女性」であって、「女傑」ではないのは当然として「甘えてくる女性」でもない。
つまりシャアにとってハマーンは(前述のロリハマーンも含め)恋愛対象外だったのである
(ミネバ(8歳)に対しての態度も保護者目線であって恋愛ではない)。
ロリコンと揶揄される事も多いシャアがララァ(享年17歳)に未練タラタラでも、より若いクエス(13歳)に興味が無かったのもそのため。
+ ロリコン談義
富野監督ギュネイがそこまで理解していたかは不明だが、実はシャアは正しい意味でロリコンと言えるかもしれない。
と言うのもロリコンの元ネタである小説『ロリータ』の主人公ハンバートは、
「自身が14歳の時に病死した享年14歳の恋人に未練タラタラな結果、(36歳時に)彼女に似た雰囲気を持つ12歳のドロレスに恋をした」のであって、
「13歳?BBAじゃん」な「ペドフィリア(小児性愛者)」とは違うため
(ハンバートの下から逃げたドロレスが17歳になって妊娠してても、ハンバートは未練タラタラであった)。
まぁ英語であるペドフィリアに対しロリコンは和製英語なので、
日本人による「ロリコン=ペドフィリア」という考えが(OTAKUの)世界の常識になってしまっているが…。
なお、「ロリータ」とはドロレスの愛称である。
『0080』に登場したドロシーの本名がドロレスだと小説版で語られたが、現実的に考えると可笑しかったりする
(ドロシー(Dorothy)はイギリス系の名前でドロレス(Dolores)はスペイン系の名前)

実際、『逆襲のシャア』でシャアの補佐官かつ情婦として登場したナナイ・ミゲルは、
ハマーンとは見事なまでに正反対の女性だった。しかしよりにもよってハマーンと同じ榊原女史が声を充てていたのは皮肉である。
そして、PS版『逆襲のシャア』の警告メッセージでは…。
シャア「ハ、ハマーン!?いや、ナナイ…なんだ、何が起こってるんだ!?」

+ シャアがハマーンを嫌う理由 ※C.D.A.ネタバレ
ハマーンは『C.D.A. 若き彗星の肖像』において、シャアと恋仲にあり妊娠までしていたナタリー・ビアンキという女性に嫉妬し
(ナタリーとハマーンはとても親しい友人でもあり、ここに至るまでに双方の周囲で様々な悪意や問題が重なって拗れまくった結果ではあるが)、
過激派残党の武装蜂起に巻き込まれて死ぬのを黙認するという、言い逃れできない悪行をやらかしている。
あくまで後付けの外伝ではあるが、こんな裏事情があればシャアがアクシズとハマーンに疑念を抱き、
地球圏に逃げ出して何も考えずに済む一パイロットである事に執着する、厭世家じみた生き物になるのも無理からぬ事である。
逆シャアの同時上映のSDガンダムでは酔った勢いで恨み節吐きながら酒瓶で殴ったりしたがな!それも2発も!
シャア本人は女子の風呂場(水着着用)を覗いていたジュドーに便乗して双眼鏡で覗きしてたけどな!

+ キュベレイ
アクシズに落ち延びた元フラナガン機関(ニュータイプ研究機関)の技術者の主導により、
一年戦争で活躍したニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」をMSサイズまで小型化した発展機として開発。
この事から「エルメスMk-2」とも呼ばれており、胴部後方にも描かれている。
その代名詞とも言える小型化したビット兵器は、その漏斗を思わせる形状から「ファンネル」と名付けられ、
以後も小型ビット兵器の名称として採用される等、大きな影響を与えた。
優美な曲面を多用した装甲が特徴的であるが、それらの外部装甲を取り外した素体はザクIIとさほど大差が無く、
アクシズの厳しい台所事情を窺わせながらも奇跡のように高い完成度を誇っている。
その高い性能は新たな機体が次々開発される中で、二度の戦乱の間ハマーンの愛機として最後まで戦い抜いた事実からも窺える。
当然ながら本機を扱うハマーン自身のニュータイプ能力にも凄まじいものがあり、
最終決戦ではZZガンダムが発射したハイ・メガ・キャノンの直撃を気合で発したサイコ・フィールドで弾き返し
ジュドーのニュータイプ能力でハイ・メガ・キャノンが最大出力に強化されてもなお辛うじて耐え凌いでいる。
かつて富野監督は「(ガンダムを)『幻魔大戦』にはしない、ニュータイプが超能力で戦ったらMSが要らなくなってしまう」
とコメントしたものだが、『Ζ』『ΖΖ』の終盤は完全に……うん

アクシズで養成された強化人間、プルとプルツーに与えられた量産試作機「キュベレイMk-II」にしても、
サイコミュによる簡易的な遠隔操縦など、地味に便利ながら細かなマイナーチェンジを行った程度で、大きな性能の変化は見られない。
後にグレミー・トトが秘密裏に開発した量産型キュベレイは、ハマーンへの対抗の為各部の性能の向上が図られ、
クローン生産されたプルシリーズと共にガンダム・チームを苦しめたが、キャラ・スーンのゲーマルクとの交戦で相討ちとなって全滅。
辛うじてプル・トゥエルブ(後のマリーダ・クルス)だけが生き残る事となった。

他にも『ガンダムビルドファイターズ』にはヒロインの一人が操るキュベレイの改造ガンプラ「キュベレイパピヨン」、
『ガンダムビルドダイバーズ』の外伝作品『ガンダムビルドダイバーズ GIMM&BALL’S WORLD CHALLENGE』には、
キュベレイの改造ガンプラの「キュベレイダムド」と「キュベレイ・アンベリール」、
『SD戦国伝』では悪沈一族の「玖辺麗」(終戦後には百式モチーフの「百士貴」と結ばれ、子供も授かっている)、
『三国伝』では貂蝉役となる「貂蝉キュベレイ」(相方の呂布役はトールギスで漫画版では貂蝉キュベレイをレ○プした)がそれぞれ登場。
関連作品等では基本的に美しい外見の女性的なイメージの機体として扱われる事が多い。
『SDガンダム外伝』ではムンゾ帝国の呪術師キュベレイ(モンスターメデューサキュベレイ)、ユイリィ姫の侍女ハマーンとしてそれぞれ登場している。
OVAでは兼役だが、両者は無関係である。

余談だがメカデザインを担当した永野護氏の著作『ファイブスター物語』の登場人物、メイザー・ブローズは、
本機と酷似した甲冑を纏った他、ファンネルに酷似した兵器を繰り出すというセルフパロディを行っている。

+ 榊原良子女史についての余談
ハマーン、そして同年代の『風の谷のナウシカ』のクシャナ殿下で「男も平伏す格好いい女傑キャラ」のイメージが付いた榊原良子女史だが、
同女史は、ラジオのゲストとして出演してハマーンという役について訊ねられた際、
「両親からは戦争の悲惨さを直接聞かされたので、自分の演じる作品やキャラクターは戦争や争いを肯定するものにはしたくなかった」
「Ζ終盤でハマーンが格好いいと評判になった時には演技を失敗したと思ったが、次第に肩の力を抜いていけるようになった」
と答えており、争い合う男達に俗物共と吐き捨て常に何かに怒りを抱くハマーンの姿は、
榊原女史の役作りであると同時にご本人の戦争に対する拒否感が出ていた物でもあったかも知れない。
なお、榊原女史は劇場版で再度ハマーンを演じるにあたり、先述の『C.D.A.』を読み込んで、ハマーンとシャアとの関係を洗い直し、
改めて役作りを行ったというエピソードがある。
また、ハマーンの代名詞ともなった「俗物」という台詞(を人に向けて言う事)が苦手であり、
それが理由なのか『ガンダムブレイカー』のPVではユーザーに対して「皆様」と発言している。

+ 外部出演における活躍
『スーパーロボット大戦』シリーズにおいては『Ζガンダム』の参戦回数の多さと、
その敵組織の一つのアクシズ、およびネオ・ジオンの首魁という事で登場機会に恵まれている。
いずれの作品でも高レベルの技能とパイロット能力を持っており、乗機のキュベレイの性能と相まって、
他の版権ラスボスにも劣らないレベルの強さを発揮してくる。
某攻略本に「スパロボ界最強の女」と書かれるのも頷けるというものである。
中でも『スーパーロボット大戦F』前編における、実質的なラスボスとして対峙した際のMSの域を完全に逸脱した理不尽なまでの強さや、
『スーパーロボット大戦α』にて「今回は理不尽なほど強くない」という宣伝文句に安心したら何故か持っていたHP回復は語り草となっている。
また、ルート選択とフラグ立て次第では協調して共に進むルートもあるものの、
原作での面倒くさい性格を再現したかのようにその手順が大変面倒なのも最早伝統である。
逆に『第2次α』におけるとあるシナリオでNPC状態で生き残る事が仲間になる条件でありながら、
まるで落とされる気が無いボス仕様のHP9万もある意味語り草となっている。
『第4次』では条件を満たしてジュドーで説得しても仲間にはならない代わりガンダム試作2号機のアトミックバズーカが使用可能になる
(ただしそれに関するメッセージが出ないうえガトー自身ジュドー達と別行動のため初見ではほぼ気付かない)。
『第4次』では全盛期のアトミックバズーカなのでハマーンの代わりには十分すぎる代物である。
これを意識したのかは不明だが、前述の『第2次α』でハマーンを味方にするルートに進んだ場合
彼女からの支援でラー・カイラムの追加武装である核ミサイルの入手時期が早まるというイベントもある。
曰く「使い方を誤まらなければただの兵器」「艦長(ブライト)なら使いこなせると見た」との事。
逆に敵対するルートだと第4次のようにアトミックバズーカが入手できるのだが、
味方にするルートだとハマーン&キュベレイ以外にも複数の機体を入手できるのに比べてアトミックバズーカだけなのでかなり寂しい。
なお『第2次α』のシャアは敵として登場しているので、ハマーンが味方入りするとシャアと戦う事になり、
敵対するとシャアと共に敵として登場する。『第3次α』では敵対するルートが正史。

『Scramble Commander』シリーズにも二作共に参戦。
どちらでもファンネルが誘導兵器として優秀な上に、包囲して袋叩きにしようとすると逆に範囲攻撃で一網打尽にしてくる。
その上、一作目では時間制限のあるステージでファンネルを撒きながら全力で逃げ回り、
二作目では一定時間ごとに岩塊に隠れないと艦隊からの援護射撃でHPを削ってくるステージや、
戦場のすぐ近くに戦闘に巻き込むとゲームオーバーになる物が鎮座しているステージ等、
ただでさえ手強い相手なのにほぼ毎回厭らしいステージギミックがセットになって襲ってくる。
その分直接対峙する機会自体は少ないのが救いであるが……。

『Z』ではルート次第で自軍入り。カミーユに「その素質をつまらぬ連中に潰されぬようにな」と忠告し、
カミーユも素直に聞き入れるなど、割と良好な関係を築いていた。

『第3次Z時獄篇』ではシナリオ終盤にボン太くんとの交戦機会があるのだが、
ハマーンお得意の「俗物」ではなく「動物」という言葉を出している。
他のネームドの反応と比較して癒されかけた所に八つ当たりをかましているように見えるセリフであり、
ギャップの差を感じたプレイヤーも多いと思われる。
なお、シャアが『逆シャア』仕様でネオ・ジオンに戻ってきたため、内心むっちゃウキウキしていたら、
シャアはある事情でやむなくネオ・ジオンに戻ってきていただけで自軍側への未練も残している事に嫉妬し、
最終的に目的をシャアが自軍に出戻るという裏切りを喰らってしまったため、さらに関係が拗れたニュータイプの修羅場が見られるぞ!
続く『第3次Z天獄篇』では珍しく無条件で味方になり、前作で拗れたシャアとの関係についても痴話喧嘩決闘を経て、
これまで拗れに拗れてしまったのは、ハマーンと腹を割って対話せずにその好意に甘えてしまったからだと反省したシャアに、
「シャアが女性に頼りたいと思っているように、自分のような女でもシャアに頼りたいと思っている」と本音を明かし、ようやく和解に至った。

『T』でも無条件で仲間になり、他作品の女性キャラとの会話も多く恋愛面での言及も見られるなど、今までとは違った印象をプレイヤーに与えている。

基本的に原作終了後設定だと死亡していて登場しないのだが、『D』では小説版ラスト(半壊状態のキュベレイと共に行方不明)の後、
ザンスカール帝国に回収されてコールドスリープされていたというかなり無茶な設定で登場する。
仲間にするのは手間がかかるが、仲間にするとシャアにベッタリな姿が見られる。

『X-Ω』ではコラボイベントにより、遂にミンキーモモとの共演を果たした。
が、ミネバがモモとの交流によって精神的成長を遂げる話がメインなので、ハマーン自身は特にモモと絡む事も無くミネバの後ろに立っているだけだった。

こんな感じで『スパロボ』では結構シャアと和解できているので、多分ナタリーの事件は起きていないのだろう。そもそもナタリーの存在は後付け設定だし
なお、『スパロボ』でシャアにデレた時のハマーンの破壊力は異常シャアの前でデレてるハマーンは可愛いとゲーム中で突っ込まれるほど

『GジェネレーションDS』ではシナリオ序盤から前述のティーンエイジャー時代のハマーンが登場し、終盤になると『ΖΖ』時代の姿で仲間にできる。
その際にハマーンの髪型を昔か今かを選択する事が可能で、前者を選べば若返ってるようにしか見えなくなる(というか顔グラ流用)との評判を得た。
言動も若返っているし。

『ガンダム無双』のオリジナルモードではカミーユと行動を共にする。本編では最後まで険悪だったが、ゲームでは意気投合するシーンも。
『ガンダム無双2』のストーリーミッションではネオジオン総帥となったシャアと同盟を結ぶも、彼相手にあれこれと策を巡らす様子が描かれている。
『ガンダム無双3』ではオードリーこと成長したミネバと再会する機会に恵まれ、彼女の腹心として補佐する立場に収まる。
オードリーを迎えにきたバナージのユニコーンガンダムと対峙するシーンがわざわざムービーになるなど、
ガンダムUC組とのクロスオーバーはかなり気合が入っている。
ハマーンはシリーズ通して射撃が高く、総合的には女性キャラでは最高、男性キャラを含めてもトップクラスというステータスの場合が多い。

『vs.』シリーズでは3作目の『機動戦士Zガンダム エウーゴvs.ティターンズ』の隠しボスとして登場。
パイロットをハマーン以外にして、ステージ8終了までにコンティニューせずに大佐以上になっていれば、ラストステージにキュベレイに乗って登場する。
1~4作目に存在した宙域ステージではファンネルが無類の強さを誇り、
四方八方からファンネルの砲火を浴びせかけるキュベレイがトラウマになった人も多いだろう。

その後しばらく音沙汰が無かったが、『ガンダムVS.ガンダムNEXT』にて『Ζガンダム』枠で久々の復活。
コストは3000でファンネルを駆使する機体という点は変わらないが、相手を一定時間スタンさせるプレッシャーが付くなどの強化を受けた。

『EXTREME VS.』シリーズでは『ΖΖ』ガンダム枠で参戦。コストが2500に下がった。
ちなみに『ΖΖガンダム』枠に移った事で、本作以降のハマーンは頭に金色の冠を付けている。
他のファンネル機体と異なり、ファンネルを配置する動作と発射する動作がそれぞれ別のコマンドになっているのが特徴。
これにより一人時間差攻撃を仕掛けられるのが強みになった
また、マシュマーのハンマ・ハンマとキャラのR・ジャジャをアシストとして呼べるようになった。
『FULL BOOST』の家庭用版からはアッガイ搭乗版も参戦。キュベレイ版とは服装が異なる。


MUGENにおけるハマーン・カーン

Planeptune氏による『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。
必殺技でファンネルを呼び出したりするが、基本的に生身で戦うキャラとなっている。
ちびキャラながらコンボ性能は高く、ファンネルによる遠距離攻撃も強い。
超必殺技でようやくキュベレイに搭乗して攻撃を行う。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画(DLリンク有り)


「帰ってきてよかった。強い子に会えて…」

出場大会

  • 「[大会] [ハマーン・カーン]」をタグに含むページは1つもありません。




最終更新:2024年02月14日 22:29