研究者orドクター



憧憬方法

成長

ランク HP SP POW DEF MGC INT SPE HIT AVO LUC 合計 HAL抜
ルーキー 6 0 1 3 2 3 3 2 3 0 23 18
一人前orアーク 6 0 2 4 3 4 3 2 4 0 28 22
ベテラン 7 1 3 5 4 5 4 5 5 2 41 29
達人 8 2 4 6 5 6 5 6 6 2 50 36

専用才能

限定天賦才能

道場使用才能

道場所持才能

使用感

  • DEF、INTが特に高く上がる。どちらかというと防御系ジョブだが、攻撃面も中々の水準であり、MGC火力くらいなら全然担える。
  • 弱点はHPとSPの低さに集約されている。低いが伸びるHPはともかくSP成長はなんと一人前まで0という壊滅的な低さ。SPが0成長するのは研究者だけ。
    • このゲームは序盤ほどSPが重く、終盤になると軽くなっていくバランスのため、いくら他のステータスが高くても序盤で研究者を選ぶことにはかなりのデメリットが伴う。何かしらのフォローは必須である。
    • 最後の遊技場まで考えると、SPは他ステータスと比較して過剰になりがちであり、相対的に重要度が低いバランスなのだがこいつは別。SPの重要度が比較的低いバランスで尚フォローが要るほど低いということ。
    • SPだけなら真面目さを上げる等で対策できるが、HPも低いのが厄介。というかHPはSP以上に無いとダメなステータスである。
  • POW~SPE成長に釣られがちだが、考え無しになっていると実は結構大変なジョブ。他に通るジョブをHPSP成長中心に考えるとか、性格ステータスの上げ方を考えるとかで対策しよう。もちろん、ちゃんと対策できていればそのステータスの高さを存分に活かして大活躍できる。
  • 一方で限定才能は強く、HPSPのデメリットを幾分緩和してくれる。特に天賦才能「アナライズ」は防御高めのバランス成長としっかり噛み合っている強天賦。
最終更新:2025年05月26日 21:35