セパレータとは
- 作中に登場する仕掛けの名前であり、調べるとマールとスイがそれぞれ分離して行動することになる。
- いつも二人で戦うこのゲームだが、セパレータで分離中に敵と遭遇した場合、一人で戦う必要がある。
ラストダンジョンのセパレータ
- これまでのダンジョンの仕掛けが総登場するラストダンジョン、最果ての鐘楼にもこの仕掛けがあるが、ここのセパレータ内での戦闘はこのゲーム中でも群を抜いて難しい上、一切の救済措置が無いため、真っ向から攻略することを求められる。
- このゲームはとても難しい戦闘は回避できたり、また逃げ足をつけて逃げて進むといった対処法があるが、ラスダンのセパレータ内の戦闘は一部を除き全て撃破する必要がある。特に特殊な縛りプレイをしている場合尋常ではない難易度になることも多く、予めここのセパレータを切り抜けるためだけに育成やアイテムを揃えるなどの専用の対策が必須となる。
- これが最後の最後手前である8Fで出てくるというのも憎らしい。ここまで来てセパレータで詰んではやりきれない。
ラスダンのセパレータを乗り切る方法
- ある程度味方が強く育っていないとどうしてもセパレータパートは厳しい戦いになる。また、これがあれば確実に乗り越えられるというアイテムや戦法は無いに等しい。
- ここではせめて、どのような育成をしていてもある程度使える戦法や有用な才能等を紹介する。
▼レインフィールド
- 張っている途中、毒、猛毒状態を無効にする効果がある。これが特にマール側の戦闘で登場するヴォイドビーに対してクリティカルに刺さる対策になるため、必ず所持しておきたい。
- ヴォイドビーは「デスポイズン」を使って毒&猛毒状態にした後、毒or猛毒状態ならばかたまる状態にしてくる「ポイズンショック」のコンボを使ってくる。単騎でまともに戦闘するとほとんどの場合このコンボにハメ殺されてしまうため、何かしらの対策が必要なのだが、一番お手軽なのがレインフィールドを使うことである。
- ヴォイドビーはSPEが高いものの、レインフィールドさえ張ってしまえばそのターン終了後に毒が消えるので安心。以降、ヴォイドビーは効かないデスポイズンを使い続けてくるため簡単に倒すことができ、逆にボーナス戦闘になる。
- レインフィールドはコールドエリアの宝箱か、アネスト村の才能書店から手に入る。
▼フレアフィールド
- 張っている途中、眠り、凍結状態を無効にする効果がある。これがスイ側のコバルトクリスタルが使ってくる凍結波動対策になる。
- コバルトクリスタルは、かなり高い確率で凍結波動を使ってくる。4割で凍結の追加効果があるのだが、こいつは願い星の奇跡を持っているので凍結率が8割と非常に高い。一旦凍結させられると全く動けなくなるため、何もできず死ぬまでボコボコにされてしまうことがほとんど。
- 1体だけならまだしも、最大で3体同時に出現する。フレアフィールドがないとやってられない。
- 逆に、フレアフィールドさえ張ればこれまたボーナス戦闘になる。凍結波動自体の威力は低く、フレアフィールドの効果で更に半減されるためほとんどダメージにならない。逆にこちらの炎属性攻撃の威力は倍になるので、一気に片付けよう。
- フレアフィールドはフォーレン火山の宝箱か、アネスト村の才能書店から手に入る。
▼オートリバース
- エメラルドクリスタルが使ってくるキュアーサークル対策。味方が「魔女の薬」等自動回復効果をつけている場合注意が必要だが、それでもメリットの方が圧倒的。
- オートリバースを使ってくるヴォイドプラント対策にもなる。
- オートリバースは島国ロックの才能書店で手に入る。高いが、買う価値はあり。
▼スリープ
- マール側に出てくるヘルオーク対策。ヘルオークは眠りが確定で効くので、スリープがあればハメることができる。
▼番狂わせ
- DEF、INTが非常に高いヴォイドスライムやストーンゴーレム、サンドドラゴンはこれを当てれば手軽に倒すことができる。
ラスダンのセパレータ中に戦闘することになる敵
- マール側
- 一部屋目:ヴォイドチキン×2、ヴォイドチキン&ヴォイドプラント、ヴォイドゴブリン&ヴォイドチキン
- 二部屋目:ヴォイドビー×2、ヴォイドビー&ヴォイドラット、レインボーバード&シールドゾンビ
- 三部屋目:ヴォイドスライム×3、ヴォイドスライム×2&ヴォイドラット、ヴォイドフィッシュ&ヴォイドラット&ヴォイドスライム(※1)
- 四部屋目:レインボーバード×2、ヘルオーク、ヘルオーク&ヴォイドゴブリン
- 五部屋目:コバルトクリスタル(※2)、コバルトクリスタル×2、コバルトクリスタル×3
- 六部屋目:サンドドラゴン、ブラッドクリスタル&サンドドラゴン、ストーンゴーレム
- スイ側
- 一部屋目:シールドゾンビ&エメラルドクリスタル、シールドゾンビ&ヴォイドヒューマン、エメラルドクリスタル&レインボーバード
- 二部屋目:ランダム二体(※3)
- 三部屋目:ヴォイドヒューマン×2、ブラッドクリスタル&ヴォイドヒューマン&ワイバーン、ヴォイドヒューマン&ワイバーン
- 四部屋目:シールドゾンビ&ヴォイドヒューマン、ヴォイドプラント&ヴォイドヒューマン&ワイバーン、シールドゾンビ&ヴォイドヒューマン
- 五部屋目(※4):ブラッドクリスタル&レインボーバード、ヴォイドゴブリン&ブラッドクリスタル、ストーンゴーレム
- 六部屋目:サンドドラゴン×2、シールドゾンビ&サンドドラゴン、シールドゾンビ&サンドドラゴン&エメラルドクリスタル
- ※1:水渡りの術を使うことでこのエンカは回避できる。
- ※2:一番右の梯子(正解ルート)時は一度だけ戦闘。それ以外のルートを選ぶとその分戦闘回数が増える。なお、正解ルート以外に宝箱などもないため、正解以外を選ぶ意味は基本ない。
- ※3:この部屋のエンカは逃げるとシンボルが消える。また、シンボルが移動するのでそもそも当たらずに進むことが可能。
- ※4:スイがバーニングの術を手に入れている場合、この部屋の全てのエンカを回避可能。
総合的に見て
- ヴォイドチキン、ヴォイドビー、ヴォイドスライム、ヘルオーク、コバルトクリスタルはマール側にのみ出る。
- ヴォイドビー、ヘルオーク、コバルトクリスタル等は対策出来ていれば完封できるため、マール側は予め準備していくことでスムーズに進みやすい。
- エメラルドクリスタル、ワイバーン、ヴォイドヒューマンはスイ側にのみ出る。
- スイ側はエメラルドクリスタル対策にオートリバースがあると良いが、それ以外は全体的に総合力が求められる。ただ必須エンカの数自体はマールより少ない。
最終更新:2025年09月24日 19:54