特定の条件を満たすと、最初からゲームを開始する場合、特殊なルールで開始することが可能となる。その特殊なルールについて解説。
マホウ編
一度ゲームをクリアすると解放。詳しくは
マホウ編のページを参照。
ハードモード
一度ゲームをクリアすると解放。詳しくは
ハードモードのページを参照。
亜空間拡張モード
マホウ編でゲームをクリアすると解放。ゲーム中盤までで解放される要素を最初から使えるようになり、おまけに両方の主人公の
所持才能を使えるようになるモード。通常プレイと比べ、下記の違いがある。
- 最初からたおさんorタキさまを呼ぶことができる。
- マール編とマホウ編両方の才能書が最初から交換所に並んでいる。
- たおさんレベルorタキさまレベルに関係なく、最初からすべての所持才能書を購入できる。そのため、本モードではたおさんレベルorタキさまレベルは無意味になる。
- ゲーム開始時にTAOチケットを1枚もらえる。(代わりに、リネル川辺でスライムを倒すイベントがカットされる。)
- 地面に落ちているタイプのライトコアが最初から目に見えるようになる。(通常プレイではアスカの鍛冶屋のイベントをこなすまでは目に見えない。)
- 最初からTAOチケットとダークマターを交換することができる。
- マホウ編の場合、最初からワープの術を使える。
- 全体としてマホウ編をクリアしてくれた人向けのおまけモードといった感じ。非常に自由度が高くなるので難易度的にはむしろ下がる。
- 特に最初からマール編、マホウ編全ての所持才能を購入可能なのが非常に大きい。
- 『揺れ動く心』『心食』が最初から使えることで通常プレイではできない心アイテム配分が可能となり育成の幅が広がる等、思い思いの遊び方ができるようになる。
- また、マホウ編は最初からワープを使えるので、最序盤はリタイアが使えないという欠点まで克服されている。
ミステリーモード
亜空間拡張モードでクリアすると解放。こちらは亜空間拡張とは打って変わってできることに制限がかかるタイプのモード。使用できる才能が完全にランダムにされてしまう。通常プレイと比べ、下記の違いがある。
- 使用才能書店の品揃えがランダムになる。
- 使用才能の入った宝箱から出る使用才能が、ランダムに決定される。
- 偶数レベルになった時、ランダムで所持才能を一つ貰える。(ハードの場合、4レベル刻み。)
- たおさんorタキさまの所持才能売り場が撤廃され、代わりにガチャが新設される。チケットを5枚(ハードの場合10枚)払うことでランダムに所持才能を入手できる。
- 宝箱を開けた時に既に持っている才能書が選ばれた場合でも、心アイテム等に変化することがない。
- 代わりに、ジャンプの術習得後はじまりの丘に居る人物に話しかけることで、赤宝箱から手に入るはずだったアイテムが一気に全てもらえる。
- 本ゲームで重要な役割を担う才能が全てランダム化される一種の縛りプレイ。
- 特に使用才能のランダム化により序盤が非常にきつい。いきなり高威力高コストの技に出られて扱いきれなかったり、回復技が全然出なくて苦労したり……。そういうのを楽しめる上級者向けモード。
- ランダム化によりどの赤宝箱も平等に価値があるようになっており、更に店で予め才能書を買っておいてもアイテムに変化することはない。通常プレイよりも赤宝箱を開けるのが楽しくなっている。
- クリア後に上述したはじまりの丘の人に話しかけると、なんとすべての赤宝箱に入っているアイテムが一度に手に入る。特に心アイテムについては虹色の心×5、それ以外全種類が25個一気に手に入る。このため育成に向かないモードというわけでもなく、むしろ赤宝箱について難しいことを考えたくなければこのモードの方が楽かも。クリアさえすれば赤宝箱のアイテムが全て手に入るので。
- 所持才能は基本レベルアップで手に入るものをうまくやりくりする形になる。ガチャでも手に入るが、要求チケット量が多いのであまり旨味はない。
- このモードは亜空間拡張モードと同時にONにはできない。
- ランダムという言葉を何度か使っているが、実はこのランダム要素はゲーム開始時に全て定められており、リセットで別の要素にしたりすることが不可能な特別仕様となっている。赤宝箱の中身を見てからリセットしても出るものは同じ。ガチャや店の品揃えも同様。ランダムを受け入れるしかないのだ。
- 後述するシードモードと併用すると、中々面白い楽しみ方ができたりする。
思い出してニューゲーム
クリア後のデータで、隠しボスであるチーノを2回撃破すると解放。既にあるデータを選び、そのデータを一部引き継いで最初から始めることができる、いわゆる強くてニューゲームである。引き継げる要素は下記。
- レベルは引き継げない。このゲームはレベルアップに楽しみを持たせているため。ただしネオ化後武具を引き継いできたりすれば、十分ゲームを破壊できる程度に圧倒的な力でプレイすることができる。
- 一部の装備や使用才能、合体技、ウドルスの道場で教えてもらえる才能は引き継げない。引き継げなかった場合メッセージが表示されるので判別可能。
- 「キャパシティ」「多才」の天賦で所持才能を7個以上持っている場合、7個以上引き継ぐことができるが、7個以上の分は書に戻る。初期では6個までしか所持才能を持てないので。
- 下記リストに乗っている装備や技は、引き継ぐことができない。基本、イベントでもらう物。
超かっこいい剣、勇気の剣、力のグラブ、ハーヴェスター、ドリルブレイド、怨恨ノ手、魔王の秘杖
と、これらをネオ化した後にできる武器
マリンパラソル、ドリームストーン、ドランクグラス、ハートのお守り、
ヒーリングハニワ、サプライハニワ、リペーアハニワ、リバイヴハニワ、
スピードソウル、知恵の眼鏡、愛のリボン、コック帽、精神の石、
フレアグラス、天使の輪っか、黒水晶、ブラッディプルーフ
と、これらをネオ化した後にできる防具
合体技全て、ブロッサムシールド、デストロイドリーム、
ダーク、ブラックダーク、エターナルダーク、
ライト、ルクスライト、ゴッドライト、料理、声援、大声援、
サプラスパワー、レインボウウォール、ダブルウォール、ピュアウォール、
ラドルスに教えてもらう使用才能全て
※「ランダムスペル」「押しつける」「ハンティング」はイベントで貰う技だが、引き継ぐことが可能。
リフレッシュ、ウドルスに教えてもらう所持才能全て
シードモード
解放条件は無い。コンビ名を特定の値にすることで適用できる隠しモード。
- 新しくゲームを始めるとき、コンビ名を『SEED』という文字列の後ろに数字がついている形にすることで、ゲーム開始時の乱数シード値を指定した数値にしてゲームを開始することができる。
- 例えば『SEED500』というコンビ名にすると、乱数のシード値が500になる。
- ゲーム開始時のコンビ名を変えるというのが重要。ゲーム途中でコンビ名をSEED+数字にしても無意味なので注意。逆に、一度シードモードにしてから名前を変えてもシードモードのまま。
- このモードを適用すると開始時のシード値が変わるだけでなく、以降戦闘開始時に、常に前回の戦闘終了時のシード値を引き継ぐようになる。端的に言えば戦闘で同じ行動を取ると必ず同じ結果が出るようになる。
- 例えば、『SEED500』という名前にしてゲームを開始し、フラッタ平原入口のバットと戦闘して逃げると必ず1回目で逃げられる。次にその奥にいるバットと戦闘して逃げると、1回目と2回目は必ず逃走に失敗し、3回目で逃げられる。このように戦闘の行動時の乱数が固定化される。
- 本ゲームは元々戦闘開始前等、特定のタイミングでプレイ時間ミリ秒に応じて乱数を初期化する処理が行われているため、基本状況再現は困難なのだが、それを撤廃するのがシードモード。
- 低レベル撃破やRTAに利用すると人間では困難な遊び方ができてしまう。そういう使い方は邪道ではあるものの、ある意味で極限までこのゲームを遊びつくす方法の一つでもある。
- なお、ゲームをクリアするとシードモードは解除され、以降は通常プレイと同じくプレイ時間ミリ秒に応じて乱数が初期化されるように戻る。
- また、ミステリーモードで開始する際にシードモードにすると、入力したシード値に応じて手に入るランダム才能が決定されるようになるという特殊な仕様がある。
- 例えば『SEED500』にしてゲームを開始すると、ファイアーが入っていた赤箱からは必ず渾身殴打が、ヒールが入っていた赤箱からは必ずタライ落としが入手できる。
- 強い才能が序盤に入ると時には通常プレイより楽になることもあるので、そういう乱数を見つけたり、面白い才能を引ける乱数を見つけたら他の人に共有することでその人にもプレイしてもらったり、という変わった遊び方が可能になる。
特殊モードの注意点
- 亜空間拡張、ミステリー、引き継いでニューゲームのどれか(『拡張モード』とも呼ばれる)で始めたデータは、通常プレイではできないことや低レベルでのクリアが簡単にできてしまうため、これらのモードを使用しない通常プレイとは違った扱いをされる。具体的な違いは以下の2点。
- 普通に敵を倒しても記憶図書館で倒した扱いになる。つまり、非記憶の撃破レベルを更新することはできない。非記憶の撃破レベルを下げたいのであればこれらのモードを使用せずに倒す必要がある。
- ゲームをクリアした時、拡張モードでクリアしたという判定がつく。記憶図書館5Fのタイムボードでは「Any」ルールとして扱われる。
- 詳しくは記憶図書館5Fで話を聞いた方が分かりやすいが、要するに『なんでもありのプレイだから、通常プレイとは別の記録として扱われる』ということ。
- 勿論、なんでもありのプレイでどれだけ早くクリアできるかを極めるのも遊び方の一つである。通常プレイでどれだけ早くクリアできるかを考えるとかなりやり込みの領域になる。
最終更新:2023年11月15日 20:55