CONTROLS(コントロール)
- それぞれある程度アレンジが可能。
- 原則的にボタンに方向を割り振ることはできない。
スタンダードタイプA(ゲームパッド用)
- ゲームパッド操作ではこれが定番。
- 十字キーと左アナログスティックで8方向への移動入手が可能。
- 右アナログスティックで左右旋回が可能。
- 右アナログスティック左入力が左旋回。
- 右アナログスティック右入力が右旋回。
- 右アナログスティック上下にジャンプ、ジャンプキャンセル(しゃがみ)を割り振ることは不可能。そちらはスターダードタイプBにて。
- ブランクになっているL1/R1ボタンに追加で左右旋回を割り振り推奨。
- ストロークの浅いL1/L2ボタンに優先順位の高い左右攻撃、L2/R2ボタンに優先順位の低い旋回を割り振った方がいいという説もある。(使用するゲームパッドの特徴にもよる)
- ブランクになっているL3/R3ボタン(左右アナログスティック押し込み)にも割り振り可能。
- レフトウェポン、ライトウェポン、センターウェポン、レフトターボ、ライトターボ、ジャンプ、ジャンプキャンセル(しゃがみ)、左旋回、右旋回、レフトターボしゃがみ(しゃがみレフトターボ)、ライトターボしゃがみ(しゃがみライトターボ)、スペシャルが割り振り可能。
- うっかり誤入力しないように。
- 両ターボは割り振り不可能。
- レフトウェポン、ライトウェポン、センターウェポン、レフトターボ、ライトターボ、ジャンプ、ジャンプキャンセル(しゃがみ)、左旋回、右旋回、レフトターボしゃがみ(しゃがみレフトターボ)、ライトターボしゃがみ(しゃがみライトターボ)、スペシャルが割り振り可能。
- 振動が有効。オン/オフ設定が可能。
スタンダードタイプB(ゲームパッド用)
- 右アナログスティックで左右旋回に加え、ジャンプとしゃがみ(ジャンプキャンセル)も可能なのが大きな特徴。
- 右アナログスティックでのジャンプとしゃがみ(ジャンプキャンセル)はスターダードタイプAの設定変更では実現できない。
- L1/L2ボタンが左右旋回。
- L2/R2ボタンがライトウェポン、レフトウェポン。
- 右アナログスティック左右が左右旋回。
- 右アナログスティック上がジャンプ。
- 右アナログスティック下がしゃがみ(ジャンプキャンセル)。
- □ボタンはレフトターボ。
- ○ボタンはライトターボ。
- ×△にはデフォルトではなにも割り振られていない。
- 追加で×にしゃがみ(ジャンプキャンセル)、△にジャンプを割り振っておくとスタンダードタイプAに近い操作も可能になる。
- ○×△□にはレフトウェポン、ライトウェポン、センターウェポン、レフトターボ、ライトターボ、ジャンプ、ジャンプキャンセル(しゃがみ)、左旋回、右旋回、レフトターボしゃがみ(しゃがみレフトターボ)、ライトターボしゃがみ(しゃがみライトターボ)、スペシャルが割り振り可能。
- 両ターボは割り振り不可能。
- デフォルトだと例えば右旋回からしゃがみLTRWを撃つときには、「右アナログスティック右」→「右アナログスティック下+L1ボタン+R2ボタン」の順に押す必要がある。煩雑では?
- デフォルトだと旋回から即しゃがみ入力ができず、若干のラグを要する。人によっては気にならないかもしれないが厳密には差は出る
- 振動が有効。オン/オフ設定が可能。
ツインスティックタイプA(ゲームパッド用)
- 左右のアナログスティックをツインスティックに見立てる方式。
- L1/R2ボタンが左右ターボボタン。
- L2/R2ボタンが左右攻撃。
- ストロークの浅いL1/L2ボタンに優先順位の高い左右攻撃、L2/R2ボタンに優先順位の低い旋回を割り振った方がいいという説もある。(使用するゲームパッドの特徴にもよる)
- 振動が有効。オン/オフ設定が可能。
ツインスティックタイプB(ゲームパッド用)
- 左右のアナログスティックのほか、十字キーをツインスティックの左レバー、○×△□を右レバーの右下上左に見立てる方式。
- 右アナログスティックと○ボタンを同時押ししても、速い右側進にはならない。
- L1/R2ボタンが左右ターボボタン。
- L2/R2ボタンが左右攻撃。
- ストロークの浅いL1/L2ボタンに左右攻撃を割り振った方がいいという説もある。
- 振動が有効。オン/オフ設定が可能
ツインスティック(タニタ・ツインスティック用)
- L3/R3ボタンにあたるバタフライボタン(通称タニタボタン)にジャンプやしゃがみやしゃがみターボやスペシャルなどを割り振ることが可能。
- 方向は割り振れない。
- ○×△□にも割り振り可能ではあるが、使う際はレバーから手を離すことになる。
- □ボタンはデフォルトではスペシャルボタンが割り振られている。アーケードと同じ配置。
- 属性チェンジが必要なバルシリーズはタニタボタンにスペシャルボタンを割り振るといいかもしれない。
- 振動は無効。タニタ・ツインスティックには振動機能が搭載されていない。
SETTINGS(セッティング)
制限時間とラウンド数はオンラインバトルには反映されない。
- BGM音量
- 0~19(デフォルト10)
- SE音量
- 0~19(デフォルト10)
- 明るさ補正
- OFF
- ON(デフォルト)
- グラフィックアレンジ
- OFF(デフォルト)
- ON
- 難易度
- VERY EASY
- EASY
- NORMAL(デフォルト)
- HARD
- VERY HARD
- 制限時間
- 60
- 70
- 80(デフォルト)
- 90
- DEATH MATCH
- ラウンド数(先取数)
- 1(デフォルト)
- 2
- 3
- 4
- 5
ほか
- サウンドテスト(BGM、SE、ボイス)は存在しない。
- ドリームキャスト版には存在するのでそちらを用意しよう。