目次
レッドホーン
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
EPZ-001 |
ゼネバス帝国 |
スティラコサウルス型 |
20.8m |
7.6m |
94t |
130km/h |
3名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
動く要塞 |
5600G |
2800G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
+
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詳細 |
▶ ショップ
値段 |
売価 |
|
期間(帝国編) |
第1章 |
第2章 |
第3章 |
第4章 |
5600G |
2800G |
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M11~13 |
M14~21 |
M22~25 |
▶ 訓練
期間(共和国編) |
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難易度 |
レベル |
第4章 ミッション19~25 |
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ランクA |
Lv25 |
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
+
|
改造パーツ詳細 |
共和国編 |
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帝国編 |
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|
財宝 |
残骸 |
財宝 |
残骸 |
|
|
第18話 |
|
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
2000 |
2500 |
3000 |
3500 |
4000 |
4500 |
5000 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
270 |
405 |
EP 10 ( 27~40回 ) |
EP 100 ( 2~4回 ) |
EP 50 ( 5~8回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
移動適性 |
● |
▲ |
▲ |
● |
|
|
移動力 |
5 |
|
機動性 |
45 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
クラッシャーホーン |
600 |
45% |
40% |
25 |
地―― |
― |
格-―― |
1-1 |
通常 |
高圧濃硫酸噴射砲 |
150 |
35% |
5% |
20 |
地―― |
弾数 3 |
―近―補 |
1-1 |
ショート |
中型 加速ビーム 連装対空砲 |
400 |
50% |
10% |
70 |
地空― |
EP 25 ( 10~16回 ) |
―近遠補 |
1-3 |
光線 |
大口径3連装 電磁突撃砲 |
450 |
40% |
10% |
60 |
地―― |
EP 30 ( 9~13回 ) |
―近遠補 |
1-2 |
電磁 |
全天候 自己誘導ミサイル |
350 |
55% |
5% |
50 |
地空― |
弾数 3 |
―近遠補 |
1-3 |
サビ |
|
(装備パーツ 3個) |
|
解説
- 帝国編で2番目に配備される大型ゾイド。その高いHPと豊富な武装で最後まで活躍が期待できる。
- 強力な武装に目が行きがちだが今作で唯一、硫酸と電磁武装を併せ持つ機体。
- ショート状態で動けない相手に、威力が1.5倍になった大口径3連装電磁突撃砲で大ダメージを与えることができる。
ウルトラザウルスさえも一方的に撃破することもできる為、このゲーム内で言えば他の大型ゾイドを差し置いて最強の機体と言える。
- 強化セットを装備することもできるが、低レベルのうちはともかく、終盤ともなればHPはいくらあっても足りないくらいなので
未強化の本機にレーザー照準器・デルタフレーム・ハイブリッドアーマー装備が無難な選択だろう。
- 強力な格闘兵器を持つが、本作では格闘系のスキルは習得できない。ポイントは補助に全振りでいいだろう。
- スキル 連続射撃 は「中型加速ビーム連装対空砲」でのみ使用可能。
補足など
- ゼネバス帝国軍が中央大陸戦争初期から運用していた「動く要塞」の異名を持つ、
スティラコサウルス
型の突撃戦用大型ゾイド。
その外見は最初期の物とは思えないほど完成している。
重装甲に覆われた機体、頭部のクラッシャーホーン、全周に配置した火器により要塞など拠点制圧において最も威力を発揮する。
- 地球人の技術により劇的なパワーアップを果たし、ヘリック共和国軍のビガザウロやゾイドマンモスなど旧世代の大型ゾイドを圧倒した。
アイアンコングが開発されるまでゼネバス帝国軍唯一の大型ゾイドであり、
当時最強を誇っていたゴジュラスにもキルレート(撃墜対被撃墜比率)1:3で、なんとか対抗できる唯一のゾイドだった。
(ゴジュラス1機を撃破するためにレッドホ-ン3機の犠牲が必要)
- 中央大陸戦争中期には同等の戦闘力を持ったまま小型化されたブラックライモスが開発され、
本機の活躍の機会は減っていった。
- 基礎設計は非常に優秀で改造機も多く製作され、後の暗黒大陸戦争時代でもダークホーンへ改修されて第一線で運用が続けられた。
- 重武装・重装甲のゾイドにもかかわらず、機体重量は94tと意外に軽量である(シールドライガーが92t)。
- 背部コックピットブロックは独立して偵察ビークルとしての運用も出来る。
- 全天候レーダーと多数の搭載火器によって戦闘のみならず あらゆる状況に対応でき、
戦闘用の大型ゾイドとしては最も多く生産された傑作機である。
機体画像
+
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正規カラー |
正規カラー
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+
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鹵獲カラー |
鹵獲カラー
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最終更新:2025年01月17日 18:51