黄金の騎士/ヘリオス

「私は何度でも立ち上がる あなたをお守りするために」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 火炎斬 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 光輝燦然 攻撃力が高い敵に345%+64350のダメージを与え、敵の攻撃力−20.5%。効果2ターン。
- 不死鳥 ランダムな敵1体に795%+143000のダメージを与える。自身が【復活】効果を獲得、戦闘不能時必ず復活し、57.5%の生命値を回復する。効果1ターン。
- 聖鳥の翼 生命値+47.5%。攻撃時、2ターンの間、対象に【祝福】効果を与える:被ダメージの22%の生命値を回復し、超過分は【守護】に変換する。味方が単体攻撃を受けた時、85%の確率で【援護】する。【援護】時、被ダメージ−60%。
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人
良くも悪くも自身が生き残る技能に長けた非常に盾キャラらしい盾キャラといえる。
スキルを含め仲間に付与するバフを一つも持たず、SSSRの上位盾キャラにすら実装されている【守護】を他人に付与する技を持っていないため、LRの中では連続技を入れる価値がほとんど無い数少ないキャラとなっている。
その性質上、パッシブや結晶スキルはとにかく生存力を上げるスキルを優先し、【援護】で味方の盾役として活躍して貰う使い方が良い。
スキルを含め仲間に付与するバフを一つも持たず、SSSRの上位盾キャラにすら実装されている【守護】を他人に付与する技を持っていないため、LRの中では連続技を入れる価値がほとんど無い数少ないキャラとなっている。
その性質上、パッシブや結晶スキルはとにかく生存力を上げるスキルを優先し、【援護】で味方の盾役として活躍して貰う使い方が良い。
光輝燦然は、敵の攻撃力をダウンする敵3体への範囲攻撃。
攻撃力が高い敵を優先するため、基本的には主人公とアタッカー2体に対しての攻撃となる。
攻撃力ダウンの効果は少々地味だが、自身がタンクキャラということもあって味方の生存率を上げるのに一役買ってくれる。
アタッカーのHPは低めではあるが、タンクキャラ故に攻撃力が伸びにくいこのキャラの攻撃では倒れないことが少なくない。
仲間キャラよりも耐久力のある主人公なら尚更であり、単に範囲攻撃として見ると不安が残る。
範囲攻撃であることを活かして状態異常をばらまくのに便利な攻撃と見るべきか。
攻撃力が高い敵を優先するため、基本的には主人公とアタッカー2体に対しての攻撃となる。
攻撃力ダウンの効果は少々地味だが、自身がタンクキャラということもあって味方の生存率を上げるのに一役買ってくれる。
アタッカーのHPは低めではあるが、タンクキャラ故に攻撃力が伸びにくいこのキャラの攻撃では倒れないことが少なくない。
仲間キャラよりも耐久力のある主人公なら尚更であり、単に範囲攻撃として見ると不安が残る。
範囲攻撃であることを活かして状態異常をばらまくのに便利な攻撃と見るべきか。
なお説明文には攻撃対象の記載が無いが、上記の通り敵3体への攻撃である。
もっとも単体攻撃で345%+64350のダメージでは低すぎる(本来の単体攻撃のアクティブスキル1の威力は695%+128700)ので、そこで範囲攻撃だと気付いたプレイヤーもいることだろう。
もっとも単体攻撃で345%+64350のダメージでは低すぎる(本来の単体攻撃のアクティブスキル1の威力は695%+128700)ので、そこで範囲攻撃だと気付いたプレイヤーもいることだろう。
不死鳥は、自身に確定復活を付与する単体攻撃。
確定復活というだけでもかなり強力であり、攻撃を受ける頻度が多く、真っ先に倒されることも少なくないタンクキャラにとっては非常にありがたい効果。
ただし強力な効果故かたったの1ターンしか持続せず、死神を装備している敵の攻撃に対しては無力なため、上手く決まらないことも多い。
基本的にはアテにせず、決まればラッキー程度の認識に留めておくのがよいか。
確定復活というだけでもかなり強力であり、攻撃を受ける頻度が多く、真っ先に倒されることも少なくないタンクキャラにとっては非常にありがたい効果。
ただし強力な効果故かたったの1ターンしか持続せず、死神を装備している敵の攻撃に対しては無力なため、上手く決まらないことも多い。
基本的にはアテにせず、決まればラッキー程度の認識に留めておくのがよいか。
【祝福】の効果は、祝福状態のキャラがダメージを受けるとこのキャラのHPが回復するというもの。
祝福状態のキャラへの攻撃であれば誰の攻撃であっても回復でき、超過分は守護に変換されるので無駄がなく、このキャラの耐久力を上げられる。
上手くいけば毎ターン守護がかかり、簡易的なバリアを貼れるため、とにかく自身の生存能力は非常に高い。
なお、祝福状態のキャラが倒される際には回復は行われない。
祝福状態のキャラへの攻撃であれば誰の攻撃であっても回復でき、超過分は守護に変換されるので無駄がなく、このキャラの耐久力を上げられる。
上手くいけば毎ターン守護がかかり、簡易的なバリアを貼れるため、とにかく自身の生存能力は非常に高い。
なお、祝福状態のキャラが倒される際には回復は行われない。
変わったところでは、異属性のタンクキャラという点に着目して昇級順位戦で採用されることがある。
アタッカー・タンク・ヒーラーを各1人ずつ入れることで得られるバフと、蓄積により攻撃の威力を高める目的で採用される。
範囲攻撃持ちアタッカーが強い昇級順位戦では援護は機能しないことも多いが、前述のメリットにより広範囲攻撃アタッカーで一撃必殺を狙えるので一考の余地あり。
アタッカー・タンク・ヒーラーを各1人ずつ入れることで得られるバフと、蓄積により攻撃の威力を高める目的で採用される。
範囲攻撃持ちアタッカーが強い昇級順位戦では援護は機能しないことも多いが、前述のメリットにより広範囲攻撃アタッカーで一撃必殺を狙えるので一考の余地あり。
鍛錬の塔で使う盾キャラとしては優秀なので、生存ターンを優先する場合は入れておきたいキャラ。PvPでは味方へのバフを持たない盾キャラは使いづらいので、【蓄積】効果が必要ない場合は他キャラに交代する方が無難である。
祝福状態でないキャラに攻撃した場合、祝福の付与と同時に回復が行われる。
そのため、結晶スキルの吸収の上位互換と言える。
そのため、結晶スキルの吸収の上位互換と言える。
性別が非常にわかりにくいキャラである。
容姿、解禁カード入手時のセリフ共に中性的であり、ゲームオリジナルキャラ故にボイスが存在せずボイスで判別することもできない。
ただ、顔すら確認できないキャラに比べればまだマシかもしれない。
ちなみにこのキャラの名前の由来である(と思われる)太陽の神ヘリオスは男性である。
容姿、解禁カード入手時のセリフ共に中性的であり、ゲームオリジナルキャラ故にボイスが存在せずボイスで判別することもできない。
ただ、顔すら確認できないキャラに比べればまだマシかもしれない。
ちなみにこのキャラの名前の由来である(と思われる)太陽の神ヘリオスは男性である。
名前はギリシャ神話における太陽の神「ヘリオス」からきているのだろうか。
原子番号2の元素「ヘリウム」はこのヘリオスが由来である。
原子番号2の元素「ヘリウム」はこのヘリオスが由来である。
「不死鳥」とは、ヨーロッパにおいてエジプトやアラビアにいると考えられた霊鳥であり、「フェニックス」の名前でも有名である。
不死といっても死なないわけではなく、ある周期ごとに一度死んでから蘇る。
復活を付与する効果はこの点を意識してのことだろうか。
不死といっても死なないわけではなく、ある周期ごとに一度死んでから蘇る。
復活を付与する効果はこの点を意識してのことだろうか。
おすすめスキル
書
- 上級防御系
- 中級回避系
- 中級防御系
結晶
- 復活
- 反骨心
- 反撃
- 速度
- 無敵の力
- 吸収
- 反発
- 目眩
- 軽減
- 回復