Cコンボ
ノーゲージ どこでも
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>2C>チョイタメ6C>236B>JB>JC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 93.5%回収(合計193.5%) | 志貴 | 4728 | |
解説 | ||||
地上連携・エリアルにおいての基本のつなぎ、この形から他のコンボに派生していくので是非覚えてほしい。もしエリアル初段のJBが当たりにくいならJA×2>JC>jc>JB>JC>空投げに変えてもOK、補正の関係上実は2A×2>2B>6B>5C>5B>2C~の方がダメージは高いが5C>5Bでリバビがかかってしまうため固めなどで事前にリバビ補正がかかっていた場合は火力が下がってしまう。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>6C>236A>JB>JC>jc>JA>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 88.5%回収(合計188.5%) | 志貴 | 4779 | |
解説 | ||||
2Cを挟まず236Aからそのままエリアルに持っていく形のコンボ、上記よりも若干こちらの方が火力が高いが6C>236Aの部分が慣れないと6C>623Aに化けやすいので注意。両ネコには入らない。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>6B>5C>5B>2C>チョイタメ6C>236B>ディレイジャンプ>JC>微ディレイJA>JB>着地>最速昇りJA>JC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 107.5%回収(合計207.5%) | 志貴 | 5027 | |
解説 | ||||
基礎コン1のルートから着地を挟んでのコンボ、火力は上記二つのものよりも高くなるがJC>JA>JB>着地~の部分の高度調整がやや難しい。エリアル構成を最速昇りJA>JC>jc>ディレイJC>JB>空投げに変えると火力は上がるがリバビを2回かけているので空投げ〆後の攻めにリバビ補正が残ったままになってしまうところが欠点。両ネコの場合着地後のエリアルは最速昇りJA>JC>jc>JC>空投げとする。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>6C>236A>JB>BEJC>着地>最速昇りJC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 100.5%回収(合計200.5%) | 志貴 | 5226 | |
解説 | ||||
基礎コン2のルートから着地を挟んでのコンボ、ノーゲージ最大火力が場所を問わず出せるのが魅力的、着地後の最速昇りJCがややシビア。両ネコには入らない。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>6C>236A>JC>ディレイJ6C>着地後即ハイジャンプ>JC>jc>JC>JB>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 96%回収(合計196%) | 志貴 | 4675 | |
解説 | ||||
端から端まで運べるコンボ、J6Cが乗算補正なので火力は落ちるが端から端まで運べるのは魅力的。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>2C>チョイタメ6C>ディレイ214B>ダッシュ>2C>ディレイ5C>236B>バックジャンプJC>ディレイJ6C>着地>BE6B>5A(スカ)>2C>[ディレイ5C>236B] or [2A(スカ)>表裏起き攻め] | ||||
開始ゲージ100%時 | 127%回収(合計227%) | 志貴 | 4313 | |
解説 | ||||
端から端まで運べるのは上記と同じだが確定ダウンが取れる上に表裏起き攻めへと移行可能なコンボ、端維持がしたいなら2C>ディレイ5C>236B、表裏起き攻めなら2C>2A(スカ)と状況によって選ぶことができる。 | ||||
入らないキャラ |
琥珀・七夜・都古・青子・リーズ・ロア |
6Cと214Bのディレイが必要無いキャラ |
シオン・Vシオン・メカ・ワラキア・ネロ・都古(背面くらいの6C時点で8HIT以上)・青子(背面くらい)・姫・両ネコ |
チョイタメ6C>ディレイ214Bのキャラ |
アルク・ワルク・秋葉・赤主・翡翠・志貴・シエル・軋間・両儀・制服・聖典 |
チョイタメ6C>ディレイ214Bの6Cまでのヒット数が9HIT以上のキャラ |
両レン |
ノーゲージ 壁際
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>2C>チョイタメ6C>236B>JC>ディレイJ6C>着地>BEJC>jc>JC>ディレイJ6C>着地即垂直ハイジャンプ>JB>JC>jc>JA>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 144.5%回収(合計244.5%) | 志貴 | 5068 | |
解説 | ||||
壁際でのコンボの基本形、応用コン2よりも火力は劣るもののこちらの方がゲージ回収が多いのが利点、レシピには基礎コン1の地上連携を基本として入るが基礎コン2の地上連携からでももちろん行ける、火力は基礎コン2の地上連携の方が若干高いがやはりゲージ回収の点では基礎コン1の方が高い。 | ||||
レシピ | ||||
2A×2>2B>5B>6B>5C>2C>チョイタメ6C>236B>バックジャンプJC>ディレイJ6C>着地>BE6B>2A(スカ)>2C>(ディレイ5C)>214B>2C>[ディレイ5C>236B] or [2A(スカ)>表裏起き攻め] | ||||
開始ゲージ100%時 | 144%回収(合計244%) | 志貴 | 4930 | |
解説 | ||||
壁際での起き攻めルート、コンボ構成は運びコン2とほとんど同じなのですぐになれることができるはず。これももちろん基礎コン2の地上連携からでも行けるが基礎コン2の地上連1の地上連携の方が若干火力が高くゲージ回収もいいので起き攻めルートに行く場合はこのレシピの方がいい。 | ||||
レシピ | ||||
BE6C>BE236B>JC>JB>jc>JC>ディレイJ6C>着地即垂直ハイジャンプ>JB>BEJC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 87.5%回収(合計187.5%) | 志貴 | 4356 | |
解説 | ||||
BE6C中段始動のコンボ、BE236Bまで入れ込んでおくことによって自然とヒット確認兼ガードされても硬直差-2なので反確はない。ただし青子の場合だけがBE6C>BE236Bで位置が入違ってしまうため入らない。 | ||||
レシピ | ||||
低めJC(ガード)>昇りJC(ヒット)>ディレイJA or JB>2A>2B>5B>6B>5C>2C>チョイタメ6C>236B>バックジャンプJC>ディレイJ6C>着地>BE6B>2A(スカ)>2C>(ディレイ5C)>214B>2C>[ディレイ5C>236B] or [2A(スカ)>表裏起き攻め] | ||||
開始ゲージ100%時 | 144.3%回収(合計244.3%) | 志貴 | 4352 | |
解説 | ||||
壁際での鴨音連携、おそらく中央でも鴨音は当たるが中央だとやる機会がまず訪れない。レシピとしては鴨音連携部分以外は上記二つのどちらのコンボに行ってもいいがリーズは昇りJCの補正が上書き50%なのでエリアルルートに行ってもそれほどダメージには期待ができない、よって起き攻めルートに移行した方が状況的にはいいはず。 | ||||
ゲージ使用
レシピ | ||||
2A×2>2B>6B>5C>214C>214A>JC>jc>JC>ディレイJ6C>着地即垂直ハイジャンプ>JB>JC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 60.4%回収 | 志貴 | 5688 | |
解説 | ||||
EXスタッカートの全身距離が長いのを利用した運びコン、中央付近からなら届くのでゲージがあれば積極的に狙っていきたいコンボ。もちろん壁際でもできるが壁際なら起き攻めルートのコンボにも移行できるので選択肢としては壁際の方が幅が広がる。 | ||||
レシピ | ||||
6B>5C>2B>5B>6C>AD or AAD | ||||
開始ゲージ100%時 | 0%回収 | 志貴 | 6523 | |
解説 | ||||
6B牽制からの確認でつなげるお手軽ADコン、6Bが補正100%なのでこんな簡単なレシピでもかなり減る、AADの場合はADによりもさらにダメージが1000伸びる。 | ||||
空投げ・カウンター始動
レシピ | ||||
生空投げ or CH>2C>5C>JB>JC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 54%回収(合計154%) | 志貴 | 3107 | |
解説文 | ||||
生空投げ・空中カウンターの最も基本的な拾い、特に迷うことなくできるレシピ。 | ||||
レシピ | ||||
生空投げ or CH>2C>236B>JC>JA>JB>着地>最速昇りJB>JC>jc>JA>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 65%回収(合計165%) | 志貴 | 3412 | |
解説文 | ||||
応用コン1と同じ着地コンを叩き込む、応用コン1と違い相手の高度が低いため236Bからの昇りJCが空振ることがあるのでしっかりと目押し部分を練習するべし。 | ||||
レシピ | ||||
CH>BE6B>微ディレイ5C>JB>JC>jc>JB>JC>空投げ | ||||
開始ゲージ100%時 | 63%回収(合計163%) | 志貴 | 4869 | |
解説文 | ||||
上書き100%のBE6Bで拾うことにより補正を下げることなくコンボを続けることができる。 | ||||