Fネロ攻撃判定フレーム画像
※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のフレーム数
図の説明 緑:食らい判定 赤:攻撃判定 黄:相殺判定
ページ内リンク
地上技
1F目 2~3F目 4~5F目 6~10F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
6 |
5 |
+1 |
300 |
3% |
上書き78% |
C・Hの5Aを斜め上に傾けた対空技。C・Hと使い方は同じですが若干こちらの方が打点が高いのでやりやすい、しかし食らい判定はしっかり先行するので露骨な対空には向かない。
TOP
1F目 2F目 3F目 4~5F目 6~11F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
6 |
6 |
-14 |
600 |
7% |
上書き70% |
胸からクワガタのはさみではさみこむネロのメインの対空技。とにかく発生が早いくせにとんでもない攻撃判定とそれに付随した相殺判定が頭を悩ませる、たとえこちらがJCを振ったとしても分が悪く運がよければ相殺とかみ合ってくれるでしょうが相殺で落とされるのが関の山、JC放り出し〆からAゲロ設置後に狙ってくるか、Bカラスと散歩しながら相手が飛んだらこれで落とすというのが基本戦法なのでJ22C用にゲージを残すように立ち回りをしましょう。
TOP
1~2F目 3~6F目 7F目 8~11F目 12~20F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
12 |
9 |
-6 |
600×2 |
6%×2 |
上書き90%×2 |
こちらはワニではなくサイが登場する、横にとにかくリーチが長くカマキリよりもリーチが長い、しかしその後につなげられるものがないので固め連携の〆として使われる場面が多い。カマキリが届く範囲であれば5C>4Cとつなぐことはできるがヒット確認が難しいはずなので大抵動物でキャンセルされるでしょう。
TOP
1~3F目 4~9F目 10~15F目 16~18F目 19~27F目 28~34F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
19 |
15 |
-6 |
600×4 |
21.5% |
上書き90%×4 |
攻撃判定を拡大して最終段が当たるとワイヤーで相手を吹き飛ばす優秀な技、ヒット確認は出し切ってしまえば自動的にできるためとにかく確認が簡単、ヒットなら低ダからJB>JB>JC>着地後垂直ハイジャンプ>JB>JB>JC>空投げで志貴相手に5077のダメージをたたき出し、ガードならBカラスかB蛇でキャンセルといった単純明快ながらもそれをとがめることが距離次第では難しい、一応ダッシュ2Cが届く範囲であれば何とかはなる。
TOP
1~3F目 4~5F目 6~9F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 下段 |
6 |
4 |
+2 |
300 |
3% |
上書き75% |
C・Hの5Aをそのまましゃがんで撃ち出したような小パン、もちろん下段技。多段ではなく単発なのでC・Hの2Aよりも使いやすく有利が取れるので刻みからの歩きが結構なプレッシャーとなる。
TOP
1F目 2~4F目 5~8F目
9~10F目 11~12F目 13~14F目 15~20F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 下段→上段 |
9 |
12 |
-2 |
350×4 |
4%×4 |
上書き65%→100% |
1~4F目 5~6F目 7~9F目 10~11F目 12F目 13~16F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
13 |
4 |
-4 |
1100 |
11% |
上書き80% |
ネコカオスの6C中段で出てきたやつと同じではあるものの上段攻撃、ヒレの様な物がついているので恐らく魚だと思われる。横から斜め上を満遍なくカバーするような攻撃で5Bが届かない位置からでも対空が可能、相殺がついているので対処するのが難しい。バクダJC等でタイミングをどうにかしてズラしましょう。
TOP
1~4F目 5~11F目 12~20F目 21~22F目 23~24F目 25~28F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
25 |
4 |
-4 |
1500 |
13% |
上書き80% |
光ってから出るのが中々早く見てからの反応だと少し厳しい、入れっぱ狩りでよく見られ引っかかるとそのままエリアル行きとなる。食らい判定も引っ込んでいるのでこちらの空中行動を読みきった上での対空として使われる事も。
TOP
特殊技
1~4F目 5~6F目 7~8F目 9~11F目 12~18F目
19~20F目 21~23F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
9 |
3→(9) 3 |
-5 |
100・500 |
10% 5% |
上書き100%×2 |
1~4F目 5~7F目 8F目 9~10F目 11~18F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
11 |
8 |
+7 |
1100 |
11% |
上書き80% |
腹からピョン吉のように出てきて大きく口を開いて相手に噛み付く、ガードさせるとかなりの硬直差でネロが有利となる。これから歩き投げやBカラス固めに移行するがBカラスならAスラでもぐりこめるのでキッチリ差し込みましょう。
TOP
1~4F目 5~7F目 8~22F目 23~30F目 31~38F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 中段 |
31 |
8 |
+10 |
1400×2 |
15%×2 |
上書き60%×2 |
ためると中段になり壁際で決まってしまうとBE6C>低め2B(1HIT)>BE5C>微ディレイBE6C>ディレイ6C>JB>ディレイJC>着地>垂直ハイジャンプJC(3HIT)>JB>JC〆となり志貴相手にダメージが5034まで加速する。Aゲロがなければ見てから2A連打暴れではなくAスラで差し込めるのが理想、攻撃前に相殺判定もついているので開放潰しも可能。
TOP
1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8F目 9F目
10~16F目 17~20F目 21~22F目 23~26F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
10 |
7→(6)→4 |
※-4 |
800・600 |
8%・6% |
上書き60%×2 |
空中技
1F目 2~4F目 5~6F目 7~10F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 上段 |
7 |
4 |
|
350 |
2.2% |
上書き78% |
1~2F目 3~4F目 5~7F目 8~9F目 10F目 11~12F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 中段 |
8 |
5 |
|
600・500 |
4.6% 4.9% |
上書き100%×2 |
1~4F目 5F目 6F目 7F目
8F目 9~18F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 中段 |
9 |
10 |
|
300×3・ 800 |
0.6% 1.4% 2.8% 2.8% |
上書き100%×3 乗算90% |
アークドライブ 41236+C
58F目 59F目 60F目 61F目 62~70F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 不可 |
2+60 |
|
|
3500 |
0% |
上書き100% |
38F目 39F目 40F目 41F目 42~46F目 47~48F目
| ガード |
発生 |
持続 |
硬直差 |
ダメージ |
ゲージ増加量 |
補正 |
| 不可 |
2+40 |
|
|
3000×2 |
0% |
上書き100%×2 |
最終更新:2020年03月29日 10:55