立ち回りはMBACの時から変わらず鳥を撒きながら自慢の機動力からのラッシュという鉄板パターン、しかし6Cの発生(24F→26Fに)とJCの発生(9F→11Fに)の鈍化により崩し能力が一気低下したので壁際に追い込まれてもかつてのプレッシャーは感じなくなった、紅葉ループの火力も下がり尖っていた部分全てなくなり今作のC赤主はかなりマイルドな調整となった、機動力自体はまだ健在なので立ち回り重視のキャラになったというところか。
立ち回り
地上戦
新しく追加されたBE月を置いてくることもあるが黒秋葉と同様地上にいることが少ない、なので立ち回りは空中戦が全てといっても過言ではない、地上戦についてはダッシュ5Aか4Cで入れっぱ狩りを重視してくるので安易な入れっぱは厳禁
空中戦
C秋葉と同様鳥を捌きながらの立ち回りとなります、相手の空ダが水平ダッシュなこともあり軌道は割りと読みやすい、よって置きJCや昇りJAもしっかり機能します、しかし問題は赤主の飛び込みの対処ではなく機動力が高いのでこちらから中々捕まえることができない事である、タイムアップ間際に体力をリードされるとガン逃げされてしまうので体力の管理が非常に重要(全スタイル共通)となってくる。
捕まえ方のコツとしては赤主が先に飛ぶことを前提に話をすると、「①空中行動を一回使用してからこちらも飛ぶ」「②B鳥の硬直を狙いに行く」の二つになるかと思います、まず①についてはこちらの空中行動と同条件にするために行います、赤主が二段ジャンプor空中ダッシュor空避けのどれかを使用してからこちらが動くように意識すると空中戦が大分変わってきます、それまでは赤主の空ダ飛び込みを昇りJAかJBで落とす事を意識しておきましょう、なるべく地上ダッシュや歩きでじりじりとラインを上げていき、そして相手が空中行動を使ったのを見てから行動開始、ダッシュ慣性ジャンプやハイジャンプで接近して空中戦に持ち込みますが相手も中央などの場合空中バクダ→後ろ慣性A鳥などで逃げられるのでできるだけ中央付近~壁際で勝負をかけましょう。
非固め時
最初に書いたとおり崩しに関してはかなり見えやすくなっているのでガードできるようにしておきたい、崩しで一番見えにくいのは紅葉ループのコンボを~2C>B紅葉>5B>2C>2A(スカ)>5C>2C>低ダ>垂直ジャンプ中央側レバー入れ>着地2A(裏下段)or空中バクダJC(表中段)だが過去に猛威を振るったこの連携ではあるが今作になってからは見えなくはないのでどうにかガードで凌ぎきりたい、固めなどの能力は変わっていないのでそこはしっかり対応していきたい、C秋葉と同じような攻撃と固めを使ってくるが赤主のスピードが速いので中々固めなおしに反応できないことも多い、C秋葉と同様に暴れではなく割り切りで入れっぱをするか入れっぱ狩りの5CにAスラで割り込むかの二択になるはず。
BE月で甘えた固めなおしにくる際は見てから入れっぱが安定、もしダメージを取りに行きたい場合は対策としてBE月を見てからダッシュ立ちシールドで突っ込むとBEA月だとシールド→シールドの硬直が切れてからフルコン、BEB月だと月自体が当たらないためシールド(スカ)→シールドの硬直が切れてからフルコンといったようにどちらが来ようと対応可能となっている。
紅葉ループから自動発動の獣を敷いた後に空ダからの中下段が主な崩しの択でこちらの方がMBACの赤主の崩しに近い、小パンが刺さるとワンツースリー→6Cで壁際まで連行されるので壁際での表裏択で端背負いだろうと反対側の壁際まで運べてしまう、空中で鳥がなくなった分牽制の力は弱まったものの機動力でカバーできてしまうのでやはり空中戦はやりづらい
立ち回り
地上戦
低ダでJCのめくりを活かして迫ってくることがあるくらいでC赤主と同じでまず地上にいない、よって空中戦メインと考えていいだろう。
空中戦
空中鳥の牽制がなくなったおかげで近づきやすくなった・・・が逆に言えばB鳥の硬直を狙いに行くチャンスが消えたことになる、C赤主の「①空中行動を一回使用してからこちらも飛ぶ」の条件で全てをまかなうしかなくなってしまった・・・と言ってもやはり鳥の牽制がなくなったのは大きい、鳥の牽制を気にせずにJCが置けるのでJC置きも機能しやすく多少先に飛んでもそこまで危険な目には会いにくくなり、C秋葉よりはかなり捕まえやすくはなっているはずなのでC赤主と同様に落ち着いて空中行動の回数を確認してから空中戦の読み合いを仕掛けていきましょう。
非固め時
壁際の固めは連携や暴れ潰し・入れっぱ狩りが
H秋葉と共通する場面が多く、また抜ける場所や切り替えし方法なども共通数部分が似通っている、なのでAスラでの割り込みや暴れ・入れっぱのポイントも流用できる可能性が高い、ただH秋葉よりは明らかにスピードが速いので暴れや入れっぱをする際は慎重に。
崩しは壁際だけでなく中央でも油断ができない、中央だとJCめくりガードさせてからJ22Aキャンセル→着地→垂直ジャンプ(獣自動発動)→着地2A(裏下段)or空中バクダJC(表中段)の択に発展するかもしれないのでできるだけめくりガードの状況にならないように対応していきたい、ゲージに余裕があるときは獣に対してバンカーを当てることでバンカー無敵の対空で抵抗する事も可能です。
壁際での崩しは主にB紅葉後にH秋葉同様獣(自動発動)を設置するか低空赫訳・暫糸からの中下段となっている、獣ならば対してバンカーを当てるなどして拒否択か様子見択で対応、低空赫訳・暫糸H秋葉とは違いホールドはできないので決まったタイミング・・・つまり起き上がりに重なるように発動する、実はこの技シールドができないのでリバサシールドは厳禁、なので相手が中下段のために前ダッシュ慣性ジャンプをするようならリバサバクステ→前ダッシュで抜けることが可能。
赤主の中での最強のスタイル・・・というかキャラ的にもSランクキャラなので赤主の中でとか関係なしに強い、各バージョンに高確率で存在すると言われるメルブラの中での風物詩でもある永久コンボ(ただし難易度はかなりのもの)を持ち、立ち回りで多く使用する赫訳・緋斑(空中236系)と空中月を穿つ(空中214系)がとにかく強い、火力も少ないヒットでもかなりのダメージを叩き出し1ゲージ吐くと高火力+表裏の置き攻めがついてくる、永久コンボの連携がそのまま固めの連携にも流用できてしまうことから固めもかなり強い。
立ち回り
地上戦
C・H同様地上戦はあまりないものと思ったら大間違い、F赤主の5Aの判定の強さを活かした押し付けが強くダッシュ5Aで突っ込んでくる場合がある、アルクのダッシュ5A対策の時と同じような5B置きやAスラ対策が通じるがF赤主にはダッシュ低空赫訳・緋斑(通称:鳥玉)の可能性もあるのでその辺りは読み合いと言った所なのだろうが中々に面倒、地対空についてもHと共通のJCがある上Fは着地硬直がない事からAスラ対空も機能しないため分が悪く、F赤主は空中月があるので着地際などにタイミングをずらされたらカウンターを取られ赤主のターンが確定してしまうので地対空は不利な状況に陥りやすい。
以上の点から地上戦では分が悪いので空中戦に持ち込んだ方がなんとか渡り合うことができるのではないかと考える。
空中戦
地上戦では分が悪いので空中戦に持ち込んだ方がいいとは書きましたが、空中戦も基本的には分が悪い、でも地上戦よりかはまだ希望が見出せるのでできるだけ空中戦で相手を捕まえていきたい、内容としては相手の鳥玉と月を何とかして捌いていく形になる、言葉にしてみると簡単そうではあるがこれがとんでもなく辛い、何故辛いのかと言うとF赤主側としては基本行動が「逃げながら月を撃つ」という作業をし続けるため「逃げ」が基本の立ち回りになってしまうからだ、C赤主にも記載しましたが志貴は赤主が逃げに徹したら機動力の差から捕まえることができないというハンデがあるのでこの最初のスタートラインの時点でもう不利なのだ、さらに
F秋葉と同じJA・JBを持つので普通に空中戦をガチで戦ったとしても強い、しかしだからといって諦めるわけにはいかない。
具体的な策についてですがC赤主で記載した「①空中行動を一回使用してからこちらも飛ぶ」を主軸に空中行動を数えながら立ち回っていくことになる、昇りJAも機能はするのですが相手には強判定のJCとA鳥玉があるので必ずしも通るとは言えなくなっている、置きJCも空ダに合わせて置いたとしてもA鳥玉とカチ合って負ける可能性がある、とにかく我慢強く相手をしっかり見て追い詰めながら対応していくしか方法はない。
追い詰める時に注意すべき点はF赤主の癖でもあると思うのですが大抵着地際にA月を撃ってから着地すると言うことだ、こうすることによりF赤主側は自分を守りながら比較的安全に着地することが可能、これのせいにより地上からのダッシュ2Aでの着地狩りが絶望的になっておりまず通ることはないでしょう、だからといって着地狩りを上から下手なタイミングでJCでかぶせようとすると空中A月にカウンターを取られてしまうのできちんと月をかわせるようにした上でJCをかぶせるようにしましょう、それかジャンプを残している状況ならJCにあらかじめジャンプを仕込んでおくとJCカウンター>降り際JB>着地>昇りJA~とエリアルにつなぐことができるので割と効果的です、もしゲージに余裕があるのなら月に合わせてJ22Cで特攻をしかけましょう、通ればカウンターが取れる確率も高いのそこからきっちりBE5B派生を当ててからガリコンにつなげば6000オーバーのダメージが期待できます、妥協コンのカウンター→2B拾いからエリアルにつなげたとしても5000オーバーは堅いでしょう、ノーマルヒット→エリアルだった場合は4500オーバーといった所なのでJ22C差込は大きなダメージソースとなります。
とにかくF赤主戦は焦らず根気よくチャンスを探していくことが重要なので我慢が多くなるとは思いますが焦らず諦めずしぶとく戦い抜きましょう。
非固め時
通常攻撃だけでも捌くのが難しいのにもかかわらずそれに加えて月や鳥玉からの中下段、さらには永久コンボの連携を流用した空中赫訳・誘凪(22系)を用いた抜けどころがあまりにも少ない固めが壁際でのプレッシャーに拍車をかける。
何が厄介かと言うとあまりにも密度が高く拘束力の高い固めの能力を持ちながらその固めの連携の中にナチュラルに開放狩りや高速中下段が織り交ぜられていると言う点だ、大体の人がガードクラッシュの前にこの中下段で崩れてしまうのでまずこの中下段をしっかりガードでしのぎきれるようにガードする力が必要不可欠になってくる、まずF赤主は5A刻みを主軸に固めを行いそこから5Bか5C先端の位置くらいに来るとA月持続当てからのダッシュ固めなおしか暴れ潰し兼入れっぱ狩りに4Cを置いてくるかの二択になるかと思う、時折固めに織り交ぜるBE月の固めに関してはC赤主と同じ対策が通用するので幾分かは気が楽にはなるがA鳥玉を使った中下段が非常に面倒くさい、頭上を取られながらの連携になるので対抗手段があまりにも少ないことが赤主に好き放題にさせてしまう原因にもなっている、抵抗手段に一つとして空中赫訳・誘凪は前ダッシュキャンセルはできるがバックダッシュキャンセルができない点を利用して対空ノーマルシールド狙い→Aスラで壁際脱出を図る事も可能・・・だが博打行動にも近いので多様は厳禁、たまに見せる程度で構わない。
こうなってくると暴れや入れっぱがまず通ることはなく(通らないとは言ってない)、いかに壁際から脱出することができるかが重要になってくる、そしてある程度中下段をしのげる事を前提に話を進めていくと次に立ちはだかるのは空中赫訳・誘凪使った固めをいかに捌ききるかに焦点が当たる、これが扱える赤主使いは間違いなく上級者で固め重視の連携にされるとガードクラッシュを指をくわえて見ていることしか出来ないことも非常に多い、そうしてガードクラッシュが現実味を帯びてくるような時に空ダからの中下段にガードクラッシュのプレッシャーのせいもあって崩れていくパターンも非常に多い、それさえ凌ぎきれば何とか脱出する機会が巡ってくるので耐え抜きたい所、随所で中下段が挟まれる中でガードか対空ノーマルシールド狙い→Aスラの二択だけでなく赤主が地上にいる場合は直ガをしっかり使ってどうにか距離をとり入れっぱできるような状況を作り出す事も大事である。
最終更新:2017年05月24日 22:27