CVシオン

C吸血鬼シオン攻撃判定フレーム画像

※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のフレーム数
 図の説明 緑:食らい判定 赤:攻撃判定 黄:相殺判定

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地上技 特殊技 空中技
5A 5B 5C 2A 2B 2C BE2C 4B 6C BE6C 3C JA J6A JB J2B JC
必殺技
236系 Aテラーニュース(ライ) 214系 Aレプリカント・コンダクター(オシリス) AD AD
Bテラーニュース(ライ) Bレプリカント・コンダクター(オシリス) AAD
BEBテラーニュース(ライ) Cレプリカント・コンダクター(オシリス)
EXテラーニュース(ライ) 421系 Aレプリカント・コンダクター(イシス)
623系 Aテラーニュース(マリス) Bレプリカント・コンダクター(イシス)
Bテラーニュース(マリス) Cレプリカント・コンダクター(イシス)
EXテラーニュース(マリス) 63214系 レプリカント・コンダクター(ホルス)

C通常技


地上技


5A

  1F目   2F目     3F目     4~7F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 4 4 -1 350 3% 上書き78%
Cシオンと同じ裏拳だがこちらの方が発生が1F早い、ダッシュの早さと発生の早さが相まって入れっぱ狩りが非常にしやすい。
刻みからの択が強く、確認もしやすいのでかなり使いやすい、しゃがみにも当たるのでファジーにも向いており非常に優秀な5A。
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5B

  1F目   2~3F目   4F目    5F目   6~8F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 6 3 -1 600 6% 上書き100%
Cシオンと同じ膝蹴りだが硬直差が少ないので固めの面でこちらの方が優秀、Cシオン同様補正がないのでコンボの始動に使われやすい。
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5C

  1F目    2~4F目    5~8F目    9~10F目    11~12F目      13~17F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 11 7 -3 400・900 4% 9% 上書き70%
思いっきり相手を引っかく多段技、前進するので固めが離れにくい、MBACでは通常技キャンセル不可だったが今作はキャンセル可能。前作では5CからAカットで最後の暴れ潰し択かノーキャンで固め直しの二択を仕掛けるのが多かったが今作ではそれを見ることは少なくなった、しかしたまにノーキャン択を見せると相手はリズムを崩すので全く必要がないわけではないようだ。
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2A

   1F目    2F目     3F目       4~7F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
下段 4 4 -1 350 2% 上書き75%
Cシオン同様見た目どおりのしゃがみ小足、しかし何故かこちらの方がゲージ回収率が1%劣る。
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2B

  1F目    2F目    3F目    4F目    5F目     6F目     7F目     8~10F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
下段 8 3 +1 500 5% 上書き80%
Cシオンと違う点は発生と持続と補正でこちらが劣る性能となっている、しかしその分硬直差が少なくなっており固めで大活躍する重要な技。
CVシオンの固めの生命線でノーキャン固めの主軸技であるこの2Bは、大体ここで攻めの起点が分かれる場合が多い。
シオンと違い持続が少なく食らい判定に覆われているので置き技として使うのは心もとない・・・が使えないこともないので地上の置き技としての候補として頭には入れておこう。
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2C

  1~4F目   5~6F目    7F目      8F目           9F目         10~12F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
下段 10 3 -8 1200 12% 上書き55%
片手一本で足払いをする意外に見た目以上にリーチが長い技、食らい判定が引っ込んでいるので置き技としても機能する。見えないリーチのせいで相手は距離感がわからなくなり突然置かれると反応が難しい。
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BE2C

  1~3F目   5~11F目  12~17F目    18~19F目        20~21F目      22~25F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
下段 22 4 +2 1600 12% 上書き65%
攻撃の厚みが増し、2Bから最速で出すと入れっぱに引っかかる仕様となっている。食らい判定がさらに引っ込み相手の暴れを一方的に潰すことが可能、さらにガードさせると硬直差で有利が取れるので固め継続用にも重用される。引き剥がしもついておりこれを用いて確定レプ秋葉設置に移行する。
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特殊技


4B

 1~6F目   7~8F目     9~14F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 9 6 -2 550 6% 上書き70%
手を振り上げて手から爪を伸ばす見た目どおりの対空技。手の部分の相殺判定もあり結構露骨な対空として振っていける怖い技、こちらのJCとガチるとあまりいい未来が見えないので空中バクダ等でどうにかしてタイミングをずらしていきたいところ。
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6C

  1~5F目   6~10F目   11~13F目  14~17F目  18~26F目    27~30F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
中段 27 4 -2 800 8% 上書き65%
昔の中段はなくなりベガのあびせ蹴りの様な踵落としを相手にお見舞いする中段技。発生が遅い方なのでまだ助かるがいつも通りレプリカと絡められると非常に見えにくくなる困った技、打撃と投げで意識を散らされると意外と見えないのでそのあたりは要注意。
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BE6C

  1~2F目   7~17F目   18~24F目  25~28F目  29~33F目   34~37F目    38~41F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
中段 34 8 +1 1500 15% 上書き65%
ためる事により前進距離と攻撃判定の拡大される中段技、もっぱらコンボ用のパーツとして使われますが攻撃範囲が広いので結構入れっぱに引っ掛けやすい、入れっぱに引っかかるとバウンドするのでヒット確認も非常に簡単、ガードされても有利なので固め継続としても使えなくもない。
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3C

  1F目    2F目     3~4F目     5F目      6F目     7F目      8F目      9F目     10~13F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 10 4 -5 700 7% 上書き80%
Cシオンと同様相手を両の拳で打ち上げるエリアル始動技。Cシオンと比べてみると硬直差は少ないものの食らい判定が膨らみ攻撃判定が少し範囲が少なくなっている、コンボパーツなので立ち回りで使われることは少ないでしょう。
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空中技


JA

   1F目   2~3F目  4~5F目   6~9F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 6 4 300 3% 上書き75%
Cシオンと同様見た目どおりの押さえつけキック、Cシオンと同じ判定なので使い方も当然同じだが持続がこちらは1F少ない。志貴の2A対空で相打ち等で落とすことができるので2A対空かAスラ対空で揺さぶりをかけていきましょう。
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J6A

   1~2F目   3~4F目   5~8F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 5 4 320 3.8% 上書き76%
拳を上に振り上げる上段技、発生が早いのと連打キャンセル可能で上目に攻撃判定があるのも相まって空対空が強そうに見えますが実際のところは微妙、主にスカし下段択の際に用いられることが多く立ち回りで使われることはあまりない。
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JB

  1F目   2F目   3F目  4~5F目      6F目        7~10F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
中段 7 4 560 5.6% 上書き90%
Cシオンと同様置きとして使われる場合が多いがCシオンに比べ攻撃範囲が小さくなっているので少し頼りなさを感じる事も。しかしこちらは発生が1F早いのでそういった点ではこちらが有利に働く事も。
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J2B

   1~2F目 3~8F目   9~10F目 11~17F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 11 800 8% 上書き60%
地面に向かって急降下するライダーキック。立ち回りというよりかは固めや暴れ・グラップ潰し択、表裏置き攻めといったことに使われることが多い、壁際での空投げ後の受身狩りなどにも使われる。しゃがみガード硬直差が+1F、しゃがみヒットなら目押し5Aがつながることから固めのパーツとして中々使える。引きはがしがついているのでコンボパーツとしても中々優秀、引き剥がしからの確定レプリカ設置ルートに行くためには必須の技である。
志貴は2Aの打点が高いので潰すことが可能、たまに狙って見るのもいいかもしれない。
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JC

  1F目   2F目    3F目      4~5F目      6~8F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
中段 6 3 900 9% 乗算90%
Cシオンと同様サマーソルトを繰り出す空対空の要。Cシオンより発生が早いため差込に使いやすい、その分CシオンのJCに比べると上の攻撃判定が小さくなり横の攻撃判定の厚みが増した形となっている。
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C必殺技


テラーニュース(ライ) 236+AorBorC


Aテラーニュース(ライ) 236A

 1~3F目 4~4F目  8F目   9F目    10~11F目    12F目       13F目        14F目           15~16F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 14 3 -8 900 5% 上書き100%
ワラキアのカットと同様横に爪を飛ばす上段技。ワラキアのカットとは違い単発ヒットの仕様となっているためカウンターが出た場合ダッシュ5A出拾うことが可能。飛ばす爪自体に食らい判定がないので暴れを一方的に潰すことが可能。固め継続用としてスパキャンEX横カットにつないでおけばヒットしたとしても自動的に当たるので追撃エリアルに移行できる。
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Bテラーニュース(ライ) 236B

 1~8F目 9~14F目 15~18F目 19F目   20~21F目     22F目       23F目        23F目           24~25F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 23 3 +5 600×3 6%×3 上書き100%×3
発生が遅くなり多段技になったが今度は固め用の技。ガードしてしまうと暴れはもちろん入れっぱでも逃げられないのでとにかくガードしてはならない。シールドを取ったとしてもシールド硬直中を投げられてしまうのであまり意味がない。
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BEBテラーニュース(ライ) 236B

 1~3F目 6~4F目 30~33F目 34F目     35F目      36F目        37F目        38F目           39~41F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 38 3 +10 600×3 6%×3 上書き100%×3
さらに発生が遅くなったがその分取れる有利フレームはかなりのものとなる。しかしここまで遅いと単発ではまず見切れるので心配はないがレプリカのサポートがあると隙を埋めてつなげることが可能、固め継続とガークラを狙うために使われると思われる。
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EXテラーニュース(ライ) 236C

 1~3F目 5~4F目 11~12F目 13F目     14F目      15F目        16F目         17F目           18~19F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 5+12 3 +8 850×3 0% 乗算93%×3
全身無敵が長くガードさせて大幅有利の取れるかなり優秀な必殺技。コンボパーツ・切り替えし・固めと活躍する場面が非常に多くかなり厄介な技、しかし全身無敵があるといっても攻撃発生まで無敵があるわけではないのでタイミング次第ではつぶすことも可能。
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テラーニュース(マリス) 623+AorBorC


Aテラーニュース(マリス) 623A

 1~2F目  3~5F目  6~7F目    8F目    9~10F目         11~12F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 11 2 -7 1200 13% 上書き70%
ワラキアのカットと同様縦に爪を飛ばす上段技、上半身無敵を活かした見た目通りの対空技。発生が早く隙の少ない空ガ不技なので対処がかなり面倒くさい、しかも打点が高く上半身無敵なので大体こちらが負ける、よって迂闊な飛びは控えて地上から行った方が安全場合もある。
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Bテラーニュース(マリス) 623B

 1~2F目  3~5F目  6~7F目    8F目    9~10F目         11~12F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 11 2 -3 800×2 8%×2 上書き85%→72%
A縦カットの上半身無敵は消えたがこちらはコンボ用の技となっており立ち回りで使われることはない。
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EXテラーニュース(マリス) 623C

 1~2F目    3~5F目  6~8F目    9F目           10~15F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 6+4 6 -25 300
500×6
0% 上書き100%×7
攻撃発生までしっかり全身無敵がある切り替えし重視のリバサ技。当たると確定ダウンとなりレプリカ秋葉かさつきがもれなくついてくるとっても面倒な技。コンボの〆のパーツとしてもよく使われそこから置き攻めへと移行される、コンボのノックバックで壁際から少し離れて当てることにより隙間が開き、そこから表裏に発展するのでわからん殺しをされないように注意。
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レプリカント・コンダクター(オシリス) 214+AorBorC


Aレプリカント・コンダクター(オシリス) 214A

 25~26F目 27~28F目 29~30F目  31~32F目  33~34F目
  35F目   36F目   37~38F目    39~40F目         41~42F目        43~44F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 35 2 +8 400×4 3%×4 減算94%×4
目の前にアルクを召喚し、アルクがうるさい!(22B)を繰り出す牽制や固め、そして引きはがしがついているためコンボにも使われる中々に多様性のある技。本物のアルクと違い空ガ不ではないのでその点に関しては安心だが迂闊なJCを置いてるとこれに引っかかる、そしてヒットしたらダッシュ慣性ジャンプからエリアルに持っていかれるので注意。
因みにレプリカアルクは発生してからもVシオンを叩けばレプリカアルクは消えるので知識として持っていましょう。
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Bレプリカント・コンダクター(オシリス) 214B

 119~120F目  121~122F目     123~124F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 123 2 1000 10% 上書き50%
目の前にさつきを召喚し、さつきが行っくよ~!(214B)を繰り出す起き攻め用の技。一応空ガ不でヒットすると空中受身不能でコンボの猶予がかなり増える、当たるとBE6Cが当たるので高さにもよりますがフルコンをもらってしまう場合BE6C>BE6C>BE2C>J2B>2C>レプリカ各種とつながれると結構な火力が出る上に起き攻めのループが続いてしまうのでできれば食らいたくはない。
因みにレプリカさつきはVシオン本体を叩かれても消えることはなく、拳の叩きつけの衝撃波に紛れて6C中段を撃ってくる恐れがあるのでそのあたりも要注意。
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Cレプリカント・コンダクター(オシリス) 214C

 17~22F目 23~88F目 89~93F目  94F目  95~96F目     97~98F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 97 2 1500 10% 乗算80%
目の前に秋葉を召喚し、しばらく歩いて前進してからヤクザキック(6C)をお見舞いする起き攻め用の技。一番汎用性が高く補正も一番緩いので起き攻めにも使われやすい、当たるとワイヤーで吹っ飛ぶので中央なら一気に壁際まで持っていかれてしまう。
他のレプリカに比べて割と隙が少ないので、立ち回りで召喚することもある点も見逃せない、秋葉自体に存在判定があるのですり抜けられないのとVシオン本体が叩かれても秋葉が消えないので、立ち回りで秋葉を出して秋葉とともに前にプッシュしてくるVシオンが多い。
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レプリカント・コンダクター(イシス) 421+AorBorC


Aレプリカント・コンダクター(イシス) 421A

 47~48F目 49~50F目 51~52F目  53~54F目  55~56F目
  57F目   58F目   58~60F目    61~62F目         63~64F目        65~66F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 57 2 400×4 3%×4 上書き94%
減算6%×2
乗算77%
遠くの位置にレプリカを生成して生成が始まった時点で相手がいる方向に向かって攻撃が発生する遠距離版レプリカとも呼べるシロモノ。オシリスに比べ発生が遅いので立ち回りで使うには向いていない、発生してしまえば各々のキャラの性能を見せるが普通にオシリス版のレプリカを使えばいいのであまり使われることがない。こちらのアルクは生成されるとVシオン本体を叩いても消えない仕様となっているので注意。
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Bレプリカント・コンダクター(イシス) 421B

 118~119F目  120~121F目     122~123F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 122 2 1000 10% 上書き50%
生成さえしてしまえばオシリスとなんら変わることのない性能ですが、オシリス版と違う点はVシオン本体が叩かれると消えてしまう点である。
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Cレプリカント・コンダクター(イシス) 421C

 26~31F目 32~97F目 98~103F目  104F目  105~106F目     107~108F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 106 2 1500 10% 乗算80%
上記と同じ生成さえしてしまえば性能は同じですがVシオン本体が叩かれると消えてしまう。
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レプリカント・コンダクター(ホルス) 63214C


レプリカント・コンダクター(ホルス) 63214C

 22F目  23F目   24F目    25~26F目   27~30F目   31F目     32~F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
上段 3+29 +71 250
250×2
300×2
300
0% 上書き80%
上書き80%×2
乗算80%
乗算57%
目の前にシエルを召喚し、引き剥がし判定のある黒鍵を三段目まで投げつけるEXエッジ専用の150%消費技。ゲージの消費が150%なだけに中々の高性能な技となっている、A横カットからのスパキャンや2C先端からのキャンセルによって固めの継続用としてよく使われる、継続に成功するともう一体レプリカを設置することができるのでさつきか秋葉を召喚してまた打撃か投げの二択を確定で迫ってくる非常に厄介な技、一応Aスラの届く範囲であれば差し込めるので対策は可能だが何気に難しい、トレモで差し込める距離やタイミングを掴んでおきましょう。
黒鍵の三段目に引っかかると空中受身が取れないのでBE6Cからコンボを決められてしまいいつものセットプレイへの流れに持っていかれてしまう、よって立ち回りで召喚して来た場合は確実に避けられるように配慮しなければならない。
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アークドライブ 41236+C


クルーエル・ブラッド AD

 1~2F目  3~5F目  6~8F目 9~11F目   12F目   13~14F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
不可 13+1 2 3000 0% 上書き100%
全身無敵のコマ投げで決まると相手に噛み付き吸血しVシオンの体力が少し回復する、威力が低い上回復量も微々たるものなのであまり使われない悲しい技。発生まで全身無敵なのでリバサにも使えるが大体リバサはEX縦カットに使われるのであまり見かけないと思う。
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クルーエル・ブラッド AAD

 1~3F目  4~6F目  7~9F目 10~12F目   13F目   14F目
ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正
不可 14+1 1 4200 0% 上書き100%
威力と攻撃範囲が広がり中々の性能になっている。さらに回復量も上がっているので十分狙ってくる可能性がある、地味に引き剥がしがあるのでダウン中でもヒットする。
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最終更新:2020年03月29日 10:15