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シエル

Cシエル対策

かつてMBACの時は最強のキャラとうたわれたキャラではあったがワルクと同様今作の調整ではマイルドになりかなりの良調整キャラ、一言で言ってしまうとメルブラの中で一番の器用貧乏なキャラにまとまっている。シエルの象徴でもあるセブンスはいまだ健在ではあるものの以前からの対策同様2A>シールドで対応可能なためそこまで怖いものではない、それよりメルブラ屈指の優秀な飛び道具である黒鍵と志貴のAスラ並みに姿勢が低い地上ダッシュからのもぐり込み、さらには今作で追加された技である「ブレイドフロウ」(空中623コマンド)による中央~壁際間の火力が上がり、中々楽をさせてはもらえないキャラに仕上がっている。
遠・中・近距離オールレンジで戦えるポテンシャルとゲージさえあればどんな状況でも使える切り返し持っているので立ち回り戦は苦戦を強いられることになる。


立ち回り

地上戦

B黒鍵>第三節(上下二段黒鍵)が相手のメインの牽制になることから相手から近づいてくるようなことはまずなく、こちらから相手を捕まえに行かなくてはいけないところから立ち回りは始まる。黒鍵対策は二通りあります、まず一つ目は黒鍵を振るのを読んで上からかぶさる攻め方です、これが通ればJCからフルコンを叩き込めるので非常に美味しい展開となりますが、少しでも遅れればBシエルサマー(発生6F 1~9F全身無敵)で落とされる危険性があるのでJCが叩き込めるか叩き込めないかはタイミングで判断できるようにしましょう、もしJCが間に合いそうになかった場合は空避けを読み合いに使いつつ相手のBサマーのタイミングをずらしましょう。
次に考えられるのはこちらが上からかぶさろうとするのに対してシエルはこちらの着地に合わせての地上ダッシュでもぐり込んで着地狩りを狙われることです、上記で書いた通りシエルの地上ダッシュは姿勢が非常に低く早いのでこちらのJAとJCが当たりません、止めることが難しいですが志貴の低目JBは当たるのでいつものようにJCで降りないように気をつけましょう。一番まずいパターンはダッシュでくぐられて背後を取られて5Cで着地狩りを狙われるというパターンです、これをやられると確定で着地硬直を差し込まれるので相手の距離を見て空中バクダや空避けなどで着地をずらして相手の地上ダッシュ最速5Cをかわしていきましょう。

二つ目は相手に黒鍵を投げるのをためらわせるような距離に位置取る事です、具体的に言うとこちらのダッシュ2Aか2Cが届く範囲で間合いを維持します、そうすることで「こちらはいつでもそちらを刺しにいけるんだぞ」というプレッシャーを匂わせることができるのでシエル側としては非常に黒鍵を振りにくくなります。もしその間合いで相手が迂闊にも黒鍵を振ってきたのなら第三節(上下二段黒鍵)までガードしてからガードを仕込みつつ(第七節が来る恐れがあるため)ダッシュ2Aか2Cで捕まえにいきましょう。

シエルの地上での置き攻撃で一番注意すべきものは5C置きです、シエル側としては大抵5C>5C派生>BEA黒鍵と入れ込んでいるため確認も非常に容易な上火力も5C始動なので高くリターンが非常に大きいです、さらにはそれを読んでバクステ・避けをしても5C派生の黒鍵に当たってしまうためかわしきれないのです、なのでこちらにできることはシエルの置き5Cには付き合わないかダッシュガードで近づく(様子見択)orダッシュAスラで5Cにもぐりこむ(差込択)かで対応していきたい。
牽制からの主なダメージソースを検証してみた所、B黒鍵>第三節>第七節>EXブレイドシンカー>エリアルで4200~4300ダメージ、置き5C>5C派生>BEA黒鍵>2C>チョイタメ5C>2B>エリアルで4600~4700ダメージ、ダブルサマーコンまで入ると5000ダメージまで伸びるので両方とも決して安くはないダメージを覚悟しなくてはならない。
流れとしてはB黒鍵での牽制間合い→シエルの5C先端間合いの様な流れになるのでどちらの間合いであっても気が抜けない。

シエルにゲージがある時の画面端起き攻めはそれぞれ性能の尖ったEXリバサをしてくるため様子見ジャンプを所々入れておこう。

空中戦

シエルのJA(相手が上の場合)・JB(相手が横の場合)・JC(相手が斜め下の場合)の使い方が志貴のJ攻撃と使い方が似ているため空中戦は空中戦でやりづらい、特にJB(発生7F 持続6F)が爪先にくらい判定がなく横に対して一方的に押し付けることができる上めくり性能を持ち合わせるため立ち回りでは非常に面倒くさい、黒鍵を飛び越えようとする相手に対して垂直orバックジャンプJB置きで対抗してくるので無闇に手を出さない方が安全、JAも発生が4F→5Fに弱体化したとはいえまだまだ強い部類ではある、志貴と同じように確定空投げも非常に狙いやすく慣性の乗った昇りJAを押し付けられやすいので適当なバッタ行動をしているとJA確定投げか着地狩りを狙われやすくなるので注意。
最後にJC(発生8F 持続4F)ですが持続は少し短めですが見た目どおりで素直な攻撃なので判定もそれなりにある、JB同様爪先にくらい判定がないので志貴と同じような技の振り方(垂直昇りJCなど)をされると非常に辛い、相手のJA・JB・JCに対してはきちんと上をとってからの置きJCなら勝てるが少しでも横になるとJBに勝てないのでJCを振るときは必ず安全圏の上から振るようにしましょう、しかし相手より上をとることに固執しているとシエルお得意のもぐり込みにやられてしまうのでそこは相手に合わせながら読み合いを展開していくようにしていきましょう。
空中A黒鍵も中々厄介でまるでワルクのイカリングのような使い方をしてくる、引きながらバックジャンプ中にA黒鍵を撒いてくるので食らうと確認からセブンスが飛んでくる、距離が近ければA黒鍵>5C>エリアルとつながれてしまうので深追い注意。

非固め時

入れっぱ狩り兼暴れつぶしを延々と繰り返してくるイメージ、シエルの5Aがしゃがみにも当たるので固めなおしに5A>4Cと入れ込んでくるパターンが多い、この連携は主に入れっぱ狩り・解放狩りの二つを兼ね備えているので迂闊な飛びやぶっぱ開放は全て狩られてしまう、なので相手がダッシュしてきたらそれに合わせてその場避けかバクステをしてフルコンを狙いに行く事も可能、ダッシュを2Aで止めることはできるのだが次に書く5C固めがあるので暴れは難しいであろう。

シエルのメインと言ってもいい固めである5C固めですが、これは暴れつぶし兼固め継続の役割があります、さらには5C始動なので高火力なところが非常に厄介と言えるシロモノで非常に抜けにくい固めであることは間違いない。
固めのキモは5C派生を当てる位置によって硬直差が変わってきます、目安として5C先端>5C派生>ノーキャン5Cが当たる距離の硬直差は+4Fでノーキャン5Cが当たらない距離の硬直差は+6Fと言った風になります、なので相手はただ5Cを振っているだけで有利な状況に持ち込めるのでシエル側としては確認が非常に容易、なのでこちらも5C派生にきっちり直ガを取って硬直減と距離を離すことにより入れっぱを通しやすくするか、ダメージ覚悟で食らい逃げなどの抵抗をすると相手の確認の難易度が上がるはずなのでそこは読み合い。
もう一つの固めパーツとなるのがBEA黒鍵である。これも当てる位置によって硬直差が変わってくる、目安として上記と同じ距離である5C先端>5C派生>ノーキャン5Cが当たる距離で5C先端>5C派生>BEA黒鍵の硬直差は+8Fでノーキャン5Cが当たらない距離の硬直差は+10Fとかなりシエル側が有利な状況となってしまうので、大人しくガードをしているとずっと相手にターンを取られ続けてしまう。シールドかチキガを見せながらとにかくガードをしないこと。
最も有効なのがAスラによる反撃、BEA黒鍵をかわしながらシエルにカウンターヒットと大きなリターンを取れる。距離が遠いとAスラが届かないのでカウンター拾いも兼ねてAスラ後はすぐに2Aを押しておく。
BEA黒鍵は厄介な固めであると同時にシエル側の立ち回りを崩す大きな反撃チャンスであることを覚えておこう。

固めでアクセントとして使ってくるのが5B止めと3Bからの読み合いになるかと思います、5B止めは5Cの間合いで5B止め>前後歩きで相手を釣ってディレイ5Cと揺さぶりをかけてきたり、5B止め>ノーキャン5Bで下段かつ食らい判定が前に出ないことを利用した暴れ潰しにつなぐなどが考えられるので暴れは控えてできるだけ入れっぱで逃げたい所、3Bからの読み合いは3Bのディレイ幅を利用した固めなおしが注意、3B>ディレイ5C・地上ダッシュ・低ダの3択を仕掛けてくるはずなので、こちらの選択肢としてはシエルの5Cに合わせてAスラでもぐるか入れっぱを通すかの2択で割り切った方が逃げられる可能性が高くなる、低ダ択からもしスカし下段を仕掛けてきたのに対してこちらのファジー5Aで対応しようとするとファジー潰しのJ2Cを置いてくる可能性があるので迂闊にファジーを狙ってはならない。

画面端空投げ後の被起き攻めのリバサはB昇龍、もしくはAスラを。B昇龍ならばシエルの起き攻めである空中ハイロゥ、5C、ダッシュ2A、垂直J黒鍵等をまとめて潰せる。Aスラは5C、垂直J黒鍵は潰せるがその他の起き攻めや様子見後ろ歩きに負ける。
ダッシュ2Aをジャンプでかわせたなら二段ジャンプで離脱を優先、一段ジャンプから反撃しようものなら真上に判定の強い2Bでカウンターを取られる。

Hシエル対策

攻撃モーションなどはこちらの方がよりMBAC時代のシエルに似ている、基本的な立ち回りに関してはCシエルと同じでも構いませんが、Hシエルの得意分野は相手を捕まえてからの固めなのでフレーム表でガード硬直差を頭に叩き込んで固めの考察をしていきましょう

立ち回り

地上戦

上記の通り立ち回りに関してはCシエルのところに目を通していただければ大丈夫ですが、細部の攻撃が違うのでその部分について記載していきます。
黒鍵牽制は同じですが5C派生がHシエルにはないので5C置きがあまり機能しなくなります、一応相手が突っ込んできてカウンターが取れたとしたら何とか5C(カウンターヒット)>2C>2B>4C>エリアル~とつなぐことはできますが、5C先端でノーマルヒットだった場合は2Cが届かない場合が多く2Cをスカして隙をさらしてしまうリスクが高いです、繋げられる可能性が高いのが5C>Bブレイドシンカー仕込みの連携が考えられますがこれも2Cと同様5C先端でノーマルヒットしてしまった場合はブレイドシンカーがガードが間に合ってしまいつながりませんが、2Cよりかはリーチがあるのでノックバックに余裕があるはずなのでつなぐのを最優先ならこの連携をしてくるでしょうがBブレイドシンカーの硬直差が-7Fなので反確をもらう可能性を考えるとシエル側としてはあまり振りたくはないはず。
他に考えられるのは5C>ヒット確認後236C仕込みなどゲージを払えば置く意味はありますがシエル側が常にゲージがあるかどうかというとHスタイルという点で考えるとあまり使えるゲージはないでしょう。
他の候補で上がるとするならば5B置きでしょうがこれに関しては立ち食らい(通常ヒット)としゃがみ食らい(浮きヒット)で確認がややこしいはずなのでシエル側としてはあまり置きたくはない部類の攻撃でしょう、あと残されている攻撃といえば2Cくらいでしょうが、これは言わずもがな硬直が大きいので必中である必要があります、なのでスカした時のことを考えると余程自信のある人でなければ置きで使うことはないでしょう。
そう考えていくとHシエルは地上戦に置いて置きやすい攻撃が少ないのでこちらとしては地上ダッシュ2Aからの横押しが少しだけやりやすくなるイメージとなります。

空中戦



非固め時



Fシエル対策



立ち回り




非固め時

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最終更新:2018年01月05日 04:26