C琥珀 - MBAACC遠野志貴攻略まとめwiki - atwiki（アットウィキ）

C琥珀攻撃判定フレーム画像

※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前＋暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のﾌﾚｰﾑ数
　図の説明緑:食らい判定赤:攻撃判定黄:相殺判定

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地上技

特殊技

空中技

BE5C

BE2C

C通常技

地上技

5A

　　 1F目　　　　2～3F目　　　　　　 4～8F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	4	4	0	350	3.5%	上書き78%

すばやい裏拳を繰り出す打点の高い上段技。発生も早く打点が高いのでとっさの差込対空などで使える程度、しかし判定が強いわけではないので上手く振らないと負ける。
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5B

　 1～3F目　　　　4～6F目　　　　　　7～8F目　　　　　　9～10F目　　　　　　　　　11F目　　　　　　　　　　12～13F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	9	5	-4	600	6%	上書き70%

箒で相手を叩く上段技。琥珀のメイン牽制技の一つ、ぶんぶん振りまくると通称「5B結界」と呼ばれるほど前に攻撃範囲が広いので置きとしては非常に優秀だが前に出るまでの発生速度は遅いのでとっさに出していては間に合わない、ダッシュから振ると打点が高いので相手の入れっぱによく引っかかる。対空として使うには少し距離を離しながらやると相手を落としやすい。
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BE5B

　 1～5F目　　　　6～11F目　　　　　12～17F目　　　　　18～19F目　　　　　　　　　20～21F目　　　　　　　　22～23F目　　　　　　　　　24～25F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	18	8	-5	1000	10%	上書き70%

ためると箒の部分のくらい判定がほとんどなくなる、暴れ潰しである5C>BE5B>2Cという連携がよく見られる。相手の空中行動をしっかり数えて振られるとまず判定定期に勝てないので着地ずらしのJ22AかJ22Cなどで対応していくしかない。
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5C

　　 1F目　　 2～3F目　　 4～5F目　　　6～7F目　　　　　　　　8～13F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	8	6	-9	900	6%	上書き90%

牙突のように相手に箒の柄を突き刺す上段技。Hの5Cと違い初段の突きと派生の回転技が別となっており非常に使いやすくなった、発生もそこそこ早く差込にも使え、判定の強さと持続の長さを活かした置きとしての強さが光る優秀な技。
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5C派生

　　　　　1F目　　　　　　　　　2F目　　　　　　　　　　　3～4F目　　　　　　　　　5～6F目　　　　　　　　　7～8F目　　　　　　　9～12F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	3	10	-15	150×3 800	1%×4	上書き100%×3 乗算60%

箒をバトントワリングの容量でくるくると回転させて叩きつける上段技、主にコンボパーツとして使われる。5C牽制や暴れがスカった時の悪あがき技としても使われ、相手の低ダなどによくひっかかる。
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2A

　　　　1F目　　　　　　　　2～3F目　　　　　　4～7F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	4	4	0	300	3%	上書き75%

しゃがんですばやい裏拳を繰り出す下段技。発生の早さ･打点の高さが優秀でこれで下段なのだから納得がいかない、見た目どおりに手の先まで攻撃判定がないので実は翡翠の2Aよりもリーチが短いのが弱点。これがくると対戦前からわかっているのに低ダJC(スカ)>2Aなど昔からある崩しがいまだに通用するくらいに厄介な技。
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2B

　　　　1F目　　　　　　　2～3F目　　　　　　4～5F目　　　　　　　　　6～7F目　　　　　8～11F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	8	4	-11	500	5%	上書き85%

後ろ手に持った箒を振り上げて相手を殴りつける上段技。MBACの時と違い一段目で止まるようになったが、使い勝手は損なわれていない。判定も中々に強く打点も高い、さらに相殺までついているので殴り合いに負けづらい。
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2B派生

　　　1～3F目　　　　　　　4～6F目　　　　　　7～8F目　　　　　　　　　9～10F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	7	4	-6	500	5%	上書き85%

振り上げた箒を今度は叩きつける下段技。コンボパーツで使われるように見えるが、大体使われるのは固めのときのディレイ暴れ潰し用の技、2Bにそこそこディレイが効くのでとても相性がいい。下段なので相手が飛ぼうとしたところに引っ掛けやすいのもまた利点。
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2C

　　　　 1F目　　　　　　　2～3F目　　　　　　4～5F目　　　　　　　6～7F目

　　　　　　　　8F目　　　　　　　　　　　　　　　　　　9F目　　　　　　　　　　　　　　　　10～13F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	10	4	-10	1100	7%	上書き60%

体を投げ出して思い切り箒で足払いを仕掛ける下段技。通常技としてはとんでもなくリーチが長く判定も強い、その上打点が高く姿勢がかなり低くなるので対空としても役に立つ優秀な技、これのせいでかなり固めで離れていても最後の入れっぱの読み合いが付きまとう。
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BE2C

　　　　 1F目　　　　　　　2～7F目　　　　　　8～13F目　　　　　　14～19F目

　　　　　　　　20F目　　　　　　　　　　　　　　　　　　21F目　　　　　　　　　　　　　　　　22～26F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	22	5	-11	1400	12%	上書き90%

ためるとさらにくらい判定の縮小するが発生の問題で対空には恐らく活かせないはず、しかし単発としての威力も高く補正も緩いので空中カウンターからこれで拾うとかなりのダメージが予想される。
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特殊技

4B

　 1～2F目　　3～4F目　　　 5～6F目　　　　7～11F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	7	5	0	800	8%	上書き80%

小足をちょいっと伸ばすかわいらしいモーションとは裏腹にえげつない判定の強さを見せる下段技。くらい判定が前に出ないので暴れ･置きとしてかなり優秀な技、しかも硬直が短いので例え空振ったとしても刺す事が難しい、ガード硬直差も五分なので固めの止めとして非常に使いやすい。カウンターが取れるとノーキャンでもう一度4Bを当てる事もできるので暴れ潰しとして使っても強く対処に困る技。
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BE4B

　 1～2F目　3～10F目　　　　11～18F目　　　　19～24F目　　　25～26F目　　　　27～31F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
下段	27	5	+1	1000	10%	上書き55%

ためると伸ばした足を引っ掛けるように足払いする下段技。相手がガード時に手前に引き寄せる効果があるの固め用の技。立ちシールドじゃないとシールド取れない下段なので意外と対応が難しい、暴れやシールドを失敗すると浮きヒットにはなるものの簡単に拾えてしまうので難しいなら大人しくガード。ガードさせた時に何故か強制的に立ちモーションになる不思議な技。
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JA

　　　　 1～2F目　　　　　　3～4F目　　　　　　5～8F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	5	4		300	3%	上書き73%

箒を横に突き出す上段技、相手との距離が近くとっさの時に使える技で琥珀使いははJAとJBが上手く使い分けられるかが鍵となるだろう。
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JB

　　　 1F目　　　　 2～5F目　　　　　　　　　　6F目　　　　　　　　　　　　7F目　　　　　　　　　　　8～11F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
中段	8	4		650	5%	上書き90%

箒を横に思い切り振り回す中段技。琥珀の代名詞とも呼べるこのJB、リーチがかなり長く判定も箒の先にくらい判定が全くないので空対空から牽制といった立ち回りの全てに置いての要、見た目横にすごい長いリーチを持っていそうに見えるが実際のところは横というよりも斜め上に対して強い判定を見せる、上には強いが下には弱いのでこちらもAスラ対空やA波動対空などを見せてプレッシャーをかけていきましょう。
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JC

　　　　1F目　　　　　2～3F目　　 4～5F目　　6～7F目　　　　　8F目　　　　　　　　9F目　　　　　　　　10～12F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
中段	10	3		1000	10%	上書き70%

箒を大上段から思い切り振り下ろす中段技。箒の先に判定がないとはいえ下に対して強い判定を見せ、こちらの地対空をシャットアウトさせる。しかし発生は早くないので発生前を狙うように対処すれば勝てる。
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BEJC

　　　　1F目　　　　　2～9F目　 10～17F目　18～25F目　　　　　26F目　　　　　　　27F目　　　　　　　　28～30F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
中段	28	3		1050	5%	乗算80%

ためると空中ヒット時にバウンドヒットとなり運びコンの要となる中段技、これのせいでコンボをどこからスタートさせても反対側の壁際まで運ぶことができてしまう恐ろしい技、コンボだけにとどまらず昔から今でも通用するスカし下段としても用いられる崩しの面でも要となる優秀な技、壁際でB植物設置からの中下段で前ダッシュ慣性ジャンプ>二段ジャンプ後の降り際BEJC(スカ)>2A(下段)･降り際BEJC(中段)･降り際空中バクダJB(中段)の三択が来るとたとえ上級者であっても手を焼くレベル。
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C必殺技

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A抜刀・秘密の業物　236A

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　　　1F目　　　　　　2～4F目　　　　　5～6F目　　　　　　　　　7～10F目

ガード	発生	持続	硬直差	ダメージ	ｹﾞｰｼﾞ増加量	補正
上段	8	4	-13	1000	10%	乗算96%

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