[部分編集]
麻林という人間とは
伝説のグロアー *1 が残した遺言を持っている。- 諸般の事情 *2 によりキめすぎて悟りを開き、未来予知ができるようになった。
- 未来予知の際には頭痛に苛まれることがある。
- ロスサントスに来る前はギャングをやっていた。
- イキっている(歩行エモート)ため、歩くのが遅い。
- 他の人と歩く際は帳尻を合わせるために度々走る。
- スピりすぎて怪我をしても痛みをあまり感じない体になってしまっている。
- 群れることが嫌いで基本的に1人で行動する。
- ロスサントスで麻林より上に立てるのは師匠の切間 てつおと頭の切れる無馬 かなの2人。
趣味・嗜好
- 麻柄のスーツやボングのエモート、麻マークの物件を気に入っている。
- パンサー2匹とブルドッグ1匹、チャウチャウ1匹を飼っており、名前は「いぬす」「いぬいぬ」と「ポリス」、「ちゃ」。
- もし「いぬす・いぬいぬ」に何かあれば、全てを終わらせても復讐する。
- 実はアニメ好き。
- ドライブレースが好きで、特に師匠謹製のKAKUGARIシリーズを好む。
- 着信音は安保 さぶ郎さんが歌う「Tonight〜月の下眠る君」のNGバージョン。
🎬
- さぶ郎さんとのチェイス勝負に勝利して録音してもらった。
- 2024年5月4日、ダイス4(6221)万で「さんぽ」を録音してもらう。 🎬
目指す先
- 2024年の抱負は「銃を撃ち合えるようになる」
「撃てたらケツモチもいらねぇ」 - 街にカルチャーがないため、レコ屋を作り、着信音などの音楽を普及させたい。
➡︎ 2024年2月、麻SICK RECORDSを起業した。