『いま、会いにゆきます』(いま、あいにゆきます)は、市川拓司によるベストセラーのファンタジー恋愛小説。『世界の中心で、愛をさけぶ』と同じく、メディアミックスによるヒット作の1つである。 通称『いまあい』
ある町に住む秋穂巧は、1年前に最愛の妻である澪を亡くし、1人息子の佑司と慎ましく過ごしていた。2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。それから1年後、雨の季節に2人の前に死んだはずの澪が現れる。2人は喜ぶが、澪は過去の記憶を全て失っていた…。
そこから3人の共同生活が始まる…。
概要
2004年10月30日より、全国東宝系にて映画が公開された(興行収入:48億円)。これは、製作委員会(
TBS、博報堂DYメディアパートナーズ、小学館、スターダストピクチャーズなど)が、恋愛小説を映画化してヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』と同一である。
主なロケ地は、原作にも(無名で)出てきた長野県の諏訪湖近くであるが、舞台設定を「どこかの町」であるとしたいという理由から、劇中では特に前町名を面に出している訳ではない(巧が通う「地元の大学」が松本市にある事は画面で分かる)。本当は長野県北を考えていたが、たまたま丁度良い廃工場や森が見つかったので選んだらしい。また、場面ごとに県内各地から山梨県までまたがっており、「どこかの町」である事を強調している。
キャスト
- 秋穂澪 - 竹内結子
- 秋穂巧 - 中村獅童
- 秋穂佑司 - 武井証
- 高校生の巧 - 浅利陽介
- 高校生の澪 - 大塚ちひろ
- 18歳の佑司 - 平岡祐太
- アヤ(佑司の同級生) - 美山加恋
- 澪の大学の友人 - 田中圭
- 永瀬みどり - 市川実日子
- 浜中晶子(佑司の教師) - 江原由希子
- ケーキ屋店主 - 松尾スズキ
- 野口医師 - 小日向文世
最終更新:2010年08月14日 22:44