ウード(FE)

登録日:2012/04/26(日) 02:16:13
更新日:2023/01/28 Sat 05:30:35
所要時間:約 9 分で読めます






力が暴走する……!






任天堂公式LINE、https://www.nintendo.co.jp/social/index.html#section-line、2015年9月22日、
ファイアーエムブレム 覚醒、インテリジェントシステムズ、任天堂、2012年4月19日、
(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


ファイアーエムブレム 覚醒』の登場人物。

CV:高橋英則

誕生日は7月15日。『新・紋章の謎』の発売日と同じである。
軍の中で一番、血が騒ぐ男。  

クラスは剣士

邪竜ギムレーが復活して世界を滅ぼす十数年後の未来から、神竜ナーガの儀式によって現代へやってきた。初登場は中盤の外伝5章。

ギムレー教団と争い、戦死した英雄である両親の血をすさまじい程に誇っており、「英雄」という単語が口癖。
???「英雄と聞いて来ました」
???「英雄はね、英雄になろうとした時点で失格なのよ」


作中屈指のネタキャラで、果てしなく厨二病

何かとあればすぐに、
「血が騒ぐ……!!」
「力を抑えられない……!!」

などと言い出すので、彼の英雄的センスを理解できない周囲の者には勘違いをさせたり、わりと迷惑。
しかし根は真面目で、素の時はただの気のいい兄ちゃんになる。
自分が英雄の息子であることを忘れないために、あえて格好をつけている節も見られる。そういうタイプの厨二病。

そのキャラクター性故に、支援会話では圧倒的な存在感を示している。
ボイスも

「血が騒ぐぜ!!」

「フッ……!」

「魂が躍動する!!」

などなど、どれも彼らしいものばかり。
本作はパートボイス制なので、普通の会話をしている最中に突然流れる厨二ボイスで腹筋が必殺の一撃されることも。

LVUP時の台詞まで厨二病。
ある意味、あのカレルさんを越えた。

必殺技は、聖魔剣ホーリーデビルソード、烈火剣レイジングファイアーソード、
蒼炎剣ブルーフレイムソード、ファイナルインパクト、グラビトンギャラクティカ、スペシャルサティスファクション

満足さん「デュエッ!ヽ(`Д´)ゞ」

+ ネタバレ
母親はリズ

リズは自分が生まれた時にイーリス王族特有の聖痕が無いことをコンプレックスに感じていた。
しかし息子である彼の腕には聖痕が刻まれていた。

それによってリズは改めてクロムは家族であると認識し、安心するのであった。

なお、つまりは立派なイーリス王家の一員なわけで、ルキナに何かあった後のイーリスが心配になる人も多いという……。

当のルキナ自身もファルシオンに封魔剣エクスブレードと名付けようとしたり、服選びのセンスが最悪だったりと、色々心配ではあるのだが。
大丈夫かイーリス王家。

インタビューによると、元の設定では英雄願望のある少年漫画的な性格だったが、
シンシアと被るため、「出オチを突き抜けよう!」としてああなったとのこと。

+ 絶望の未来でのウード
屍兵が蔓延する世界で仲間と共にイーリス聖王国で戦っていた。
父親はウードを庇って死亡。リズも他の親世代同様この世を後にしている。

ウードを代表する厨二病も
『世界を救う特別な力を持っていると振る舞えば、いつかは本当になる。そう信じることでもしないと絶望の未来を生き抜くことなど出来なかった』
という至って真面目な理由から生まれたもの。

ウードの厨二話は子供に受けが良かったらしく、ブレディは診療所で子供に聞かせていた。

覚醒の儀に失敗し、ルキナに世界を救う方法として過去へ行くことを提案されると迷わず同意した。

イーリス聖王国崩壊後、ルキナに過去から戻れる保証は無いことを聞いても意思は全く変わらず、
ロランに「並の覚悟では出来ないこと」と言われてる。

また、死と隣り合わせの世界で生きていたためか、本編の時代では「気が緩んでるのではないか?」と悩んだり、「未来では屍兵から守るべきだった人の命を、現代では奪っている。未来のためとはいえ良いことなのか?」
と葛藤したりと、ただお気楽に生きているだけではない。

『絆の収穫祭』『絆の秘湯』といったお祭りDLCで、一人だけどちらのステージでもそんなことを考えている辺りに素の真面目さが出ている。

ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』には主に暗夜編に登場。
DLCではなく主要登場人物として、である。

本作では何故か『オーディン』と名乗っており、ダークマージが初期クラス。
暗夜王国の王子・レオンの直属の部下として働いている。ゼロは同僚。

本編ではこのオーディンが偽名でウードが本名という事、ラズワルドルーナとは昔馴染みであることが明かされ、
覚醒プレイヤーには覚醒のウードである事が察せられるが、それ以外は明かされない。
明かされるのはDLCの『見えざる史実』で。

覚醒本編でギムレーを倒した後、透魔竜ハイドラの分身に本体を倒せるのは覚醒組しかいないと考え、
偶々近くにいたウード・アズール・セレナに頼み込んで過去に連れて来たのだ。
暗夜王国にいるのはこの国の何処かにいるハイドラの子供を保護するため。
しかし、名前も知らないためカムイに接触できず場合によっては敵対する事に。


この時間軸に来た際に髪の色が変わり、新たにダークマージの力を得た。
本人は凄く喜んでいるが、設定上でも実際の性能でもダークマージの才能は0である。
基本的に宴会で披露するような派手な呪術専門のダークマージであり、実際に人を呪うような呪術は開発できない。
これはウードが他人を心から憎む事が出来ないためと言われている。

本作では子世代から親世代になったため、ウード固有の子供がいる。
オフェリアという祖母似の女性であり、やっぱり中二。


【ユニット性能】
●覚醒
余裕で自軍エースになり得る強キャラ。

ドニほどではないが、同じ剣士系のロンクー以上に安定した成長率を誇る。
ただし守備の成長率自体は並なので、過信はしないこと。

登場章に存在する村人に彼で話しかけると、専用武器の「ミスィン」が手に入る。


エルトシャンアレス「おい、誤字誤字」
ウード「誤字じゃない!」
エルトシャン&アレス「なん…だと……?
村人「いやあれ、盗難対策の贋物……」

シスター系スキルは無駄になりがちなので、親がその手のクラスである場合
クラスチェンジで上位クラスか下位の物理クラスを通ってからスキルを引き継がせるという手間をかけるのも一つの手である。

バトルシスターの応援スキルがあれば、周囲の味方の幸運をプラス8出来るので、
リーフの宝剣や強奪の発動率を高めて金稼ぎをしやすくするという使い道もある。

また、基本的にアタッカーなので、父親から太陽などを引き継がせるとかなり強力。
滅殺でもいいが、銀の槍や、スレンドスピアの間接攻撃で思わぬ痛手を負うこともあるため、終盤の前線で切り込むには太陽の方が効率がいいと思われる。
まぁ、ジェネラルとダブルしておけば、物理攻撃で沈むことはほとんどないが。

移動+1も、実は相性がいい。
鍵開けもあれば、宝箱周辺を一掃しつつアイテムを回収できる。

因みに男なのにスキル深窓の令嬢の継承がかなり楽に出来る。
しかも男ユニットは彼と足並みを揃えた前線肉弾系が多いので、やっつけ負けを減らせるため実用性も高い。
が、多少苦労はするが母親は「疾風迅雷」を習得可能なのでこちらの方が実用的(深窓の令嬢同様に男性なので自身では習得不可能)。

父親を魔法系にすればプレディにも劣らない魔法エースとして大成することも難しくないない万能キャラである。

●if
剣から魔法に転向したらしく、初期職がダークマージでパラレル素質が侍。
魔力と力のどちらもそこそこ伸びるが、ダークナイトならレオンで十分なためソーサラーと剣聖どちらにもなれる人材としての意味合いが大きい。
暗夜で貴重な剣聖として使っても良いし、守備・技の伸びやすさや『待ち伏せ』『流星』を習得できることを活かしてリザイア使いにしても良い。
難所である10章をリザイア地雷で楽に攻略するために早期にソーサラーにするのも手。
本人を主力にするつもりがない場合もオフェリアに『待ち伏せ』を継承させておくと役立つ。

個人スキルは8文字すべて漢字の錬成武器を装備している時に必殺+10となる『血の疼き』
支援会話では漢字よりカタカナ語を多用している気がするが
錬成素材が足りない序盤では死にスキルだが、同種の武器がダブつく中盤以降なら手軽に必殺率を上げる手段として使える。
元々必殺が出ないファイアーや青銅武器では無意味なので、サンダーや鉄武器、マイキャッスルの拾い物などを活用したい。
漢字は何でも良いのだが、すれ違いなどを意識して真剣に名前を考えようとするとかなりセンスが問われる。
7文字ではなく8文字指定なのがネックだとの声も。無論、中ニ成分を捨ててネタに走るのもあり。


【支援】

やはり子世代の特徴として、支援相手が非常に多い。
内容としては、シンシアとはヒーローについて語ったり、
アズールには武器の名前について熱く語るなど、彼を象徴するようなものがほとんど。
思わずクスッとくるコミカルな言動も見所である。

また、武器オタが高じたのか、本物の武具の知識もかなりある模様。
ルキナファルシオンの具合が悪いと言えばあっという間に手入れして見せ、
デジュルと在庫の鎧を整理すれば片っ端から鎧の種類を言い当てていた。
マークとの会話では料理も得意な事も発覚。宝石も余裕で用意出来るぐらい金持ち。 
こっそりハイスペックな男である。

ifではゼロと共に新武器の名前を考えたり、エルフィに訓練に役立つと称して秘術を伝えたりする。


父「まさか……誰かに操られているのか!?」


ウ「ぐ……うっ! 静まれ……! 静まってくれ、俺の血よ……!」


父「苦しいのか!? すぐに母さんを呼んでくる!!」


ウ「えぇっ!? 母さんを!? えっと……えぇっとー……ふっ。それには及ばない。この程度の身体の疼きなど……あと数刻もすれば消え去るだろう。俺はこの(ry」




〜ウードさんの華麗なるセリフ集〜



「くっ……血が騒ぐ……っ!!」

「血が……英雄の血が……暴走する……っ!?」

「くっ……! 静まれ! 俺の血よ……!」

「お前の呪文のような言霊に否応なく引き寄せられてな……」


「かっこいい武器……! かっこいい名前……!」

「俺は異なる時間軸より来た選ばれし希望の戦士……ウードだ!」

「俺は神に選ばれし者……ちっ。血が騒いできやがった」

「くっ!? この感じは何だ……!? 血の騒ぎ方が……いつもと……違う……!?」



ファイアーエムブレム無双
最初はNPCだったがDLC3弾にて、サーリャオリヴィエと共に参戦。
職業は『剣士/ソードマスター』、専用武器は例によって『ミステルトィン』。
FE無双は全キャラフルボイスなのであの厨二セリフを存分に聞けて面白い。戦闘中はもちろん、ムービー、絆会話、ナレーションも全て聞ける。
攻撃モーションはリョウマと同様。そしてリョウマのモーションが本作最強と言われる程強い為、必然的にウードも非常に優秀な攻撃性能を持つ。またセリカ同様力と魔力が同じ数値なので、自身の固有スキル「均衡せし力の共鳴(力と魔力の差が小さい程与ダメUP)」の恩恵を存分に受けられる。が、運がかなり低いため月光や滅殺などの恩恵は受けにくい為全体的な火力はリョウマより低い。差別化させるために「物理魔法反転」を付けてのもいいだろう。

ヒストリーモードでは上記の聖痕に関する母親とのやりとりもフルボイスで再現してくれる。
因みにウードでリズとのやりとりはやっぱり素に戻り、リズを倒したときにはえらく慌てた様子で「夕食抜きは勘弁してくれ」等という台詞が飛び出す。この世界では悪戯っ子なリズも未来では結構厳しい母親になっているようだ。

絆会話の相手はリョウマ、タクミカミラ、レオン、クロム、リズ、ゼロ、ナバール、オリヴィエ
クロム、オリヴィエとは原作にない組合せ。
彼の性格を反映したせいかどの絆会話も面白い。真面目なやりとりはリズとリョウマとのくらい。


FEH

オーディンとしては当初から、ウードとしては2018年10月から登場。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

オーディンは青属性の魔法・歩行ユニット。イラストはスエカネクミコ氏。
武器スキルは奥義が出にくい
自分が受けている強化の合計値を攻撃に加算『ブラーブレード+』
Aスキルはターン開始時、自分のHPが50%以下なら攻撃+7する『攻撃の覚醒3』
Cスキルは敵の武器種が赤魔で自分のHPが50%以上の時、自分は絶対追撃、敵は追撃不可にする『赤魔殺し3』

ブレード系効果を持つ武器を有するが、肝心のオーディン自身の攻撃は たったの35
そのため、うまくバフを重ねないとワンパン以前にまともな威力にならない。総じて不遇な青魔歩行であるという点もマイナス。愛好家でもなければ技マシン以外の用途は無いと断言できるレベルで弱かった。
言うまでもなく世紀末環境のFEヒーローズとの相性は最悪。
取り回しの良い月虹や赤魔殺し3を星4で使えるため継承素材としては超が付くレベルで優秀であり、公式4コマ「英雄たちの日常」では27話でその事をネタにされている。

2018年9月のアップデートで原作で名前を模した武器『オーディンの黒書』が専用武器として実装。
威力はブラーブレードの上位互換だが奥義が出にくい効果は無くなった。
特殊錬成は移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を使用した時、または自分に使用された時、自分と相手の攻撃、速さ+6の『攻撃速さの連携3』
デメリットが消えて補助を受けると強化される。

守備魔防の連携と合わせることで全ステータス+6のバフをお手軽にかけることが可能になり、これでようやくまともに使うことができるように。
素の攻撃力の都合常にこのバフをかけることが大前提となるため、バフの数値分更に能力を上げるAスキル『強化増幅』との相性が多分最もいい。
なお、言うまでもないが『強化無効・遠距離』とか『遠距離防御4』『○○の凪』スキルは天敵。
これらを持っている敵相手には同じ支援能力持ちのメイと異なり、全く打つ手が無くなる。

2022年12月から神装英雄に抜擢。イラストはargon氏。
彼の厨二心を擽る死の国ヘルの衣装。かなり気に入っている様子。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

ウードは2018年10月から登場。イラストもスエカネクミコ氏。
原作通りに剣・歩行ユニット。
武器スキルは奥義が発動しやすい
戦闘中、敵の攻撃によりダメージを受けた時、奥義発動カウント変動量+1の『ミステルトィン』。
Aスキルは味方と隣接している時、戦闘中、自身の攻撃、守備+5の『攻撃守備の絆3』。
Bスキルは自身のHP75%以下で攻撃時発動の奥義装備時、ターン開始時、奥義発動カウント-1
奥義発動時、奥義によるダメージ+10の『怒り3』。
Cスキルは周囲1マスの味方は戦闘中、速さ、守備+3の『速さ守備の紋章2』。

奥義発動を基軸とした構成で、彼のみが持つ奥義の『ブルーフレイム』もユニークな効果を持つ。
これはダメージ+10を奥義ダメージに加算し、味方と隣接している時は更に+15加算するもの。
加えてウードは怒りのスキルを持つため、合計35ダメージを上乗せできる。
強力な奥義ではあるが、ミステルトィンの効果で被弾時にカウントが大きく進むので奥義の回転が速いのも利点。
ちなみにこのブルーフレイムだが、専用奥義ではないので継承可能。
緋炎の習得が必須であるが、ダメージ加算型の強力な奥義なので活用していきたい。

2021年10月にはミステルトィンに錬成が追加。
戦闘開始時敵のHPが50%以上の時、戦闘中攻撃、速さが+5される効果が追加される。
特殊錬成ではHP3に加え、周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中攻撃、速さを+5し、
かつ奥義発動時に自分のHP減少量分(最大30)だけダメージを追加する。
ここにデフォルトで持つ怒り3とブルーフレイムの効果を合わせると最大65もの固定ダメージが乗る。
当然、最大火力をくらえば相手は(巨影等のごく一部の場合を除いて)死ぬ。
攻撃と速さに磨きがかかり、体力が減っていると真価を発揮する新たな個性を得た。

2022年2月のバレンタイン超英雄でウード名義で超英雄初参戦。イラストは双葉はづき氏。
こちらは青属性の槍・騎馬ユニット。☆4でも入手可能。

武器スキルは敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、速さ+5、敵の絶対追撃を無効の『感謝の花の槍+』
Aスキルは味方と隣接している時、戦闘中、自身の攻撃、速さ+5『攻撃速さの絆3』
BスキルはHPが50%以下の味方の隣接マスへ移動可能の『救援の行路3』

かなり方向性が変化し、受けで回ったときに有利な効果が発動する今までと違うウード。
絶対追撃不可にするメリットは大きいのが特徴だがそのステータスとは全く噛み合ってないのが難点。
通常版ウードと比較して速さは追撃出来るぐらいだがそれ以外はほぼほぼ一緒。
つまり中途半端の守備、低い魔防は引き継いだまま。奥義を喰らえば相手にもよるが一撃。
それ以上に敵の速さが上回ってしまうと追撃も貰ってしまう。
別の武器に変えるか他のユニット継承するかは計画的に。

追記・修正の血が騒ぐ……っ!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • ファイアーエムブレム
  • FE
  • FE覚醒
  • FEif
  • FEヒーローズ
  • FE無双
  • 厨二病
  • 中二病
  • 邪気眼
  • 愛すべきバカ
  • 英雄の血
  • ミステルトィン←誤字ではない
  • FEネタキャラリンク
  • 血が騒ぐ項目
  • アホの子←〇アホな子
  • 疾風迅雷
  • 高橋英則
  • ウード
  • イーリス王族
  • マルス一族
  • 子世代
  • 剣士
  • ソードマスター
  • オーディン
  • 親世代
  • ダークマージ
  • 暗夜王国
  • レオン隊
  • ミステルトィン
  • 神装英雄

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年01月28日 05:30