シーコンズ(トランスフォーマー)

登録日:2020/05/29 Fri 04:20:00
更新日:2025/05/18 Sun 22:22:39NEW!
所要時間:約 16 分で読めます






シーコンズとは、トランスフォーマーシリーズに登場するロボットの部隊である。



概要

初登場は1988年の『トランスフォーマー 超神マスターフォース』。
全員がデストロン所属、かつ海洋生物ないし水棲生物に変形するロボットである。
10年後の『ビーストウォーズⅡ』にも別人設定で再登場した。そちらの方が各メンバーのキャラが立っていることもあり、なじみのある人も多いだろう。
まあ、姿形は同じでも、色が違えば別人という設定はトランスフォーマーシリーズにはよくあることだが。


超神マスターフォースにおけるシーコンズ


キャラクターソング:「See See シーコンズ」

サイバトロンに敗戦を重ねるデストロンを見て、デビルZがタートラーに命じて呼び寄せたトランスフォーマーの部隊として登場。
ただし途中参戦というわけではなく、タートラー以外は1~3話から登場している(タートラーの登場は14話から)。
タートラーをリーダーに、オーバーバイト、テンタキル、ロブクロウ、ガルフ、クラーケンの6種が存在している。
タートラー以外は知性のない、言わばドローン的な存在
しかも大量に量産されているので、集団でジンライたちを襲っては破壊されるやられ役となっている。

そんなシーコンズもタートラーが他の五体を呼び寄せ、合体することでキングポセイドンとなる。
一度はジンライを苦しめたものの、スーパージンライにダブルオンすると形勢逆転。再びやられ役に戻ってしまった。
後期OPでもサビに入る前に毎週スーパージンライに投げ飛ばされて景気よく爆発四散している。そもそも出てこないオーバーロード以外のデストロンや両軍のプリテンダーよりも出番があるだけマシなのかもしれない
だが終盤でゴッドジンライ相手に海底で戦った際には、地の利を生かして優位に立った事もあった。
ちなみにこの戦いでは最終的に溶岩に落ちていくところをゴッドジンライの追撃で合体解除、飛んでいく方向が変わって溶岩に落ちるのをまぬがれているので追撃がなければこの戦いでタートラーは戦死していたかもしれない。そもそものんきに溶岩風呂に浸かっていたガルバトロンのようにタートラーも溶岩に落ちたくらいで死なない可能性はあるが

全体的にピンク、白の四色が揃った毒々しい色をしているのも特徴。
尚、アニメでは全員ロボットモードをとらず終始ビーストモードであった。G1でのビースト系TFではよくあることであるが。
まがみばん先生が手掛けたテレビマガジン版においてはタートラーも餌をもらったりと戦闘兵器的な存在として登場。
その一方で全員ロボットモードに変形しており、しかも知性があるのか掛け声だけでなくきちんと喋っている。

メンバー

  • シーコンズ指揮官タートラー
CV:平野正人
カメのシーコンズでリーダー格。
大量にいるオーバーバイト、テンタキル、ロブクロウ、ガルフ、クラーケンを指揮する。
ビーストモード時にも使う背中のキャノン砲と、ビームガンを武器にしている。
指揮官だからか唯一知性があり、喋ることが可能。
キングポセイドン時は頭部及び胴体に変形。

  • 海中破壊兵オーバーバイト
サメのシーコンズ。
キングポセイドン時は基本的に銃に変形。

  • 海中爆破兵ロブクロウ
エビのシーコンズ。
キングポセイドン時は基本的に右腕に変形。

  • 海洋工作兵クラーケン
マンタのシーコンズ。
キングポセイドン時は基本的に左腕に変形。
空を飛べるからか、やられ役ながらもそれなりに活躍していた。

  • 機雷攻撃兵テンタキル
イカのシーコンズ。
キングポセイドン時は基本的に左脚に変形。
イカ形態はやたら唇が目立つやや不細工な顔が特徴的。他メンバーは割と普通なデザインなのに。
他のメンバーがやられてしまって数が足りずに合体できず、困った顔をしたことも。

  • 深海攻撃兵ガルフ
シーラカンスのシーコンズ。
キングポセイドン時は基本的に右脚に変形。


合体!


キ~~~~ングポセイドンッ!!!


深海合体兵キングポセイドン


タートラーが5体のシーコンズを呼び出し、
上記の掛け声を叫び合体する事で誕生するトランスフォーマー。
オーバーバイトが変形した銃と背中のキャノン砲、タートラー時に持っていた剣が武器。


トランスフォーマーZにおけるシーコンズ

CV:平野正人
新破壊大帝バイオレンジャイガーに従う九大魔将軍の一人として登場。
称号は怪魚将軍で、トライデントを武器にしている。



ビーストウォーズⅡにおけるシーコンズ


本作においては便宜上デストロンに分類されるが、デストロン勢力には属さない独立した宇宙海賊であり、
各地で略奪などを行っては資源などの金目の物を取引する勢力として登場した。
毒々しかったマスターフォース版に比べて色も青緑、白、銀色を基調とした、海を思わせるおとなしめの色になっている。
また、タートラー以外が知性のない量産機だったマスターフォース版と違って、一個人であり、全員が知性のある個性派揃いのキャラクターである。

太陽エネルギーで動く海賊船を活動拠点とするが、旧式なのか帆がややボロボロで、惑星ガイアを突破するにしてもエネルギーが不足しているのが難点。
おまけにメンバーの号泣に反応するかのように海賊旗までもらい泣きする。

ハーフシェルの一声で合体し、ゴッドネプチューンとなる。
ビーストモードの時点で武器を持っていることや、での戦いや、惑星ガイアにいる間はビーストモードの方が有利なこと、マスターフォース版に倣っているかもしれないことから滅多に変形することはなく、
基本的に合体時以外はロボットモードにならない。
ちなみにマスターフォース版におけるロブクロウに相当するポジションは今作においてはおらず、5体のみで合体する。


メンバー

  • 海賊頭領ハーフシェル
「おめぇらと組まなくても、サイバトロンなんざブッ倒せるが…報酬次第では話に乗ってやってもいいぜ」
CV:西松和彦
シーコンズの首領のカメ。
海賊の首領らしく荒々しい性格ではあるが、部下想いで涙もろい。部下もまた彼を『親分』と慕っており、信頼感は強い。
その一方でプライドが高く、利害関係が一致しない限りはサイバトロン・デストロンどちらにもつかない独自路線をとる。
頭も切れるのでただ暴れるだけでなく、必要とあらば相手と交渉もし、時に出し抜くこともあるが先述のようにプライドも高いので自ら約束を破ったりはしない。

ゴッドネプチューン時は胴体に変形。
合体バンクの流用で彼のみ変形バンクがあり、サイバトロンやデストロンとの交渉時によく変形していた。
ロボットモードの顔はいわゆるコンボイ顔でめっちゃイケメン
マスターフォース版におけるタートラー。

  • 海賊奇襲兵シーファントム
「俺のファントムジョーズを受けられるか!」
CV:一ノ渡宏昭
シーコンズの戦闘隊長的ポジションのサメ。
海賊らしく気性が荒く、「ビフテキにしてやる」「蛙の千切りにしてやる」と言う。出演作の雰囲気を思えば、「お前こそ蒲鉾になれ」と言われなかったのが不思議。
戦闘時は鋭い歯や爪、刃物のような背びれで荒々しく戦うほか、タートラーのビームガンに似たライフル銃も使用する。また劇中では未披露だが、短距離のテレポート能力を持つ。
しかし向こう見ずで後先を考えない性格が災いしてか、何かと貧乏くじを引いている印象が強い。
実はスキュウレに密かに惚れてるそうだが、彼女からは気付かれていない。哀れ。

ゴッドネプチューン時は右腕に変形。
マスターフォース版におけるオーバーバイト。

  • 海賊参謀シーラゴン
「年寄りだと思って甘く見ると痛い目を見るぞ。まっ痛い目にあわす為に来たんじゃがな」
CV:宮澤正
シーコンズの長老で知恵役のシーラカンス。
…なのだが、年なのかいつも寝ている上にボケ気味で「飯の時間か?」が口癖。
歯があるが実は入れ歯。それでもビッグホーンと真っ向から張り合うほどのパワーの持ち主。戦闘時はウロコをミサイルのようにして飛ばすことが出来る。
なお、年齢は本人曰く11万歳。正直トランスフォーマー的には大して高齢でもないような…400万年もの間セイバートロン星のデストロン基地を守っていた防衛参謀とかいるし。
ただし、後に『参乗合体 トランスフォーマーGo!』に登場したゴウプライムと顔見知りである事が判明。
少なくともG1世代の生き残りである事は確かなようである。G1世界とGo(=プライム世界)は別世界のはずだが…

ゴッドネプチューン時は左腕に変形。
マスターフォース版におけるガルフ。

  • 海賊雷撃兵テラマンダー
「簡単に騙されるもんだなぁ、サイバトロンの皆さんは」
CV:上別府仁資
シーコンズの戦闘員のマンタ。
元になったクラーケンと同様にメンバーで唯一飛行が可能で、ボディ下部から発射する魚雷と尾から放射する電撃を武器とする。
のんびりした喋り方をするが、結構な毒舌家。
実はチーム最年少らしい。

ゴッドネプチューン時は右脚に変形。
マスターフォース版におけるクラーケン。

  • 海賊謀略兵スキュウレ
「誰が現れるかと思って楽しみにしてたのにぃ~…ガッカリよ!」
CV:松本美和
シーコンズの紅一点のイカ。
誇り高き、由緒ある貴族である『コブシメ一族』の子孫との事。
その為元は海賊ではなかったと思われ、シーコンズに入るまでになかなかにハードな過去を抱いているようである。
自分と同じくイカに変形するサイバトロンのスクーバに恋しており、度々アタックしているが当の本人(と、ミーハーなアルテミス)には嫌われてしまっている。まあスクーバにしてみれば、仲間を傷付けた相手を好きになる道理などないが。
その一方でビッグホーンからは猛烈なアタックをされているが、こちらはあまり好きではない模様。*1
ビーストモード時とロボットモード時共に触手から放つビームを武器にしており、
ビーストモード時でのみ死の投げキッスというエネルギー爆弾の技を使う。

ビーストモードはテンタキルと同じで今で言うブサカワ系の愛嬌のある容姿。
だが、ロボットモードはかなりの美人。ちょっともったいない。
ハーフシェル以外の他のメンバーが合体時にのみロボットモードになっているのに対し、
一度だけとはいえ彼女だけが作中で唯一合体時以外もロボットモードを披露していた。

ゴッドネプチューン時は左脚に変形。
マスターフォース版におけるテンタキル。*2



野郎共ぉ! 合体だぁぁぁぁ!!




合体!!


ゴォォォッドネプチュゥゥゥゥンッ!!!


合体海神ゴッドネプチューン


ハーフシェルが上記の掛け声を合図に集合し、合体することで誕生するトランスフォーマー。
今回は銃担当の存在が不在なので武器は背中のキャノン砲と海神剣であり、
そこからゴッドスプリットという技を放つ。
陸でも十分強いが海中では更に強く、ほぼ無敵らしい。
夏より熱いぜ!!ゴッドネプチューン!!(当時の玩具宣伝キャッチコピーより)


『ビーストウォーズⅡ』での活躍

初登場は19話であり、惑星ガイアに降り立って資源であるアンゴルモアエネルギーを売りさばいて金儲けを企んでいた。
その際に釣りをしていたタスマニアキッドに釣りあげられる形で
ハーフシェルが現れ、直後にアンゴルモアエネルギーを売りさばこうとしているのを快く思わないサイバトロン達と交戦。
ライオコンボイの機転でひっくり返されて劣勢になった…かと思いきや寧ろ逆手にとってそのまま回転攻撃を仕掛け、
その後好機とみてゴッドネプチューンに合体しサイバトロン達を追い詰める。
しかし隙を突いたスクーバダイバーに海賊船を奪われてしまい、取り返そうとするが海賊船を爆破されてしまう。

21話ではスキュウレがスクーバに一目惚れし、ビッグホーンもスキュウレに惚れたことから騒動が発生。
一度目は合体そのものができず、二度目は合体失敗、三度目は合体自体には成功したがサイバトロンには逃げられてしまう。
挙句の果てに、それを追おうとして勝手にスキュウレが抜けたことで合体解除と散々な目にあった。

22話ではハーフシェルがメガストームと交渉し、「サイバトロン1体倒すごとに、デストロンの持つアンゴルモアエネルギーを8分の1ずつ、ライオコンボイのみ8分の3を報酬とする(=仮にシーコンズがサイバトロン全員を倒した場合、デストロンは全てのアンゴルモアエネルギーを失う事になる。しかもメガストームはスタースクリームに指摘されるまで気付いていなかった)」契約を取り付ける。
そうしてバラバラになって各地でサイバトロン陣営と戦うも結局倒せず、しかもシーファントムのみが発信器兼爆弾の爆発に巻き込まれてしまった。
この回でのみゴッドネプチューンにはならず。

23話ではビッグホーンがスキュウレに惚れていることを利用してサイバトロン達を罠に嵌め、海の上で孤立させてからゴッドネプチューンへ合体。
一気に追い詰めるが戦いに介入したムーンの機転でインセクトロンのトンボットとビッグモスが助太刀に駆け付けたことで形勢逆転。
ライオコンボイのライオンタイフーンでバラバラになってしまった。

24話ではビッグホーンがスキュウレに惚れているのを知ったジョイントロンによってスキュウレが誘拐されてしまい、取り返さんとする他のメンバーがジョイントロンと交戦する。
戦闘中のゴタゴタでスキュウレを奪還、追い詰められたジョイントロンはトリプルダクスへ合体。
シーコンズも負けじとゴッドネプチューンへ合体すると遂に合体戦士同士の戦いとなる。

25話では遂にライオコンボイとハーフシェルが交渉、一対一で決闘をする事となる。
ライオコンボイに勝てば帰還用のエネルギーを与え、負ければサイバトロン宇宙基地に出頭することを条件に海辺で待ち合わせることとなる。
が、ゴッドネプチューンへ合体した状態で現れた為、様子を見に来たスクーバとダイバーに話が違うとキレられるも、合体して一体なのだから話は違わないと逆に言い返し、ライオコンボイにスピードで攪乱されつつも、海に入ったところを見計らって追い詰める。
だが決闘の直後メガストーム達の介入したことで決闘が有耶無耶になった隙を突いてエネルギーを奪取し、宇宙へ飛び立つことに成功するが…

その後暫く出番はなく、サイバトロンが宇宙に出た40話にて久々に登場。
ネメシスへ向かおうとするサイバトロン達の前に立ちはだかる。
瞳も赤から紫に変わっており、破壊衝動の赴くままライオコンボイらに襲い掛かる場面から、アンゴルモアエネルギーの影響で洗脳されていることがうかがえる。
小惑星を戦場にライオジュニアらが合体したマグナボスと交戦。突進攻撃で押し返し、マグナブレードをゴッドスプリットで相殺させ追い詰めていくが、あと一歩のところでライオコンボイらとタコタンクに羽交い絞めにされアンゴルモアボールを受けて合体解除、洗脳も解かれた。
最後は「ネメシスなんかにゃ近づかない方がいい」とネメシスの恐ろしさを伝えた上で、海賊船のエネルギーを全て分け与えライオコンボイらを見送る。
シーコンズもまた、小惑星を新たな船として旅立つ事になり、そのままフェードアウトとなった。

ライオコンボイ……生きてたら、今度こそ決着をつけようぜ。


漫画版では1話限り登場のゲストキャラ的扱いであり、ビッグホーンのスキュウレへの恋をピックアップしている。
そのためか漫画では完全にサイバトロンの仲間的に扱われているが、ゴッドネプチューンは僅か2コマでデストロンの攻撃で倒される等スキュウレ以外の扱いはあまり良くない。
スクーバをビッグホーンと勘違いして結婚しようとしたスキュウレの式に臨む際の男メンバー4人のスーツ姿は一見の価値あり。


玩具

オリジナルとなるキングポセイドンはマスターフォース放映時に発売されている。
スクランブル合体システムを取り入れているので作中とは違う手足の組み合わせにすることが可能。さらに手足組はそれぞれ武器にも変形でき、ビースト、ロボット、腕、脚、武器の五段変形と120通りもの換装パターンを持つプレイバリューの高い玩具になっている。

これが元となったのか、テレビマガジン版ではスタントロンのデッドエンド、コンバットロンのブロウル&ブレストオフ、テラートロンのカットスロートと合体した「デストロン最強合体 スクランブル7」が登場。
テンタキルとロブクロウを二丁のビームガンにして(ターゲットオンと呼称)ライデンとクロームドームを苦しめたが、レインジャー&ロードキングを乗せたビームキャノンを使ったスーパージンライの「超魂マグマバルカン」によって敗北した。

宇宙海賊のゴッドネプチューンはビーストウォーズⅡ放映時にセットでのみ発売。前述したキングポセイドンから一部パーツを撤廃したリカラー版
カタログではキングポセイドンと同じ6体セットだとして登録されていたが、先述のとおりロブクロウに当たる存在はオミットされてしまった。武器にするにしても手足にするにしてもエビモードの脚が邪魔だから…ではない、はず。

その後食玩として、カバヤの『トランスフォーマーガム』でキングポセイドンがリメイク。コストの都合もあり差し替え変形になっているが、合体や換装は可能である。ゴッドネプチューンは残念ながら未発売。

スクランブル合体がリメイクされたコンバイナーウォーズ(ユナイトウォーリアーズ)ではおろか、同じく省かれていたテラートロンがリメイクされたパワーオブザプライムでも音沙汰なしだったが、そこから2年がたったトランスフォーマージェネレーションズセレクトでようやくマスターフォース版のシーコンズが晴れて同仕様でリメイクされ、モール限定で発売された。
それぞれパワーオブザプライムのテラートロンやムーンレーサーの大幅なリデコ品である。中でもテンタキルはフューチャーカーに変形するムーンレーサーから唇の目立つイカにリデコされているのが凄い。
勿論キングポセイドンに合体させることは可能で、なんと武器になるギミックも全員健在(持たせるのではなく手の甲に取り付ける形になっている。)なので、五段変形及び120通りの換装パターンも当然可能になっている。
勿論他のスクランブル合体ロボとも合体可能で、「スクランブル7」を再現したり、オリジナルの戦士を作ることが可能。

そしてこの度セットでの販売ではあるが、ビーストウォーズⅡ版もマスターフォース版のリカラー+リデコで予約販売されることになった。食玩版がなかったことを考えると放送当時以来の玩具化である。放送当時の玩具同様デストロン扱い。
最大の目玉としてスキュウレがテンタキルからわざわざ一部の金型を作り直され、スレンダーかつセクシーな美女にリファインされた。ビーストモードは相変わらずだが。そして付属漫画でもめっちゃ可愛い。めっちゃ可愛い。(大事な事なので二回言いました)
またスペシャルコミック内にて、幻となっていた6人目「ロウブハンマー」の存在が判明。ハーフシェルから新入りと呼ばれている辺り、どうやらビーストウォーズネオの後に加入したようだ。残念ながら玩具は存在しないが。


追記・修正は財宝を手に入れてからお願いします。

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最終更新:2025年05月18日 22:22

*1 と言うよりは、彼の暑苦しすぎるアピールにドン引きしている。漫画版では満更でもない事を匂わせていたが…

*2 因みに唯一、デフォルトの合体ポジションの変更が無い。