登録日:2009/08/03 Mon 01:33:51
更新日:2025/06/22 Sun 15:25:36
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ピエールとは
ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター、スライムナイトの仲間にしたときの名前のこと
(一匹目。2匹目以降は
Ⅴでは「アーサー」「ちゅん」「タイチ」(リメイクでは「タイーチ」)、
Ⅵ(
SFC版のみ)では「タイゾー」「ハヤーカ」「ジュン」)。
ⅤとⅥと
Ⅷに登場。その中でも、仲間モンスターのシステムが初登場したⅤにてプレイヤーに
「Ⅴ(の仲間モンスター)といえばピエール」といわれる程の強烈な印象を残した。詳しくは後述。
モンスターを仲間に出来るようになってからほんの少し進んだ程度の早い時点から出現し、非常に仲間になりやすいので一度戦っただけで仲間になることも多い。
後述する性能から見ると、この仲間のなりやすさは破格といって差し支えない。
回復呪文のレパートリーと覚える速さはほぼ主人公と同等で、実質主人公がもう一人いるようなものである。
攻撃呪文こそイオラ止まりであるが、この性能でイオナズンまで習得してしまったらバランスブレイカーどころではない。
それにイオラも場合によっては終盤で使えることもある。それだけ全体攻撃手段というのは強いのである。
特にRTAでは仲間のなりやすさ、回復性能から必須モンスターとして使われる。
※習得呪文
習得済み、ホイミ、マホトラ
Lv.5、ベホイミ
Lv.9、キアリー
Lv.12、イオ
Lv.18、キアリク
Lv.20、ベホマ
Lv.23、イオラ
序盤~中盤
SFC版
いわゆる
戦士系として恥じないステータスを持ち、同時期に仲間になる「
ブラウニー」が可哀相になるほど。
そのうえ序盤では貴重な
『ホイミ』系呪文を扱え、しかも知性が高いので加入した直後から命令を聞いてくれる。もうこれだけで使い勝手は抜群であり、特に序盤の層が薄いSFC版ではよほど特殊なプレイでもなければレギュラー入りするのは確定的に明らか。
ステータス自体もラインハット時点では相当高く、(
カジノなどの邪道プレイをしなければ)金欠気味のこの頃に無装備でも前列を任せられる。
さらに序盤のモンスターでありながら炎系(
ギラ・
イオ・
炎の息)に強い耐性を持ち、イオ系の呪文を覚え、また戦士系相応の装備が可能なので攻守ともに優れているまさに万能戦士である。
中盤最大の難関である「ようがんげんじん」戦では
ピエールの存在が勝敗を決するほどの獅子奮迅の活躍を見せる。
リメイク版
スタメン候補の一角という程度に留まる。
というのも追加モンスターは(将来的にスタメン落ちが見えるものも多いが)序盤戦力はかなり層が厚くなっており、能力面でそれほど突出したものではなくなっている。
また、バトルメンバーが3人から4人に増えて敵側の按配も変わった影響で、
ムチも
ブーメランも装備できない装備タイプの戦力評価が(特に
PS2版で)根本的に厳しくなり、手放しでスタメン当確といえるほどの存在感ではなくなっている。
さらに言えばDS以降では「やけつくいき」の麻痺確率が異常なまでに強化されており、弱耐性止まりなためかなりの確率で麻痺ると意外な雑魚相手が厳しくなっているのにも注意。
とはいえ上記の通り貴重なホイミの使い手であること、各ボス戦でその耐性が効果を発揮することや将来性も鑑みて、普通のプレイであれば最低限馬車には入れておくべきキャラであることには変わりない。
ちなみにリメイクでは、サンタローズの洞窟のパパスの手紙と天空の剣を回収しないとラインハットに行けないようになっているため加入が遅くなったように思えるが、実際はオラクルベリー〜関所の間の一部区間でラインハット周辺のエンカウントエリアがあるため、これを利用すれば早期加入が可能。
青年期前半開始時点では強力な仲間なことには変わらないし貴重な回復役なので、サンタローズに行く前に是非とも勧誘しておこう。
中盤以降
だいたい『イオラ』が力不足になってくる辺りがピエールの分岐点。
というのも、この時点から
ようやく他のモンスター達がピエールのスペックに追い付いてくるのに加え、今まで隠れていたピエールの欠点が
ようやく浮き出てくる。
圧倒的タフネス&パワーの「
ゴーレム」、名前に違わない超ヒーラー「
スライムベホマズン」、見た目に似合わない殴れる僧侶「
オークキング」、主人公の息子&真の勇者である「
男の子」etc....
といった具合で、ピエールとスタメンの席を争うのに足りる猛者達が続々と登場してくる。
そして、この辺りからピエールの欠点である「即死・麻痺耐性」(Vでは共通の耐性)と「冷気耐性」が効いてくる。
『
ザキ』系や『やけつくいき』『こごえるふぶき』『かがやくいき』を繰り出す敵が増えてくるため、いかなピエールといえども盤石ではなくなってくる。
ただし冷気系に関してなら「炎の鎧」や「オーガシールド」などの装備で補える。「炎の盾」を装備できないのがつくづく悔やまれる。
が、それでも牙城が崩れないのがピエールである。
覚える呪文こそ『イオラ』止まりで頭打ちになってしまうものの、それでも単体火力・重装備・炎耐性・ベホマ・対ボス戦性能による抜群の安定感がピエールの売り。
ゴーレムやスライムベホマズンなど、一点ではピエールを上回る性能を持つモンスターは登場してくるものの、それら多くの要素をハイレベルで兼ね備えているピエールの存在は独特かつ偉大であり、今まで使ってきた愛着もあって結局ピエールに落ち着くプレイヤーも多い。
そもそも中盤時点では『イオラ』も貴重な全体魔法であるため便利。
弱耐性どまりの即死・麻痺耐性は終盤に「エルフのお守り」でカバーできる。
強モンスターである「
キラーマシン」や「
グレイトドラゴン」が登場してくる頃になると次第に存在感は薄れてくる。
成長曲線の関係で
ミルドラース戦では火力不足が目立ち、前線で活躍するゴレムスに対してベホマ専門というポジションになってしまいがちである。
ただし、シーザーもロビンも確率で言えばかなり立ち上がる確率が低いのですんなりと加入できるかと言われればそんなわけもないのでその場合は回復タンクとして活躍だけでなく前線を張ることも。
…なのだが、本編クリア後でまた
ゲームに愛されるというファインプレーを起こすのがピエールである。もうどうなってんだ。
仮にも序盤で出てくるモンスターにもかかわらず
レベル99まで成長するため、ゲーム最終盤に至っても即死と麻痺に気をつけつつ冷気耐性装備を調達すれば問題なく一線を張れる上、果てには
ラスボスのミルドラースと相性が良い。耐性&重装備&単体火力バンザイ!
さらに、物理重視のゲームバランス・力255到達・
吹雪の剣&
破壊の鉄球装備可能といったプラス要素により
クリア後でも一線を張れる。帝王戦でも問題なく活躍が可能。
そして状態異常耐性の低さもジャハンナで3000Gで購入できるエルフのお守りである程度カバーすることが可能。
一体全体どうなってんだ…
99成長に関しては、高い
カンストまでステータスが完成しないことを意味するので実はそんなにありがたみのある要素ではないとも言える。
厳密にいえば「レベルカンストまで力が延び続け、ドラクエ5のやりこみでありがたい力が255まで成長する」ことにありがたみがある要素であると考えた方がよい。
参考に力がカンストする吹雪の剣装備可能モンスターでレベル99でないのはキラーマシンくらいである。
総評
こんな具合で
ライバルに並ばれたり後れを取ったりする場面もあるものの、冗談抜きで最初から最後までずーっと良きお供として従えていける唯一無二の存在がこのピエールというモンスターなのである。
奴隷生活から脱したばかりの苦難の時期に仲間になり、様々な苦楽を共にし、結婚や出産の喜びを分かち合い、長き失踪を経ても変わらず仕えてくれ、共に宿敵
ゲマに天誅を下し、遂には大魔王ミルドラースを打ち倒す。
DQ5のストーリーをプレイヤーと共にする股肱の臣、それこそがピエールなのである。
以上の活躍からプレイヤーの人気はかなり高く、ファンも多い。
ちなみにピエール、ゴレムス、オークス、
アンクルは仲間になりやすくて強いことから“初心者救済四天王”と呼ばれることがある。
こいつらに喩えて並べてみれば
- ピエール:ヒーロー
- ゴレムス:ファイター
- オークス:プリースト
- アンクル:マージ
となり、戦力のバランスがちょうどよく収まる。
書籍
DQ5の小説版では準主役の扱いで、2巻冒頭は彼と
マーサの物語。仲間になってからは
マーリンとともに主人公の参謀的な立場をつとめ、主人公が石像になったときはグランバニアからラインハットの
ヘンリーへの使者を務めた。
養父であるソルジャーブルの仇である
ゴンズに止めを刺し、
ゲマを倒したのは主人公、勇者、ピエールの同時攻撃。
イブールに至ってはゲマの時の同時攻撃を払われる中、唯一その剣を届かせた。このとき、
いのまたむつみの絵で一ページ丸々ピエールの挿絵が入る。
そして最後はマーサと感動の再会…さすがにミルドラース戦では空気呼んでおとなしかったです。
尤も、それはミル(ryに魔物メンバーは手出し出来なかったためで、しかもマーサはこの戦いで死んでしまう。
マーサを守るという誓いを何一つ果たせなかったピエールの哀しみは察するに余りあるものだろう。
さすがにⅤでは大活躍しすぎだと判断されたのか、スライムナイトとして妥当な強さに調整された。
スライムナイト自体は序盤に訪れる夢見の洞窟に出現するが、何故かここは仲間判定が行われないようになっている。
これを知らずに何時間も粘ってしまったというプレイヤーは数知れず(当時は一般家庭にネットなどほとんど普及していない)。
最速で仲間にできるのはスライム格闘場付近、空飛ぶベッド入手後である。
条件さえ満たせば仲間にしやすいのだが、タイミングが遅いため使われないことが多い。仲間にする場所に注意。
その一方で魔物使いが仲間にできるようになるのはかなりの低ランクであり、設定ミスを疑う声も。
性能
耐性がメラ・ギラのみにされたこと以外特記することは少ない。
ステータスも6に合わせて控えめな数値にされており、5の感覚で使おうとすると(SFCではさらに加入が遅いこともあって)ガッカリ気味になりかねない。
しかしスライム格闘場では仲間になりやすさと後述するように重装備が可能なことから手軽な攻略要員として選ばれることも。
DS以降はホルストックで最初に加入するスライム系なことと仲間モンスター削除ということが追い風となっており、馬車の中で職歴を積ませておけばいい。
DS版では「仲間モンスターの耐性が敵の時のものと同一」の仕様変更により耐性が強化された(ステータスは据え置き)。
しかしスライム系全般に装備がいま一つであるというのが欠点である中、スライムナイトは重装備ができる。人間のお下がりを渡すこともできる。
特にモンスター限定のベストドレッサーコンテストで活躍しやすく、プラチナシリーズで装備を固めてやれば全く育てなくてもベストドレッサーコンテストは簡単に抜けられる。
目下のライバルはモンスター格闘場の攻略要員という役割を食い合うキングスだろう。
騎士なのに王と役割が被るというのもこれいかに。
あちらはHP・MP・力に優れていてキラーピアスや山彦の帽子が装備可能というスライム系装備の強みを存分に発揮できる。
ロンガデセオ周辺なのでタイミングは同等…と思いきやSFC版では下の世界のダーマ神殿の下の川付近までエリアがはみ出している。
このため仲間にできるタイミングがダーマ直後から存在しており、独自の役割が持てるあちらに出番を食われかねない。
まあその時点ではとてつもなく強いので仲間にするとなると文字通り死ぬほど苦労するが。
限界
Ⅵのシステム上、特技呪文に関しては転職でどうにでもなる。
格闘場を見据える場合は僧侶でベホマを習得させ、AIに余計なことをさせないような育成をしよう。
特にパラディンはAIが無駄にグランドクロスが大好きで乱発するためマスターさせるのはオススメしない(まあマスターさせなければいいのだが)。
基礎能力は5よりは控えめになっており耐性も落ちているが、装備が優秀なため最後まで使うことが出来る。
Ⅷでのピエール
『愛の戦士ピエール』とかいうこっ恥ずかしい
二つ名を引っさげて登場。ピエール、お前に何があった。
最初は敵として戦うことになるが、雑魚と思い油断していると痛い目にあう。
仲間にしても、システム上直接は一緒に戦えない。
バトルロードでは微妙な能力を発揮する。
だいたいの人がとりあえず仲間にするがすぐに空気になる。
というのも、Ⅴではあれだけ有り難かった『ホイミ』がいくら成長してもベホイミにすらならないというびっくり仕様が原因。
スカウトモンスターの特技は成長しないという仕様に沿ってのことなのだが、おかげで序盤はともかく中盤以降は雀の涙程度の回復に貴重な1ターンを浪費してしまうようになる。
スペックそのものは案外悪くない上に今回も成長し続けてくれるので、この仕様は本当に残念。
一応ステータスそのものは主人公のレベルに合わせて大きく上昇し、終盤のモンスターにも引けを取らない。
が、やはり特技の仕様があるため活かしづらい。
スライム系なのでスライム系3体によるHPボーナスの恩恵に預かれたり、トリプルソードやらライダースカーニバルやらラブラブタイフーンの発動要員になれたりと多芸。
が、結局ホイミの仕様が痛すぎる上に構成要員も微妙なのが多いためやっぱりイマイチ。
モンスターバトルロードⅡでのピエール
魔物使いLv99の状態で決勝戦に勝利するとダーマの神殿チャレンジバトルに発展し、そこで戦うことになる伝説の魔物使い(Ⅴ主人公)のチームメイトとして
ゲレゲレと共に登場する。
ストーリー上絡みがあるゲレゲレと違い、モブモンスターにもかかわらず参戦ということからもⅤ主人公の相棒としての印象深さがうかがえる。
余談
- 上と下どっちがピエールなの?とは聞いてはいけない。
公式でも設定が一貫していない。- Ⅴの小説版ではスライムが本体で、上の騎士はスライムに生えた騎士の芽ということで体の一部である。挿絵では上の騎士に足がなく、直接生えていることが確認できる。
- テリーのワンダーランドではナイト部分は体の一部らしい。
- スライムもりもりではスライムナイトの上のナイト部分はスライムの子供のおもちゃらしい。
- アニメーションが追加された作品で痛恨が発動した際は上の騎士が下のスライムの頭を掴んで殴りかかってくる。
追記・修正、お願いします。
- 下の口言うなw -- 名無しさん (2018-12-29 22:31:43)
- SFCだと3人パーティだからベホマ回してればなんとかなってしまうのよねぇ。何ならコメントにもあるように人数が減って2人とかピエールソロの方が戦いやすくなって溶岩原人とかブオーンあたりは死闘に見えて実は相当に安定するっていう。 -- 名無しさん (2019-01-09 10:01:26)
- 64分の1はその場所で徹底した稼ぎと仲間になるモンスターの中では最後に倒すのを意識等をしていればなる可能性は高い…程度ですね ※魔界突入が40弱でジャハンナ周辺で50近くとか50超までレベル上げでシーザーが狙えるか? 程度 -- 名無しさん (2020-01-25 10:29:05)
- 64分の1って聞くと低いように思うが、実際、どれだけ悪くとも3,40も倒せば起き上がるから、そこまで徹底したって感じでもない。1.5%は間違いなく低いが、あれ、高くね?っと思っちゃうのはガチャゲーに毒されている感があるな。 -- 名無しさん (2020-01-25 11:03:10)
- 主人公の旅に、ピエールは外せん -- 名無しさん (2020-02-08 19:27:29)
- ↑2 1/64で試行回数40回だと起き上がる確率は46.7%でしかないぞ。試行回数100回ですら79.2%。試行回数200回でようやく95.7%だ。ガチャゲーに毒されてるんじゃなくて単純に計算できてないだけ。 -- 名無しさん (2020-09-20 23:07:12)
- ↑46.7%なんて割とぽろっと引くだろそ -- 名無しさん (2020-10-02 20:20:20)
- 1/64で試行回数40回なら62.5%じゃないか? -- 名無しさん (2020-10-02 23:07:57)
- 状態異常耐性弱め、という弱点もドラクエ5ならエルフのお守りという耐性装備があるのが大きい。3000Gで購入可能、装飾品なので枠を気にせず装備可能という便利さ -- 名無しさん (2020-11-29 11:25:55)
- ↑2 1/64×試行回数で計算してるの?正しくは(63÷64)を試行回数で乗算してそれを100%から引くんだよ。 その計算信じてるようだと(有料)ガチャゲーは絶対止めた方がいいよ。 -- 名無しさん (2020-11-29 12:43:52)
- 1/64は決して高い確率じゃないけどロビン目当てに粘ってると結構ドラゴも入ってきてしまう -- 名無しさん (2020-12-04 18:25:59)
- 味方だと役に立つからいいけど、敵だと回復してきたりマホトラで地味に経戦力を削ってきたりで鬱陶しかったなぁ -- 名無しさん (2021-01-09 03:28:31)
- グランバニア王の相棒といえばピエールとゲレゲレのイメージが強い。公式も割とこの二体をセットで扱ってる感もある -- 名無しさん (2021-01-18 15:48:19)
- リメイクも原作もホークブリザードが一番の天敵の人。なお苦労して仲間にしたブリードの使い勝手は… -- 名無しさん (2021-10-14 14:11:30)
- 小説版のピエールの挿絵を見たけど、スライムの頭部から直に騎士が生えてる姿は駄目だったわ…。苦手だ -- 名無しさん (2021-10-14 23:11:41)
- ホイミンはあれでとんでもない欠点がいくつかあるから、結局ベホマ使いやすくてそれなりの戦力になる彼の方が実はつれ歩く回復要員として便利なのでは感がある -- 名無しさん (2021-10-16 09:57:09)
- 逆張りでアンチと化してるプレイヤーも多い。リメイクで他に優秀な仲間も増えたのも事実だが。 -- 名無しさん (2021-10-16 10:11:04)
- ザキ系に弱いが実はマホトラのおかげでミミック狩りにはむしろ最適 -- 名無しさん (2022-03-30 11:54:35)
- 出現時期とレベル上限ではコイツと同等のブラウニーが哀れでならない -- 名無しさん (2022-03-30 18:56:45)
- コイツの存在がなくてもぶっちゃけブラウンは使いづらすぎる -- 名無しさん (2022-04-19 00:56:42)
- 上の騎士は、何者? -- 名無しさん (2022-07-09 16:15:14)
- Ⅴのゲームブック版では、巻またぎでキラパン以外のモンスターが離脱して引き継げないためか、ピエールもルラフェンでベネットじいさんに弟子入りして別れることに。他媒体での優遇っぷりと比べるとちょっとびっくり -- 名無しさん (2022-09-20 09:37:28)
- 5では真の勇者とも真の主人公の嫁とも言える -- 名無しさん (2023-02-20 17:46:41)
- 6のピエールが基礎スペックも悪くないとか大嘘書くなよ。頑張ってレベルが追いついてもやっとテリーと同程度、チャモロと比べてもボロ負け程度のスペックしかないぞ -- 名無しさん (2024-04-25 15:45:55)
- てかなんで無関係なテリーが愚弄されてるんだ タグでもバカにされてて不快なんだが -- 名無しさん (2024-07-16 22:49:53)
- こいつが単純な戦力でパーティーから外れてたらそれは9割方やりこみデータ -- 名無しさん (2025-03-12 12:56:49)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-06-05 13:17:27)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2025-06-13 12:58:39
- Ⅴの時は戦力がほぼない青年期序盤のタイミングで仲間にできて使いやすいけどⅥはもともと人間戦力が多いのに仲間になるタイミングが中盤ぐらいで特技面で職歴的に差が付いた状態で仲間になるから微妙感が特に強くなってる感はある。 -- (名無しさん) 2025-06-22 16:47:30
- 漫画版では仲間モンスターの主人公 -- (名無しさん) 2025-07-17 21:14:02
最終更新:2025年06月22日 15:25