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ホロライブ1期生

登録日:2025/12/14 Sun 12:53:03
更新日:2026/08/18 Tue 22:27:03
所要時間:約 20 分で読めます





当項目では、ホロライブプロダクションで活動するメンバーのうち、「ホロライブ1期生」と呼称されるメンバーについて記述する。


●目次


概要

2018年5月から6月にかけてデビューしたVTuber達。
『夢見る空へ』はクリスを除く1期生の5人で歌い上げる作品である。

メンバー一覧

【活動終了】夜空メル
Yozora Mel


こんかぷ~夜空メルだよ!

初配信日 2018年5月13日
推しマーク
ファンネーム かぷ民

ゆるふわ小悪魔バンパイア少女。「先行デビュー」枠として、他の1期生より半月早く活動開始。
デビューのきっかけはYAGOOからの直接のスカウト。
「1期生」というくくりに入ってはいるが、実はデビューはホロライブで三番目という最古参メンバー。
元々1期生としてデビューしたわけではなく、後から1期生に入った形になっている。
スカウトされた時にはまだロボ子さんもおらず、ときのそらしか活動していなかったそう。

魅惑の甘い声を活かしたASMR配信や歌配信が特徴的。初期ホロライブのえちえち担当。
天才バンパイアを自認することも多いが天然なところも目立つ。
アセロラジュースが好きで、吸血鬼ではあるが血は苦手な様子。
お酒にも弱く、数年振りに飲むと言って始めた初晩酌配信では酎ハイを2本用意し、それぞれを少しづつ飲んだだけで酩酊。
いきなり笑いだしたかと思うといつにも増して意味不明な事を口走ったり、キーボードをメチャクチャに叩いて自分でコメントを荒らすなどとんでもない事になっていた。
みんながカレーライスで死んじゃったらどうしよう……

あまり表には出てこないが、密かにはあちゃまクッキングに匹敵するほどの"個性的"な料理スキルの持ち主。
基本、終始おっとりペースでの配信が多いが、時折炸裂するド天然ははあちゃますら霞ませるほどの威力がある。
魚学園東中の生意気なアジをシメるで!

また、非常に独特な感性の持ち主で、マイクラでは石造りの豆腐ハウスで屋根すらなく床が羊毛のため敵が湧くという、通称「牢獄」*1や、巨大な石の壁の後ろにベッドが一つだけ置かれた「メルホテル」*2など、誰もがつっこまずにはいられない、ある意味では芸術的な建築物を作っていた。

元祖センシティブ枠なだけあってか、何故かやたらとBAN*3に縁があり、休養明けの復活配信で2連続でBANを食らった事がある。
長い休養明けという事もあって暖かく迎えられていた中での連続BANという事でけっこうな騒ぎとなり、宝鐘マリンからはBANパイアなる迷言を贈られた。
その後も、公式案件で『結城友奈は勇者である-大満開の章-』を同時視聴しようとしたら連続でBANされて後日にやり直すはめになったり、自分のオリジナル曲を流していただけでBANされた事もある。

収益化を剥奪された事もあり、そちらはどうやらシチュエーションASMRが原因と見られている。
…しかしBANに関してはどうも通常衣装がすでにセンシティブ認定されているためだったらしく、BAN対策(?)として「youtubeくん大好き」と書かれた黒帯を胸元に設置した事がある。


白上フブキ
Shirakami Fubuki


こんばんきーつね!白上フブキです!

初配信日 2018年6月1日
推しマーク コーン (とうもろこし)
ファンネーム すこん部

純白の装いとおっとりした人柄で有名なきつねの女の子。狐じゃい!*7
VTuber界でも突出した社交性の持ち主で、ホロライブ内外で幅広く活動している。
多芸だがイラストも好きで、ホロライブマスコッツと呼ばれるかわいいいきものたちの多くの生みの親でもある。
数々のジャンルのゲームをやり込み、ガンダム仮面ライダーなどにも造詣が深く後者に関しては劇場版でのゲスト声優も務めている。しかも作中の重要ポジションで出番が多い。
ホロライブゲーマーズのリーダーを兼任しており、メンバーのおかゆんころさんをスカウトしたのは彼女である。
急遽台本なしのアドリブだけで難なく間を持たせるなど一言で言えば実力派で、そのプロ意識は兎田ぺこらをして素直にリスペクトを公言するほど。

日本では余り話題になっていないが海外ニキの間では「フレンドゾーン」なる領域を持つとしてネタにされる事がよくある。
これは、「be my wife!」日本で言う所のガチ恋勢の求婚に対してはぐらかすでもなく「No wife! Friend! Friend!」と言って視聴者を「友達」と言う関係に固定したがる事が由来。
(悪いことを言っている訳ではなく、ガチ恋勢が「一筋の希望も無くなった」と絶望するネタが主)

推し声優は中村悠一氏だが男性のイケボには基本的に弱いようで、『ぷよぷよテトリス2』をプレイした際に対戦相手のエコロ(CV.石田彰)のボイスに終始ニヤケ顔になってしまい対戦どころではなくなってしまっていた。
中村悠一好きということでガンダム作品で一番のお気に入りキャラはグラハム・エーカー、好きなMSもグラハム専用フラッグと筋金入り。
2026年のホロライブとガンダムのコラボでも、バンダイ側の事情で『フラッグ好きなのは存じておりますが、今回はエクシアでお願いします』と謝罪されていた。*8
エクシアもバージョンが違うが後々グラハムが紆余曲折を経て乗るということで納得したが、塗装に関しては当初水色多めだったのを交渉の末に「ユーザーにリペイントする余地を残したい」と基本衣装のような左脚だけ黒で他は白多めの配色に決定した。

下ネタが苦手だが後からデビューした後輩達が誰かしら下ネタを頻発するメンバーがおり、特にセンシティブ筆頭でもある3期生の宝鐘マリンとは一緒にラジオ番組を担当するほど長い付き合いになるホロメンとなり、後々に嬉々として口に出す事はないが、ふとした瞬間やお酒が入るとそっち方面の発言もすることからむっつりではないかと疑われている。

リコーダーが得意?で、めだまめだかのがっこうを吹ける。ただし指が震えている、

また黒ちゃんこと「黒上フブキ」という別人格が存在する。その名の通り顕現すると白黒反転したような姿となる。
元々はデビュー2ヶ月後のPlague Inc.‐伝染病株式会社‐配信で、世界を滅ぼした白上の邪悪な面の演技として登場*9
その後邪悪な白上としてファンアートを中心にネタが拡大し、2019年9月7日に黒上フブキとして独立した配信の開始と3Dモデル誕生、2022年9月6日に2Dモデルの誕生と躍進を遂げた。このため9月6日が黒上の公式誕生日に設定されている。
声のトーンが若干低く、どこか粗暴で毒舌家という言わばダークサイドフブキ。中二心が具現化した姿とも言う
固定のファンがおりしっかりとした人気があるものの呼び出すのは大変らしく、また「最近はあまり出てきてくれない」との事。



過密スケジュールで体調を崩して休養するホロメンも少なくない中で古参のホロメンながら体調不良による休養がなく尚且つ配信頻度も多めで1期生では特に活動密度が濃い。

2020年3月14日、彼氏と同棲している事を発表した。これによりかねてからの「猫やんけ」疑惑が一層深まる事になった。
一応「キツネネコ」の別名も持つ「ソマリ」と言う品種らしいが…。

2020年11月5日、チャンネル登録者数が100万人を突破した。VTuberでは史上6チャンネル目・5人目の記録となる。
ホロライブ内ではがうるぐら・戌神ころねに次いで3人目。


夏色まつり
Natsuiro Matsuri


こんばんわっしょーい!夏色まつりです!

初配信日 2018年6月1日
推しマーク 提灯
ファンネーム まつりす

元気溢れるホロライブの元気印な女子高生であり、ホロライブ内外で活動する一人。
その人柄からムードメーカーを担うことも多いが、虫を食べる配信をしたり共演した犬山たまきくんの鼻水を舐めたりととんでもない行動に走ることもしばしば。
大の女の子好きで”一まつり多妻制”を掲げており平等にみんなを愛する。あとOKならセクハラする。
人懐っこいが配信やTwitterでは真摯な態度を見せるまつりちゃんの様子が窺える。

詳細は個別項目を参照。


アキ・ローゼンタール
Aki Rosenthal


こんばんアローナ!アキロゼことアキ・ローゼンタールです!

初配信日 2018年6月1日
推しマーク アセロラ
ファンネーム ロゼ隊

異世界シャ・ル・イース出身の、ホロライブきっての母性を誇るハーフエルフの少女で、愛称は”アキロゼ”
名前は本名ではなく、地球では発音しにくいという事で谷郷社長が付けたもので由来は銀河英雄伝説オスカー・フォン・ロイエンタール

料理を得意とするほか、歌やASMR配信でも穏やかな美声を披露している。
2020年ホロライブで『ARK: Survival Evolved』が流行すると筋肉ムキムキのアバター・ムキロゼが生まれてしまい新たな一面を見せている。
ムキロゼのキャラが予想外に流行ったためかLive2Dも作られている。
ベリーダンスが大好き。

後述の「つのまきジャンケン」にゲスト出演して角巻わための代わりにジャンケンをする時があり、通常の「アキロゼジャンケン」のほか、時折敗北確定の「ムキロゼジャンケン」を繰り出してくる。

一見清楚な立ち振舞いだが際どい発言や奇行も多く、同期の夏色まつりからは「1期生で一番やばい」と言われている。
オフでの飲み会で鼻にストローを刺して酒を飲んだり、2021年4月7日に行われた1期生が集合しての公認放送では、一人のメンバーが考えたお題の答えを他のメンバーが当てるという企画が行われたが、夏色まつりの「好きな英単語は?」というお題に対して裏で「Sから始まってXで終わるアレでしょ」などと言っていた事を暴露され、「お前マジでやばいよ」とドン引きされていた。

非常に強い胆力の持ち主であり、スバル、フブキ、アキロゼの三人で寿司を食べに行った時、隣にガラの悪いグループが来てしまいスバルは絡まれないかと内心ビビっていたのだが、アキロゼは何と全く気にする事もなく飲んでいたホタテの味噌汁の貝殻を胸に当て、「見て、貝殻の水着。でも、ちょっと小さいかな」などとやりだしてスバルを驚愕させたという。
ついでに、フブキはフブキで隣のグループが食べ始めようとした時に突然「命をいただく!」と言ったのにツボって笑っていたそうで、スバルは二人のメンタルの強さを見習おうと思ったそうだ。

2025年5月11日、チャンネル登録者数が100万人を突破した。
アキロゼの到達により、現在活動中のホロライブJPメンバー全員がチャンネル登録者数100万人に到達した。

赤井はあと
Akai Haato


こんるーじゅ!赤井はあとよ!

はあちゃまっちゃま~!ワールドワイドの最強アイドル!はあちゃまこと赤井はあとです!

初配信日 2018年6月2日
推しマーク ハート
ファンネーム はあとん・先輩

バーチャルオーストラリアに留学しているクォーターのVTuber。
今一番、何をしでかすかわからないアイドル。仲間をも驚かせる新鮮な企画をすることも多い。
リスナーを翻弄するような言動もままあるが、根はとても真摯で思いやりがある。
なお料理配信をするととてもユニークな物体ができることがほとんど(通称「はあちゃまクッキング」)。たまにうまくいくのだが、
大抵は突拍子もない材料をぶち込んでホロメン全員(+自分)をドン引きさせる代物。タランチュラとか

海外留学経験があるだけあって英語が堪能。卒業済みの桐生ココを除いてはJPホロメン随一のバイリンガル。
海外ではココ会長と共に「ホロライブEN0期生」の名誉称号をファンから頂いていると同時にそのクレイジーな芸風から、この2人はEN1期生の「Holomyth」に対して「Holometh(meth=覚せい剤)」なんて呼ばれてしまっている。
また、活動初期のはあと(喜怒哀楽が激しいツンデレ後輩)と現在の彼女を別人格として扱うというネタも元は海外の外部発で、それに関するコラ画像も作られているとか。
Vtubarでも珍しく中の人が実年齢を公表してる一人でもあり2001年生まれ。


2020年12月4日、留学していたオーストラリアの高校を卒業。
卒業前は、3月に世界的なコロナの流行によりオーストラリアが海外渡航を全面禁止していたことによって帰国不能である事を心配するツイートもしていたが、卒業までには解除されており、12月中に無事帰国が叶った。
ただし海外から帰国した後2週間は隔離措置により自宅謹慎となったため、帰国後のオフコラボ配信は12月23日の桐生ココ・天音かなたとのコラボが初となった。
その後は大学に入学した。

2021年2月、チャンネル登録者数が100万人に近づいた辺りですでに故人消滅したと思われていた初期の『赤井はあと』が二重人格設定で突如復活し、視聴者のみならずホロメンたちにも混乱を巻き起こした。
天音かなたは「アカウントが乗っ取られてる」などと言い出し、Minecraft内で直接会いに行った大空スバルは距離感が掴めず恐怖を感じてしまい、逃げ出してしまった。
この間、「はあちゃま」と「赤井はあと」が身体を奪いあうといった尖った内容のホラー系動画をシリーズで配信しており、最終回がホロライブ内のルール変更の影響で遅れたものの、無事に配信されて完結している。
後に、一連の動画や振る舞いなどはチャンネル登録数100万人記念の企画だった事が明かされたが、その後もこの企画のネタを交えつつ不規則に赤井はあと・はあちゃまの新旧を切り替えながら活動している。

2021年6月に、理由は不明*11だが無期限休止を宣言し、休養に入ったが7月に復帰。
復帰の理由は天音かなたと卒業後の桐生ココと食事に行き、それがきっかけで目が覚めたからとの事。
復帰してからは、桐生ココから「reddit SHITPOST REVIEW(いわゆる海外クソコラ特集)」を引き継ぎ、この配信の時だけは桐生ココのオープニングBGMを用いている。

2021年12月、桐生ココの活動2周年になる日の配信にて号泣しながら心の奥底に秘めていた思いを大声で叫び、何があっても引退せずに止まらないことを表明した。


【活動終了】人見クリス
Hitomi Chris


初配信日 2018年6月3日
推しマーク
ファンネーム クリスメイト

2018年6月にデビューした未来人の女性VTuber。
発表当初は名前が某ランカープレイヤーと被っているという理由だけで特定の界隈から妙に注目を集めたりしていた。
しかし初配信の翌日のツイキャスを最後に活動を停止。配信1本のみ、活動期間僅か2日(実質1日)で姿を消した。
同月26日をもってカバー外部の人物とのトラブルが確認された*13として契約解除、運営が発表と謝罪をしている。
VTuberの中の人が不祥事で解雇されるという事例は当時は珍しく、ニュースサイト等では同事例を「世界初」であるという記述がなされることもあった。
また、魔乃アロエが契約解除されるまではホロライブ所属VTuber離脱の唯一の例であった。
当初は「キャストとの契約解除」ということでキャラクターの扱いはどうなるか不明瞭であり、キャスト変更の上で存続の可能性も噂された。
が、やはり一度悪いイメージの付いたキャラは使いにくいという判断か、現在は公式サイト等からもキャラプロフィールは削除されている。

まだ同期という概念が薄い時代の契約解除であったことや、中の人の不祥事ということもあり、後に契約解除になったるしあやアロエと異なり現在では同期ですら言及することは無く、「1期生は最初から5人だった」かのような発言も散見されるなどクリスについては完全に無かったこととして扱われており、「幻の1期生」とみなされている。

あまりにも活動期間が短すぎた事から在籍していたメンバーすらほとんど交流を行っていないと思われ、その人となりを知るのは恐らく当時リアルタイムで視聴していたリスナーのみ。
今となっては「ホロライブには1日しか活動していなかった幻のメンバーがいた」という半ば都市伝説的な存在としてホロリス間で時折語られるだけとなっており、後にデビューした後輩達が彼女の存在をどれだけ認知しているかは定かではない。



追記・修正は人見クリスを当時から知っているかぷ民、すこん部、まつりす、ロゼ隊、はあとんがお願いします。

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最終更新:2026年08月18日 22:27

*1 メル曰く「メルのすごいおうち」。牢獄の命名は兎田ぺこら

*2 一応、後にビルの形にはなった

*3 「禁止」という意味の言葉。この場合は内容に何らかの違反があると見なされて、強制的に配信が停止させられる事を指す

*4 Vチューバーの活動終了を意味する文言として、「契約解除」と「卒業」という言葉が使われることが多いが、この二つの意味はかなり違う。一般社会向けの言葉で例えるなら「契約解除」は「懲戒解雇」、「卒業」は「円満退職」だと思って頂ければ大体意味は合っている。

*5 中心となって場を提供したフブキはその後の配信も控えていた事もあって務めて冷静に報告していたが、心中は推して知るべしだろう

*6 ある意味では当然だが、運営は「契約解除」になった相手に対してはかなり厳しく、『あくまでビジネスライクに事務所の公式見解を述べて解雇する』という対応で終えることがほとんどであり、活動への感謝などを発言することは少ない。メルの場合はそれに当てはまっていないので、「苦渋の決断」という可能性が高い。

*7 驚いた時に「にゃっ!」など猫のような声を出すことがあり、そこから派生した「猫やんけ」「狐じゃい!」というネタ。だが、何をしてない時でも「猫やんけ」とコメントされることが多くなったのでネタを振った時だけにしてほしいと要請している。

*8 フラッグが通らなかった理由は他のコラボしたホロメンのMSキットが何れもRGシリーズで、RGが出ていないフラッグは生産の都合で出来なかった説が濃厚とされている。

*9 この時はあくまで演技なため、以降の登場時のような低音演技ではない

*10 2023年まではファンが描いたホワブリのイメージ姿絵がそのまま配信で使用されていた

*11 話の内容からすると、学業との両立が難しくなったからの模様

*12 あくまでネタであり、実際は療養生活中に1期生の面々を始めホロメン達からの応援を心の支えにしていたという事なのでご安心を

*13 中の人の金銭絡みで不適切な関係だったと言われているが…