ガンダムエクシア

登録日:2009/05/26(火) 20:24:37
更新日:2021/01/09 Sat 23:10:03
所要時間:約 12 分で読めます





エクシア、目標を駆逐する。





GUNDAM EXIA


型式番号:GN-001
頭頂高:18.3m
本体重量:57.2t
装甲材質:Eカーボン
動力機関:GNドライヴ
所属:私設武装組織 ソレスタルビーイング

武装:
GNソード
GNビームサーベル×2
GNビームダガー×2
GNロングブレイド
GNショートブレイド
GNバルカン×2
GNシールド



機動戦士ガンダム00』に登場するガンダムの一機。

第2世代ガンダムの一機である、汎用性と運動性に優れたガンダムアストレアをベースに開発された。
このアストレアはプロトGNソードによる遠心力に振り回されていた事から、上手く実体剣を扱えるよう、よりフレキシブルな機構を追及した。
装甲の細分化で「人間と全く同じ動きが出来る」程の高い柔軟性と、大量のコードによって機体各部に送り込まれるGN粒子による細かい姿勢制御により、
非常に高度なレベルの格闘戦が可能な、近接戦闘に特化したガンダムである。

尤も、この露出したコードによる姿勢制御は怪我の功名といったもので、本質的には剥き出しの弱点である。
それ以外に、可動域の代償としてフレームや関節の露出面積が広がってしまっており、これらの弱点を接近戦の最中にもカバー出来るだけの高い近接戦闘及び防御スキルがパイロットには要求される。

このエクシアを含め、第三世代は実戦投入を視野に入れながらも、半世紀以上先を見通して様々な試験的兵装を採用している世代でもある。
このエクシアも、アストレアで収集した実験データを参考に武装の改良や追加を機体の開発と並行して進めていた為、武装の取捨選択や練り込みは次の世代にて反映されることとなった。


□武装
  • GNソード
右手に搭載された機体の半分程もある長さを持つ本機のメイン武装。まともに扱える技量があればその重力で凄まじい破壊力を発揮するが、その大きさ故取り回しにやや難がある。
グリップを展開すれば、手持ちの剣にする事も出来る。
また、刀身を畳む事で内蔵された小型ビームライフルでの射撃も行える銃・剣・盾の複合兵装でもある。
これは「接近戦を主体とするエクシアは極力武装の数を少なくした方がいい」という考えから導入された実験的機能。
複合武器共通の欠点として、剣の重心によって射軸がずれ易いため、命中精度は低い。加えて、射撃専用のビームライフルより威力も低いことから、射撃武器としては牽制用のカテゴリーに属する。

  • GNロングブレイド / GNショートブレイド
切断力に特化した長短一対の双剣。威力はGNソードに劣るが、その分取り回しは良く扱い易い。
左右の腰部にマウントされ、マウント時でも向きを変えられる。
GNソードと異なり、柄の部分に実体剣用の機能を集約する技術的課題の多さ故に、介入活動開始後のロールアウトとなった。

  • GNビームサーベル / GNビームダガー
両肩と腰の後ろに、計4本装備されたビーム剣。
構造に違いは無いが、用途毎に使用する為サーベルとダガーで出力の調整が異なる。

エクシアはこれら合計7本の剣を駆使して戦闘を行う。開発コードの『セブンソード』はこれに由来する。

  • GNバルカン
両腕に内蔵されている牽制、ミサイル等迎撃用の射撃兵装。
牽制用だがGNドライヴを搭載していない旧世代機には充分な威力を発揮する。

  • GNシールド
GNフィールド効果を利用したEカーボン製の盾。正面から受け止めるのではなく攻撃を滑らせ受け流す。
小型ながらティエレン長距離射撃型の300mm×50口径長滑腔砲ですら傷が付かない程の防御力を持つ。
また、先端は打突用のブレードになっている。


本機がビームサーベルを所持しているにも拘わらずわざわざデッドウェイトになり得る実剣を多く所持するのは「GNフィールドの突破」という理由がある。
刀身にGN粒子を纏わせた上で高周波振動をさせるこれら実体剣は、粒子消費量を抑えながら容易くGNフィールドを貫通する事が出来る。

これは「太陽炉を持った裏切り者」が現れた場合の対策であり、ガンダムナドレと同様カウンターとして開発された。



  • 劇中の活躍
軍事・報道関係者が注目する公開演習の真っ只中に降り立ち、2307年時点で最強のMSとなる筈だったAEUイナクトをいとも容易く圧倒してのけた事で、世界で最も有名なガンダムとなった。
その後はセイロン島を始めとした様々な戦場に武力介入を行うが、圧倒的な性能で制圧していた。

一方接近戦では猛威を振るうも、複数の敵に一定距離を保たれつつ包囲されると攻めあぐねる場面も間々あり、そうした局面ではガンダムデュナメスとの連携で突破していた。
2ndシーズンで言及されていた事だが、射撃の精度もそれほど良くは無かったらしく、GNビームダガーの投擲に頼っていたのもそれをカバーする目的だった可能性がある。
またエースパイロット相手には劣勢を強いられるケースも多く、セルゲイ・スミルノフの駆るティエレン高機動型に組み付かれた時はGNソードの取り回しの悪さを突かれて頭部を失いかねなかったり、サーシェス専用AEUイナクトカスタム相手に動きを読まれてコクピットハッチをこじ開けられそうになるなど、かなり危ういシーンが多かった。

やがて、ガンダムと同等の能力を持つGN-Xの投入により一転不利に。
初戦では防衛線を越えてきた2機のGN-Xを同時に相手取り、ソレスタルビーイングのガンダムの中で最初にGN-Xを撃墜してのけるなど、要所で活躍してきた。

国連軍による討伐作戦の最終段階では、多大な犠牲を払いながらもアレハンドロ・コーナーアルヴァアロンを破壊し勝利。GNフィールド対抗用の特性を活かして全武装で滅多刺しにした。
しかし、直後に現れたグラハム・エーカーの駆るGNフラッグと連戦へ。
トランザム後の反動で機体性能の差が大幅に埋まっていた所為もあって両者ボロボロになりながらの鍔迫り合いの末、相討ちとなり大破。

刹那と共に宇宙の闇へと消えて行った。




余談だが、1stシーズンのOPで現れたマリナ・イスマイールに似た擬人化エクシアとも呼ばれる女性は、実はマリナでもなければエクシアでもない。

スタッフインタビューによれば、あれは「1stシーズン序盤頃に刹那が漠然と抱いていた平和のイメージ」である。
何故それがエクシアに変化するかと言えば「その平和のイメージを具現化出来るのは、ガンダムによる武力介入以外には無い」と当時の刹那は考えていた為。





破壊する…。ただ破壊する……!

こんな行いをする…貴様達を!!!

この俺が、駆逐する!!





GUNDAM EXIA REPAIR


◇ガンダムエクシアリペア


武装:
  • GNソード
  • GNバルカン

1stシーズン最終回に於けるGNフラッグとの戦闘で破損した箇所を刹那が独自に修理した機体。ファンからのこの形態の愛称は『ボロシア』。
2ndシーズン前にも刹那は幾度かこの状態で武力介入も行っていたらしい。

失った右目はティエレンのカメラで代用し、ブッた斬られた左腕をマントで覆ってカモフラージュしている。
武装の多くもアルヴァアロン戦で損失してから補充していない為、残っているのは先端が欠けたGNソードと内蔵のGNバルカンのみ。
何より、各部の大型GNコンデンサも欠損している上に粒子制御の要たる胸部のクラビカルアンテナが真っ二つに折れており、ほぼ半壊に近い状態。

プラウドを襲撃したアロウズと戦うも、新型機アヘッドにじりじりと追い詰められ、両肩を切断されて戦闘不能に陥ってしまう。
しかし、まさにトドメを刺される寸前で駆けつけたセラヴィーガンダムにより救出・回収され、太陽炉はダブルオーガンダムに移植された。








ガンダムエクシア…刹那・F・セイエイ!

未来を切り拓く!!





GUNDAM EXIA REPAIRⅡ


◇ガンダムエクシアリペアⅡ


武装:
  • GNソード改
  • GNビームサーベル×2
  • GNバルカン×2

2ndシーズン最終回で大破したダブルオーライザーから刹那が乗り換えた機体。通称『RⅡ』。
最新技術を投入した全面改修によりスラスターの増設やコード類の収納が行われている他、太陽炉はリミッターを外す事で一時的なブースト状態「オーバーブーストモード」に移行する事が可能。
なお、「オーバーブーストモード」自体は最初から搭載されていたが、安定しない為に推奨されておらず、RⅡに改修されてから初めて使用された。

武装は三本に減ったが、GNソードⅢに使われた新素材技術で改修されたGNソード改により攻撃力は向上している。

最終決戦で大破したダブルオーに代わって出撃し、無人操作で刹那のもとへ駆けつけた。
そして大破したダブルオーの残された太陽炉を搭載、リボンズ・アルマークの駆るオーガンダムと2ndシーズンの最後を飾る壮絶な一騎打ちを繰り広げた。



◇ガンダムエクシアリペアⅢ


武装:
  • GNソード改
  • GNロングライフル
  • GNビームサーベル×2
  • GNバルカン×2

『00V戦記』に登場。
イノベイドとの最終決戦後に再び修復されたエクシア。ソレスタルビーイングが秘密裏に武力介入を行う為に地上に配備された。GNコンデンサーで稼動する。
基本的に秘匿機体の為、新装備のGNロングライフルで遠距離狙撃にも対応。そのGNロングライフルもソレスタルビーイングの技術で構成されているため、機密保持の観点から放棄が許されない。

RⅡでは収納されていた脛と前腕部の粒子供給コードがなぜか再び露出している。
劇中には登場していないが、劇場版で刹那が沙慈・クロスロードルイス・ハレヴィの元に行く際途中まで使っていた。


◇ガンダムエクシアリペアⅣ

『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』にて発表された新たなエクシアの姿。パイロットは刹那ではなくグラハム・エーカーとなっており、彼からは非公式にグラハムガンダムと命名されている。
今までの物とは大きく姿が異なり、左腕が全く別系統の機体からフレームを移植してきている。これには第6世代の技術が使われており左腕のみのトランザムを使う事ができる模様。

動力炉は疑似太陽炉を使用。しかし各部に新型のGNコンデンサーを内臓しているので粒子量は問題ないとのこと。
かつての開発コードであるセブンソードを当機も継承しており、専任パイロットであった刹那が不在であっても問題無く運用できている事が証明された。

ちなみにグラハムは左利きなので彼用に改造されたようにしか見えないのだがただの「偶然」らしい。
加えてかつて激戦を繰り広げたエクシアの改修機を貰った事を刹那の粋な計らいと捉えたがこれも「偶然」との事。


□武装
試作品が多く今まで聞いた事のない名前が多いが基本的にクリアグリーンの刀身を持つ実体剣ばかり。
リアアーマーはスラスターが増設されたため、GNビームサーベルはオミットされた。

  • GNバルカン
右手のみ装備。

  • GNシールド
ダブルオークアンタの物に似ており背面からアームを介して右側に装備するタイプへ変更された。

  • GNタチ
細身だが最大のリーチを持つメインウエポン。
これのみ次世代機の試作武装(他はクアンタの試作武装)

  • GNベイオネット×2
エクシアやダブルオー系列ではおなじみのライフルモードに変形する剣。
腰部に装備されている。

  • GNバトルブレイド×2
  • GNバトルソード×2
シールドに懸架されている。
GNソードビットに似ているがビットとしては使えない。
ブレイドは短く、ソードは長い。




高機動ユニット「アヴァランチ」を装備したエクシア。
機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能な程の爆発的な加速力を発揮する。
しかし粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要する為、短時間での連続使用は不可能となっている。
GNソード等の実体剣武装は背中のジョイントアーム、GNビームサーベル系武装は両肩に装備される。
外見は結構マッシブになっており、遠目から見れば武者鎧を着こんだエクシアにも見える。

後者は更に脚部用推進ユニット「ダッシュユニット」を追加した宇宙戦仕様。脹脛のGNバーニアユニットをスキー板のように足裏に配置した高機動モードに変形する事で格闘戦時の運動性を向上させる。
また、ユニット先端にはGNクローと内蔵式のGNビームサーベルが装備され、蹴打と連動した攻撃が可能となっている(この装備は後のGNアームズにも転用されている)。
大気圏内仕様の高速移動モードでは空気抵抗による高負荷に備え、両肩ユニットを関節ごと固定する必要があったが、ダッシュ仕様の場合は真空の宇宙で運用される為、その必要が無い。

この二つの機体運用のデータからトランザムシステム用のプログラムが作成されている。


この他、0ガンダムと同じグレー基調のロールアウトカラー版も存在する。



TV本編に於いて、刹那が最初に乗り、そして最後に乗ったガンダムでもある。
刹那もこのガンダムに愛着を持っている為か、ボロボロになっても自力で修理し、動けなくなるまで使い続けていた。
最終話でダブルオーライザーが戦闘不能になった際、まるで刹那の危機に呼応するかのようにエクシアRⅡがやってきたシーンは非常に印象深い。
まさしく、「刹那の刹那による刹那の為だけのガンダム」と呼べる、彼を象徴する機体であろう。



◆ゲーム中の活躍

◇ガンダムウォー
初のユニットのデュアルカードとして19弾に登場。
独自の指定国力00を持ち、実質指定国力4ながら色を問わず、またそのテキスト・スペックから様々なデッキに採用され、それまでの環境に武力介入、破壊した。
刹那との能力の相性も良く、混色デッキにおいては戦力の中核。
当時は二種の国力であれば(紫、いわゆる無色を除く)出せる、という緩い条件だった為、その採用率から「ガンダムウォーは最早ガンダム00ウォーだ」と言われる程壊れたカード。

現在は二色に加えもう一色、或いは指定国力以上の基本紫国力が無ければ出せないようルール改訂され、色の拘束が強まっている。
また、その後に登場したセブンソード装備版もこのカードの強さに拍車をかけている。


◇機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
9月1日の解禁で2000コスト機体として参戦。『00』からの初参戦の機体だった。
番組終了の間もないころに参戦したので、一期の中でもごく初期のものを踏襲したような攻撃や行動が多く(トランザムシステム未実装、終始ダウナーな刹那)リザルト画面の勝利・敗北ポーズや特殊格闘は全て1stOPのワンシーンから切り取ったものとなっている。
原作の活躍に反して一般的な格闘機と比べ回転率や扱いやすさに優れる射撃武装、少し控えめな性能の格闘攻撃を持ち尚且つ低めな耐久力という異色な特徴から、格闘機というよりは格闘寄り万能機というべき性能となっている。
機動力や足回りは2000コスト平均より少し上といったところか。
因みにこの個性は、5作後のマキシブーストONまで一貫して同じである。
中距離から豊富な射撃で牽制して闇討ち気味に格闘を決めていくという戦い方が基本なので先入観に捕らわれてたりする初心者にはかなり扱いが難しい。

なお、この作品のエクシアのみ格闘の誘導が上下に弱いという致命的な欠点があった。 

◇ガンダムVS.ガンダム NEXT
トランザムシステムが追加。
移動速度の上昇、格闘攻撃がアリー・アル・サーシェスを蹂躙した高速移動しながらの連続斬り、通称「トランザム斬り」となる。
一方、終了時にはかなりの隙が出来(キャンセル不可)、そこに攻撃を受けると被ダメージが2倍になるデメリットもあるため、まさに諸刃の剣。
アシストはデュナメス。
低威力だが、発射した瞬間に着弾する超高速ビームを放つ。


◇Extreme vsシリーズ
無印のアプデで登場。
BRのリロ速度が低下しアシストがGNアームズに。覚醒技は2nd最終話の突進。
残りコスト2000以下で死ぬとその場でリペアになる為か、NEXTよりもさらに相対的に耐久が落ちている。
ぶっちゃけかなり弱体化したが前特(通称ピョン格)をしっかり使えれば戦えなくはない。

Full Boostでは特射・特格の仕様変更により、ラッセをメインでキャンセルしての変則移動やN特格のバウンドを活かした高火力コンボ(通称GNバスケ)等、打って変わって良機体に。
覚醒技はGNアーマーで連撃を行う使いやすいものとなった。
家庭版では後述のアヴァランチもDLCで追加。

Maxi Boostではメインが圧倒的に弱体化し、当てる事が困難に。覚醒時に格CSでGNアーマーに換装出来るが、次作では削除された。
一応、アプデでメインサブのキャンセルルートが追加され回避力はアップしたものの、Fドラで積極的に殴らないとダメージ負けする機体になってしまった。

また、アヴァランチエクシアが2500コストで参戦。
キャンセルルートが豊富なCSとサブのGNビームダガーで捕まえ、優秀な各種特格の変則的な動きで張り付き荒らす機体。
ブースト消費が激しいが、特射の高速移動をメインでキャンセルすると覚キャン並みの速度で飛ぶ。
自衛力が高い機体には弱く、荒らす為に前に出まくるという機体の性質上、無理のあるコスト調整を相方に強いる事が多い。
かなり極端な機体である。

MBONではGNブレイドを投げるCS、高速移動して斬る横特格が追加され、どちらも非常に優秀。
そして何よりメインの誘導が戻った事で一気に強機体になった。

EXVS2ではアシストにヴァーチェが追加された他、後のアップデートでコマンドが大幅に修正された。GNアームズとドッキングして格闘をしたり、射撃ガード付の格闘など全体的に攻めやすくなり、現在の環境に即した性能といえる。

人気があるために使用率も高いが、原作序盤の刹那ばりに猪のように突っ込んでいって迎撃されてダメージをもらい、短い時間で撃墜されたプレイヤーがとても多いため、
シャッフルでエクシアと組まされるだけで不安を覚える人が多数出るハメになってしまった。
強い人は本当に強いのだが、弱い人はあっさり撃墜されたりと両極端な試合結果になりがちである。

◇スーパーロボット大戦
第二次Z・破界篇にて登場。
フル改造ボーナスがやや使いにくいものの、EN回復(小)がついている為、燃費は良く、刹那の初期技能に「連続行動」がある為、序盤からガンガン攻めていける。
加えて刹那のエースボーナスが「太陽炉搭載機及びガンダムへの与ダメージ1.5倍」となっているので、しっかり鍛えれば終盤のアルヴァアロンを魂込みで一撃必殺する事も不可能ではない。
必殺技のトランザム発動は1回しか使えないわけではないが、消費ENがかなり高いので乱発しづらくなっている。
戦闘アニメはかなり気合が入っている。

再世篇ではリペアが序盤に登場。が、すぐにダブルオーに乗り換えてしまう為、使用機会は少ない。
誠に残念ながら、RⅡの出番は無い。


◇Gジェネ
WARSより参戦。パッケージでは中心に映されている。
格闘主体に配置された武装は射撃メインの敵機に対してやや不利になるが、地形を選ばない機動性・GNドライブによる毎ターンEN回復能力・GNフィールドによる被ダメージ軽減などはそれを補って余りある性能だといえる。
特殊コマンドでTRANS-AMが発動可能。性能が底上げされ戦闘演出も一部変更される。終了後の1ターンは通常時より全ステータスが落ちた状態になるので注意したい。
レベルを上げればゲスト機であるリペアやRⅡへと開発出来、更には原作通りオーガンダムとの設計でダブルオーガンダムとなる。
セブンソードやGNソード改など総じて戦闘アニメーションに気合いが入っているので一見の価値あり。
刹那を乗せれば専用台詞も有る。

WORLDでは(他の機体もそうだが)TRANS-AMが武装扱いに変更された。
マスターキャラ選択で刹那を選ぶとベーシック仕様のエクシアが配備される。
フェニックスガンダム(not能力解放)からも開発可能であるが時間がかかるため、早めに00系機体が欲しければ選択肢としては十分。
ベーシックは一旦リペアに開発して、そこからRII→本家、と開発してしまった方がいい。RIIはリペアからしか開発できないためである。
OVERWORLDではアヴァランチエクシアも登場。

CROSSRAYSではGNソードが従来の特殊格闘から「対GNフィールド付きの物理格闘」に変更された。
が、GNフィールドはある程度強くなればほぼ無視できるため有効に活きる場面は少なく、他の防御アビリティに弾かれ易くなったため寧ろマイナス。
また、アヴァランチエクシアダッシュも登場(OWとは逆に無印アヴァランチが不在)。

俺達が!ガンダムだ!!!


□ガンプラ
FG・HG GUNDAM 00・1/100・1/60・MG・RG・PGで発売。

MGにはイグニッションモードというスペシャル版もあり、GNソードやブレイドの刀身メッキパーツ、GNドライヴのLEDユニット、リペア再現用パーツ等が付属した豪華仕様。
リペアⅡはプレミアムバンダイ限定で発売された。
また初回ロット分のみMGシリーズ15年目突入記念としたスペシャルプライス。
トランザムバージョンも発売されており、何気に優遇されている機体である。

HGではエクシア、トランザムカラー、リペアⅡ、アヴァランチダッシュが発売。
エクシア本体のパーツを流用したキットとしてアストレア、アストレアTYPE-Fが発売されている。

RGでは『00』シリーズで真っ先にエクシアが発売。MG同様、GNソードやブレイドの刀身はメッキパーツ、コード部はホロ加工済みのPET樹脂で再現。
プレミアムバンダイ限定ではあるが、リペア再現用のオプションパーツセットと、トランザムバージョン、アストレア用パーツ、アストレアFも発売された。
アストレアFは初回販売分と再販分で、関節等のグレーの成形色が異なっている。
後にR2、R3も限定販売された。

PGはテレビ放映10周年となる2017年の12月に、GUNPLA EVOLUTION PROJECTの第3弾として発光ギミック搭載のLIGHTING MODELと通常版での発売がされた。
LIGHTING MODELはPGユニコーンガンダムに導入されていたサイコフレーム発光ギミックを更に発展させたものとなっており、GNドライヴに加えて全身のGNコンデンサーと粒子供給コードが発光し、時間経過で粒子圧縮が進んで赤みを帯びていく発光色変化プログラム「オーロラルミネセンス」を搭載。
肩部のコードには導光素材のシリコンをガンプラに初採用し、全身のコード素材にも光を通しやすい拡散剤が含有されている。
装甲にはメンテナンスハッチ展開ギミックがあり、隠れている発光部分を露出した状態で飾ることも可能。
GNソードとGNブレイドのメッキパーツはこれまでのグレードと異なり、ややマットな質感の落ち着いた光沢となっている。

METAL BUILDではエクシアリペアⅢが初の立体化を果たし、エクシアリペア、アヴァランチエクシアも発売。
そしてリペアⅣの発売も決定した。

商品展開はまだまだ続いている。


実は中日(落合監督)仕様のエクシアもある。世界で1つだけ!



エクシア、項目を追記・修正する。

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最終更新:2021年01月09日 23:10