フーゴ

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フーゴ - (2018/12/14 (金) 00:32:47) の編集履歴(バックアップ)


初出:第89話

家族構成

妻:エラ
子:
母:宮廷料理人になる報告は恋人より先に親にしろと叱った*1

容姿

髪の色:栗色
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瞳の色:茶色
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見るからに良い人そうな雰囲気。

地位

階級:平民
職種:料理人・マインの料理人→イタリアンレストランの料理長*2ローゼマインの専属

年齢関連

  • 誕生季:春*3
  • ローゼマインとの冬の年齢差:+14*4

フーゴ視点の回

第187話 閑話 腹の痛い料理人
書籍第八巻SS 腹の痛い料理人

作中での活躍

ベンノが寄越した料理人。腕もよく研究熱心。
毎年、星祭りではこみあげてくるものを込めて、タウの実を投げていた。
マインのレシピを院長室の厨房でおよそ1年修行し、イタリアンレストランの料理人に抜擢される。
青色巫女見習いのところで料理をつくったことで拍がついて、キルケという彼女ができた。
トッド共々貴族街神殿へレシピを教えることになり、貴族には緊張して使い物にならないトッドの代わりに、貴族街へ行くことにした。
しかし向かう先は領主の城で、期間限定の宮廷料理人になった。
領主から直々に宮廷料理人にと誘われたが、下町に結婚を考えている恋人がいるため辞退した。*5
だが、領主の城への出張が終わったら、キルケにふられた。その上、元彼女がご近所さんと付き合い始め、毎日仲の良い姿を見せつけられるようになる。
イタリアンレストランの後進の教育を終えて、ローゼマインに宮廷料理人になれないか打診する。
料理に生きると意気込むが、簡単に陥落し、可愛い女の子ばかりいる職場で働けるローゼマインの専属料理人になった。*6
エラに押されて婚約するも、ローゼマインがユレーヴェで眠っていたため、起きるまで結婚は先送りにされた。
ローゼマインの中央行きに専属として同行することが決まっており、紋章入りの魔石を受け取っている。
妻であるエラ、エラの母親、及び、エラとフーゴの間の子は、中央行きに同行するが、フーゴの親兄弟は同行しない。

経歴

07年夏 イタリアンレストランの料理人として、神殿の孤児院長室に通いだす*7
08年春 イタリアンレストランの料理人として、イルゼの元で修行する*8
08年夏 恋人ができる*9
08年夏 宮廷料理人(期間限定) として城で働く*10
08年秋 恋人にふられる*11
08年秋 イタリアンレストランで正式に働きはじめる*12
09年春 ローゼマインの専属料理人になる*13
10年夏 エラと婚約する*14
12年夏 エラと結婚する*15
14年夏 ローゼマイン工房の紋章入りの魔石を受け取る*16

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