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カルステッド/コメント - (2021/09/22 (水) 23:21:55) のソース

-「ハルデンツェルの奇跡」で語られた、騎士団長第一夫人として得がたき資質と指摘云々って、本編でロゼマが実際にそれをした描写無いよね?どの時期に起きたことなのか気になる。騎士団長としての職務遂行中以外で父娘が会う機会がほとんどないことを考えると洗礼式前にカルステッド宅で教育を受けていた頃というのが第一候補なんだろうけど、その頃ってロゼマは宅内で行われた極小規模の内々のお茶会(オティーリエ参加のとか)くらいしか経験していないっぽいからお母様の凄さをまだ理解しきれていないんじゃないかという気もするし (2018-11-18 11:35:37) 
--地の文含めて会話している描写はあるが雑談詳細は記載されていないという箇所はあるので、そういう場で話していてもおかしくないと思う。261-262話とか、317-318話とか。 その一方で、平民の子を自分の子として引き取り、きちんと母として接し、領主の養女にふさわしくなるよう教育を施している段階で十分凄いので、洗礼式前に(十分に凄いのだと)指摘をしていたとしてもおかしくないとも思う。 (2018-11-18 12:12:41) 
---ロゼマのお母様SUGEEは貴族社会におけるお母様の影響力を十分認識した後、それも最初の寄付金集め茶会より後ってイメージが強いんだよね。コンサート以前のお母様に対してはフェルディナンド狂信者ヤベぇという印象がメインに見えるんだよね。突然出てきた謎の娘を受け入れてくれた度量への感謝とか評価とか、本編で記述されるようになるタイミングが遅いだけなのか、当初は深く考えていなかったけれど色々体験している間に改めて思い返してみたらお母様凄すぎたってことなのか。リンクベルク家周りはこぼれ話結構ありそうなので補間してくれるようなSSを期待せずにいられない (2018-11-18 15:10:37) 
----圧倒的インパクトは後から来るけど。洗礼式前の第175話でも、流行を作る側としての心構えとか、レシピに対する慎重な対応とか、腹芸必要とかのやりとりはしているから、そういうことをしているお母様は大変で凄いですねという会話があった可能性はあるかも。後は、同じく175話で母親の機嫌に関する会話をコルネリウスとしている描写があるから、そこで第二夫人とのやりとりの話を聞いて、カルステッドに何か言った可能性もある。 いずれにせよ、色々とありそうなのは同意。個人的にはいつかエルヴィーラ視点の話を読んでみたいと思う。 (2018-11-18 15:50:08) 
--……むしろ洗礼前は、家の外の人を読んだお茶会に参加していないのでは? オティーリエも洗礼式で初顔合わせをしようとしていた位なのだから。 (2018-11-18 12:16:08) 
---修正:×読んだ 〇呼んだ (2018-11-18 12:16:42) 
---SS42でエルヴィーラとの個人的お茶会から帰ってきたときに訓練中のロゼマを見たと発言している。お茶会にロゼマを参加させたかどうかはわからんけど、扉の隙間から覗き見るようなはしたない真似は……エルヴィーラならしそうだ。オティーリエもそそのかされてやったかもしれない (2018-11-18 12:35:27) 
---183話冒頭のオティーリエ初出時のロゼマコメント(~という名前らしい)だと、そのときが初対面かどうか判断できないな。SS42に書かれている洗礼式で側仕えとして紹介されるはずだった云々も、ダームエルが護衛騎士として改めて紹介されていることを考えると、紹介はあくまで公式なもので、必ずしもそれが初顔合わせとは言えないと思われる (2018-11-18 12:46:59) 
----貴族社会ルールから考えると、洗礼前の子供を広く公式に開催したお茶会に参加させることはなく、せいぜい非常に親しい友人が単発で遊びに来た時に会わせる位。そして親の非常に親しい相手、かつ、少人数での面会をしているのなら、初対面で名前の紹介がないのも、初対面の面談中に親同士が相手の名を呼ばないのも、更に貴族の名前を必死で覚えている最中のロゼマがその名を覚えていないというのも非常に考えにくいかと。……なので遠目で顔をみた経験位ならあるかもしれないけど、お茶会同席はしていないと思う。 (2018-11-18 13:21:49) 
----まあ、後は322話ではじめてオティーリエとエルヴィーラの仲の良さと側仕え就任経緯をしった位だから、洗礼前の個人的な面会はなさそうというのもある。 (2018-11-18 13:37:06) 
--1年以上前の質問だけど、追加情報あったので… 2019年12月発売のコミックス3-2に書き下ろされたカルステッド視点SS「家庭内の変化」にて、予想通りカルステッド家内での教育期間であった会話なことが名言されました。「ローゼマインの教育進度についてエルヴィーラからカルステッドに報告があったのと同時に、ローゼマインから家庭の様子について報告を受ける機会があり、その際の会話で」とのこと。内容はコミックス買って読んでください。 (2020-01-11 10:04:22) 
-シキコーザの件とか、城の襲撃で領主候補生がさらわれかけたりとか、粛清で第二夫人が処罰されたり、騎士の育成は父親のほうが目立っても、ずっと騎士団長であり続けた人。まあ後任がいなさそうではあるが (2019-08-23 22:04:37) 
--ノンネームドな、副団長はいるので代理やってることも多いんだけど、従兄弟で私的な場では呼び捨て、タメ口が許されてるカルステッド以上の騎士団長っていないんだよねえ。コルネリウスが時と場合で兄貴風吹かせるのと同じ役割。そういう意味でランプレヒトが対ヴィルでそのポジションのは象徴的ではある (2020-08-10 23:51:46) 
-カルステッドはいつから騎士団長だったのだろう? 前アウブの生前は騎士団長・ボニファティウス? ジルヴェスターがアウブになったばかりの頃は卒業したてのフェルディナンドが短期間騎士団長? それが青色神官になることで辞職。ようやくカルステッドが騎士団長に? (2019-12-02 23:45:07) 
--フェルを騎士団長(武力集団のトップ)に就けるのはヴェローニカが発狂気味に反対しそう。もしかしたら団長になったから暗殺されそうになったのかも? フェルが騎士団に籍を置いていたのは間違いないし、序列はカルステッドより上だから団長だった可能性は高いので、想像の通り神殿に退いてからのことだと思われます。 (2019-12-07 08:54:04) 
-カルステッドは、アウブになる気がなかったこととヴェローニカからの嫌がらせに辟易して、領主候補生から上級貴族に下りる気になった模様。 >ふぁんぶっく4 Q&Aより (2019-12-14 16:38:28) 
-改めて読み直してると、レシピ1つに小金貨1枚の価格にぐぬぬぬぬしてる所見ると財布は奥さんに握られててお小遣い制が採用されているのではないか。 (2020-04-09 18:30:40) 
--握られていなくても、提示されたレシピ数(三十種類)に対し、1レシピ100万リオンもすれば、うぬぬになると思う<3000万リオンのお買い物。 魔術具等でがっつり稼ぎまくってたフェルの個人資産額の方が例外かと。 (2020-04-09 20:45:20) 
-コラボなノリタケカップでカルステッドの紋章が初お目見えしました。けれど、コミック第3部のリンクベルク家でのローゼマイン洗礼式で、エーレンフェスト紋章が正面に掲げられているのは何故でしょう? 領主候補生から上級貴族に下りたカルステッドが、領地の紋章を帯びる権利があるのでしょうか? それともエーレンフェストに生まれた領地の子の洗礼式には領地の紋章を掲げる風習なのか、それともアウブの養女とする前フリなのでしょうか? (2020-05-29 19:32:33) 
--エーレンフェストの洗礼式だからじゃない?洗礼式は神殿の行事だし。 (2020-05-29 20:21:30) 
-シキコーザ暴走の一件ですら処罰受けたのに、その後騎士団長としては、祈念式でアウブ同行時に襲撃され敵を捕縛できず、[[ビンデバルト伯爵]]の領都侵入を許し、ビンデバルトやベーゼヴァンスの記憶を覗いたのにグラオザムらを検挙できず、最も警戒厳重であるべき城で多数の侵入者に領主の子らを襲撃されてシャルロットは誘拐され……と、過失で済まされない度重なる失態続きなのだが、叱責一つ受けた形跡がない。アウブのジルヴェスターが甘やかしたとしても、父ボニファティウスはカルステッドをこそ殴ってでも再教育すべきだったのでは。 (2020-06-17 09:22:30) 
--法自体はあるけどアウブの裁量権が強過ぎる人治社会だから責任が明確に出来ず警察的組織は組み難い。結果犯罪抑止の概念は薄くジルが傷つかなければOKなのかもしらん。地球的にはルネサンス前の暗黒時代っぽいし。 (2020-06-17 12:15:44) 
--祈念式襲撃⇒元々、隠密行動だから責任をとらせて表沙汰にすることはできない。 それに元々襲撃を受けるのは計画内。捕縛できなかったのはフェルやジルもだから、カルを非難できないかと。 (2020-06-17 12:50:30) 
--ビンデバルト ⇒ 白の塔事件の時に示された通り、怪しいことが分かっても明確に罪を問える言動をしていなければ捜索もできず尋問止まり。貴族の婉曲会話から現行犯達以外を捕らえるのは難しいので避難できない。 (2020-06-17 12:50:50) 
---×避難 〇非難 修正 (2020-06-17 12:53:48) 
--シャル誘拐⇒現場にかけつけたの……カルを振り切ったボニであって、カルじゃないから難しいね(ボニが突っ走った所為で、カルはジルの傍を離れられなくなったし)。侵入経路も領主のみが知る経路と推測されたから、該当場所をしることのできないカルに対し、警備不備を責められない。 (2020-06-17 12:52:16) 
---侵入経路が領主だけが知る抜け道だったのは(272話)、カルステッドを責められない。でも、曲者は北の離れに繋がる通路の窓から入ってきた。領主の子供たち(と側近)しか通れない場所で窓の掛け金が外れてたなんて、セキュリティーゆるすぎ。そもそも身食い兵が十人も窓の外に潜んでたってのが変で、バルコニー無しに窓に登って張りつけたのか。外を見廻る騎士はそれを見落したのか。彼らの馬車が三台も横付けにされてた儘では目立つのに、それも見逃したのか。ジョイソタークではない他家の車列に紛れ込ませてやってきたのだとしても、それすら判明してないのは怠慢。ここまでザル警備だと、騎士団長の責任は免れないはず。なのに、失敗を繰り返さぬための分析と対策もしてない様子。 (2020-06-17 15:30:03) 
----カルステッド以上に騎士としての実力と階級と忠誠心がある騎士はいない(フェルディナンド以外)。彼を処罰してしまうと、その代わりに騎士団長になれるそれ以上の人物はボニファティウスとフェルディナンドしかいないので、処罰できない。カルステッドの過失を隠した可能性はある。それにこの時代、『危機管理』は騎士の職務にはないのではないか? 聖典盗難事件で、護衛騎士が毒の話に驚いていた。アレキサンドリアでは、ハルトムート・レオノーレ・マティアスが改善してくれることを望む。 (2020-06-17 15:46:37) 
-----処罰と言っても、なにも解任だけでない。シキコーザの時みたいに部下の不始末が理由の場合でも、減俸や罰金はある(137話「騎士団の処分と今後の話」)。厳重注意や戒告・譴責処分位はあっていい。 (2020-06-17 23:55:38) 
------罰金・戒告・譴責あたりはカルステッドに課されたかもしれんですな 課されたとしても主人公はユレーヴェ浸かって寝てるし、降格や罷免なら戸籍上の親の地位が変わるから起きた後に知らされるだろうがそうでないから知らされない、他者目線閑話でわざわざ触れる価値がある情報ではない、単に書かれてないだけ おしまい (2020-06-18 04:04:58) 
-------襲撃事件で主を危険にさらしたシャルロッテ・ローゼマインの側近達は処罰を受けているが、ローゼマイン視点ではそれが具体的に記述されてはいない。カルステッドも同様、と見做すことができる。 (2020-06-18 08:34:59) 
----領主の抜け道はあちこちにあると想定した方が良いかと。 ボニが「一つあった」と言ってる(272話)あたり、数え上げられる程度(=複数箇所)あると考えた方が自然だし、ジルは護衛騎士のカルを撒いて脱走する常習犯だったし(書籍版第四部IX 思い出と別れ)、 特に北の離宮は子供がいるのだから、非常時に子供を連れて外に脱走するルートがあってもおかしくないし。。。 (2020-06-17 19:03:10) 
-----なので、敵が領主の抜け道を把握された以上、その敵がどこに現れたとしても、警備体制を責められない可能性が高い。 人数に限りがある以上、広間に全員集めた後は、騎士団が知りうる出入り可能な箇所を見張るという体制だろうしね。 窓に至っては締め忘れたのではなく、中に侵入していた敵が、護衛騎士の気を引いて守りを薄くする為にあけた可能性も高いし。。。 (2020-06-17 19:04:01) 
------ついでに言えば、活動報告(2017/06/8活動報告、2017/06/21返信)に示された内容から、ジョイソターク子爵はトルークで記憶が読めない状態になっていたと推測される。 なので現行犯逮捕した、ジョイソターク子爵以外は捕らえることができず。 現行犯を捕縛済みであることと領民の精神安定&領主の権威維持上、真相調査中と長引かせることはできず。 ジョイソターク子爵一族を連座処刑した段階で、この件の処遇は完了せざるを得なくなったのだと思う。  ……ボニに調査を指示されたフェルが、連座処刑の前に別の証拠をつかめば別だったかもしれないけど……多忙で碌に対応できなかったからね。 それ以上の引責問題に、発展しようがなかったのだと思う。 (2020-06-17 19:34:21) 
-----他にも抜け道がとか新たな仮定を導入し出したら、そもそも何度もジルヴェスターに脱走された経験のあるカルステッドが抜け道の可能性に気付いてない方が無能極まる。領主にしか知らされない道で訊けないにしても、あの辺りは怪しいと当りをつけて、警備上注意しなくてはいけない。それに、抜け道から城内に侵入できたとして、十人もの黒づくめが窓の外まで移動し隠れたのを看過ごすなんて、見回りしてないのか。あと、「周囲には奇異に映ったと思われ」る馬車(272話)に気付かず放置しただけでも騎士の警備責任はある。 (2020-06-18 00:20:04) 
------抜け道の魔術具的隠され方と、毎回同じ場所から消えたかどうかによると思うから、その辺りは何とも。 部下の呼び出しやジルの言いつけでほんの少し目を離したときに最寄りの抜け道を使って抜け出されたのかもしれないし。。 団長職についている以上、フルタイムでジルから目を離さない訳にはいかないしね。 抜け道という性質上、ちょっと調べた程度で分かる出入口でもないだろうし。 それに万が一、領主の抜け道の出入り口を特定できた場合は、(機密保持的に)下手な人間は配置できないだろうし。実運用を考えると、結構難しいと思う。 (2020-06-18 07:09:16) 
------黒づくめ&馬車 ⇒ 北の離宮に戻ろうと護衛しつつ(=周囲警戒をしつつ)移動していた、護衛騎士推定9人以上が、襲われるまで全く気付かない隠れ方だから何とも……。<フェアベルッケンのお守り使ってたのかもしれないし。   馬車も同様。置かれたタイミングと襲撃成功?してターゲットを回収し馬車に人が近づく時間まで、どういう隠し方をしていたかによる。 (2020-06-18 07:10:30) 
-------ついでにいえば、捜査する意図をもって大量動員中ならともかく、広場に警備人員を大量配置している最中に、集会区画から大きく外れた、使用人の森(結構広い)の中を、くまなく短周期で見回りさせるのって難しいと思うよ? だからこそ、出入り口に重点的に配置させたのだと思う。 (2020-06-18 07:11:00) 
-------別の抜け道だの、フェアベルッケンのお守りだの、後出しジャンケンもいいところ。もしそんなドラえもんの隠れマントみたいな便利な道具を持つなら、襲撃時にも外さない方が完全な奇襲になっただろ。擁護に無理あるって。 (2020-06-18 09:33:09) 
--------フェアベルッケンはアダルジーザ襲う時も外してからやってるんだなこれが。領主しか知らない抜け道が全部把握できてるなら抜け道ふさぐような配置の指示ができるかもね。そんなことされるんなら抜け道の意味ないけどw (2020-06-18 22:25:58) 
---貴族は貴族で上級、中級、下級で分離してるし、身分が強すぎて下の者が上に意見すらまともに出来ないのは雑魚騎士とダームエルで描写されてる。それに加えて平民と貴族は更に溝があるから、エーレンの「警備」って概念は門に騎士を立たせるとかそんなレベルでしかないんじゃないか?フェルですら身分を最重視する様な社会で軍人を軍官僚化し社会の縦横で情報共有し連携させる面の危機管理はちょっと無理だ。 (2020-06-18 02:04:29) 
----上級貴族で騎士団長のカルステッドが「本当のことを言え」と言ってるのに、中級貴族のシキコーザに考慮して黙ろうとしてたダームエルに違和感があった。 (2020-06-18 09:23:29) 
-----ダームエルは下級貴族でも下級でいじめられっ子根性が染みついてたんだよ当時…仮に素直に言っても、後で中級であるシキゴーザに何されるかわからないし… (2020-06-18 10:29:41) 
------ダームエルはフェルと二人でヴァルゲール食いながらの反省会で守ってくれることに感激してたから普通は中級から下級をいちいち庇ったりしないんだろうね (2020-06-21 01:10:10) 
-----マインも言っていたが、本当の事を言った結果の逆恨みから守ってくれる確証がない以上はなかなか動けないのよね。まああそこで黙るということは都合の悪いことを下に押し付けるという意味でもあるんだが。この辺は後にフェルから指摘されていたような。 (2020-06-21 01:13:46) 
------そもそも難しい話よね。「正直に言え」「私が望む答えを言え」どちらにでも取れる。間違えると咎められるのは聞かれた方だし。 (2020-06-21 07:09:16) 
--->侵入経路も領主のみが知る経路と推測されたから いや、272話でボニファティウスが「次期領主となる者に教えられる抜け道」に言及したのは、封鎖された筈の大広間にいたことが確認されているゲルラッハ子爵の現場不在証明を崩すためにゲルラッハ子爵が広間から脱け出(て戻っ)た可能性を指摘したのであって、十名もの襲撃者たちの侵入経路が抜け道だったのではない。 (2020-07-01 15:28:14) 
--騎士団員自身が悪事を働いたケースと他では扱いが大分違いそう、人治社会的には特に。お前んとこのモンが何してくれてんじゃコラっていう連座の流れを汲むと言うか。ただ記憶~グラオザム検挙に繋がらない件はちょっと設定的な無理筋かと思うので、カルステッドを責める気にならないな…そこはふわっとしてる([[ビンデバルト伯爵]]のコメ欄の後半参照) (2020-06-17 14:10:40) 
-魔力圧縮のお金をローゼマインが五人分と言ってるけど、成人して騎士寮に住んでるエックハルトとランプレヒトの分もお父様が支払ったのかしら。 (2021-08-18 08:21:30) 
--別世帯にすると家族割引が使えないから、お父様が全額払ってエック兄とラン兄は相応分をお父様に支払うってのが正しい節約術だと思う。まだ学生なコル兄の方が魔力の伸びが多いのに、お兄ちゃんたちだけ正規値段ってのは家族的に気の毒だから、その辺はエルヴィーラが上手く計らうだろう。 (2021-08-18 08:30:53) 
--成人していると言ってもあの時点では結婚して別の家を立てているわけでもないからカルステッド家の息子扱いなんだと思う。 (2021-08-18 12:44:40) 
-ずーっと探しているのですが、読んだ記憶はあるのですが、探しても探しても見つけられないので、教えてください。 (2021-09-20 18:45:45) 
--すみません途中で送信してしまいました。カルステッドが、ローゼマインにエルヴィーラのことを指摘されるのって、どのあたりに載っていますか。 (2021-09-20 18:49:41) 
---会話そのものの回想シーンは、コミック第三部IISS「家庭内の変化」。指摘を受けたという事実だけを述べているシーンは書籍第四部IV SS「ハルデンツェルの奇跡」 多分、この辺りだと思う。 (2021-09-20 19:14:58) 
----コミカライズのSSは盲点だったりするよな。読んだ覚えはあるのに書籍では見つからないという (2021-09-21 10:20:00) 
-----ありがとうございました。コミカライズにありました。 (2021-09-22 23:21:55)