ギーゼルフリート

名前の初出:第四部IVエピローグ
初出:第359話*1

家族構成

元第一夫人:アウブ・アーレンスバッハの元第一夫人 (ドレヴァンヒェル出身、故人)
 娘:アウブ・アーレンスバッハの元第一夫人の長女 (嫁ぎ済み)
 娘:アウブ・アーレンスバッハの元第一夫人の次女 (嫁ぎ済み)
 娘:アウブ・アーレンスバッハの元第一夫人の三女 (ドレヴァンヒェルに嫁いだ)
  孫・養女:レティーツィア
元第二夫人:アウブ・ベルケシュトックの妹 (処刑)
 息子:ブラージウス(領主候補生→上級貴族→メダル破棄される)
  孫:ベネディクタ
 息子:ブラージウスの兄弟 (領主候補生→上級貴族)*2
第三夫人→第一夫人:ゲオルギーネ
 娘:アルステーデ(領主候補生→上級貴族→領主→上級貴族→メダル破棄される)
  孫:ベネディクタ
 息子:ヴォルフラム(故人)
 娘:ディートリンデ(領主候補生→上級貴族→メダル破棄される)

父:先代アウブ・アーレンスバッハ*3
母:先代アウブ・アーレンスバッハの第一夫人*4
 弟:アウブ・アーレンスバッハの弟 (領主候補生→上級貴族)
  姪:アウレーリア
  姪:マルティナ(上級貴族→メダル破棄される)

父方の親戚
祖父:先々代アウブ・アーレンスバッハ
 叔母または伯母:ガブリエーレ*5

容姿

髪の色:色の薄い金*6
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瞳の色:茶*7
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ゲオルギーネが隣に並ぶと親子ほどに歳が違い、12年夏時点で50代半ばから後半に見える。*8

地位


年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+48*9
 ローゼマイン(11歳夏)視点で、50代半ばから後半*10
  • 誕生季:秋*11

ギーゼルフリート視点の回

書籍第十六巻 エピローグ

作中での活躍

アーレンスバッハの領主。
エーレンフェストにアウレーリアとベティーナの婚姻をねじこんだ。
ゲオルギーネの出身領地であることもあり、エーレンフェストの情報はゲオルギーネ頼りでその真偽を確認するなどの情報精査は行わずただ鵜呑みにするだけでゲオルギーネの思惑通りに誘導されることになる。
ビンデバルト伯爵とゲオルギーネの関係や、アウブがジルヴェスターとなってからはゲオルギーネに対する援助などがなくなったことも把握していなかったのか、不仲であることを考慮していなかった模様。
13年春にはフェルディナンドを婿として自領に迎える王命を得る。
13年秋、ジルヴェスターに緊急の書状を送付。
自身の容態が危険であり、フェルディナンドに冬の間にアーレンスバッハの貴族との繋がりを少しでも持たせたいので、できればアーレンスバッハへ来てほしいと要望。フェルディナンドはこれに応え、予定を早めてアーレンスバッハに移動することを決めた。
しかしその秋の終わり、フェルディナンドがアーレンスバッハに着く前に、それまでの容態からくる予定より早く死亡し、上記は叶わなかった。
14年夏に葬儀が行われた。

彼自身はアーレンスバッハを維持するために様々な準備をしていたようだが、結局はゲオルギーネを掣肘できなかったことが原因でレティーツィアは領主一族として遇されたがそれ以外の殆どの血族は死亡・処刑された上にアーレンスバッハの歴史は費えることになった。

経歴

前09~前08 第三夫人としてゲオルギーネと結婚*12
前09~前08 ゲオルギーネとの間にアルステーデ誕生
前08~前03 ゲオルギーネとの間にヴォルフラム誕生
前02年 ゲオルギーネとの間にディートリンデ誕生
04年頃 第二夫人と死別*13
08年頃 レティーツィアを養子にする*14
08年  第一夫人と死別*15
12年春 領主会議でアウレーリアとベティーナの婚姻をねじ込む*16
13年春 領主会議にてディートリンデとフェルディナンドの婚約を提案し一度は断られたものの、王命で得る*17
13年夏 エーレンフェスト訪問中のゲオルギーネを火急の手紙で呼び戻す*18
13年秋 エーレンフェストに緊急の書状。フェルディナンドに冬より前に来て欲しいと要望*19
     死去*20
14年夏 葬儀が行われる*21

コメント

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    • あの木札、過去に神々の干渉があったらしき事に…。仕掛け人は誰? (2018-11-08 23:15:18)
      • 過去へ戻ったロゼ魔さん本人だと思われ。ただ意図的なものではなく、どうせ忘れるからとポロポロ未来の情報を漏らしたら、木札に書かれていてしまったというあたりかも。 (2018-11-09 00:04:35)
        • 20年前だけじゃなく、10年前にも干渉してるのかw いやまあ対人制覇して対神戦中だからおかしくないけどさw (2018-11-09 08:16:18)
  • この人、ゲオルギーネに毒殺されたのではないだろーか?穿ち過ぎかな? (2019-05-19 10:05:35)
    • 同じこと考えてた。フェル呼び寄せた書状もゲオルギーネのトリックなんじゃないか? (2019-05-21 17:52:18)
    • 同世代の候補生を上級に落とすのを廃止しなかったのもトルークの影響がありそう (2019-06-12 23:28:03)
      • あの時点で「上級落ちの領地法」を撤回しても、それほどメリットがない。アウブとしては自分が健康でもうちょっと長生きしてレティーツィアを合法的に次期アウブとし、愚かなディートリンデを合法的に上級貴族に落とす目論見だったんじゃないかな?そうなる前に先手を打って、ゲオルギーネがアウブ第一夫人とアウブを手に掛けたんだと思うけど。 (2019-06-13 09:12:06)
      • ギーゼルフリートの子で上級落ちしたのは政変での負け組への処罰の一環で領地法によるものではないよ、他は病死か事故死か、嫁いでいっただけだしね、上級に落とした子を勝手に戻せないからツイントにどうにかして貰おうとしてるんじゃないかな (2019-07-22 23:14:19)
  • 領主一族に名捧げするのがアーレンスバッハの伝統なら暗殺した場合バレない? (2019-09-15 23:28:14)
    • ばれるのは、唐突に爆死した人物が誰かに名捧げしていたことと、その人物が名捧げした対象者(※1)が死んだこと(※2)の二つだけだから、名捧げが普通の社会ならばれても問題ないと思うが。 <※1 特定できるかどうかは同時期の死亡者数や、事前に名捧げ相手を周知していたかによる。普通は周知しないし、爆死状態だと脳から記憶が読めないだろうから、状況からの推測のみ ※2 死因までは分からない (2019-09-16 08:52:08)
      • ギーゼルフリートの場合は、徐々に体が弱ってきていたし、年齢的にもいつ往生しておかしくないとしていたので、死期を悟って名捧げ者に名を返していて、名捧げ者の死亡は無の可能性すらある。  (2019-09-16 08:52:34)
      • ちなみに死亡時点で死んだという事実はアーレンスバッハ内では知られている。エーレンフェストに伏せただけ。 (2019-09-16 08:53:00)