初出:第222話
名前の初出:SS第53話 ジルヴェスター視点 頭の痛い面会依頼
家族構成
容姿
髪の色:
瞳の色:
キャラクターデザインはアニメ側で決定した。
地位
作中での活躍
夫である
エーヴァルトが
ヴェローニカから距離を置いた中立派だったため、ヴェローニカと親密な貴族を側近にしたくなかったフロレンツィアに立ち位置を評価され側近に召し上げられた。
08年夏、長女アンゲリカが領主候補生
ローゼマインの護衛騎士を打診されて即承諾してしまう。
08年冬、ローゼマインから夫共々呼び出しを受けた事からアンゲリカが失態を犯したのでは無いかと開口一番に謝罪をし始めた。冬の終わりに娘の貴族院での補講が決定し、ローゼマインとの面会で主の評判を下げるような娘を護衛騎士から外して欲しいと請う。
09年春、アンゲリカが無事補講で合格した事で、ローゼマインに感謝感激の手紙を出した。
11年冬、奉納式の期間にアンゲリカが神殿で泊まり込むことを両親に許可を得るときに娘の心配をし、夫と違い反対した。
11年冬の領地対抗戦にはフロレンツィアの側仕えとして貴族院に滞在し、翌日のアンゲリカの卒業式には休みをもらって卒業生の保護者として出席している。
15年春、娘であるアンゲリカとリーゼレータの両名が新領地アレキサンドリアに移動。
同春、フロレンツィアの側近として仕えているのが確認出来る。
経歴
前04年夏 アンゲリカを出産
前02年秋 リーゼレータを出産
08年夏 アンゲリカがローゼマインの護衛騎士に就任する
08年冬 ローゼマインと城で面会する
冬の終わり頃にアンゲリカを護衛騎士から外して欲しいと進言するも却下される
09年春 アンゲリカが進級出来たことへの感謝の手紙を出す
11年冬 アンゲリカの卒業式に保護者として参加する
13年冬 リーゼレータの卒業式に保護者として参加する(推測)
15年春 アンゲリカとリーゼレータがアレキサンドリアに移動する
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最終更新:2025年07月06日 14:42