初出:第493話
家族構成
祖母:
ヨースブレンナーの古い文献を整理する文官(故人)
叔母:ヨースブレンナーの図書室の鍵を管理している文官
容姿
瞳の色:水色
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地位
階級:上級貴族
職種:文官見習い→文官・ヨースブレンナーの領主候補生の側近
年齢関連
作中での活躍
ヨースブレンナーの上級文官見習いで、
リュールラディの姉。領主候補生の側近を務めている。
貴族院に自領の領主候補生が不在のため、11年冬から14年冬にかけて領主候補生の代理となる最上位の上級貴族だったと推測される。
11年冬に
ローゼマインが入学したためローゼマインと
エーレンフェストの情報を収集しようと活動したが、
ハルトムートによって統率された
聖女の自慢情報しか得られず、翌年(ローゼマイン二年次)はハルトムートに近付こうにも、
クラリッサに力づくで追い払われた。
ローゼマイン一年次に開催された全領地相手のお茶会にヨースブレンナー代表として出席していた。
エーレンフェストと
ダンケルフェルガーの共同研究の神事に参加した。
妹であるリュールラディに対し、「まだ御加護の儀式を終えてないのか」「碌な情報を集めて来ない」などやや手厳しいところがある。
ローゼマインがシュタープを神具に変えたり、フェシュピールを奏でながら祝福を垂れ流すなどの報告を受けてはいたが「大袈裟なこと」と評して妹からの情報を信じていなかった。
推測情報
領主候補生の代理としてローゼマイン一年生時の全領地のお茶会に出席していたことから、領主に近い血筋の上級貴族であると推測される。
経歴
前01年 誕生
06年 洗礼式
09年冬 貴族院に入学
11年冬 エーレンフェストが主催した全領地相手のお茶会に参加する。
13年冬 貴族院で行われた奉納式に参加する。
14年冬 貴族院を卒業
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最終更新:2024年10月03日 01:04