ハルトムート

初出:第284話(書籍版では、第三部III 子供教室*1が初出 作中時系列の初出はSS42話)

声(ドラマCD第2弾):堀江 瞬
声(ドラマCD第3弾~第9弾):内田雄馬

家族構成

父:レーベレヒト
母:オティーリエ
 兄:オリスワルト
 兄:次兄*2。14年春時点で結婚して独立済*3ランプレヒトの2つ年下*4ライゼガング伯爵領で働いている*5
婚約者→妻:クラリッサ*6

父方の親戚
曾祖父:前ライゼガング伯爵
 祖父:前ライゼガング伯爵の第一夫人の子*7
  伯父:ギーベ・ライゼガング(祖父の第一夫人の子*8)
  伯母または叔母:(祖父の第一夫人の子で、レオノーレの母親)*9
   従妹:レオノーレ
 祖母:祖父の第二夫人*10

母方の親戚
叔父:ハルトムートの叔父*11

容姿

髪の色:朱色
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瞳の色:橙のような明るい瞳
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特徴的な朱色の髪に橙のような明るい瞳。
にこにことした穏やかな雰囲気の中に茶目っ気を感じる。
どちらかというと背が高く、肩幅もしっかりある。*12

地位

階級:上級貴族
職種:文官見習い→文官・ローゼマインの側近神官長兼任(13年秋~15年春)→文官・ローゼマインの側近

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+4*13
  • 誕生季:冬*14
  • 洗礼時の属性(適性):少なくとも土*15光火風*16
  • 加護の再取得:秩序、育成、飛信、長寿、夢*17
  • 533話以降の属性:少なくとも土*18光火風命*19
  • 561話以降の属性:自らの属性に加え、ローゼマインへの名捧げによる全属性*20

ハルトムート視点の回

SS第42話 ハルトムート視点 運命の洗礼式(書籍短編1にも同題で収録)
コミック第四部IV 書下ろしSS ローゼマイン様の側近として
SS第31話 ハルトムート視点 クラリッサとの出会い
書籍外伝一 ダンケルフェルガーの女*21
ドラマCD3 特典SS 名捧げの立ち会い
書籍版第五部VI 特典SS 踏み込みすぎた代償

作中での活躍

上級貴族の文官見習い。オティーリエの末息子。
人懐っこい子で人と関わるのが好き。情報を集めるのがとても上手い。情報収集能力が高い。
優秀で常識があるユストクスと思わせておいて、実は聖女信奉者。
元々は何に関しても興味が薄い人物だったが*22ローゼマインに傾倒した結果、幼馴染であるコルネリウスにドン引きされる*23ほどキャラが大きく変わった。
キャラが変わりすぎた結果、コルネリウスからは度々危険人物とみなされ、側近仲間だが心の中で警戒対象扱いされている。*24
頑固で他人の言葉ではなかなか自分の考えを変えようとしないが、ローゼマインに対しては柔軟*25
ローゼマインを怒らせることを忌避し*26、喜ばせたい*27と考えている為、基本的にローゼマインの意向に沿って行動する。
他人に対する評価も、身分や立場に関係なくローゼマインに役立つか否か基準*28
ローゼマインに関する事以外は典型的な上級貴族の考え方を適用する*29
優秀有能で、ローゼマインの為に他の側近の教育も行う。フェルディナンドよりは優しいが普通の基準では厳しく、使い勝手が悪いと感じた者を遠ざける所が似ている。*30
観察力と洞察力が非常に高く、ローゼマインが平民出身であることを自力で突き止めている。*31
にこやかな作り笑顔でコルネリウスとお貴族様らしく優雅に罵りあったり*32、上級文官に相応しい舌戦や探りあいを楽しむ一方、気分を害されると表情のなくなる時がありフィリーネローデリヒはその無表情を見て顔を青くしていた。*33
貴族院五年生が終了してから医者としての知識の必要性に気付いたため、時間が足りなくて正式に医者資格の取得には至らなかった。
リーゼレータと力を合わせる事で、二人で医者一人分の仕事が出来る程度にはなっている。*34
成人後は、筆頭文官として「主のために闇を呑む仕事」(いわゆる汚れ仕事)を担当している。*35

貴族院入学後(07年冬~)は、他領から厳しい目を向けられたことで、エーレンフェスト内での派閥争いを馬鹿馬鹿しく思うようになっていた*36
08年夏、母親のオティーリエに連れられたローゼマインの洗礼式で、大規模な祝福返しを与えられて感動し*37自分の人生に色を与えてくれた御方として信望するようになる*38
挨拶をしようとしたが、ローゼマインはヴィルフリートに引き摺られて退場してしまった*39
08年秋、次期領主を争う競争相手を蹴落とす事を考えてオティーリエに進言するが、助言を得て聖女伝説を考えるようになる*40
08年冬、ローゼマインがお披露目フェシュピールを奏でて祝福に至り、フェルディナンドによる聖女伝説の計画をさらりと超えたことから聖女だと信奉するようになった。
子供部屋でローゼマインに初対面の挨拶をしたが*41、大勢の中では認識されなかった上、ローゼマインは気絶退場してしまった。
心は既に側近で、貴族院でもジルヴェスター公表の聖女伝説を広げていたが、オティーリエに「暴走が過ぎる。落ち着いて情報を得て、よく考えなさい」と言われ一年間遠ざけられた*42
ランプレヒトからのヴィルフリートの側近打診を断り、一年後の09年冬にローゼマインの側近に志願しようとしていたが*43、その前に襲撃事件が発生したため、側近になる機会は更に11年冬まで持ち越された。
それまで貴族院内での情報収集にさほど積極的ではなかったが、ローゼマインが貴族院での情報収集を望んでいたと知り、積極的に情報収集に励むようになった*44
領地間の関係を中心に情報収集をしていた*45が、エーレンフェストの領地順位が元々低かった影響で、下位領地以外の情報入手に苦労していた*46

11年冬、念願のローゼマインの側近に就任する。
何年もかけ個人的な誼を結ぶことで情報入手の伝手を広げていたが、ローゼマインが入学し多くの話題を提供したことで、上位領地の情報が容易に入手できるようになり、心酔度を深めた*47
ローゼマインが示した成績向上委員会に対する食いつきもよく、真っ先に挙手し、公平さ(勝率)をあげる為の意見を提案し、結果として寮内のやる気と協調性を高めた*48
側近入りまではライゼガングの後援を持つローゼマインを次期領主として盛り立てる事を考え、本人が希望していない話も信じなかったが*49、直接本人に接したり叱責を受けた事で考えを改め、次期領主の立場などよりローゼマイン個人や祝福、神殿などへの興味をより強く持って研究するようになった。
12年春には神殿に本格的な立ち入り許可が降り、平民との関係を観察、孤児院での聖女伝説を収集する*50
ローゼマインと平民との会合に初めて同席した際、平民の態度に増長を感じ注意したところ、逆にローゼマインから会合の意味を読み取れず邪魔をするなと叱責され、内心では解任の危機すら感じていた。
この時ローゼマインは軽い威圧状態になっており、ハルトムートには解任の可能性に怯えると同時にちょっとしたご褒美状態にもなっていた。*51
同時期、前神殿長のお直しをローゼマインが着ていることが個人的に許せなかったため、新しい布を持参してフランに渡し、神殿長の衣装を新調させた。*52
大量の仕事と引き換えにフェルディナンドからも情報を集め、研究を進めた*53
ユストクスからは様々な技能を仕込まれ、「厳しい訓練に耐え」た結果、対ターニスベファレン戦では陽動に参加するほどの戦闘能力を得た。*54
ターニスベファレンの襲撃と土地を癒したローゼマインに関する報告書では、神具を操る聖女への賞賛と神への感謝を書き連ねて、エーレンフェストの首脳陣を困惑させた。
名捧げしたローデリヒに嫉妬して、迷惑がられていた。
12年春~夏の頃には、ローゼマインへの傾倒ぶり(ローゼマイン至上主義)に頭を悩ませるオティーリエが「身分目当て以外のまともな嫁が来るとは思えない」とブリュンヒルデにこぼしており、三男なので結婚出来なくても構わないと匙を投げられていた。*55

13年春、フェルディナンドの婿入り決定に伴い、神官長を引き継いだ。
神殿の者達を一括りで自分より下と見なし、ローゼマインの為の神殿へと運営方針を変換する*56
ローゼマインに反感を持ち、「平民上がり」などと思われる暴言を吐いた青色神官は物理的に尋問した*57
ローゼマインに従順で協力的な灰色神官孤児とは良好な関係を築き、信用を得た。
ローゼマインがフェシュピールを奏でる姿や神具で土地を癒す姿に思い入れがあり、ヴィルマにその姿絵を注文した。
ここまでの関わりの中でローゼマインの出自に関する正解に辿り着き、その場で処分されるかと思うような視線を浴びながらも、どのように立ち回れば良いのかフェルディナンド達に質問した。*58
その為か、13年秋の移動直前のフェルディナンドに「ハルトムートが君のためにやると言ったことは間違いなくやる」と評されている*59
13年秋、神官長に就任したせいでローゼマインの儀式に同行出来なくなり、徴税官の仕事を覚えたのが無駄になった埋め合わせとして、ローゼマインより神具を作る方法(実際に作れるようになるかどうかは本人の努力次第)を教わった。
話に聞き耳を立てていたコルネリウス達も神具作成に意欲を示したため、ハルトムート個人へのご褒美として「筆頭文官としてもっと頼って欲しい」と要求し、これを認められる。早速お仕事をとゴリ押しした結果、ローゼマインがフェルディナンドに餞別として贈るためのお守り改良案に取り組むこととなった。*60
フェルディナンドの移動の際に全属性の祝福を目撃したことで、ローゼマインへの認識を聖女から女神へバージョンアップした*61
この頃には次期領主候補の争いなど「ライゼガングの茶番」と一蹴し、ローゼマインが行う神事や他領への影響力の方がよほど重要だと捉えている。
13年冬、アーレンスバッハへ向かったフェルディナンドと貴族院から途中帰還しないことにしたローゼマインの2人分の魔力の不足を補うため、ダームエル、コルネリウス、アンゲリカの3人に青色の儀式服を着せて青色神官の代わりに神殿の奉納式に参加させた*62
貴族院で行われた神事に関するクラリッサの手紙に悔しがり、卒業済であるにも関わらず何かと理由をつけて貴族院を訪れ奉納の儀式や星結びの儀式に立ち会った。

14年春、ローゼマインが中央へ移る事が内定した際に、ローゼマインに確実についていくため、名捧げを行った。
自分がローゼマインの出自を知っている事については、主の心配の種を増やさないように名捧げまで黙っていた。
ローゼマインが始まりの庭でアーンヴァックスに強制成長をさせられている際に、名捧げの魔力を介してローゼマインの成長を感じとり、エーレンフェストの関係者へ毎日実況中継をした。
その結果、エーレンフェストの面々がローゼマインの急激な成長を受け止め、ギルベルタ商会がサイズの合わない服を製作しないで済んだりした。
ただ、ジギスヴァルトには主の魔力を感じ取れる事に悦びを見出している変人が中央にも付いてくる…と心配された*63
メルヒオール神殿の側仕え達は「英知の女神 メスティオノーラによって神々の世界に招かれて神々の祝福を受けて成長している」というハルトムートの言葉を素直に真実として受け止めていた。

15年春に勃発したアーレンスバッハとの礎争奪戦では、ローゼマインに同行して攻め込んだ。
ローゼマインの行動から推測して、領地の礎の入口が神殿のメスティオノーラの彫刻近傍にあることに自力で気付く。*64
ローゼマインが礎を奪ってアウブになった後は、フェルディナンドから指示を受けてアーレンスバッハの貴族を洗脳した。
アーレンスバッハの貴族が見守る中、本来の神事を実践し、エーヴィリーベの剣で銀の船を攻撃した。
つづいての貴族院防衛戦でもローゼマインに同行し、講堂ではクラリッサと共に回復薬等の管理をしたほか、ローゼマインの魔術行使時に広域魔術の補助魔法陣に魔力を籠める準備をした*65。ツェントレース中のフェルディナンドが中央神殿に向かうのに同行し、イマヌエルを拷問した*66
エグランティーヌのローゼマインへの名捧げアナスタージウスと共に立会人となり*67、ローゼマインがエグランティーヌにグルトリスハイトを授与するツェント継承の儀式を神官長役として取り仕切った*68

経歴

前03年冬 誕生
04年冬 洗礼式
07年冬 貴族院に入学
08年夏 ローゼマインの洗礼式の祝福返しを見てローゼマインに心酔し、側近入りを目指す。*69
11年冬 ローゼマインの側近に就任する。*70
     クラリッサからダンケルフェルガー式の求婚を受ける。*71
     5年生の表彰式で優秀者に選ばれる。*72
     ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。*73
12年春 ローゼマイン式魔力圧縮法の第四段階を伝授される。 *74
12年秋頃*75ローゼマインの出生に関する真実にたどりつき*76、フェルディナンドと契約魔術を結ぶ*77
12年冬 クラリッサと婚約する。*78
     6年生の表彰式で優秀者に選ばれる。*79
     成人し、貴族院を卒業する。
     ローゼマインの文官に正式に配属される。
13年春 ローゼマインの側近として領主会議に参加する。*80
     エーレンフェスト神殿の次期の神官長としてお披露目される。 *81
13年秋 フェルディナンドがアーレンスバッハへ移動したことに伴い、神官長に就任する。
13年冬 貴族院で奉納の儀式の神官長役を担う。*82
     エーレンフェスト神殿で加護の再取得の儀式を行い、属性を増やす。*83
14年春 領主会議中に星結びの儀式の神官長役を担う。*84
     ローゼマインの側近として領主会議に参加する。
     領主会議中に奉納の儀式の神官長役を担う。*85
     ローゼマインに名捧げをする。*86
14年春~冬 最高品質の魔紙を製作。*87
14年秋 ローゼマインの側近として、グレッシェルの広域ヴァッシェンを行う。*88
14年冬 貴族院で奉納の儀式の神官長役を担う。*89
     ローゼマインと共に、戦闘特化のシュミルを製作。*90
15年春 ローゼマインのアーレンスバッハの礎取りディッターに同行する。*91
     アーレンスバッハの神殿に先行し清めを行う。
     ランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃する。*92
     ゲルラッハ攻防戦で、奪われた魔力を小聖杯から土地に戻す役割を担う。*93
     女神の化身によるグルトリスハイト授与式を司る。
     ローゼマインのエーレンフェスト神殿の神殿長退任に伴い、エーレンフェスト神殿の神官長を退任する。
     アレキサンドリアに移籍する。
15年夏 クラリッサと結婚*94

作者コメント

2015年 08月17日 活動報告
ハルトムートには狂気じみている自覚があります。それまで特にのめり込む物がなかったので、ローゼマインにのめりこんでいる自分の変化に一番驚き、かつ、面白がっています。狂気じみているという自覚もなく、それを当然だと思っているギーベ・ゲルラッハとはちょっと違うのです。本当にちょっとだけ。
2015年 08月15日 第457話 閑話 新しい子供達 後書き
側近の皆が聞き飽きた話でも楽しく聞いてくれる子供達はハルトムートのお気に入りです。
2015年 08月29日 活動報告
愛想が良くて、外面が良くて、優秀で友人知人が多いんですけどね。でも、聖女に傾倒している残念な子。それがハルトムート。
2015年 06月25日 SS第31話 ハルトムート視点 クラリッサとの出会い 後書き
狂信的な気持ち悪さを少しでも緩和するために一年生を選んだのですが、すでに手遅れでした。
2017年 09月18日 活動報告返答
>コルネリウスが優秀になる理由
 うん、ハルトムートが暴走してくれないと、コルネリウスが落ち込んだままだったので仕方がないのです。
 時にはあの暴走が役に立つこともあるのですよ。
>狂信者となってからも日々変化
 彼は日々変化しています。もう後戻りはできません。(笑)
>出だしシリアス、最後は笑い
 ハルトムート、実に優秀ですよね。オチとして。
 私の中ではダームエルとボニファティウスに並ぶ優秀さです。
>コルネリウスとハルトムートの仲
 別にめちゃくちゃ仲が悪いわけでもないんですよ。当たり障りのない距離感だった関係がローゼマインの登場によって維持できなくなって、新しい関係が始まったところです。
>ハルトムートが好き
 ハルトムート、人気がありますよね。気持ちが悪いと爽やかの中間くらいで信仰に振り切れた変な子なのに。
 これからも時々スポットが当たるように応援してあげてください。
>もしハルトムートが出会ってすぐにローゼマインと接していたら
 ちょっと頭を冷やしましょうって母親のオティーリエに言われて一年間は遠ざけられていましたよ。あまり冷えていなかったようですけれど。
2017年 07月19日 Twitter
>ハルトムートにとってのローゼマインとクラリッサ
ハルトムートにとってローゼマインは本を作って布教する対象で、クラリッサは自分一人で愛でる対象。
>ハルトムートがクラリッサのことを嫁として愛でる対象という認識にビックリ
女神布教仲間という相棒で、側近の文官としてはライバルで、かつ、嫁ですよ。
嫁として愛でることに何の疑問があるのでしょう?
>嫁を愛でるという一般的な機能がハルトムートについていることにビックリしてた
あぁ、なるほど…。
確かにどっちも女神信者で、二人ともローゼマイン>伴侶って感じですから、一般的な夫婦になるかと問われれば少々疑問ではありますね。
でも、お互い以外に結婚相手はいないと思っていますし、二人なりの愛情もあります。
愛情の方向性や重さが噛み合っているので問題なしです。
2017年 10月11日 Twitter
>ウィンク考察
ハルトムート:余裕でできる。でも、ローゼマインに対してするとドン引きされる
2018年 10月06日 活動報告 10月11日返答
>ヴィルフリート酷評
 ハルトムートはもうどうしようもないですね。
 彼は多分エーレンフェスト貴族全体の中で上位五指に入るくらいヴィルフリートが嫌いですから。
 元々ライゼガング系でヴェローニカに育てられたヴィルフリートが嫌いだったのに、
 (~コメント中略~)
 貴族院では白の塔で廃嫡寸前の罪を犯して汚点持ちになったのに相変わらずローゼマインに対して偉そうに兄面をしている姿を見る度にどす黒い怒りを覚えていますから。
2019年 04月11日 Twitter
>キスシーンを14字で書く
今回はメッサー無しで頼むよ。
誰視点のキスシーンでしょう?笑
>答え
メッサー付きのキスを経験しているのはハルトムート。
2020年 05月08日 活動報告
>第五部Ⅲプロローグに関して
第五部Ⅲのプロローグでシリアスに極振りなマティアスの視点で書いていると、脳がバランスを取ろうとするのかバグを起こすのです。
マティアスが「主のここに感心する」と言えば、私の脳内で突然ハルトムートが聖女賛美を始めたり、ラウレンツが側近女子の美点を並べたり……。
2020年 09月05日 Twitter
2020年 09月07日 活動報告
>「I love you」以外の英語の愛情表現
You are special to me.
(君は特別な存在だ)
何となくハルトムートとクラリッサかな?
2021年 11月22日 Twitter
>いい夫婦の日 ハルトムート&クラリッサ
ローゼマイン絶対主義の狂信者夫婦になる予定。
すでにローゼマインに関することでは、これ以上なく分かり合える二人。
この二人の衝撃的な始まりは「貴族院外伝一年生」に!
第四部Ⅶの書き下ろし短編もぜひぜひ。
2022年 05月10日 Twitter
>旦那との会話
旦那「ハルトムートって一瞬でも出るとインパクトがヤバいな」
私「うん。存在感がヤバい。他のキャラにそのインパクトを分けたげてっていつも思う。そうしたらハルトムートのインパクトが薄れるかも?」
旦那「それはない」
なんであんな濃いキャラになったんだろうね?
不思議。
神殿でも城でも貴族街でも動けるし、戦闘について行ける文官というとても便利なキャラなんだけど、ユストクスとちょっと立ち位置が被ってるから存在感が薄れててもおかしくないんだけどな。
シリアスさとか考えると、ローデリヒやマティアスの方がよほど過去が濃いんだけど。
ハルトムートの存在感よ。
>本に対するローゼマインとローゼマインに対するハルトムート、どっちがやばい?
影響を与える範囲は圧倒的にローゼマインが大きいですね。
ハルトムート「さすがローゼマイン様!」

コメント

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  • 商人に身分を弁えろと叱ってローゼマインに邪魔するなら同席を認めないと怒られたのって第何話でしたっけ? (2021-08-11 00:39:35)
    • フリーダコメント2020-08-09 (2021-08-11 02:01:38)
    • 書籍で加筆された部分だな (2021-08-11 15:58:29)
      • 第4部5の、Web版360話相当の部分ですね。読んだ記憶はありましたが、加筆部分かどうか覚えていなかったので助かりました。 (2021-08-11 20:58:45)
  • ハルトムートがリーゼレータの件知らなかったのってエルヴィーラによる名提げによる先手打ちの意趣返しの意味合いもあったんだろうか? (2021-08-17 00:12:22)
    • 先に意思を確認した件? ブリギッテがエルヴィーラとお茶会していたように実母が側仕え呼び出して話すことくらいあることだろうし、同じ派閥内で親友の息子に意趣返しとまでいうようなことはしないんじゃないかね。 (2021-08-17 00:20:58)
      • ハルトだって「中央にリーゼレータを連れて行った方がローゼマイン様の為になる」と考えてたはず。エルヴィーラがそのために尽力してるのは予想の範囲内だろう。予想外だったのは「ローゼマイン様によるリーゼレータへの公開お願い」だけでは? (2021-08-17 06:14:46)
        • 「そもそもリーゼレータのためにエルヴィーラ様が動いていたことも聞いていないのだが?」(書籍版第五部VI「わたくしの希望と問題点」)とコルを問い詰めているあたり、予想の範囲内とは限らないかと。<後半。予想の範囲内なら納得してスルーしそうなので。 前半の「リーゼレータを連れて行った方が~考えてたはず」は、完全同意。 (2021-08-17 21:52:51)
          • 「ローゼマインが、付いてきてくれるようにリーゼレータに直接お願いした」と聞いたら、ハルトムートは絶対に嫉妬する。そのお膳立てをしたエルヴィーラや当事者のリーゼレータには、今後を考えると苛立ちをぶつけるわけにはいかない。 (2022-05-15 07:37:46)
            • 途中送信失礼。悪化しそうにない関係のコルネリウスに、予想してたことであっても「聞いていない」と問い詰めることでイライラを解消してるんだと思ってた。ほら、ローデリヒやダームエルに嫉妬して言いがかりめいた口実でやって絡んでることの代理行バージョンだね。 (2022-05-15 07:45:09)
    • そんなつまらん意趣返しするほどお母様は狭量じゃなかろう。 どちらかというとコルネリウスがハルトムートに伝わらないように手をまわしたのでは(うるさいから)。 (2021-08-17 00:37:43)
      • コルネリウスって事前にリーゼレータを中央につれてく話をすることを知ってたっけ?可愛らしくお願いしてた時にニヤニヤしてたけど、事前に知ってたからニヤニヤしてたのか妹が可愛すぎてシスコン拗らせてニヤニヤしてたのかわからんな (2021-08-17 00:59:02)
        • SSで描かれたエルヴィーラとリーゼレータ間の調整内容を知っててもおかしくない。そもそもコルからエルヴィーラに最初の情報がいったろうし、その場で「わたくしが動かねばなりませんね」とか会話するだろう (2021-08-17 08:31:58)
    • むしろ、なぜ、エルヴィーラがわざわざハルトに説明しないといけない? オティーリエ相手ならともかく。<ロゼマやコルがいる場で話した内容を実行したこと。 (2021-08-17 21:28:32)
      • 主従間での情報共有の観点ならロゼマが伝えか否かの判断権をもってるし、同僚間の情報共有の観点ならリーゼレータ本人が伝えることかと。 ハルトムートの情報把握が多少遅れたところで支障が生じる内容でもないし、エルヴィーラが、わざわざハルトムートを呼び出して、越権的に伝えたりはしないかと。 (2021-08-17 21:37:44)
  • 母親であるオティーリエはロゼマの情報をレーベレヒトに流しているけど、特典SSの話から考えるにロゼマに不利益が被れば両親を手にかける気でいたのかな。 (2021-08-21 20:34:22)
    • 恐らく。名を捧げるって事は実の家族より主を取るという事。二年生の時点でハルトはロゼマに名捧げする覚悟があった。しかもレーベレヒトはフロの為ならフェルをスケープゴートに平気でする冷酷漢。レベレの悪巧みがロゼマの害になるなら間違いなく排除するのでは? (2021-08-21 21:02:36)
      • 手に掛けたとばれるとロゼマが傷つくと判ってるから、事前にいろいろと両親の弱みを握ってハルトムートに逆らえない状況に追い込んでいくんじゃないかな? (2021-09-26 09:29:05)
  • ハルトムートは神々の力に対する感受性が高い。推測根拠①ローゼマインの祝福(魔力を放出するだけじゃない神に祈る祝福)が普通の祝福と違うことに気づく。※運命の洗礼式 ②ローゼマインが神に染められていた時、それが神の神力である事に気づき自信を持って発言する。(同じく名捧げ組でさえそこまで確信してはいない) ③神の力自体は誰でも感じ取れる事は女神降臨の時に確定した。  人外のスキルって訳じゃないし、多分間違いないと思う。もし以前協議された内容だったらすまん。 (2021-09-25 12:24:17)
    • 神々の力に対する感受性というより、ただ単にロゼマへの関心が異常なだけでは。神官長経験もあって神々関連には一般貴族より詳しいし、ロゼマの言動だけでグル典関連の秘密をかなり正確に推察できてるし。 ロゼマの戸籍ロンダリングをフェルにすら気取られずに突き止めた名探偵ハルトムートだしね (2021-09-25 22:11:25)
      • いや、運命の洗礼式読み直したけど、そもそもローゼマインに興味を持ったきっかけが祝福から神的なものを感じたからだからな。ローゼマインにまだ関心があまりない時にそれを感じてるからその推測は間違ってると思うぞ。 (2021-09-26 02:19:59)
    • コミック第四部IVの書き下ろしSSの感じだと、神々の力って言うより、魔力への感受性じゃなかろうか。祝福に含まれる虹色が、全属性由来なのか身食い故のものなのかは分からないが。 (2022-05-15 10:36:26)
  • コミック第四部IVSS見ると仕える心得の面ではトラウゴットと大同小異だったんだな(主人を自分の都合で利用しようとしてる方面で)。 (2022-05-14 22:32:40)
    • 親父さんがその系統だったから自分の行為は正しい(間違ってない)って思い込んでいるからこれはしょうがない。トラウゴットの解任に近い辞任の時に主のロゼマにガツンとかまされて主の思考を第一にする様に変ったんだから嗜好は柔軟。親父さんはその行為を甘いとか腑抜けてるって感じてるくらいに考え方が違う、 (2022-05-15 10:20:44)
    • 他領の領主候補生でかわされる噂や、ドレヴァンのオルトヴィーンがヴィルフリートと会話した内容などからして、コミックSSに書かれたハルトムートの思想はユルゲン貴族全般でありふれた、領主候補生それもあえて養子として迎えられた者に仕える側近としては当然のものじゃないのかな? 個人の我欲や我儘から発せられたものではない、側近とは主にとってそうあるべきものであり、そう動くべきものであると教育されているのがユルゲン全体で普遍的なものだと読み取ったよ 思想や希望という面ではローゼマインが異端であり例外なんだから (2022-05-15 12:24:18)
      • 常識が貴族ナイズされてたハルトムートが、ロゼマの考え方に染まってくのがすごく速かったね。直接2度叱責されたのがよほど効いたみたいだ。 (2022-05-15 14:06:23)
      • ハンネやアドルやエグラン等上位領地の女性領主候補生に関しては本人も周りの側近も他領に嫁に行く前提で領主になるなんて殆ど考えてないよね。シャルロッテだってヴィルのやらかしが無ければ他領に嫁に行く前提だった。流石にボニ爺の孫とはいえ養女のロゼマが領主になるって考えはユルゲン貴族の考えよりも中領地なのに下位領地と争う低順位だったエーレンのヴェロ派に追い詰められ過ぎたライゼ派の大人の考えに染まった暴走が主だと思う。現に領主を目指す事に関してはロゼマにハッキリと否定されてアッサリと引き下がってる (2022-05-16 01:07:38)
        • 最終的にどの時点でハルハルが100%断念したのかは不明(すくなくともフェルディナンドから直接教えを受けるようになったときには断念してるだろうけど、その前のどの時点かまでは不明)だけど このコミック書き下ろしSSでは、ローゼマイン本人の口からきっぱりアウブ目指しませんと断言されたにも関わらず「本を絡めて誘導してアウブを目指すように持っていこう、側近としてやり甲斐あるな」という結論にもっていってるんですよ 読まれてますよね?このSS また実子と養子は立場違うことにも注意 (2022-05-16 01:54:16)
          • その後、トラウゴットの解任騒ぎの最後の叱責で陥落した感ある。 アウブ・エーレンフェストなんて些事は婚約したヴィルにでもやらせておけってな具合でしょ。 (2022-05-16 02:31:45)
          • 実際、トラウゴットの解任に近い辞任でロゼマに端的に言えば「主の為と言って裏でコソコソするな!迷惑だ!」的な事を言われて以降は行動がなるべくロゼマの意向に沿うようになってる。コミックで書かれているのはあの段階での思考でその後には明確に代わっている。 (2022-05-16 03:23:39)
        • むしろ養女であるからこそ領主を目指すものと思われたのでは?元々領主候補の資格がないものをわざわざ養女にするというのはそういう意図があるものと思われるのが普通で、領主を目指さないと言ってるのはその自覚がないだけだから正しく誘導しようと考えてもおかしくない。トラウゴットの件で強い叱責を受けてはじめてロゼマが自分の確固たる意志を持っている人間だと認識してそれに全面的に従うことにしたんだと思う。 (2022-05-16 08:30:54)
          • 貴族院前は一年しか活動してないし、ロゼマの人柄がわかってないから操縦可能なおっとりお姫様としか思ってなかったのかもね。 のちにハンネさんが女神の化身になった途端に次期に祭り上げる連中が出てきたことからも、操りやすそうな領主候補と見れば操りたくなるんじゃないかな。主を相応しい地位に付けたいという自分への言い訳と共に。 身分が高いのも大変だね。 (2022-05-16 09:38:28)
        • 領主一族に近くジルヴェスターの指示で側仕えとなったリヒャルダが、ロゼマの優秀さを理解し「アウブエーレンを目指すのか?」と確認してくるほどなのだから、アウブ路線も十分にある。ヴィルが前科持ちなだけに。 (2022-05-16 09:17:57)
        • ハンネローレは嫁盗りディッターで傷持ちになったかり領主候補から遠ざかっただけでレスティラウトに何かあれば第2候補だったろうし、アドルフィーネは本人が次期アウブを目指してたって言ってるし、エグランティーヌの王族入りは祖父の意向で祖父がいなければ魔力量的に次期アウブもあり得ただろうし、女は男よりアウブ候補として不利という設定はあっても、女の領主候補生は領主になるなんてほとんど考えてないって言うと言い過ぎだと思うなあ (2022-05-16 18:00:22)
          • 出産がある女性だと不利とされてるだけで女性=アウブを目指さないって訳じゃないしな、作中だとゲオルギーネやシャルロッテやアドルフィーネが目指してた(る)し、アウブじゃなくてギーベになるけどブリュンヒルデも弟が産まれたとしてもギーベ目指すつもりだったし、男の兄弟がいたところで性別的に不利だから本人も目指さないって諦める訳じゃないでしょ、言い過ぎどころか暴論の域 (2022-05-16 20:31:52)
  • 台湾版第五部Ⅳ特典Q&Aによると、コルザーラのくるくる煮込み(ロールキャベツっぽいもの)が好物とのこと。 (2022-09-14 01:41:38)
  • 「これまでの経験から魔力がかけ離れればかけ離れるほど苦しいようですから、ローゼマイン様に名捧げをした者の中では一番苦しみは少ないと思われます」からの推測だけど、ハルトムートも名捧げの時は苦しかったのかな? (2022-10-24 15:39:02)
    • 第561話「カルステッド宅でのお話 前編」参照 (2022-10-24 16:34:55)
      • ですが、ハルトムートは主思いなところ(?)もあります。もしかしたら、平民出身であることを名を捧げるまで黙っていたように、自分のことを心配しないようにうっとりした表情をしていたのかもなぁ、と。まぁ、あの表情が素だとは思いますけどね(笑) (2022-12-16 21:06:58)
  • 書籍最新話でレオノーレに金の帯で縛り上げられてるけど、魔力量は「レオノーレ>ハルトムート」ってことでいいよね? わざと帯が切れないふりをしてるのかとも考えたけど、そのままの状態が長いから偽装にしては不自然かな、と。 (2022-12-17 07:01:47)
    • 自力で切れるなら切ってるだろうという部分は同意。五年生の冬にロゼマ圧縮を覚えた人間(ハルハル)と四年生の冬で覚えた人間(レオノーレ)、自分より二年早く圧縮を覚えた上に「騎士団長(カルステッド)に匹敵する」くらいまで魔力を伸ばしたコル兄の感知内に入るため努力したレオノーレの方が上だった、ということかな、多分。 (2022-12-17 10:13:19)
      • 騎士と文官の違いって事はないの? (2022-12-17 17:00:03)
        • それ以前にどの程度魔力が上だと切れる物なの?わずかでも上だといきなり切れるのか差が小さいと苦労するのかとかそういった都合だけでもまったく違う話のはずですがそんなの書かれてましたっけ? (2022-12-17 19:46:55)
          • 「光の帯を使った者よりも魔力が高い者でなければ、切ることができない。」(503) (2022-12-17 21:40:26)
            • (途中送信失礼)とありますが、他にもそれ以上の記述はないように思います。近いと苦労はすると想像しますけど… (2022-12-17 21:42:35)
            • 切るには、より高い魔力量の他に、引きちぎる腕力やハサミ状の何か(メッサー)が必要なのでは?ダームエルの光の束でボニ爺を縛ったとしたら魔力量と腕力で紙を引きちぎるようにベリベリいきそうだが。魔力量に大きな差がない場合や、ボニ爺のような怪力がない場合や、縛ったときの体勢でメッサー出しても光の束を切りにくい場合は、どうもならんと思う (2022-12-24 11:46:08)
          • シュタープを取得したてのレオンツィオ達は、それまで光の帯で縛られた経験がなかっただろうに短時間で切ったので、魔力差があれば切ること自体は容易なのでは。 (2022-12-19 19:47:08)
  • まだ「踏み込みすぎた代償」読んでいませんが、もしかしてローゼマインへ名捧げで苦痛を感じなかったのはフェルデンナドと契約が関与している? (2022-12-19 17:16:48)
    • 「敬愛する主から与えられる物ならば、それが苦痛だろうとご褒美」って感覚じゃないの? (2022-12-19 19:44:05)
    • 世の中には苦痛を快楽に感じる人もいるのですよ(狂信者への熱い風評被害) (2022-12-19 23:10:47)
  • ハルトムートは御加護の再取得で長寿と夢を得たけど、それって「ローゼマイン様の活躍を最後まで見届けるために、ローゼマイン様より早く死にませんように!」「ローゼマイン様の夢が見られますように!」とお祈りしたからなのだろうか…… (2023-02-10 16:20:25)
    • ふつうにローゼマインさまが長生きできますように、ローゼマインさまが悪夢にうなされず安眠できますように、じゃないの…? (2023-02-10 16:43:23)
      • あ、そうか。では、秩序はよくわからん、育成は「ローゼマイン様が成長しますように!」飛信は「ローゼマイン様に少しでも早く情報を届けられるようになりますように!」かな? (2023-02-10 17:06:58)
        • 聖女の教えを広め、聖女の有難みを理解せぬ輩には骨の髄まで叩きこむ。立派な宗教的秩序ではないか(ただのヤベー奴だという点には目を背けながら) (2023-02-10 18:41:17)
最終更新:2023年02月26日 15:12

*1 Web第221話に該当。初対面の挨拶の加筆部に「レーベレヒトの息子ハルトムートと申します」がある

*2 第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在→ふぁんぶっく2 家系図より兄は二人と判明

*3 第543話

*4 ふぁんぶっく6 Q&A

*5 ふぁんぶっく6 Q&A

*6 本編完結後に結婚

*7 ふぁんぶっく2家系図

*8 ふぁんぶっく2家系図

*9 ふぁんぶっく2家系図

*10 ふぁんぶっく2家系図

*11 設定等まとめ ふぁんぶっく4 「はみ出たQ&Aコピーシテペッタン」 Q収穫祭の時のハルトムートの叔父はオティーリエ側の兄弟ですか? Aそうです。

*12 ふぁんぶっく2の14歳(5年生)と書かれた設定画には「175くらい」とのメモ書きがある

*13 ローゼマインが1年生の冬に14歳の5年生 第285話

*14 439話

*15 439話

*16 第533話

*17 第533話

*18 439話

*19 第533話

*20 第561、592話

*21 SS31話の加筆改題

*22 第371話、書籍版第三部V 特典SS「妹を守るために」

*23 2017年9月7日活動報告・9月18日感想返し

*24 書籍版第三部V 特典SS/短編集I「妹を守るために」、書籍版第四部IX「ハルトムートの努力とご褒美」

*25 第371話

*26 SS第31話

*27 第455話

*28 第437話

*29 第290話

*30 第462話

*31 SS17話、第565話

*32 書籍版第三部V 特典SS/短編集I「妹を守るために」、書籍版第四部IX「ハルトムートの努力とご褒美」

*33 書籍版第四部VII SS 東屋での語らい

*34 ふぁんぶっく7 Q&A

*35 ただし詳細を書くつもりはない(作者コメント)、設定等まとめ「台湾版第五部Ⅳ特典Q&A」・書籍版第五部VI特典SS「踏み込み過ぎた代償」

*36 SS42話

*37 第287話、SS第42話

*38 SS第31話

*39 SS第42話

*40 第287話、SS第42話

*41 第221話に加筆→書籍版第三部IIIでは「レーベレヒトの息子ハルトムートと申します」と名乗っている

*42 第412話、2017年9月7日活動報告・9月18日感想返し

*43 書籍版第三部V 特典SS「妹を守るために」

*44 書籍版第三部V 特典SS「妹を守るために」

*45 第285話

*46 SS31話

*47 SS31話

*48 第285話

*49 書籍版第三部V 特典SS「妹を守るために」

*50 第360話

*51 書籍版第四部V「下町との話し合い」、書籍版第四部V特典SS/短編集II「ブリュンヒルデ視点 ギーベ・グレッシェルの娘として」/本編の第360話「見習い達と神殿」に書籍で加筆された部分

*52 ふぁんぶっく7 Q&A

*53 第374話

*54 第395話

*55 書籍版第四部V特典SS/短編集II ブリュンヒルデ視点 ギーベ・グレッシェルの娘として

*56 第437話

*57 第449話

*58 SS17話、第565話

*59 第453話

*60 書籍第四部IX ハルトムートの努力とご褒美(大幅加筆部)

*61 第457話

*62 第455話、書籍版第四部IX「思い出と別れ」、第五部II「頭の痛い報告書(三年)」、第五部IV「プロローグ」

*63 第586話

*64 第602話 アーレンスバッハの神殿

*65 第644話

*66 書籍版第五部X「フェルディナンド 負けられない戦い」

*67 第658話 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ

*68 第658話・659話・660話

*69 SS42話

*70 第285話

*71 第419話、SS 31話

*72 第342話

*73 第337話

*74 第358話

*75 書籍版第五部VI特典SS「踏み込みすぎた代償」 14年春の後半の約1年半前

*76 第565話、SS17話

*77 書籍版第五部VI特典SS「踏み込みすぎた代償」

*78 第419話

*79 第420、425話

*80 第432話

*81 第437話 引継ぎ

*82 第455話

*83 第533話

*84 第543~544話

*85 第556話

*86 第560、561話

*87 第566、574、578話

*88 第576、577話

*89 第578~583話

*90 第593話

*91 第600話~

*92 第610話

*93 第619話

*94 ハンネ番外 第9話