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チョロQ2/パーツ - (2022/12/03 (土) 12:08:31) の編集履歴(バックアップ)



こちらのページでは、チョロQ2に登場するパーツを種類別でまとめています。
※買い取り価格は定価の半額です。
「謎の店」のパーツは、旧コースの一部では必要不可欠なパーツです。「謎の店」のパーツが必須なものは、旧コースの一部のみです。

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◆タイヤ

チョロQの足でグリップに影響する。コースの路面に合わせて使い分けよう。
同じ名称のタイヤでも、数値の大きいものほどグリップ力が高くなる。
名称 値段 販売店 説明
オールラウンド 100G パーツショップ1 名前の通りあらゆる路面でそれなりに走れるタイヤ。
ロードグリップとダートグリップのバランスが取れている。
200G(+1)
400G(+2)
800G(+3)
オフロード 200G 山道や濡れた路面などの悪路に強いタイヤ。
名称が「オフロード+1」までの性能だと、一部のオフロードコースの路面とパーツの設定条件によっては、ダートグリップ性能はギリギリ低く、ダートグリップ性能が足りないときもあるかもしれない。
400G(+1)
800G(+2)
1600G(+3) パーツショップ2
レーシングタイヤ 1000G オンロード性能に特化したタイヤ。
ダートグリップやスノーグリップは著しく低い。
1500G(+1)
2000G(+2)
4000G(+3)
ビッグタイヤ 800G タイヤの直径が大きいオフロードタイヤ。ビッグタイヤの分類は、オフロード系タイヤの仲間である。グリップ性能はオフロード+2と全く同じ。ダートグリップやスノーグリップは十分足りているが、オンロードのグリップ性能は比較的イマイチである。
スタッドレス 200G 雪道向けの冬用タイヤ。それ以外の路面での性能は著しく低い。
前作と比べると価格はかなり良心的になっている。
400G(+1)
1000G(+2)
2000G(+3)
さいこうのタイヤ 15000G 謎の店 あらゆる路面で高いグリップ力を備えるタイヤ。
アクマのタイヤ 666000G 法外な値段だが、どんな路面でも絶対に滑らなくなる。
値段が前作の10倍になっている為、極めて入手が困難なパーツである。
ブラックタイヤ 0G 入手不可 ブラックドラゴンが装備している
性能はオンロードが最低な事以外はオールラウンドと同一

◆エンジン

チョロQの原動力で加速力に影響する。
エンジンパワーが低いとミッション性能を十分に発揮出来ない。
名称 値段 販売店 説明
ノーマル・エンジン 200G パーツショップ1 高価なものほど性能は高い。
前作とは異なり、エンジン音はどれを装備しても変わらない。
エンジン+1 300G AT5/MT5スピードまでのエンジンが失速しなくなる。
エンジン+2 500G AT5/MT5ハイスピードまでのエンジンが失速しなくなる。
エンジン+3 800G
エンジン+4 1200G パーツショップ2 AT5/MT5ハイパーまでのエンジンが失速しなくなる。
エンジン+5 1800G
エンジン+6 2500G
エンジン+7 5000G
さいこうのエンジン 15000G 謎の店 どんなミッションの性能も引き出せる高出力のエンジン。
アクマのエンジン 66600G 法外な値段だが、爆発的なパワーを誇る最強のエンジン。
特定のタイヤを装備しないとホイールスピンし続ける

◆ブレーキ

チョロQのブレーキの効きやすさを変える。制動力に影響する。
ブレーキをかけ続けるとタイヤロックが起こるので注意しよう。
名称 値段 販売店 説明
ノーマル・ブレーキ 100G パーツショップ1 高価なものほど早く減速出来るようになる。
ブレーキ+1 150G
ブレーキ+2 200G
ブレーキ+3 250G
ブレーキ+4 300G パーツショップ2
ブレーキ+5 350G
ブレーキ+6 400G
ABS 800G パーツショップ1 タイヤロックが起きない装置で、ブレーキをかけたときに、ハンドル操作でタイヤの向きを変えることができる機能である。
ABSは「アンチロック・ブレーキ・システム」の略称。
アクマのブレーキ 6660G 謎の店 制動力は極めて高いが、確実にタイヤロックを起こす代物。
アクマのタイヤと併用すれば、一瞬で止まる事が出来る。

◆シャーシ

「シャシー」「シャシ」「シャーシー」とも表記される。チョロQの骨組み(フレーム)・枠組み・車台で加速力に影響する。グリップ力に影響することもある。
前作より重さが半分になった。
ただし、シャーシだけは、路面の条件及びタイヤの設定条件によっては加速力が逆になる場合もあるので要注意。
名称 値段 販売店 説明
ふつうのシャーシ 1200G パーツショップ1 高価なものほど加速力が上がるが、段差などで跳ねやすくなる。
ウイングを装備すれば、チョロQが跳ねるのを防ぐ事が出来る。
今作ではシャーシが軽くなると、悪路や雪道でのスピードの伸びが悪くなり、ダートグリップはやや弱くなり、スノーグリップはかなり弱くなる。
同様に、シャーシが軽い状態のまま、ビッグタイヤといったオフロード系タイヤと併用しただけの場合は、路面の状況に関係なく、オンロードでもスピードの伸びがやや悪くなり、あらゆる路面でのグリップ力が弱くなるので要注意。
オフロードや雪道といったダートで加速力を上げる場合や、ビッグタイヤといったオフロード系タイヤと併用する場合は、シャーシを重くしなければならないことに注意する。
かるいシャーシ 1600G
さいこうのシャーシ 3200G 謎の店
ブラックシャーシ 0G 入手不可 ブラックドラゴンが装備している

◆ステアリング

チョロQのハンドルの効きやすさを変える。略称は「ステア」。旋回力に影響する。
名称 値段 販売店 説明
ノーマル・ステア 100G パーツショップ1 高価なものほど曲がりやすくなる。
性能が上がるとスピンしやすくなるので注意。
スロー・ステア 100G
クイック・ステア 200G
スーパークイック 400G

◆ミッション

チョロQの最高速度を上げる。今作からリバースギア(R)でバック出来るようになった。
MT(マニュアル)は手動でギアを操作する必要がある。
名称 最高速度 値段 販売店 説明
AT4ノーマル 144km/h 200G パーツショップ1 最初から装備している。
スプリントレース最初の3コースはこれで十分戦える。
AT5ノーマル 161km/h ----G 無し とにかくあそぶ・ふたりであそぶ限定パーツ。
レッドロブスター・ホワイトイーグル・グリーンキャットの3台が装備している。
MT5ノーマル 100G パーツショップ1 最高速度はAT4ノーマルよりも上。
MT操作の入門に最適のミッションだ。
AT5スピード 178km/h 400G 加速力と最高速度のバランスが取れている。
中盤以降のスプリントレースで活用しよう。
MT5スピード 200G
AT5ハイスピード 189km/h 800G グランプリのライバルとほぼ互角のスピードが出せる。
グランプリ挑戦前には用意しておきたいミッションだ。
MT5ハイスピード 600G
AT5ハイパー 204km/h 2000G パーツショップ2 ここから最高速度が200km/hを越える。
ブルー・ペガサスのスピードに勝つにはこれが無いと厳しい。
MT5ハイパー 1500G
MT6さいこう 300km/h 3000G 謎の店 ゲーム中最高の性能を誇るミッション。
高出力のエンジンと組み合わせないと、その真価を発揮するのは難しい。

◆ウイング

チョロQの後方に取り付ける補助パーツ。跳ねやすさと接地能力に影響する。
名称 値段 販売店 説明
スモールウィング 500G パーツショップ2 装備すると接地能力が上がり、チョロQが跳ねにくくなる。
傾斜のキツいカーブや凸凹道が走りやすくなる。
スモールウィングは、ちょっと跳ねにくく、ビッグウィングは、更に跳ねにくくなる。
ビッグウィング 2000G

◆クラクション

警笛音を変更する。性能には影響しないので好きなものを選ぼう。
名称 値段 販売店 説明
クラクション1 50G パーツショップ1 普通のクラクション。最初から装備している。
クラクション2 普通のクラクション。前作のライバルカーが装備していたもの。
バスホーン バスのクラクション。最初のボディでバスを選ぶとクラクション1の代わりに装備される。
チャルメラ 100G パーツショップ2 昔懐かしラーメン屋台のチャルメラの音。
3れんホーン 一昔前の暴走族を思わせるクラクション。
コンボイホーン 大型トラックのクラクション。
エリーゼのために お馴染みせいそうしゃの専売特許。台湾では実際に清掃車がこの曲を流している。

◆メーター

速度や回転数を表示する計器類。性能には影響しないので好きなものを選ぼう。
名称 値段 販売店 説明
ビッグメーター 50G パーツショップ1 画面いっぱいに表示される円形のメーター。
左側が回転数、右側がスピードを表す。
ブラックメーター 前作のアナログメーターだが、若干デザインが変わっている。
2種類あるが、色が違うだけで同じものである。
ホワイトメーター
デジタルメーター 画面右下にコンパクトにまとめられたメーター。
ふたりであそぶモードではこのメーターに固定される。
デジアナメーター 回転数をアナログで、スピードをデジタルで表示する。
レース中のスピードが確認しやすいデザイン。
オーロラメーター 画面下に回転数が、画面上にスピードとギアが表示される。
タコメーターが少しわかりにくいので注意。
タコイカメーター アナログメーターがタコとイカのデザインになっている。
タコメーターがタコなのがミソ。