こちらのページでは、チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレースを遊ぶときに必要な情報をまとめています。
メニュー
◆操作方法
メニューでの操作
3Dスティック |
選択 |
Aボタン |
決定 |
Bボタン |
キャンセル |
スタートボタン |
タイトル画面遷移 |
チョロQの操作
3Dスティック |
ハンドル操作 |
Aボタン |
アクセル |
Bボタン |
ブレーキ (0km/h時)バック |
Cボタン |
(上下)視点変更 |
Rボタン |
クラクション |
Zトリガー |
特殊攻撃の使用 |
STARTボタン |
ポーズメニュー呼び出し |
- 十字キー、Lボタン、Cボタン左右はチョロQの操作に使用しません。
★スペシャルテクニック
チョロQが特定の挙動を取っているときに一定の操作をすることで、特殊な動きを取ることができます。
カーブを曲がるときに、ハンドルを一定以上大きく切ると、自然スライドのドリフトを行います。
ドリフト中は、スピードをあまり落とさずにカーブを曲がることが可能です。
走行中に、アクセルとブレーキを同時入力しながらハンドルを切ることで、コマンドドリフトを行います。
コマンドドリフトは、通常のドリフトよりゲームライクなドリフト状態となります。
スピードが遅いときに、3Dスティックを下に倒すと、ウィリーを行います。
ウィリー中は、通常より素早くハンドルを切ることが可能です。
バック走行を始めるときに、Rボタンを押しながらバックを始めてからBボタンを離すと、プルバックダッシュを行います。
プルバックダッシュの強さは、プルバックの長さによって変化します。
走行中に、Rトリガーボタン入力中に3Dスティックを下へ倒すと、ジャンプを行います。
ジャンプ中は、敵マシンが設置した邪魔アイテムなどの障害物をかわすことが可能です。
走行中に、Rトリガーボタン入力中にハンドルを切ると、ローリングスペシャルコーナリングを行います。
ローリングスペシャルコーナリングを行うと、スピードを落とさずに直角方向へ方向転換が可能です。
※
前作にあった無敵効果は、ジャンプに含まれるようになりました。
コースエディットの操作
3Dスティック |
カーソル操作 |
Aボタン |
決定、パーツを置く |
Bボタン |
キャンセル、パーツを消す |
Cボタン |
(上下)レイアウト画面のズームイン・ズームアウト (左右)レイアウト画面の左右回転 |
Rボタン |
モード切り替え |
Zトリガー+Cボタン上下 |
レイアウト画面の上下(俯仰)回転 |
STARTボタン |
エディットメニュー表示 |
コントローラについて
チョロQ64 2は、コントローラをライトポジションで握って操作するように設計されています。
コントローラを本体に接続する位置は、プレイヤー人数によって決められています。
本体左側から順に1P、2P・・・と必要に応じて接続します。
1P用のコントローラが接続されていない場合、ゲームを始めることが出来ません。
コントローラの抜き差しは電源を切っている状態で行います。
チョロQデータ(カスタムパーツの入手状況)、タイムアタック用のゴースト、コースエディットで作成したオリジナルコースは、コントローラパックに保存されます。
保存するためには、コントローラパックに123ページ以上の空きが必要です。
コントローラパックが無い場合は、上記のデータを保存することが出来ません。
コントローラパックをコントローラにセットした状態でSTARTボタンを押しながら起動すると、コントローラパックメニューが表示されます。
コントローラパックメニューでは、現在セットしているコントローラパックの保存データと空きページの情報を確認できます。
他ゲームのデータにより空きページが123ページより少ない場合、このメニューで他ゲームのデータを選択して消去できます。
◆タイトルメニュー
コメント欄
最終更新:2024年12月24日 12:30