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こちらのページでは、チョロQ・チョロQ.VER.1.02の小ネタについてまとめています。

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◆OPデモのブラック・マリア

タイトル画面でSTARTボタンを押さないでいると、オープニングデモが表示される。
このうちブラック・マリアがゼロヨンストリートを走っている物は、エンジン音が直前にプレイしていた装備と同じ物になる。

ゲーム機本体から起動した場合は必ずノーマル・エンジンの音になるが、
「グランプリをめざす」でエンジン+1を装備している状態でタイトル画面に戻ると
ブラック・マリアのエンジン音もエンジン+1のものになる。
このように直前に装備していたエンジンによって、ブラック・マリアのエンジン音は4種類に変化する。

あくまでもエンジン音が変わるだけであり、オープニングデモでの挙動は変化しない。
「とにかくあそぶ」「ふたりであそぶ」でも同様の現象が発生する。

◆楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事

複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。
→コチラ

◆肉のいちの

複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。
→コチラ

◆走行距離バグ

セッティング画面やセーブ画面で表示されている総走行距離は、その場のレースごとに計測される区間走行距離がメニューに戻った時に加算されるという仕組みになっている。
しかしこの区間走行距離が限界を超える、つまりオーバーフローさせるとバグが発生する。
数値の上限を超える正のオーバーフローと下限を超える負のオーバーフロー、両方を発生させることが可能。
オーバーフローさせた結果どうなるかは、ソフトのバージョンによって変わる。

  • 正のオーバーフロー(無印初期版)
区間走行距離が約167.8kmを超えるとオーバーフローを起こし、負の値になる。
その時点でメニューに戻ると、総走行距離が167kmほど減少する。

実践するならトリップメーター(区間走行距離を表す計器)の付いているアナログメーターを装着し、初級サーキットのような走りやすいコースをひたすら逆走し続けよう。
MT6さいこうの最高速を維持し続ければ、40分ほどで167.8kmに達することができる。
トリップメーターの表示がおかしくなれば、それがオーバーフローの合図だ。

なお167.8kmに達した後、メニューに戻らずそこからさらに167.8km走ると再度オーバーフローを起こし、区間走行距離のカウントが一周して0に戻る。

+ 「約167.8km」なのはなぜ?
「約167.8km」なのはなぜ?

区間走行距離の内部値の1カウント = 1 / 128cm
区間走行距離の内部値の上限 = 2^31 - 1 = 21億4748万3647カウント
よって上限をメートル法に直すと、21億4748万3647カウント / 128cm = 1677万7216cm = 167.77216km ≒ 167.8km

  • 正のオーバーフロー(無印後期版およびVer1.02)
区間走行距離が167.8kmに達してもオーバーフローを起こさなくなっている。
ただし、そこからさらに再度167.8km走ることで起こるカウント一周オーバーフローは残ったまま。

  • 負のオーバーフロー(無印初期版)
厳密にはオーバーフローではないが、バグと思われる現象なので紹介。
坂道などを利用してバックし、バックした距離が前進した距離を超えると、区間走行距離が負の値になる。

実践の際はアナログメーターの他、バック時減速しにくくするためにふつうのシャーシを付け、ギアがなるべく上がった状態でバックすると良い。
バックに利用する坂はビッグドームの外周部分がおすすめ。

  • 負のオーバーフロー(無印後期版およびVer1.02)
区間走行距離が負の値ではなく正の大きな値(335kmほど)になる。
つまりバックすると総走行距離が一気に増える事に。

  • 走行距離欄がバグる(無印初期版限定)
上記の通り、無印初期版でオーバーフロー(正でも負でも)を起こすと総走行距離が減るのだが、それによって総走行距離がマイナスになった場合、下のように走行距離欄の表示がバグる。

画像は負のオーバーフローにより総走行距離を-1kmにしたもの。

試すなら総走行距離が少ないセーブデータで行うと良い。
もし負のオーバーフローによって表示をバグらせたい場合、はじめから開始したデータで、トンネルショートのゴール手前のジャンプ台を利用してバックしよう。
ちなみに本作はコース選択画面でコースごとの走行距離も確認できるのだが、オーバーフローさせた場合はそこの表示も同様にバグる。

  • 余談
オーバーフローさせた結果が無印初期版とそれ以外のバージョンで少し異なるのは、区間走行距離をカウントする変数のデータ型が無印初期版では符号付き数値であるのに対し、それ以外のバージョンでは符号なし数値になったため。
しかし変更後でもオーバーフロー自体は起こるので、結局走行距離が正常にカウントされないのを解消できていない。

また、これらのオーバーフロー現象はチョロQ2にも引き継がれており、Q1の無印後期版およびVer1.02と同じ結果になる。
しかもそちらでは任意でバックできるため、負のオーバーフローをより手軽に引き起こせるようになってしまっている。

元々総走行距離がマイナスになるのを防ぐための応急措置を無印後期版時点で行ったが、それを忘れてQ2でも同じ仕様で実装してしまった…という感じだろうか。

◆クイックターン

チョロQ2と3にも共通する仕様およびテクニック。
本来、ハンドルを切り始めてから旋回速度が最大に達するまでには多少時間を要するが、
ハンドルを左右どちらかに切って旋回速度が最大になった後、ハンドルをニュートラルに戻さずすぐ逆方向に切ると、その方向への旋回速度が瞬時に最大に達し、素早く曲がることができる。
グリップ走行での旋回中のみ可能で、車体が滑っている(傾いている)状態では不可。
慣れるまでは予想外の急旋回によるミスの原因になりがちだが、上手く使えば主にS字やシケインのようなハンドルを細かく左右に切る場面で役に立ってくれる。

ワンダフォーでは本仕様が削除され、テクニックとして使えなくなった。

◆左右で異なるタイヤの煙


本作のみの仕様として、左と右とで異なるタイプの路面(左は舗装路、右は路肩など)を走ると、タイヤから出る煙も左右で違う色のものが出る。
なお実際のグリップ値は、ほとんどの場合左右のうち低いほう(正確には大きいほうのアドレスのグリップ値)が適用されるので、スリップを防ぎたいのなら路肩には少しでも入らないように気を付けたい。

◆ヒール&トゥ

×ボタン(アクセル)と□ボタン(ブレーキ)を同時押ししながら曲がると、×や□を単押しして曲がるより車体がよく滑る。つまりドリフトがしやすくなる。
スピードが足りない時やグリップの強いレーシングタイヤを履いている時でもドリフトができるので、ドリフト走行の強い本作では覚えておくと便利。

応用として、MT(マニュアル)のミッションを装着時、ギアを適正の値より低いか高いものに入れて加速できない(しにくい)なっている状態でこのヒール&トゥを行うと、さらによく滑るようになる。
(例:MT5ノーマル3速の最高速は約110km/h、4速は約147km/hであるため、110~147km/hで走っている時は4速に入れるのが適正。なのでその速度帯では3速以下か5速に入れた状態でクイックターンを行うとより滑りやすい。)
通常プレイでここまでの応用テクニックが必要になる場面は無いが、ステアリング縛りなどの制限プレイでは重要になる事も。

ちなみに次回作のQ2以降は、同じ操作をしても特にグリップが落ちたりしない模様。
またヒール&トゥとは、アクセルペダルとブレーキペダルを踵と爪先で同時に踏む実車のドライビングテクニックのことで、エンジンの回転数を調節する目的で使われる。

◆ふたりであそぶの処理軽減策

チョロQ2およびQ3にも共通する仕様。
ふたりであそぶモードでは、コースに対して処理を軽減するための措置が行われる。
多くのコースでは山や雲といった背景テクスチャの省略だが、トンネルロングではホームストレートの横にいる対向車が居なくなっていたり、ビッグドームでは天井が開放され青空を拝むことができるようになったりする。
ビッグドームの場合
通常時 ふたりであそぶモード時

参考動画(2:08~):

◆森と泉のコースに刺さる剣


森と泉のコースの滝裏の洞窟の出口付近の左手には抜け道があり、その奥には一本の剣が土台に刺さっている。
この剣は「闘神伝」シリーズの登場人物「カイン・アモウ」の所持する西洋刀「エクスカリバー」とのこと。

このような闘神伝シリーズのオマージュはタムソフト開発のチョロQでは恒例で、次回作や次々回作にも同シリーズの登場人物の武器が刺さっているスポットがある。

◆未使用コース

ゲーム内には「闘神伝2」のカオスステージがそのまま流用された未使用のコースが存在する。
コース名は「?」。BGMはオープニングデモ(スペシャルサーキット)と同じ。敵車や周回判定は無し。
中央の足場から落下(リングアウト)すると二度と戻れなくなる。
開発中のテストマップとして入れていたのが残った、もしくは対戦モードで使用する予定だったのだろうか。

参考動画:

◆せいそうしゃのセッティング

各スプリントレースで最下位ポジションとして登場する「ライバルカー09(せいそうしゃ)」は、プレイヤーが最下位以外のポジションからスタートした場合、セッティングがプレイヤーの初期装備と全く同じものに変化し、コースによって極端に遅くなったり速くなったりする。

例えば初級サーキットや森と泉のコースのような他のライバルのペースが遅くカーブが緩やかなコースでは、最高速度が大きく上がることにより入賞圏内に食い込むほどの走りを見せるが、
ゲーム後半の急カーブのあるコースでは、ステアリングなどが弱くなることが災いし通常より大きく遅れてしまう。
特にアップダウン峠では、崖がせり出しているエリアを超えられず1周し切ることすら難しい。

またトンネルショートでは、カーブを曲がり切れなくなる影響で、通常ライバルが使用することのないショートカットに入ったりすることもある。
なおスペシャルサーキットでは、1位のポジションにブラック・マリアが食い込む影響でライバルカー09が居ないため、代わりにライバルカー08が初期装備化の被害に遭う。

この現象が起きるのは、以下の2点の要因によるもの。
一つは、各ライバルのセッティングが、車ごとでなくその時のスタートポジションごとに変わること。
例えばライバルカー03の場合、プレイヤーのスタートポジションが4位以下だと3位開始となり、3位用のパーツが割り当てられ、
プレイヤーのスタートポジションが3位以上だと4位開始となり、4位用のパーツが割り当てられる…といった仕組みになっている。
そのため、ライバルカー09のみならず他の車もプレイヤーのスタートポジションによってパーツの強さが多少上下している。

もう一つは、10位用のパーツがコースを問わずプレイヤーの初期装備と全く同じものが設定されていること。
本来スタートポジションが1つ変わったくらいでは最高速度が少し違うくらいで性能に大きな差はないのだが、9位用のパーツとプレイヤーの初期装備とでは性能がかけ離れているため、走り方も上記のように目立って変化してしまうのである。

◆暴走するライバル

本作のライバルはコースを周回していくのを放置してしばらく見ていると、おかしな挙動を取ることがしばしばある。
代表的なのがスペシャルサーキットで、ライバル達が4周目に入ったあたりでライバル達がコースに沿って走ることができなくなり、最終的にはひたすら壁に衝突し続けるようになる。
その他、初級サーキットとビッグドームでもライバルが周回出来なくなる現象が確認されている。

◆説明書のスクリーンショット

※左が無印、右がVer1.02

バージョンが無印のソフトに添付されている取扱説明書7ページ上部「ステイタス画面表示について」に添付されたセッティング画面のスクリーンショットには、製品版と異なる表記や本来存在しないはずのパーツがある。
具体的な製品版との違いは以下の通り。
  • 「おもさ 500」表記*1
  • ミッション「5ATクロスタイプ」装着
  • クラクション「ノーマルホーン1」装着
  • パラメータのゲージの色
これらは開発中の名残と思われる。
なお、Ver1.02の説明書では製品版のものと思われるスクリーンショットに差し替えられてしまっている。

※スクショの元ツイ

◆ソフトのバージョンとその違い

本作のソフトのバージョンは無印とVer1.02が存在するほかに、無印の中でも初期版と後期版で分かれている。
すべて合わせて発売順で並べると「無印初期版」「無印後期版」「Ver1.02」の3つのバージョンが存在する事になる。*2
ちなみに製造番号(シリアルコード)は、無印なら初期版と後期版とで共通だがVer1.02は別。
バージョンの見分け方は下記のようにタイトルメニューで分かるが、無印初期版と無印後期版とをパッケージや説明書から見分ける方法は恐らく無い?
無印初期版(SLPS 00242) 無印後期版(SLPS 00242) Ver1.02(SLPS 91015)
※無印初期版は他二つと比べてメニューの位置が若干下にずれており、選んでいる選択肢が黄色くなっていない

各バージョンの違いは、現在判明しているものでは以下のものがある。

●無印初期版⇒無印後期版で変わった事
  • 走行距離バグ発生時の挙動が変わった
  • 初期ボディ購入バグが修正された
  • とにかくあそぶモードにて、レース終了後に再スタートするとスタートポジションが前に終えた順位の位置になっていたが、無印後期版以降では常に10位からスタートするようになった
  • 各種メニュー画面のレイアウトやUIが変わった
+ レイアウト変更の詳細
  • タイトルメニューの配置が少しだけ変わった
  • 2Pにコントローラが接続されてない時、タイトルメニューの「ふたりであそぶ」の選択肢が表示されない仕様だったが、無印後期版以降では「選択肢は表示されるがカーソルを合わせて決定ボタンを押しても画面遷移しない」という仕様になった*3
  • カーソルに指されている選択肢の文字色について、無印では黄色に変わるものと白のままのものとがあったが、無印後期版以降ではすべて黄色に変わるようになった
  • ショップ売買時の確認メッセージ「(パーツ名) XXXXG を かいますか?/うりますか?」のXXXXのフォントが変わった
  • 「おかねが たりません。/パーツは32コまでしか~」のようなショップ中に出る警告メッセージのウィンドウの形と文字色が変わった
  • グランプリ中のポーズメニューのウィンドウが小さくなった*4
  • レースの挑戦回数が255回を超えると0に戻ってしまっていたが、無印後期版以降では99回でカンストするようになった
  • 走行距離が下5ケタ分しか表示されていなかったが、無印後期版以降では6ケタ目以上も表示されるようになった*5
  • とにかくあそぶ/ふたりであそぶモードの「ゲームを終る」選択時に出る確認メニューの配置が少しだけ変わった

●無印後期版⇒Ver1.02で変わった事
  • タイトルに「VER.1.02」の表記が加わった
  • ボディ「C-CAR」「きかんしゃ」がなぞのみせで購入できるようになり、価格設定も変わった(50000G⇒1000G)*6
  • ふたりであそぶモードで、不利側に与えられるハンデ「追跡パワーアップシステム」適用時の加速の挙動が変わった
  • 説明書のスクリーンショットが差し替えられた

◆追跡パワーアップシステム

2人用モードとして「ふたりであそぶ」があるが、2位の加速と最高速が上昇する「追跡パワーアップシステム」(以降ブーストと表記)が搭載されており、レブリミット(回転数の上限)を超えて最高速が伸びるようになる。Ver1.02の場合、《MT6さいこう》・《ATさいこう》で293km/hまで伸びるようになる。
なお、レブリミットは通常時は9000回転、ブースト時は10000回転に設定されているが、レブリミットの0.9倍で伸びが止まるよう設定されている模様。ソフトのバージョンが無印の場合は制限が緩いので更に伸びる。
厳密には、レブリミットの変化に合わせて加速も増減する仕様となっており、同じ性能のエンジンでもレブリミットの違いで加速が変化する。エンジン性能自体は一切変化していない。

以降もよく似たシステムはあるが、以下のように作品によって仕様や呼び方がバラバラだったりする。

「Q2」:未搭載
「Q3」:1P・2Pのうち有利な方のレブリミットと加速が1/15低下する「追跡パワーアップシステム」
「ワンダフォー!」:不利側の加速のみが上がる「スローカーブースト」

◆TamDonald's


ゼロヨンストリートのゴール付近左手には「TamDonald's」という建物がある。
某大手ハンバーガーチェーン店のパロディと思われる。

◆スピード限界突破

  • スタッドレス
  • さいこうのエンジン
  • MT6さいこう
  • さいこうのシャーシ
  • 他の装備は自由だが、ビッグウィングを装備した方が跳ねにくくなって操作が楽になる(ウィングが無くても速度限界突破は可能)
以上のパーツを装備して、初級サーキットを走る(他のコースでも速度限界突破は可能だが初級サーキットが一番やりやすい)。
始めは普通に走り、速度が通常走行の限界である260km/hになったら、ハンドルを切ってドリフト状態を維持し、アクセルボタンを一定の間隔で押す。
そうすると、速度がハンドルを切る度に260km/hを超えてどんどん上昇してゆく。
うまく操作すれば、380km/hもの超スピードに達することができる模様。


◆初期ボディ購入バグ

バージョンが無印初期版のソフト限定のバグで、無印後期版やVer1.02では修正されている。
ボディショップに入店した後、「NOW LOADING…」と表示されている間に素早くボディ(どれでも良い)を購入・命名する。
命名後に「PLEASE WAIT…」と表示されるのを確認した後、セッティング画面で買ったボディに着替えると、そのボディのグラフィックが初期ボディの内のいずれかになっていることがある。
そのグラフィックのままレースに出ることも可能。
ただしこの現象は一時的なものらしく、ペイントかセーブ&ロードを行うと見た目が正常に(買ったのと同じものに)戻ってしまう。

どのボディが手に入るかは不安定で、失敗する可能性もある。

+ 検証中の事項
恐らく、以下の要素が関係していると思われる。
  • 現在所持している車の台数(A)
  • そのデータの今までで多くて一度に何台持っていたか(B)
  • 最初に選んだボディ(C)
(A)<(B)だと失敗する?
どのボディに変化するかは以下のようになる?
(C)がBMC・ミニ(左上のボディ)である (C)がBMC・ミニ(左上のボディ)以外
(A) 変化するボディ (A) 変化するボディ
1 日産・スカイラインGT-R(R33)(上のボディ) 1 失敗
2 ランボルギーニ・ディアブロ(右上のボディ) 2 日産・スカイラインGT-R(R33)(上のボディ)
3 三菱・エアロスター(左下のボディ) 3 ランボルギーニ・ディアブロ(右上のボディ)
4 BMW・M3(E30)(下のボディ) 4 三菱・エアロスター(左下のボディ)
5 フォルクスワーゲン・Typ1(右下のボディ) 5 BMW・M3(E30)(下のボディ)


◆デモカーのセッティング

オープニングとエンディングの各デモに登場する車のセッティング。

  • オープニングデモ1(ゼロヨンストリートのブラック・マリア)
路面に合わないタイヤと高い加速力を併せ持っており、これにより長い間タイヤが空転し続ける。
恐らく、白煙とスキール音を出して加速させた方がかっこいいという見栄えのためだと思われる。
オフロード エンジン+3 さいこうのシャーシ
スーパークイック AT105(203km/h) ウィングなし

  • オープニングデモ2(高原ショートコース)
スプリントレース版の高原ショートコースの1位のライバルよりやや速い程度。
順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステア
リング
ミッション ウィング
1位 デモカー01 オフロード ノーマル ふつう スーパー
クイック
AT4ノーマル
(157km/h)
なし
2位 デモカー02
3位 デモカー03
4位 デモカー04
5位 デモカー05
6位 デモカー06
7位 デモカー07
8位 デモカー08
9位 デモカー09
10位 デモカー10

  • エンディングデモ1(夏のワールドグランプリ優勝後のビッグドームのプレイヤーカー)
グランプリ最終戦で装備していたものをそのまま引き継ぐ。

  • エンディングデモ2(冬のワールドグランプリ優勝後の上級サーキット)
夏のワールドグランプリ版の上級サーキットのライバルよりやや遅い程度。
ブラック・マリアが3週目のヘアピンでのコーナリングをミスをするのは相変わらず。

ちなみにプレイヤーカーのウィングはグランプリ最終戦で装備していたものを引き継ぐが、ウィングの有無や種類で性能が変わる影響で走りも変化し、ウィングなしの場合はロードバスターと一緒にヘアピンをミスして壁に激突したりする。

参考動画:
順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステア
リング
ミッション ウィング
1位 (プレイヤーカー) レーシング
タイヤ
+2 ふつう スーパー
クイック
AT(その9)(203km/h) 最終戦のセッティ
ングを引き継ぐ
2位 ブラック・マリア AT(その8)(193km/h) なし
3位 ロードバスター AT(その7)(183km/h)
4位 ブルーアロー AT(その6)(174km/h)
5位 ホワイトカーニバル AT(その5)(165km/h)
6位 トップドック AT(その4)(158km/h)
7位 グランドマスター AT(その3)(152km/h)
8位 ライトマンタ AT(その2)(146km/h)
9位 タウンヒーロー AT(その1)(140km/h)
10位 メタルビート

◆バージョン違いのソフトを利用したお金稼ぎ

無印とVer1.02のソフトを両方持っているプレイヤーのみ可能なお金稼ぎ法。
Ver1.02の謎の店で「C-CAR」または「きかんしゃ」を購入したデータを無印でロードし、買取ショップに持ち込むと、1台あたり25000Gという超高額で売ることが出来る。
チョロQは複数台持てるので、5、6台まとめて転売すればアクマパーツも楽々購入可能。

◆チョロQビューの視点の高さ

チョロQ2およびQ3にも共通する仕様。
チョロQビュー(一人称視点)の視点の高さは使用しているボディによって異なる。
ほとんどのチョロQの視点の高さのパラメータ(大きいほど視点が高い)が「70」なので、それ以外のパラメータを持つボディを以下に掲載する。
名前 視点の高さ モデル車種等
(最初のボディ左下) 80 三菱・エアロスター(バス)
(最初のボディ右上) 65 ランボルギーニ・ディアブロ
チョロQ9ごう 65 ランボルギーニ・カウンタック
チョロQ11ごう 65 フェラーリ・512BB
チョロQ20ごう 65 ランチア・ストラトス
C-CAR 60 メルセデス=ベンツ・C11
せいそうしゃ 80
(未使用チョロQその2) 60 フェラーリ・F50

◆BGMループ失敗バグ

PS3で起動した時に確認されているバグ。
BGMが1ループ分終了した後、本来なら2ループ目が開始するはずの所で無音が続き、さらに待つと途切れ途切れになったBGMが鳴り続けてしまう。
バグが発生するのは主にレースで流れるCD音源の曲が対象で、メニューで流れるような内部音源の曲はバグらない。
バグったBGMはメニューに戻る等で終了させると元に戻る。
本作は曲の1ループが長く、街のような探索マップが存在しないので、コース上で放置したり逆走し続けたりしない限りバグが発生する事はまずない。

◆隠しモード

タイトルで特定の操作を行うと隠しモードが開放される。
以下の2つのモードが存在する。
  • ネジコンモード
1Pに繋がったネジコンで、A+B+Rを押しながらSTARTでタイトルメニューを開くと開放。以後ネジコンが使用可能になる。
なおこのモード中でも通常コントローラーに繋ぎ直して操作可能。
各運転操作のアナログ入力や、ステア性能に対する強烈な補正といった操作感はQ2・Q3と同じ。ただし最大ねじり角などの各種調整は行えない。
シフト操作がQ2・Q3と逆になっており、方向キー↑でシフトアップ、↓でダウンになっている。
またネジコンではマップ表示操作不可。Q2・Q3ではLボタンで表示できたのだが本作は対応していない(2Pに繋いだ通常コンでマップを出す事は可能)。
モードはゲームをリセットするまで続く。

  • ドリフトモード
1Pに繋がった通常コントローラーで、L2を押しながらSTARTでタイトルメニューを開くと開放。
L2を押しながら曲がるとグリップが落ちる*7ようになり、ドリフトしやすくなる。
このモード中はL2によるマップ表示ができなくなる(セレクトボタンで代用可能)。
モードはタイトルに戻ると解除される。

  • 補足
どちらのモードも未開放と解放後とで見た目による判別がつかない。
モードの開放には1Pのコントローラーを使用するが、開放すればふたりであそぶ時の2P操作にも反映される。

別のコマンドに「通常コントローラでR1+△+〇を押しながらSTARTでタイトルメニューを開くと、通常コンでありながらネジコンモード開放」「L2+R1+△+〇を(中略)両モードを同時に開放」というものもある。
ただしネジコンではL2によるドリフト入力が出来ないので、あまり実用性は無い。

これらのモードが判明したのは以下のツイートが発端(ネジコンモード/ドリフトモードという名称もこちらに準拠)。
https://x.com/BTEST4HE/status/2100731387305411012


コメント欄
  • 10位が初期装備ということは各種パーツIDが全て00で埋まっているという認識でいいのかな…? - 名無しさん (2023-08-27 03:30:11)
    • チートコードが載ってるサイトを見る限り初期装備の各種パーツIDは全て00みたいですね。もしかしたら内部では9位用のパーツまでしか設定されてなくて、10位の場合は例外処理的に各種パーツIDを00で埋めるような処理がされてるのかも。 - 名無しさん (2023-08-27 04:08:13)
  • なるほど。たしかに。 - 名無しさん (2024-03-30 21:07:05)

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最終更新:2026年09月23日 23:17

*1 シャーシ換装時に変化するパラメータと思われる。なお製品版でも、内部動作的には重さと加速とでパラメータが分かれて存在している

*2 無印初期版がVer1.00なら、無印後期版はVer1.01に該当するという事だろうか?

*3 次回作のQ2からは選択肢が表示されない仕様に戻っている

*4 「スタートからやりなおす」の選択肢が消えた分の空白が消えた

*5 コースごとの走行時間・走行距離にも同様の修正がされている

*6 ボディのデータ自体は無印から存在しているので、Ver1.02のセーブデータを無印に持ち越せば使用することが可能

*7 加速は下がらず横滑りのしやすさにのみ影響する。ウィング着脱時と似た効果?