基本プロフィール
生年月日 |
2001年10月2日 |
職業 |
ボクシング選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
2分44秒 |
逃走率 |
1.61% |
逃走ポイント |
1640 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ハンターと18人の金メダリスト |
2分44秒/170分 |
1.61% |
1640 |
29位/29人 |
|
略歴
中学1年生の時に兄の影響でボクシングを始め、高校時代にインターハイ3位、国体準優勝を記録。専修大学進学後の2021年に全日本選手権を優勝し世界選手権代表となり、2022年にはアジア大会銀メダルを獲得し、かねてからの目標としていたパリ五輪出場を決定。パリ五輪では5位入賞を果たした。
ボクシングを始める前はもともとサッカー少年。パリ五輪後はレスリングから紆余曲折を経て同じく「転向」した
岡澤セオンと共に大橋ジムに「アマチュア部門」として所属し、2028年ロス五輪出場を目指している。
クロノス略歴
逃走中1回、「ハンターと18人の金メダリスト」の参戦。
自己評価はスピードを2、賢さを1とするも、長年トレーニングで走り、全日本合宿でも10km走で毎回トップ3に入るスタミナを4。また、「今までの人生を振り返ると運がいいと思う」「まっすぐ生きていると運を引き寄せる力があると思っている」と運を4、さらに決断力も4に。
ゲーム前の意気込みでは足の速さについて「そこまで速いわけじゃない」「学校でもそんなに速くなくて、でもクラスでは速いよ」レベルだが、スタミナは「ずっと走り続けることができる」「2日に1回10km」と自信あり。賞金の使い道は今回共に参戦し、先輩としてお世話になっている岡澤と共に食事、残りは自分の来年の学費に充てる。
ゲーム開始からも「ミッションがきたらガンガン挑戦していきたい」と強気の姿勢の中で自動販売機の陰から様子をうかがうが、その背後からハンターに見つかり逃走。さすがはオリンピアンの脚力とスタミナで長期戦を見るも、そこを別のハンターに見つかり2体に追われることに。こうなると残り体力も尽きてしまい確保。わずか3分、そして最初の確保に「一番最初は嫌だ…悔しい…」と落胆。もちろん「オリンピアンですら容易く確保してしまうハンター」の脅威を他の逃走者にも植え付ける結果に。
最終更新:2025年01月04日 21:47