中山秀征 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1967年7月31日
職業	タレント

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	5分33秒
逃走率	4.27%
逃走ポイント	3330

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ハンター迎撃作戦	5分33秒/130分	4.27%	3330	20位/20人

略歴

俳優を目指し児童劇団に入り、わずか3カ月で日テレ「火曜サスペンス劇場」で準主役を獲得。その後事務所オーディションに合格し、松野大介さんと共に「ABブラザーズ」を結成。フジ「ライオンのいただきます」のアシスタントとしてデビューしブレイクを果たした。
その後、「東京ラブストーリー」「デパート!夏物語」などドラマにバイプレイヤーとして出演する一方、日テレ「DAISUKI!」「TVおじゃマンボウ」などの司会も務め地位を不動の物とし、その後もフジ「ウチくる!?」、日テレ「ラジかるッ」「DON!」の司会を担当。現在も日テレ「シューイチ」の司会を務めている。

かつてはフジ「新春かくし芸大会」にて「ミスターかくし芸」こと堺正章さんに次ぐ「かくし芸の達人」としてタップダンスやジャグリングに挑戦した。また、趣味・特技であるボウリングはプロを目指そうとしたほどのかなりの腕前。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンター迎撃作戦」の参戦。
かつては解答者としてフジ「クイズ年の差なんて」、TBS「ダウトをさがせ」、日テレ「マジカル頭脳パワー」、司会としてNHK「双方向クイズ天下統一」、フジ「クイズドレミファドン」、テレ朝「タイムショック」など多くのクイズ番組に出演しているが、ゲーム番組への出演はほとんどないため今回の参戦はレアと言っても過言ではない。

自己評価はスタミナと決断力を4、そして「芸能界で35年間やってこられた」という浮き沈みの激しい芸能界を渡り歩いてきた運を5とする高めの評価。賞金の使い道はステイホーム期間中に特技である書道を磨き、その完成した作品を入れるための額縁。
ゲーム開始から遠くにハンターを発見。「優雅に歩いてるよ。」と言いつつも、それでもまだ3体いることに不安になるなど思案しまくり。そんな中で「2021年の抱負」を聞かれ「今?」と戸惑うも「まずはこれを逃げ切ること」とひとまず目の前の目標をどうにかすることに。「これすごいスリル」とベテランでも怯える恐怖感の中、事務所の後輩である菊田竜大と合流。2人でハンターを目撃するが「秋山、ヤバいぞ!」と緊張で同じハナコでも秋山寛貴と間違える大テンパリをしてしまい菊田からもツッコミ。菊田と別れ別方向に向かうが、その直後に菊田がハンターに見つかり逃走。中山の方向へ逃げたうえ、すれ違った際にハンターが接近していることを教えてもらわなかったためほぼ出会い頭でハンターと遭遇。Uターンして坂を登って逃走するも追い付かれて確保。大ベテランがわずか5分での終了に「うっそお～」とその場に倒れこんだ。
大ベテランですら一切の容赦がない逃走中に兼近大樹も「あんな大御所で?最初に捕まってんだけど!」と動揺。VIPルームでゲームの様子を見る千鳥も「ギャラが高いんだから!こんな檻にずっと入れてるタレントじゃない!」「いつも三四郎の小宮がやる役」と総ツッコミを食らう結果に。

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タレント ハンター迎撃作戦