擺歩


【概要】
擺歩(はいほ)とは、中国拳法の中の八卦掌の歩法の一つ。
片足に合わせてもう一方の足と身体を回転させる歩法の基本。
扣歩と連続して行いながら、腕を伸ばして相手を巻き込むように行うことで相手を投げることができる。

兼一が初めて美羽に教えてもらった技で、後にジュナザードに洗脳された美羽と戦った時にも使用された。

登場話 1巻(3話)、49巻(406話)など
武術 八卦掌
使用者 白浜 兼一風林寺 美羽

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最終更新:2022年05月14日 12:39
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